阿波おどり〜熱狂の渦に踊りだそう〜


<オープニング>


 阿波おどり。
 徳島県徳島市で8月12日から4日間開かれる盆踊りは、日本三大盆踊りのひとつであり。
 市内中心部は歩行者天国として解放され、威勢のいいお囃子(はやし)、様々な鳴り物、軽快な踊り子達が乱舞する空間がとなる。
 この日のために練習を積み重ねた踊り子達を見るのも楽しみのひとつであるが、飛び入りで参加することも可能だ。
 二拍子のリズムにのって、キミもこの祭に参加してみないか?

「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らなソンソン」
 初瀬部・ひなた(中学生白燐蟲使い・bn0153)が手にしたパンフレットを見ながら、有名なフレーズを口にする。
「うーん、やっぱり楽しそうだよ。これはもう行くしかないね。ねぇ、みんなも一緒に行かない?」
 満面の笑みを浮かべて、そう告げた。

 会場となるのは市内中心部のほとんどだ。
 見物用に桟敷(さじき)と呼ばれる観覧席があちらこちらに設けられており。
 そこに多くの踊り手達がひとつの集まり――連となって踊り込んでくるのだ。
 はっぴ姿で腰を落とし、手は肩から下げずに踊る――男踊り。
 トレードマークの二つ折りの編み笠。手は高く上げてしなやかに、足は着物の裾をひらめかせながら踊る――女踊り。
 更に見えない糸を操り、凧をあげているように見せるアクロバティックな――奴踊りなど。実に多彩で見るものを飽きさせない。
「やっぱり、屋台もたくさん出るんだよね」
 むろん、これだけ大きい祭である以上、多くの屋台が出ている。
 馴染みのものは大半が出揃う。
「そして、一番肝心なのは行って阿波おどりが体験できるんだよ!」
 囃子詞『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン』の通り、阿波おどりは見るよりも踊るほうがはるかに楽しい。
 『にわか連』と呼ばれる飛び入り専用の枠が設けられており、有名連の踊り子達からレッスンを受けて、実際に参加することが出来るのだ。

「ゴースト退治や勉強やらで疲れることばっかりだからね。おもいっきり、みんなで騒ごうよ!」
 そう声を掛けると、ひなたは拳を大きく突き上げた。

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参加者
NPC:初瀬部・ひなた(中学生白燐蟲使い・bn0153)




<リプレイ>

●屋台巡り
「さあ、どれから回ろうかな…まずはアレだ!」
 次々と目を移し、龍麻はそのひとつを選ぶとダッシュした。
 あちらこちらに屋台が並び、美味しそうな匂いや楽しい声が、街にはあふれている。
 待ち合わせする人も同様で、
「「お待たせ」」
 声が重なり、とものと、なのはが駆け寄ってきた。
 その姿は共に赤い浴衣にポニーテール。右と左、結んだ位置は違えども、容姿の似通った二人はまるで鏡に映したかのようで、
「あら…」
 桜子は出迎えながら、驚いた顔をする。
 それを見て、二人は更に少し意地悪く質問を続けて――。
「(胸がね)」
「(可愛いから、もう少し騙されてあげましょう)」
 隣に居たヴァナディースと、桜子は囁きあうとクスリと微笑む。
 そして、二人に答えを教えて貰ってから屋台へと繰り出した。

「ねーねーダーリン。タコヤキ買ってー、お願い」
 なのはが懇願する。先ほどラムネで、とものに負けたせいか少し涙目だ。
「ええ、待っていて」
 桜子は快諾すると――たこ焼きを買って、二人は木陰へ。
「はい、あ〜んして」
「…あ〜ん」
 なのはがたこ焼きを差し出すと、桜子が少しためらいながら口にする。
 二人が仲良く食べている先の射的屋では、残る潦家一行の姿があった。
「変な癖がついてるけど、これなら十分だぉ」
 ライスは銃を確認すると、身を乗り出して的との距離を縮める。ポンっと威勢良く弾が飛び出せば、賞品がコロリと転がった。
 隣ではヴァナディースが負けじと勝負に熱中している。そうして、ねだられた賞品をようやく落とした頃には待ちぼうけをする、とものの姿があり。
「ごめんね♪」
「ありが…ふわっ!?」
 賞品を渡しながらヴァナディースの唇が、とものに触れる。
 次の瞬間には顔を赤くした、とものができあがった。

 入れ代わりに射的屋へ、葬がやってきた。片手は繭と繋ぎ、もう片方はひなたと。
「みんなで、勝負しませんか?」
「はい」
「いいよ」
 葬の提案を受けて勝負が始まる。
 ――だが、葬は綺麗な髪留めを見つけると目的を変えた。
 勝負がついても、葬は挑戦を続け、遂に髪留めを手に入れる。
「やっと取れた〜、はい繭さん。プレゼントです…」
 取ったばかりの髪留めを差し出せば、
「葬さん、とっても素敵プレゼントをありがとう♪」
 繭が照れながら受け取り、
「繭さんに似合いそうだと思ったら、どうしても欲しくなっちゃって…」
 その言葉で更に顔を赤くした繭に髪留めを付けると――いつしか唇が触れて。
 直後、はやす様に口笛が響き、周りの視線に気付いて二人は仲良く恥じらいで真っ赤になった。

 ひなたが二人と別れたところに、
「やっほーひなっち元気してる〜」
「…うわぁ!」
 後ろから、ジルの襲撃を受けた。
「こう、ひなっちとスキンシップすると一日に潤いがある感じじゃん」
「ちょっと…わぁ…ぁ」
 抱きすくめられてもだえる、ひなた。
 ――ようやく解放されて、
「折角の祭りだしナンパ行かへん?」
 ジルが提案したところに、
「ン、ひなた君とは、こういうところであうのははじめましてかな? 何時もは色気の無いところばかり出会っているからね」
 りりすが姿を見せた。
 隣のジルにも挨拶して、
「折角だし、少し休んで飲み物でも飲まない? マダマダ一日は長いんだし、何か飲みたいものがあれば、僕が奢ってあげるよ」
「ほんと?!」
 その言葉にひなたの目が輝き、ジルが肘でひなたを突っつく。
「腹が減ってはなんとやらって言うしね」
 りりすがだめ押しをすると、ひなたが感謝を込めて飛びついた。

 再び射的屋。そこでは、親父の悲鳴が漏れ出していた。
「これで最後です」
 見事に一発一個で賞品を落として、軍平がつぶやく。
 しかも高難易度(高額商品)ばかりだ。
 親父が落胆しつつ、賞品を集め出したところに、軍平の後ろがにわかに賑やかになってきた。
 振り返れば、少し離れた場所で阿波おどりが実演されている。
(「名前だけは聞いていましたが、実際に詳しくは見るのは初めてです」)
 軍平はゆっくり見ようと近づいていき、
「大量大量! さーて、どれから食べよっかなー♪ おっ♪」
 流羽も大量の食べ物を持って足を止める。
 きょろきょろと辺りを見回していた、蘭も近づいてきて、
「ああ、賑やかだと思ったら」
 瞳に映るのは綺麗な踊り子達。
 多くの観客を前にして、独特のリズムが響き始めた。

●阿波おどり
 広場には『にわか連』に参加する人達が集まっていた。
「ふむ意外と来ておるのぅ」
 焔が見渡した先には軽く百を超える人々。
「リズム感のなさには定評があるが、よろしく頼むぜ!」
 次いで、カズマが叫ぶと、周りから笑いと同意の声が響いてくる。
 こうして楽しい雰囲気の中、指導が始まり、
「こうでしょうか?」
 基本的な動きを何度か反復してから、瑞穂が尋ねる。
 前に立つ指導員から「いい動きですよ」と拍手が送られた。
 一息ついて周りを見ると、冥華と、ひなたが苦戦しながら動きを模していて、
「冥華、良く分からないけど、踊らないと損するらしいから…損するのは勿体無いから踊ってみる」
「じゃあ思いっきり楽しもうね」
 二人とも意欲はあふれているが、まだまだで。
「そうではなくて、こう踏み込んだ足を軸にすると」
 見かねた、瑞穂がフォローに入る。的確な助言に二人は助けを求めるような瞳を向けた。
「うぁ、何とも様にならぬのぅ。こんなので大丈夫じゃろうか」
 焔も、しっくりといかないようで隣をちらりちらりと、
「大丈夫、踊っているうちに慣れるよ♪」
 指導している、流羽がウインクして太鼓判を押す。
 経験者なだけにその言葉には人を安心させる何かがあった。
(「これは、明日が大変かもしれませんね…足腰がガタガタになっていそうです。最近、色々とサボり気味でしたからね。またきちんと鍛えなおさないといけませんね」)
 成章が心の中で自戒する。
 見た目よりも運動量は多く、広場を軽く一周しただけでも疲れは大きい。
 そうして期待と不安を織り込みつつ、一行は演舞場へと進んだ。

「やっほー! 阿波踊ってるー?」
 海里が手をぶんぶん振り回して、那由他とひなたに近づいてきた。その手には屋台の戦利品である黄色いヨーヨーが弾んでいる。
 二人もその姿を見つけると破顔して応え、
「会えてよかったです」
「みんな一緒だね♪」
 更に、焔も声を聞きつけて近づいてきた。
「おぬしらも来ておったのか」
「せっかく会えたんだし、一緒に踊ってみない?」
「いいですね」
「もちろんじゃ」
「わーい♪」
 これからの事に話が弾み。
「おっ、ここに居たのか」
 その輪の中に、レイジが入ってきた。
 那由他が一緒に来ていたことを告げると、
「俺は南雲レイジ、よろしくな。炎の剣侠児って覚えてくれ」
 屈託の無い笑みを浮かる。
「奇遇だな。レイジや那由他も来てたのか。今宵はお互い息抜きに一緒に踊りを楽しもうな!」
 そこに、煌輝も加わると賑やかさも倍増し、
「よし、肩の力を抜いて大いに楽しみ、大いに踊り倒そう!」
「「おう!」」
 続く言葉に威勢の良い答えが返った。

「おーい、ひなたー! そろそろ踊りが始まる時間やでー!」
 前方から、悟の声が響いてきた。
 どうやら演舞場へと辿り着いたようだ。
「いよいよやな。緊張とかしとらんか?」
 始がひなたの居る輪に向かって声を掛ける。
「まぁ、楽しむ事が――」
「みんな、ふぁいとだぉ〜」
 アドバイスをしようとした始に、ライスの張り手が一閃!
 パチンと大きな音が響き、
「手を上げて、足を運べば阿波踊り…ってね♪」
 代わりに、流羽が楽しんでおいでと激励する。
 ちょうどその時、ウグイス嬢の声が聞こえてきた。

「やっぱり、有名連の踊りは違うね」
 蘭は見事な踊りに目を奪われながら、去年の自分と比べていた。
 洗練されていて、指先の動きひとつにも、その差が現れる。
 その動きを忘れないように頭の中で反復したところに、
「おっ、ここに居たぉ」
 ライスが手を振りながら側にやってきた。
 そこに、アナウンスが入り――、
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン」
 続けて、龍麻の声が響いて、合わせるように後ろからも声が重なる。
「へっへーい、踊らされてやるっ」
 翔梧が威勢良く先陣を切って踊りだすと、にわか連が演舞場に踊りこんだ。

 練習したとはいえ、慣れぬ動きに失敗も多いが、
「おや」
 悟が手足を間違えても、
「おっとと」
 海里がつんのめりそうになっても、聞こえてくるのは暖かな声援。
 二人が手を振って返せば、それに応えてくれる観客達。
 ならば、失敗も気にならなくなって、
「このテンション、病み付きになりそーや。超楽しいやん♪」
「ヤットサー! うん、とにかく楽しい!」
 悟と、海里の動きも慣れて次第に大きくなっていく。
 後ろではぎこちない動きで、灯里が踊り、
「あれ? こ、こう? …違うね、こうかな?」
 隣を見ればミュージカルの振りを加えて自己流で踊る、沙環の姿。
「ああするんだね」
 沙環の動きを模して、灯里の動きも変わっていく。
 その姿を見て、沙環がクスっと笑ったところに、
「わわ…っ!」
 灯里が姿勢を崩した。
「おっと……ん、下駄が原因ね。阿波踊りは結構せわしい踊りだからね〜」
 沙環が体を支えて目配せを送る。
 二人は視線を交わすと、そのまま手を繋いで踊りだし、
「楽しいね!」
 灯里が笑顔で声を出せば、沙環も笑顔で答えた。

(「右と右、左と左…むむ、むずかしい…右と左、左と右とかで踊っちゃう…。りずむもなんかずれてる気が…」)
 冥華がリズムを気にして、ひなたを見れば彼女も周りと大きくずれている。
「うぅ、また間違えたよ」
 ひなたも困惑気味で、
「私も緊張していますが、何とかがんばりましょう」
 後ろで踊っていた、瑞穂が激励する。
 観客の目は多くとも、側には同じような仲間達がいて、
「それに、上手く踊れておると思うがのぅ」
 焔が安心せよと付け加える。
 冥華はうなずき、ひなたと顔を見合わせると気にすることを止めて踊りだした。

 入り口から演舞場へ次々と踊り込み。
「な、なんだか恥ずかしいわね…」
 那由他が観客の多さに気後れする。
「那由他、せっかくきたんだ。踊らなきゃ損だぜ?」
 レイジの言葉に、那由他が周りを見れば、そこには見知った顔が楽しそうに。
 少しずつ体を動かしていけば、緊張も次第に解けて。
「…あは。楽しいわ。もう阿呆でも何でもいい」
「ああ、俺もお前も、ここにいる奴はみんな阿呆ってな。さあ、もっともっと楽しむぞっ」
 那由他が踊りを楽しみだすと、にっこり微笑んでレイジが動きを激しくしていく。
「俺も負けてられねぇな」
 二人の動きに負けじと、煌輝も威勢の良い声を張り上げる。
 続く、カズマと、小夏もいささか苦戦をしていたが、
「これは…思ったより激しいぞ…!?」
「えっと、たしかこんな感じで……っ」
 動きはぎこちなくとも、楽しむ術はひとつ。
 衣装も阿波おどりになぞらえた二人に観客からの声援も熱い。
「こりゃ、いいな」
「あははっ何か楽しくなってきたーっ♪」
 応えるように手をあげると、二人も熱狂の渦に加わっていった。

 踊り疲れて、翔梧が桟敷の間に入る。
「みんな元気に踊ってるなぁ。私もあんな風に踊れただろうかなぁ」
 目線は踊り手達に向いて。
(「しかし、思ったよりも踊れるものですね。もっと難しいのかと思っていましたが…」)
 成章も踊るうちに自然と板に付いてきて、
「これはなかなか楽しいものですね」
 思わず独白も漏れ出す。
 その後ろでは、
「確か、こうだったはず」
 龍麻が先ほど見た有名連の動きも参考にしながら、ダイナミックな踊りを披露している。
「ヤットサー、ヤットサー!」
 続いて、始が提灯を片手に踊り込み、観客の中に蘭やライスの姿を見つけると大きく提灯を振った。
 二人が手を振って応えると、始も踊りと掛け声を大きくする。
「さーて、戻るかぁ」
 翔梧はそんな姿を見て触発されたのか、元気一杯に演舞場へと舞い戻った。

 にわか連の最後尾をストリートバスケ同好会の一行が努めていた。
 その先頭に立つ竜二はいつもの一張羅――学ランにはっぴを羽織っている。
「超似合う!」
 腹を抱えて爆笑する、紗耶香。
「幸野、笑い過ぎだぜ」
 当の竜二も苦笑気味。
「まあ、根性で頑張れ」
 そこに、ユキは適当な励ましを加えると、
「それにしても、ステイツにはないリズムで、ファンキー、ネ。なにかの儀式っぽいネー」
 アニーの言葉に、また笑いがもれる。それが収まると、いよいよ出番となった。
 指導してくれた有名連の人が安全確保のために左右に分かれると、ユキが仲間達に視線を送る。
 意図を理解して、紗耶香と、アニーが両サイドに分かれ、
「ヤッコ…凧…Oh、カイト、ネ。ならこんなのもアリ、ネー?」
 ねじりハチマキにはっぴ姿のアニーが側転を始める。
「わ、アニー、やるゥ! けど、うちも負けへんでっ」
 対抗するように反対側でも、紗耶香が側転で続いた。
「皆、楽しく踊ってるね」
 それに対応するのは、ユキ。事前に受けたレクチャーを元に二人を凧に見せるよう両手を巧みに動かして、自身の動きもアクセントにしていく。
「こりゃ、負けてられないぜ、押忍!」
 竜二も仲間達に負けじと、重心を低く取って、力強い動きを繰り出す。
 観客も思わぬサプライズに熱い声援を送り、
「このノリの良さ、えぇな〜。みんな、大好きっ」
 紗耶香が手を振って応えると、再び凧が演舞場を舞った。

「ほい、チーズ!」
 悟がみんなの勇士をデジカメに収めていた。
「おっ、せっかくやし、皆で記念写真も撮らへんか?」
 その様子を見て、始が提案してくる。
「そいつはいいな」
 快諾すると、二人は演舞場の終わりへと走っていき。
 ひとつの通りを丸々使った、にわか連もそろそろ終わりに近づいていた。

「お疲れ様っ」
「お、お疲れっ。なんか楽し疲れたぜ…」
 小夏の差し出したタオルを受け取りつつ、カズマが笑みをこぼす。
「うんっ疲れたけど楽しかった♪」
 対する小夏も満足げな笑顔。
 後ろでは噴き出した汗をぬぐいながら、ヴァナディースが一息ついていた。
 そこへ桜子に手を引かれて、とものと、なのはが姿を見せる。
「見てたよ」
 ライオンのぬいぐるみを抱いて、とものが走り寄り、
「ともの」
 ヴァナディースは笑顔で迎えると、そのまま抱きとめた。
「今日はとものちゃんちにお泊りだね」
「ええ」
 それを見ながら、桜子と、なのはが笑みを交わす。

 踊り終わった人々に夜風が涼を運んできて、悟と始が走り寄ってくる。
 記念撮影の話をすると、次第に銀誓館の仲間達が集まり、楽しい輪は更に大きく。
 こうして、夏の日の1ページは楽しい思い出に彩られた。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:36人
作成日:2008/08/18
得票数:楽しい21  笑える1  ハートフル2 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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