<運動会2008>OBペア仮装競争(卒業生競技)


<オープニング>


 今年もまた、銀誓館が9つに分かれて死力を尽くし戦う時が来た。
 君達の愛と勇気と力が試される……そう、運動会だ。
 競技の説明が書かれたチラシを片手に、扇・清四郎はふむと声を上げた。扇も今年で卒業であるから、今年の運動会にはさぞ力が入る事だろう。
「……で、何で俺が呼ばれてんだ」
 運動会……これは銀誓館の生徒が優勝旗を争うイベントである。
 やや居心地悪そうに、毒島・修二はきょろりと周囲を見まわす。扇はそんな毒島の目の前に、チラシを突き付けた。
「これは……保護者やOBが参加する競技です。まあ、余興みたいなもんです」
「……何だと?」
 ぱっと扇の手からチラシを取ると、毒島も目を通し始めた。
 扇の言う競技は、ペアで行う競技であった。参加しろと言われている事を把握したのか、毒島は露骨に嫌な顔をした。
 扇の話に乗ると、いつもいつもろくな事がないからであった。
「また仮装競争か?」
「当たり前じゃないか、仮装以外で毒島を呼ぶ訳がない」
 はっきりそう言われた毒島は、げんなりしたように頭をうなだれた。

●競技説明
 走者は最初一人です。一斉にスタートし、第一ポイントに到着した者からパートナーの手を取って、そこからパートナーの手を離さないように二人で走って第二ポイントに向かいます。
 第二ポイントでは、そこに積み上げられた衣装の中からそれぞれ好きなものを選んで着ていただきます。
 第3ポイントでは籤を引き、「走者がパートナーを抱っこ」「パートナーが走者を抱っこ」「二人で二人三脚」の何れかを引いてもらいます。
 あとは、籤で出た方法に従ってゴールをするだけです。

 一通り説明を終えると、扇はにいっと笑った。
「という訳で、パートナーが居ない場合毒島が出てくれるそうだから、みんな安心してね〜」
 嫌……とは言えなさそうだ。
 深くため息をつき、毒島は額に手を当てた。

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参加者
真浪・忠史(クルースニク・b00075)
死返・愉烏(白鴉の怪盗・b01161)
黛・七瀬(白燐蟲使い・b01470)
江西・唯(橙陽憧笑・b03502)
束原・キリヱ(クルエラ・b07703)
鷲江・しの(笑狐・b10031)
空乃・詩漣(月狂ノ蒼氷姫・b10150)
冥架・椋(絶賛迷子はデフォなんです・b10692)
芦夜・恋月(縛鎖の中で足掻く狗・b10866)
伏見・厳道(黎月・b11527)
瑚城・花楓(燦月・b14864)
鏡・翔一(花鳥風月・b17265)
NPC:毒島・修二(紅龍拳士・bn0013)




<リプレイ>

 OB競技は、多くの参加者を集めて賑わっていた。各チームのポイントになる事はないが、競技に参加する人々の表情は明るい。
 特に去年まで銀誓館の学生であった者は、卒業してしまっている事を忘れてしまいそうな程に、競技や応援に熱中している様子。
 そんな中、仏頂面で客席に座っている毒島・修二(紅龍拳士・bn0013)を発見して、死返・愉烏(白鴉の怪盗・b01161)がふと声を掛けた。修二は確か、愉烏も参加していた仮装競争に何人かから引っ張られていたはずだ。
「……珍しいですね、お一人ですか?」
 くすりと笑って聞くと、修二は顔を上げた。
「お前も競技は終わったのか?」
「ええ、友人を誘って……まぁ、結果は推して知るべし……ですか」
 さて、修二の不機嫌な理由を聞くべきかどうか思案している愉烏の横をすり抜け、鷲江・しの(笑狐・b10031)がやってきて手を差し出した。
「毒島クン、さっきの今で悪いんだけどね……ちょいと相手になってくれないかい?」
 来てくれないと、単独走破になっちまって困るんだけどねぇ。しのの顔を見上げ、修二はゆっくりと体を起こした。
「しょうがねえな、お前等の頼みとあっちゃ断れねえ」
 しのや芦夜・恋月(縛鎖の中で足掻く狗・b10866)の頼みを聞き入れ、再び修二はコースに戻っていった。腕組みをしている扇に気付き、愉烏がすうっと首をかしげる。
 扇は苦笑まじりに、口を開いた。
 話はこうだ。
 何か嫌な予感がしながらも、修二は黛・七瀬(白燐蟲使い・b01470)に誘われて競技に参加した。七瀬の勘違いで、七瀬自身が走者であった事を除けば……まあ比較的前半は平穏に終わった気がする。
 七瀬が看護婦の衣装を着せたのも、ある程度覚悟していた事であった。扇が誘った競技なのだから、その程度は仕方ないと思う訳だ。
 所が競技の途中で七瀬が修二に悪戯をしたせいで、修二が怒って競技を棄権したのである。とりあえずコース上では堪えた修二だったが、コースからすたすた歩いて出た後、コース外で一発張り倒していった。
「すまない、冗談が過ぎた」
 と七瀬は後で扇に伝えたが、さすがに扇も取りなす言葉がなかった。

 序盤こそ速く、二番手で第二ポイントに到着した冥架・椋(絶賛迷子はデフォなんです・b10692)と縁樹のペア。無言で椋にぴったり付いて走った此花・縁樹(砂の薔薇・b01304)は、着替えの山を目にして思う所に手を突っ込んだ。
「……ん? もう着替えたんか。何やめんこい恐竜さんやなぁ」
 緑色の恐竜パジャマを着込もうとしている緑樹に、笑顔で椋はそう声を掛けた。……いや、また恐竜の方がマシだと思わなければならない。
 緑樹はそう思いつつも、笑顔を椋に返す。
「そっちは牛ですか?」
「せや、似合うやろ」
「そうですね、でも牛ならば牛らしく黙ってモーとでも鳴けばいいと思います。というか、鳴きなさい」
 椋は明後日の方を向き、緑樹の手を掴む。
 聞いているのか居ないのか、れっつごーと声をあげた。二人が選んだ服が着込み易かったおかげか、トップで第三ポイントに到達する。
 急いで籤を引くと、椋はパッと緑樹にそれを見せた。
「……二人三脚?」
「んー……二人三脚て、した事あらへんなぁ……」
 だが、成せば成る……の心意気で、椋はせーのと声をあげた。ちょっと待て、どっちの足から出せばいいんだ??
 嫌な予感がした緑樹、そしてその予感は的中する。お互いが同じ方向の足を出し、つんのめって正面から地面に突っ込んだ。
 緑樹は辛うじて堪えつつ、体を起こす。
「……痛ったあ……ああ、もうええわ!」
「ちょ……」
 椋は面倒そうに苛立ちの声をあげると、緑樹を片手に抱え込んで強引に走り出した。

 椋を追い越してトップを取ったのは、江西・唯(橙陽憧笑・b03502)のペアであった。
 仮装レースと知らずに参加した渕埼・寅靖(縛鎖のキマイラ・b20320)は仏頂面をしていたが、レースとなると手を抜く事が出来ない性分……。
 二人でトップ集団から離される事なく第二ポイントに到着すると、衣装を引っ張り出した。
「ほらっ、これ着ろ!」
 適当に掴んで、唯が寅靖の方へと衣装を放り投げた。だがそれは、ナース服……さすがの寅靖も、これを着るのは切腹するに等しい行為である。
 渋る寅靖に、唯が後ろを指して怒鳴った。
「もう後ろ来ちまったじゃねえの、早くしようぜ!」
 そう言う唯はドクターの衣装なんだから、気楽なものだ。嫌々服を着ると、二人は第三ポイントへと走り出した。
 後ろから到着したのは、修二と真浪・忠史(クルースニク・b00075)のペアである。
 ここは女装などをさせてみたい所であったが、先ほどあれだけ怒っていた所にまた女装をさせる勇気は忠史とて持ち合わせていない。
「こ、こんなのはどうだ?」
 嫌だと言うかもと思いつつ取りだしたのは、刺繍も眩しい特攻服であった。修二は特に嫌そうな顔もせず、手に取る。
「……俺の趣味じゃねえんだよな」
 そうぼやきつつ、修二は上から特攻服を羽織った。
 その様子にほっとして、忠史は上着をいそいそと脱ぎ始める。
「お前、脱いでる暇あるのか?!」
 ノリノリでかけ声を掛けつつ服を着脱している忠史の横を、椋達が通り越す。追い越された事にカチンときたのか、修二は強引に忠史の腕を掴んで走り出した。
 何だか妙に似合った特攻服の二人組は、椋とほぼ同時に第三ポイントに到着すると、声を合わせて二人三脚でコースに飛び出した。
 ちらりと後ろを振り返り、びくりと唯が体を震わせる。
「うわっ、何かすぐ後ろに『今から集会』っぽい二人組がっ!」
 寅靖に抱っこされた唯が、しっかりと首根っこに抱きつきつつ叫ぶ。猛烈な勢いで追い上げる特攻服と、振り切ろうと走り続ける寅靖と唯。
 少しでも負担を軽くしようと、唯はきゅっと寅靖に抱きついた。
 それはそれで恥ずかしいものである。寅靖はもう、今にも消えてしまいたい気持ちで唯を抱えて走り続ける。
「よし、俺達……武っ血義理だ」
「ぶっちぎってねーよ、あいつらに先超されたじゃねえか……はぁ、はぁ」
 ゴールを踏んだ忠史と修二は、息を吐きつつ空を仰いだ。

 そのまま修二は、落ち着く暇もなく再び第一ポイントに引き返す。何か会場の端々から『あともう1回あるぞー毒島』とか『頑張れよ』とか失笑まじりに声援が聞こえる気がするが、修二は途中の第二ポイントで服を脱ぎ捨ててて再び待機する。
 スタート地点でひらひらと手を振っていたしのは、スタートの合図とともに駆け出した。並んでスタートを切った束原・キリヱ(クルエラ・b07703)は一足早く第一ポイントに到着すると、志野・主税(クリティカルフォーサー・b15493)の腕を掴んで第2ポイントへと滑り込む。
「くそっ、お前と手を繋いで走るとか……地味に羞恥プレイだな」
「むしろ今からが羞恥プレイじゃないのか?」
 主税はそう言うと、打ち合わせ通りに衣装へ袖を通した。衣装の山に埋もれた、後ろジッパーの可愛いメイド服である。
 黒いミニスカートのドレスの上について、フリルのついた小さなエプロン。主税の勝負は、ここからである。しっかり完全装備、むろんキリヱの言う通りにニーソもはいた。
 一方キリヱは、ヴィクトリアンなロングドレス。これが似合うとは自分では思っていないが、主税よりはマシだろうと思っている。
「はーいしのちん、笑顔で手を振って〜」
 にいっと笑い、キリヱは携帯電話のカメラを主税に向けた。こんないいシチュエーション、逃す訳がない。だが主税はしれっとポーズを取って映ると、自分も携帯でパチリとキリヱを撮影した。
「てめぇ、似合ってると思ってんの? 正直、キッツイです……マジで」
「携帯で撮ったなら、普段より綺麗に映った自信あるぜ」
「うっせえ、後で晒し者にしてやっからな!」
 お互い軽口を叩きながら、第三ポイントを目指した。
 引いた籤は、主税がキリヱを抱っこして走るというもの……正直キリヱはこれだけは、内心ほっとしていた。自分が主税を抱っこして走るとか、そんな腕力はない。
 二人が携帯で撮り合っている間、しのと修二はとっくに出発していた。
 しのが選んだ衣装は、血まみれの服と口元にリップで唇を書き足し、口裂け女に扮する。修二に渡したのは、同じく血のついたタンクトップと作業ズボンだ。
「題するなら、『GTに住む人々』って所かねぇ?」
 くすりとしのが笑って呟く。
 俺にこの格好がさせたかっただけじゃねえかと修二はぼやいたが、二人揃って出発すると修二もふっと笑顔を浮かべた。
 これが何だか分かるのは一部の人間だけかもしれないが、何だか秘密めいていてたのしい。
 だがこちらも、正直な所しのが修二を抱えるのは困難なペア。祈るように引くと、籤にはパートナーが走者をだっこせよと書かれていた。
「全力疾走しておくれよ、毒島クン!」
 いつもより少し高い、目線。
 思わず笑い声をあげ、しのはしっかりと修二にしがみついた。

 さすがに四週目ともなると、若干疲れが見えてきた。
 同じように第一ポイントで待つ空乃・詩漣(月狂ノ蒼氷姫・b10150)は、首をかしげて修二を見やる。……大丈夫だろうかと、心配して声を掛ける詩漣に短く平気だ、と修二は答えた。
 第一ポイントから第二ポイントへとトップを走ったのは、鏡・翔一(花鳥風月・b17265)であった。続けて伏見・厳道(黎月・b11527)、そして恋月という順である。
 優しく詩漣の手を取ると、翔一は真っ直ぐ第二ポイントへ向かう。翔一のスピードに出来るだけ合わせようと、詩漣もしっかりと手を握り返す。
 カゴに積まれた衣装の前に到着すると、詩漣は一息ついて見下ろした。
 男子は平気で着替えている者も居たが、さすがに詩漣はここで着替えをする訳にいかない。このスポーツウェアの上から着込むしかあるまい。
 すうっと詩漣は、黒いマントを手に取る。
「吸血鬼の衣装とかどうでしょう。……似合っています?」
 黒いマントで身を包む詩漣を見つめ、こくりと翔一は頷いた。
「そろそろハロウィンの季節だったな。似合っているよ、詩漣さん」
 すうっと薄く笑うと、翔一もそれに合わせてマントとタキシードを引っ張り出した。最後に一つ、薔薇を胸元に挿す。
 詩漣は頭にコウモリ羽のヘアバンドを着け、二人で吸血鬼に扮した。手を取り合って第三ポイントを目指す二人の吸血鬼の後ろから、厳道と瑚城・花楓(燦月・b14864)ペアが駆けるのが見えた。

 吸血鬼に扮する詩漣と翔一の横で、花楓はスーツを手に取ろうとしていた。すぐ後から到着した恋月と修二がスーツに手を出したのが見えた為、こっちも無難にスーツにしておくかと考えたのである。
 だがあいにく、厳道が取ったのはごてごてとした、いかにもどこかのRPGのラスボスとして出てきそうな魔王の衣装。
 止める間もなく、厳道はさっさとその衣装を羽織ってしまった。
「うむ、ぴったりだ」
「本当にそれにするのか?」
 確かにサイズはぴったり合っているが、それにしても魔王でなくともいいと思う。呆れるやら、楽しそうな厳道に笑いがこぼれるやら……。
 押しつけられるまま、やむなく花楓も皇子の服装を受け取った。修二と恋月は既に着終わっており、このままでは次々抜かれて行ってしまう。
「……負けるのは嫌だからな」
 ぽつりと花楓はそう言うと、厳道と手を繋いで走り出した。

 第三ポイントに向かう厳道と恋月は、ほぼ同時だった。確かにスーツを着るのは早かったが、修二のネクタイの締まり具合に拘った恋月は、花楓が衣装を渋っている時間分余計に食っていたのである。
 むろん、恋月はOL。
 下はジャージで我慢し、上だけシャツとネクタイ、ジャケットを羽織って早々に出発する。
 最後のポイントに最初に到着した翔一と詩漣は、詩漣を抱っこする籤を引き当てていた。すうっと振り返ると、承知したように詩漣が少し頬を赤くした。
 翔一の首に手を回した詩漣が、ふわりと抱え上げられる。
 重い……なんて言ったら噛みつくんだからね?
 可愛らしい吸血鬼に耳元で言われ、翔一は薄く笑った。
「もちろん、落としはしませんよ」
 腕の中にしっかりと詩漣を抱え、翔一がトップを切った。
 息が切れてきた修二を引っ張るように第三ポイントに突っ込んだ恋月ペアも、籤を引っ張り出す。
「よし、二人三脚だよ!」
「そいつは良かった、抱えて走るのはそろそろ勘弁して欲しかったから……な」
 イグニッションもしていない恋月が修二を抱えるのは物理的に無理だし、その逆となるとまた修二に負担がかかる。二人三脚でラッキーと言うべきか。
 素早く足を縛り、恋月がちらりと修二を見返す。
「最初は内側の足からね。……行くよ!」
「よし」
 短い間だったが、共に生活して共に修行をした身なのだ。恋月は、相手を信じている。二人三脚なら、絶対大丈夫だと言い聞かせながら、トップを走る翔一を見つめた。
「ほらボヤボヤしないで! 足を止めるな!」
 修行を思い出せ!
 リズム良く、恋月の声が響く。

 三位までは、殆ど差がない。
 第三ポイントに駆け込んだ厳道は、足を止める間すら惜しむように籤を引き抜き、中にちらりと目を通すとがばっと花楓を抱え上げて足を踏み出した。
 当然のようにお姫様抱っこをした厳道の肩を、バシバシと花楓が叩く。
「おいっ、姫抱っこなんて書いてないじゃないか、普通に抱えろよ!」
「抱っこと言えばこうに決まっているだろう。はははっ」
 笑顔で全力疾走をする、厳道。疲れ気味の修二と恋月ペアの背中に、どんどん迫ってゆく。
「しっかり掴まっておれよ、花楓。……花嫁を落としては、面目が立たん」
 誰が花嫁だと抗議する花楓の声も、届かぬ様子。
 厳道は何だか、とても楽しげだった。
「……こうなったら、一位でなけりゃ許さないぞ? お姫様抱っこまで……されたんだからなっ?」
「さて、こちらもそういう訳にいかないんだ」
 後ろを振り返らず、翔一が言った。
 惚れた女一人抱えて走る事も出来ないなら、何が男か。この腕は何の為にあるというのだ。翔一の呟きに、厳道も大きく頷く。
 それでも厳道の勢いを止める事は出来ず、ラスト直前で厳道の体が翔一の体を追い越してロープに触れた。
 僅差で翔一、そして修二と恋月が到着した。
 まさか、本当に一位になるとは……。地面にようやく下ろされた花楓が、じいっと厳道を見上げた。
「まったく、そんな格好で俺を抱えて一位になるとはね……ま、まあ褒美に……頬にキスしてやらないでもない……よ」
 照れたように俯きつつ、花楓は言った。


マスター:立川司郎 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:12人
作成日:2008/10/13
得票数:楽しい6  笑える11  泣ける4  怖すぎ1  ハートフル13  せつない1 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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