志穂の誕生日〜4月生まれと執事喫茶


<オープニング>


 ……誕生日なんだけど。
 部屋に入って黙って座り、ぽつりと志穂が言った。一応、部屋の前で声を掛けてくれるのは志穂の良心である。
 黙って入って本を取って黙って去っていく事もあり、受験中は差し入れをしてくれたりもいる。『か、勝手に入って来るなよ!』と言いたい時期は過ぎ去ったのか、もはや志穂が居住エリアをウロウロしていても気にするべき存在ではないらしい。
 つまり、毒島・修二にとって志穂は身内みたいな存在なのである。
 真っ白い猫を抱え上げて膝に乗せ、志穂は修二を見る。
 雑誌から目を離し、修二はちらりと顔を上げた。
「何だよ、欲しいモンがあるのか」
「最近友達の間で、いってみたいなぁって話してたのよ。だから毒島くんにそういう事やってもらえたら、すっごく楽しいかも」
 ……何か嫌な予感がする。
 しらんぷりをしようと、再び雑誌に視線を落とす。
 しかし志穂は満面の笑みで、高らかに宣言するのであった。
「……今年の誕生日は、執事喫茶でお願いね!」
「執事喫茶ぁ??」
 一瞬、状況が飲み込めなかったらしい。修二はすっとんきょうな声を上げた。

 執事喫茶……すなわち、執事の格好をしてもてなしてもらおうというのである。むろん、執事喫茶とお願いするからには、毒島も執事の格好をせねばならない。
「銀縁眼鏡付きでよろしくね」
 との志穂のお願いに駄目だしをしたものの、結局押し切られる形となった。
「……だが、俺だけじゃさすがにどうにもならねぇ。そこで、お前達を呼んだ訳だ。……嫌とは言わせねえ、志穂の指令だ……付き合え!」
 むしろ、手伝って欲しい様子。
 まずはケーキを用意せねばならない。
 募集メンバーは以下の通りである。

 【募集中】
 執事:服装は男性フォーマル服&手袋&片眼鏡着用。女性の場合、要男装。お客様にケーキを運んで火を付けてサービスしてもらいます。
 フットマン:フロアスタッフ。フォーマル服に蝶ネクタイ&ベスト着用。その他デザートや紅茶を注いだりしてもらいます。女性の場合、要男装。
 調理スタッフ:開始までに料理の用意やメニューを考えて下さい。
 その他:フロアで音楽を奏でてくれる方、何か催し物をして下さる方。ただし、雰囲気を壊さぬようにお願いします。

 【お客様へ】
 来店の条件は、4月生まれの方と同行している事です。あくまでも4月生まれの方をもてなす為のパーティーですので、ご承知の上ご参加下さい。
 4月誕生日の方には、ケーキをお出しします。何を書いて欲しいですか?

「……ん? お前も4月生まれだって? か、勝手に来い! 志穂も人が多い方がいいと言っていたし……な」
 少し顔を赤くしながら、修二は答えた。

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参加者
NPC:藤崎・志穂(高校生運命予報士・bn0020)




<リプレイ>

 木製のアンティークなテーブルに椅子、照らす灯りは落ち着いたランプの淡い色合い。
 帰りを待つのは、艶やかな青年……。

 一つ一つ、丁寧に運び込んだテーブルの位置を、最後まで宗は念入りに位置調整していた。
 既に服装は着替え終えていたが、今ひとつ気になる部分があるのかもしれない。
「皆さんはもう着替え終わったんですか?」
 宗が、教室に戻ってきた修二達に聞いた。
 小柄な遥日は、とりあえず服装は何とかなったものの片眼鏡に苦労している様子。眼窩にはめ込むようにして使う為、彫りの深い西洋人には向いている。
「毒島先輩は似合ってますね」
 にこりと笑って遥日が言った。
 だが、相変わらずの仏頂面で修二は視線を逸らす。似合っていると言われてどう答えればいいのか、本人も照れくさいのかもしれない。

「お帰りなさいませ、お嬢様」
 頭を上げた二人の顔を見て、ひなたは吃驚した。
 一人は後輩の瞬、もう一人の男装の麗人はクラスメイトの志津乃であった。
 何時もと雰囲気の違う瞬にエスコートされては、ちょっとひなたも緊張してしまう。
「お誕生日お目出度うございます、お嬢様」
 すうっと志津乃がケーキを目の前に差し出した。志津乃は注文通り貴方の18歳を祝って、と丁寧にケーキへ書き入れていく。
 ミルクティはアッサム、ケーキはレモンのシフォンケーキ。
「お嬢様、お口に付いておりますよ」
「えっ?」
 瞬に言われてとっさに口に手をやると、くすくすと志津乃が笑って見ていた。
 もうちょっとお嬢様らしくして欲しい瞬だったが、美味しそうに食べているのを見ると……言い出せないではないか。

 あの口調で話されたらどうしようと思っていた庚多だったが、どんとケーキを置いた鉄平は腰に手をやっていつもの口調。
「先輩、ケーキに何書く?」
 ……ああ、やっぱりその方が安心するような残念なような……。
「じゃあ、モーラットピュアを描いて欲しいな」
 真剣な表情でケーキに書き入れる鉄平、黙って居れば結構似合……。
「も、猛羅ッ頭・純て……どこの三号生?」
「ふー、いい仕事した」
「鉄くんっっ?」
「……誕生日おめでと、康先輩」
 ちょっと恥ずかしそうに康多は頷いた。

 ウィルから誘われたのは、初めての執事喫茶であった。
「お嬢様、誕生日おめでとうございます。キャンドルを……こら、笑うな」
 何だか嬉しそうにこちらを見ているつづきについ、そう言った。
 手際よくケーキを運んで切り分けるウィルには、いつもながら感心する。
「執事さんってお髭なイメージだったんですけど……」
「お髭はお休み中です」
 さらりとそう答えながら、ウィルはケーキにカタツムリを書いていった。
 さっそくつづきは、ケーキを見せびらかしに行きたくて仕方ない。

 ただ一つ、彼女が楽しい日を過ごせるように……せめて今日一日、笑顔で居て欲しい。
 唯は執事服に身を包み、微笑を浮かべて風流を席へと案内した。
 その気持ちを受け取ったのか、風流も表情を和らげて応える。
「お嬢様……っていうのもいいけど、やっぱりいつもみたいに呼んで欲しい、かな」
「それじゃあ風流、何をお描きしましょうか?」
 くすりと笑って唯がケーキを差し出す。
 ケーキには、持参した手製の金平糖が添えてある。
「じゃあ……」
 風流は、すうっと唯の身につけたCait Sithを指した。

 当然のように椅子を引いてもらい椅子に掛けると、しなやかな足をすうっと組んだ。
 隣の席にぽん、と座った沙也佳はワクワクしながら周囲を見まわす。
「……お帰りなさいませ」
 どことなくやる気のない声の彰吾を、ちらりと沙也佳が見上げる。
 実際彰吾は、馬太郎に無理矢理連れてこられたようなもんである。
「似合うよ、二人とも!」
「へへ、ほんま? まずは誕生日のお嬢様、おめでとさん!」
 馬太郎は、笑顔で蝶子の前にケーキを差し出した。
 この白いメレンゲとビターチョコの二つのケーキは、馬太郎が作ったものである。
「世界征服、って書いて」
 ケーキに世界征服って……と小さく呟きつつ、彰吾は言われた通りに書いていく。
「ねぇ、俺にもケーキ頂戴?」
 じいっと沙也佳が蝶子を見返すと、彼女はうなずき返した。
「それじゃあケーキを食べたら、まずは皆にじっくり肩でも揉んでもらおうかしら」
 執事というのは自由に出来る下僕の事よね?薄く笑いながら、蝶子が言った。
「……あぁ、俺カナッペ持って来なあかんわ」
 ダッシュで居なくなった馬太郎に代わり、ぽつんと取り残された彰吾の命運は……。

 開店から暫くすると、次第に人も増えてきて調理室は慌ただしくなってきた。
 コックコートを着たキリヱとまきなの二人は、最初こそ会話する余裕もあったがついにその余裕もなくバタバタと無言で作業に追われていった。
 邪魔にならないよう、入り口で二人に治秋が声を掛ける。
「ショートケーキとダージリン……おい、何をやってる」
 びくりと肩をすくめ、まきなが顔を上げる。
 ついふらふらとケーキの魅力に取り憑かれ、ちょっとだけ味見……まきなは苦笑しつつ、デコレーションされたケーキを治秋に差し出す。
 まきなの作っているのは、主にフロマージュブラン。
 キリヱの方はもう少し多彩にタルトやブリュレを作っており、彩りも華やかだ。客用の合間に、志穂に出すケーキも作っている。
 ノンアルコールのシャンパンを入れた苺のケーキ、志穂にも絶対喜んでもらえる。

 ゆったりとした空気に合わせ、教室の片隅に置いた椅子に腰掛けてキョウがギターを鳴らす。
「お集まりのれでぃーすあんどじぇんとるめん! 執事喫茶にようこそなんだぜ」
 突然響いたキョウの声に、脚や他の執事の視線が彼らへと集中する。
 その中から修二の腕をひっ掴んで連れ出すと、子蕗が声を上げた。
「4月誕生日の皆さんの誕生日をお祝いして、歌を披露させて頂きます」
 無理、ここで歌うのは無理。
 と断りかけた修二を遮り、キョウの演奏が始まった。
 Happy Birthday……。

 執事の格好をして誕生日の歌を歌う毒島を見る、これはあまり見ない光景だ。
「馬子にも衣装?」
「あの……その言い方は悪い時に使うものです。毒島先輩も兄様も、よく似合っていますよ?」
 ぽつりと恭介が言うと、すかさず鞠絵が突っ込んだ。
 的確な妹の突っ込みに、恭介はちょっと満足げに笑う。
「鞠絵お嬢様、お誕生日おめでとうございます」
 一つ成長した妹へ差し出されたケーキには百合の花が描かれ、恭介の手によって綺麗に切り取られる。
 静かに兄を見上げ、鞠絵は感謝の言葉を口にした。

 さてこちら遙と和は、和服姿での来店である。
 玖琉都にお呼ばれして来たものの、周囲の人々は皆洋装のようである。
「お誕生日おめでとうございます、旦那様。こちらは当店自慢のイチゴタルトでございます」
 一礼して、執事の服装姿の玖琉都がケーキを差し出す。
「ふむ、ケーキとやらは食べた事がないが……それでは三食昼寝つき、とでも言葉を刻んでもらおうか」
「遙さん、七夕の短冊じゃないんですから」
 本当にそう書かれていくケーキを見つめ、和が応えた。
 和はケーキに興味はないが、初めて食べるケーキにその言葉はどうかと思う。
 ふと気付くと、玖琉都か真剣な眼差しでケーキを見ていた。
「食べるか?」
 遙が聞くと、玖琉都は嬉しそうな顔をした。

 今日は4月生まれの息吹がメインだ。
 紫空は息吹をもてなす為、執事姿で共に来店した。
 彼女達を迎えた執事の柾世は、丁寧に一礼して二人を席まで誘う。
「本日は心よりのもてなしを……息吹お嬢様?」
「お、お嬢様」
 ちょっと吃驚したように、息吹が繰り返す。
 柾世に続いて、紫空まで恭しく一礼。
「息吹お嬢様、誕生日、おめでと……ございます」
 二人が差し出したケーキには、可愛いチョコレートの黒猫が添えてあった。
 柾世がさっそくケーキを切り分けると、紫空がフォークで切り取って彼女の口元に差し出す。
 あーん、と口に食べさせてあげたいらしい紫空はどこか楽しそう。
 蝋燭の火を消すなんて何年ぶりだろう。
 誕生日ケーキを見つめ、息吹は顔を赤くした。

 落ち着いた雰囲気の漂う教室をぐるりと見まわし、蒼馬は少し残念そうにため息をつく。
 ひつじの格好をした執事というものをやってみたかったのだが、明らかに浮いてしまう。
「じいや、何をしているの? ケーキを取って頂戴」
「はい、姫花お嬢様……ただ今お持ちします」
 姫花の声にはっと気づき、足早に調理室へと向かう蒼馬。
 ちょっと悪役風のドレスを着た姫花お嬢様を、今日は精一杯おもてなししなければ。
 でも姫花は結局ケーキをここでは食べず、持ち帰ってしまった。
 これは……特別なケーキだから。

「おかえりなさいませ、志穂せんぱ……おじょうさま!」
 ぺこりと頭を下げ、トニックが彼女を出迎えた。
 まだ小学生のトニックには少し服が大きいようだが、態度はなかなかしっかりしている。
 トニックはすうっと手を差しだし、彼女を促した。
 お店には沢山の執事とフットマンが行き交い、志穂が来ると皆揃って一礼。中でも2m近い身長の修二は、ちょっと目立つ。
 志穂が席に来ると、龍麻が椅子を引いた。
「ありがとう。みんな凄く本格的なんですね、びっくりしました」
「ははっ、俺も藤崎さんが執事喫茶を注文するなんて吃驚しましたよ?」
 くすりと笑って龍麻が言った。
 やっぱり女の子は、執事に憧れるんだろうか?
「お嬢様、いつものになさいますか?」
 久遠が出したメニューには、ケーキや紅茶の名称が細かく書かれている。
 ここはいつもの、と言わねばなるまい。
「じゃあ、いつものお願いします」
「かしこまりました……いつもの、ですね」
 ちらりと久遠が修二を振り返る。
 堅い動きで修二は、しぶしぶ繰り返す。
「い、いつものですね……おじょう……」
 ……無理だったのか、修二はさっさと行ってしまった。
 後ろから追いかけながら、陣がぼそりと耳元に呟く。
「今日は執事なんですよ? しかも志穂お嬢様の誕生日だ」
 プレゼントの一つでもあげたのかね?
 陣の質問に、修二は足を止めた。
 無いなら無いで、一つ志穂の言うように執事に徹するべきである。対して陣はきびきびとよく動いていて、身なりも態度も執事らしい。
 執事らしさでは、女性といえど姫菊も負けては居ない。
 ケーキを持ってさっそうと現れ、なずなの前へと運んだ。
「お誕生日おめでとうございます、お嬢様」
 姫菊はケーキの蝋燭に火を付けると、了解を得て歌い始めた。
 ゆっくりと流れる歌声に、うっとりとなずなも耳を傾ける。
「こうして沢山の執事に祝ってもらうのって乙女の夢よね」
「えっと、お嬢様……こちらはだーじりんの、ふぁーすとふらっちゅ、です」
 今度はちょっとたどたどしい口調のフットマン。
 シキは重そうにティーカップとポットを運ぶと、テーブルに置いた。途中少し咬んだが、大分配膳にも慣れてきている。
 ようやく注ぎ終えて、シキは笑顔を浮かべた。
 ケーキに火を付けるのは、執事であるヴェルベットの役目。
 顔に傷のある事を気にしていた彼だったが、執事の服はとてもよく似合っているし、みんな喜んでくれている。
「誕生日おめでとう、って入れてね」
 なずなの注文に、ヴェルベットも笑顔で応えた。

「何か戦う執事さんみたいだよね」
 修二を見てロサにそう声を掛ける古谷・唯であったが、人に給仕される事に慣れていないロサは緊張で硬直しているようだ。
「皆知らない同士でお祝いするなんて、不思議」
「ロサ、おめでとう!」
 誕生日おめでとう、と書かれたケーキを差し出した唯は満面の笑顔。
 口に運ぶと、甘いクリームの味が口中に広がった。
「ありがとう……」
 唯の笑顔とケーキの優しい味で、ロサの表情も和らいだ。

 マドレーヌやスコーン、夏月が用意したお菓子もあらかた底をつきつつある。
 残りを確認しながら、志穂に出すケーキの用意をしていた。打ち上げでも出来ればいいが、その分残っているだろうか?
 猫の形のミルクプリンは苺ジャムで表情を描き、コンフィチールを添える。
「紅茶と桜のシフォンケーキ。……よし、毒島さんお願いしますね」
 ……笑顔を忘れず、と付け加えて夏月は修二に渡した。
 紅茶とプリンは修二が運ぶ事となり、ケーキは八尋に手渡される。
 後ろから付いていく修二は、八尋を心配そうに見まもっていた。
「……はっ、いけないいけないっ!」
 美味しそうなケーキを前にして、八尋に襲いかかる誘惑。
 視線を逸らしながら、志穂の元へと足早に向かった。
「藤崎志穂様、お誕生日おめでとうございます」
 この場合は、お嬢様がよかっただろうかと考え込みつつ。
 続いて修二が紅茶とプリンを運ぶと、霜司が志穂の元にカップを用意して配膳を手伝った。
「こちらは紅茶と桜のシフォンケーキになります」
 紅茶は霜司が注文した品で、ほんのりと桜の香りが漂っていた。
 めったに表情を出さない霜司も、この時は愛想のいい柔らかな表情で受け答えしている。
 加えて霜司はタルト、冬弥は手作りのザッハトルテを用意しており、テーブルはケーキが幾つも並んで甘い香りを漂わせていた。
「ケーキを作っているより執事の方が似合っていますね」
 くすりと笑って志穂が言うと、冬弥もそれについて否定はしなかった。
 基本、裏方だから執事をやるつもりはあまり無かった冬弥だが、志穂に一言誕生日を祝う言葉を伝えたかったのだ。
 修二はそれを見て、ようやく口を開いた。
 皆執事に徹しているのだから、自分もやらねばなるまい。
「お誕生日おめでとうございます、志穂お嬢様」
 一礼して修二がケーキの蝋燭に火を入れた。
 にっこり笑顔で志穂が軽く頷く。
 ……と。
「毒島様の執事姿をお撮りになりたいお嬢様は、あちらにどうぞ」
 執事姿の悠仁は、傅く修二に手を差し向けつつ志穂へと言った。
 反論出来ないのをいい事に、証拠写真を残すつもりだ。
「お前なぁ……」
「今日は志穂お嬢様のお誕生日ですから、ぜひ執事と記念写真を……」
 しれっと言った悠仁。
 一人ケーキを食べていた奈津美も、彼らのやりとりを見て笑顔を浮かべる。
 しのに注いで貰った紅茶を口にして、一つ息をついた。
「ダージリンやアッサム、それからフレーバーティー……何でもご注文くださいお嬢様」
 微笑を浮かべてしのが奈津美に言う。
 彼女の先を見越したように、あれこれとしのは世話をやいてくれる。どちらかというと、あまり気が利かない修二の側でフォローをしている……というのが正しいが。
「毒島先輩の誕生日には、メイド喫茶とかですか?」
 邪気のない純粋な質問だったのだが、それを聞いて修二は慌てたように否定した。
 本当にそんな事をされたら一体どんな状態になるのやら、としのが呟く。
「毒島クンだったら猫カフェって所かねぇ」
 そんな誕生日もまた楽しいかもしれない。


マスター:立川司郎 紹介ページ
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参加者:50人
作成日:2008/04/17
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