夏色山脈ブリザード


<オープニング>


 洞窟を抜け出た男たちが辿り着いたのは、雪が降り積もる銀色の世界。
 肌を刺す寒さに凍える男たちは程なくして倒れ込む。それを見守るのは薄絹を纏った一人の女。
 表情無く男たちを見つめる彼女は、倒れている彼らをそっと指で示す。すると吹雪が訪れて、男たちを完全に覆い隠してしまった。
 仕事を終えたのか、女はそっと天を仰ぐ。後に漏れ出る声は言葉にはならなかったものの……とても、悲しげだった。

「さて、梅雨を抜け夏に差し掛かったわけだが」
「……冬服着たまま言っても説得力無いわよ、秋月先輩」
 皆が集まった事を確認し、説明を始めようとしていた秋月・善治(高校生運命予報士・bn0042)に対し、春宮・静音(バトルマニアガール・bn0097)が突っ込みを入れていた。曰く、暑苦しいと。
「……さて、それでは早速説明を始めよう」
 対する善治はその言葉を左から右へと受け流し、改めて説明を開始する。
 事件が起きているのはとある山。現れたのは地縛霊。
「すでに五名の被害者が出ている。場所がらそう人の多い場所でも無いんだが、登山家が時折訪れる場所でもあるため、新たな被害者が出る可能性は低くない」
 何よりも、地縛霊を放置しておくわけにはいかない。早々に退治する必要がある。
「それでは詳しい情報だな。まずは具体的な場所だが、山のこの辺りに出入り口が二つある洞窟がある。その洞窟にこちら側の出入り口から侵入し……三人以上でこちらの側の出入り口から脱出してくれ。そうすれば特殊空間に引きこまれる」
「地縛霊の特殊空間……どんなやつ?」
「雪原だな。夏の今には不似合いだが、雪が降り続ける場所となっている」
 雪の深度自体は浅いためイグニッションした状態なら足元を気にする必要も無いだろう。また、空間に障害物はなく広さも十分なため、戦いにおける有利不利は生じない。
「ただ、寒そうよね」
「ああ、動いていれば温まるとは思うが……それまでは外との温度差を感じるが故きついかもしれん。……ともあれ戦場に関する説明はここで終わり。次は敵に関する情報だ」
 メインは白い薄絹を纏った女の地縛霊。基本となる攻撃は中程度の威力を持つ近距離へのみ届く衝撃波。
 特殊な行動は三つ。
 一つ目は吹雪。少程度の威力と魔氷を持ち、前方に存在する敵をなぎ払う。
 二つ目は氷柱。威力が高く、戦場に存在する一人に対して放たれる。
 そして三つ目は粉雪。戦場に存在する全ての味方に纏わせて、体力を少量回復させると共に雪の装甲を与える技だ。
「て事は、援護ゴーストがいるのよね?」
「ああ。恐らく犠牲者だろう。男の地縛霊が五体、女の地縛霊を守るように立ちはだかってくる」
 攻撃力は低い。だが雪の装甲を纏う関係上、守りは堅い事が予想されるだろうか。
「そしてこれが場所を記した地図で……今回の説明はここで終了だ。元に策を考え、事に当ってくれ」

 説明を聞き終わった静音は、ふとした様子で感想を口にする。
「……何だか雪女みたいな地縛霊ね」
「ああ、確かにそうだな。もっとも、地縛霊に過ぎず俺たちの知る雪女とは全く関係がないがな」
 ともあれと、善治は話題を切り替え締めくくりの言葉を紡いでいく。
「すでに被害者が出ている事案だ。また、メインの地縛霊は力量が高い相手でもある。故に油断せず事に当り、確実に撃破してくれ。吉報を待っている」

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参加者
エルレイ・シルバーストーン(銀石の操霊士・b00312)
九重・茜華(槍従士・b00690)
結城・凍夜(閃光煌く魔弾の射士・b01229)
宵咲・羽散(お団子術師・b01851)
堂真・久狼(混沌の羽・b12981)
アルテア・マッコイ(商会の看板娘・b25367)
迅・正流(破断の黒影・b27406)
今迫・明夢(霊斬り・b37138)
フェイス・フィオーカ(黄昏の祈り子・b46124)

NPC:春宮・静音(バトルマニアガール・bn0097)




<リプレイ>

●射し込む陽射しを浴びる前に
 彼らは淡い電灯で足元を照らしながら洞窟を進んでいた。道を辿る標となるマーカー、登山用の装備など準備は万端で、やがて問題なく出入り口へと辿り着く。今は片鱗すらもうかがうことは出来ないが、複数人で通り抜ければ特殊空間……雪の舞い散る場所へといざなわれるのだろう。
「……我が左手より出でて全てを護れ……弐の型、蒼ノ護羽」
 ならば、進む前に準備を済ませてしまおうか。
 堂真・久狼(混沌の羽・b12981)の言葉を皮切りに、彼らは次々イグニッションを終えていく。終えたのならば久狼は革ジャンなどを着込み、夏の洞窟から銀世界へ挑むための備えとなしていた。
 備えは人によって様々で、例えば今迫・明夢(霊斬り・b37138)は動きの邪魔になる事を嫌い、マフラーで首元をミトンで手元を覆うのみ。対照的にアルテア・マッコイ(商会の看板娘・b25367)は、冬に着用したと思しきミニスカのサンタ服を着込んでいた。……春宮・静音(バトルマニアガール・bn0097)の分まで用意して。
 今、アルテアのふくよかな胸……もとい心を支配しているのは、湿り気ある暑さから解放される事への喜びと、仲間に複数存在している雪女の実力を見れることへの期待。そして……隣で恥かしそうにスカートの裾を押さえている静音の様子だろうか。
 着込んだだけであるために大事な箇所は決して見えなかったりするのだが、ミニスカートを着用すること事態が苦手……あるいは恥かしいのだと、静音は頬を染めながら語っていた。それでも、防寒になるからとか色々な理由で着込んだ結果で……。
「……ならば、これを」
 優しげな声音で、迅・正流(破断の黒影・b27406)が静音をマントで包み込む。自分はこれから担う役割に心が燃え上がっているため必要ないともうそぶいている。
「あ、ありがとう……」
 体は甲冑に、顔は兜に覆われているため彼の表情を伺う事はできないが……きっと優しげな微笑みを浮かべていたのだろう。
 静音もまた、照れくさそうに笑っていた。
 ……各々が持ち寄ってきた準備が整ったなら、銀世界へ赴く段階に移っていく。
「……ふふ。さあ、雪女の力の初陣だ。……ふふ、戦う相手が他にもいるな?」
 歩きだす前に皆に振り向き、口元に手を当て大胆な笑みを浮かべたフェイス・フィオーカ(黄昏の祈り子・b46124)。彼女は仲間たちを力強い眼差しで、一部不敵な眼差しで見据えた後、銀世界へ赴こうと踵を返す。
 ……だが、彼女限定でどうにも気になる問題が一つだけ存在した。
「待て、フェイス殿」
 どうしたものかと皆が考えあぐねている中、指摘するため九重・茜華(槍従士・b00690)が引き止める。物事の腰を折られたためか、フェイスは少しだけ不機嫌そうに目を細めながら振り向いた。
「なんだ?」
「いや……その格好で大丈夫なのか? と思ってな」
 夏の洞窟から雪降る場所。温度差が激しく、寒いといわれた場所へ赴くに当って、皆思い思いの防寒具を防具の上から身につけている。
 翻ってフェイスが選んだ防具はレオタード。他に体を温められそうなものは……無し。
 能力者の頑健さを考えれば戦闘に支障が出たりする事はないだろうが……やはり寒いだろう。何より見ているだけで寒いからと、静音が持参した軽めのコートを借す手筈となった。
 ……ともあれこれにて準備は完了。彼らは改めて銀世界へと侵入する。

 深々と降り積もる白い雪。漂う空気は冷たく枯れて、彼らの肌を刺していく。
「……むぅ……暑い天気は苦手ですけど……寒いのもね……」
 足元からも伝わってくる冷たさに、エルレイ・シルバーストーン(銀石の操霊士・b00312)は思わずクシャミを一つ。彼女は手袋越しに鼻を擦りながら、世界を見回して敵の存在を探っている。
「……このゴーストも、やっぱり寒いところが苦手ですね?」
 さすればやがて薄布のみを身に纏う女性と、五人の男を捉える事となる。
 女性と男たちは姿こそ違うものの、皆一様に鎖によって大地に繋ぎとめられている。ならば、彼らが地縛霊である事は自明の理。
「雪女の皆さんの名誉のためにも、紛らわしいゴーストは、さっさと退治してしまいましょう」
 女性が操る技は雪、そう聴いている。
 能力と様相の符合に、結城・凍夜(閃光煌く魔弾の射士・b01229)は目を細め地縛霊全てを捉えていた。カイロによって温められた手で誤る事無く魔法陣を描けば、それは力強き味方となる。
「今迫明夢、参る! 尋常に勝負!」
 最中、深雪に足跡を残しながら駆けるのは明夢。正流たちと共に暫しの間男たちを抑えるため、目標と定めた一人の男に向かい二刀を牽制のために振るう。
「それじゃ、健闘を」
「……ええ、健闘を」
 後ろでは宵咲・羽散(お団子術師・b01851)が、静音と拳と拳をつき合わせている。お互いの意志を確かめ合い不敵な笑みを交えたなら、同様に魔法陣を描き戦いの開始を告げようか。
 ……そう。細かな雪が降り積もる銀世界での戦いは、とても静かに開幕していた。

●雪色に染まる場所
 音のなかった世界に、刃が風切る音が響き渡る。
 女性に粉雪を纏わされた男たちは、彼らの刃を結束の白にて受け止めていた。
「やはり雪は良いな、気温が氷点を切ってからこそが本番だよ」
 最中を茜華は駆け回る。男の打撃を避けるため、惑わし蹴りを当てるため。
 それは、心を表すかのような躍動を持つ妖精の舞。打撃を受けしばし顔をしかめるも、すぐさま振り払い鋭き弧を描き出す。
「そもそも直撃させれば、護りは意味を成さないのだよな」
 突き刺さる足に追随するのは、アルテアの妄想が描きこまれた原稿たち。
「……あんまり見ちゃダメなのデスヨ?」
 頬を赤らめているのは、心の中を覗かれてしまうからだろうか?
 ……もっとも、読まれる事を嫌がっている原稿を見るほどには鬼ではなく……あるいは余裕がないのだろう。羽散は男から視線を外さずに、箒を振るって魔法陣越しに雷を浴びせかけた。
 男の動きが止まり、白雪が溶けていく。けれどもすぐさま粉雪が舞い散り、男の傷を体を覆い隠していった。
 攻撃を一点に集中させているため、ダメージは積み重なっているはず。一体でも倒せれば、粉雪による硬直状態は終わるはずだ。
「魔剣士の本分は闘志にあり!」
 裂帛の気合の下、正流は受け止めた男の体を弾き飛ばす。
「無双迅流、死喰鴉!」
 一足で追随したならば、影により更なる漆黒に染め上げられた巨大な剣を振るい、男を傷つけ身を癒す。抑えきれば、仲間たちが打ち倒してくれるとの意志の下。
 最中、二重の光が迸る。主は扇で舞うフェイス、そして黒曜石の風水盤を構えるエルレイか。
 浄化の意を持つ輝きは全ての敵に襲い掛かり、いくども身を削っていく。
「準備は万全……行きますよ、目標を狙い撃つ」
 直後に凍夜は炎を放つ。
 魔法陣によって増幅された炎は傷付きふらつく男に着弾して燃え盛る。男はうめき声も上げられず、ひっそりと世界から消え去った。
 味方が一体倒れたとしても何も語らない女性。彼女は再び粉雪を舞い散らせ、男たちを癒している。……だがそれは、攻撃の機会を失っているのと同義。護りが固いとはいえ力の弱い男達では決定打を与えられずに時間が過ぎ……次々と打ち倒されることとなってしまったのだから。
 駄々っ子のような抵抗の下、男は拳を振り下ろす。
「……私の信念を打ち砕きたいなら、怒り悲しみ恨み……全ての思いをぶつけなさい……」
 盾で受け止めた久狼は黒燐蟲を爆裂させ、一体を消滅させると共に最後の一体に致命傷を与えていた。
 最後の一体に向かうのは明夢。振るわれるのは利き手の太刀。
「またつまらぬものを斬った……言ってみたかったんですよぅ」
 おどけながら語る彼女の後ろでは、最後の男が消滅していた。……残るのは女性のみ。ならば、先に明夢が落としてしまっていた逆手の刀を拾う余裕もできようか。

 仲間を失ったからか、女性は悲しげなうめき声を上げていた。けれども長くは続かず……陣を広げようとした皆に向かい、猛吹雪を差し向けた。
 露出する肌、体を覆う布地に張り付かんとする氷。打ち払いながら茜華は女の横を駆け抜ける。
「あまり使われない危険な手だからこそ、警戒が甘く見返りも大きかったりするのだよ」
「後ろは任せてガンガンいくといいなのデスよ!」
 蹴撃が叩き込まれる中、魔氷に蝕まれた羽散にアルテアがドリンク剤を投げつける。今場の体力さえ戻ってくれれば、氷柱にも耐えられるから……。
 刹那、コアによって増幅された光が女性を襲う。主たるエルレイは輝く軌跡を辿りつつ、次なる攻撃に備え構えを取った。
 続き羽散が雷を見舞ったなら、風を纏う静音の蹴りが弧を描く。
「っ!」
 雷を受け入れる代わりというのか、静音の蹴りは受け止められてしまう。風の加護に襲われ傷付く静音は距離を取った。
 その動作が目に留まったのか、女性は静音に視線を向ける。刃を受け止める最中輝く粒子を集わせて、煌く氷柱を生み出した。
「っ……」
 氷柱の直線状にいたのは静音。しかし、直撃を受けたのは久狼。
 放たれる刹那に割り込んだため氷柱を一身に受けた久狼は短く息を吐いた後静音へ問いかける。
「……まだ、戦う勇気はありますか?」
「……もちろんよ。……ありがとう」
 短い礼と共に不敵な笑みを浮かべた静音は、再び果てなき大気を纏っていく。
「……ならば護りは私に任せて、存分に飛んでください」
 確認した久狼もまた柔らかな笑みを浮かべながら、再び女性へと向き直る。その時には静音は再び駆け出して、彼が黒燐蟲に身を癒してもらう頃には今度こそ誤る事無く蹴撃を叩き込んでいた。
 ……先の久狼が示したように、氷柱の威力は高いが彼らが一撃で倒れ伏すほどではない。また、吹雪も運が悪く無い限りは致命傷とはなりえない。
 彼らは魔法陣を、時に風を、あるいは雪をドリンク剤を片手に切り抜けて、次々と鋭き刃を振るっていく。
「無双迅流、熱破鴉!」
 正流の炎が女性を包み、体を焦がし消えていく。
「お付き合い願う。我が二刀を受けよ!」
 久々に逆手の刀を取り戻した明夢は影の軌跡を描きながらそれを振るい、胴を深い場所まで切り裂いた。
「……迷わず成仏してください。この浄化の炎で!」
 雪を溶かすのは炎の役目。凍夜の魔弾は女性の体を燃え上がらせて、熱き場所へと放り込む。
 熱に蝕まれる女性に放たれるのは、雪と光の力によって強くブーストされた輝き。
「雪女を名乗りたくば、自然の情緒を学べ。命を奪うのみが氷雪の力に非ず……さあ、あるべき所へ還れ!」
 主は、可愛らしいが強烈な力を持つ雪だるまの装甲を纏うフェイス。
 貫かれた女性は炎の中天を仰ぎ、降り積もる雪に沈み込む。後に二度と動く事はなく……炎が消えると共に、銀世界が崩壊する合図としてひっそりと消滅した。

●煌く世界、夏色の
 元の世界、緑溢れる夏の山の洞窟へと戻ってきた彼らはしばし息を整える。
 最中、正流が兜を外し、悲しみに溢れていた女性と犠牲者となってしまった男性たちに対して静かに黙祷を捧げていた。
 静かな時が過ぎたなら、この場所は寒き銀世界ではなく暑き風吹く場所だと思い出す。
 茜華は過ごしやすかった銀世界に後ろ髪を惹かれつつ、久狼は改めて皆に労いの言葉を投げかけながら、防寒具を脱ぎ捨てイグニッションを解除した。
「あ、あの……これを……」
 表面的な暑さから逃れるため防寒具を脱ぎ捨てたとはいえ、体の芯に刻み込まれた寒さは中々消えない。だからとエルレイはチョコを、近くにいた羽散に配っていた。
「……ん、ありがと……」
 羽散は羽散で、勝利の喜びをたたえるお団子を食べていたり。けれど貰える物は貰っておこうと羽散は受け取って……。
「……ああっ!」
「っ!?」
 エルレイの事を意図せずびっくりさせながら、一つの事に思い至る。
「雪女の力使ってないぢゃん!!?」
 今回羽散が目的にしていたことの一つ、雪女での最初で最後の依頼を頑張る、との事がら。すっかり失念していたためか、力を呼び覚ましてすらこなかったのである。
 そんな喧騒を聞きながら、凍夜は山の麓を眺めている。
「山を降りたら、そろそろ梅雨明けしている頃でしょうか……」
 髪をかきあげながら抱くのは、後に控えた学園祭の事。後輩たちが元気にやっているか、ちょっと覗いて見ようか……と。
 最中、彼らの側を駆け抜けていく風が二つ。
 せっかく山まで来たのだからとの言の下静音に囁かれたアルテアの提案……麓まで競争するために、彼女たちが駆け抜けたために生じた風だ。
 段々と小さくなっていく、金と黒の後姿。眺めていたフェイスはそっと視線を外し、緑溢れる山々を視界に捉えていた。
 雪の白も悪くはないけれど……今は夏。やはり夏山は、青々としているべきだと……優しげな微笑みを浮かべながら。
 耳を澄ませば蝉の声、大気に身を委ねれば湿っているけれども涼しき風が、見上げれば蒼い空が広がる夏の山。
 自然溢れるこの場所を護った彼らの夏もまた、きっと青々と澄んでいる。
 夏は始まったばかり。これからこの山で、そして彼らにはどんな想い出が描かれていくのだろう?


マスター:飛翔優 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:9人
作成日:2008/07/18
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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