校庭の一本杉


<オープニング>


 いつからそこに立っているのだろうか。
 校庭の端でずっと静かに子供たちを見守っている、背の高い一本杉。
 その老木の下で、この小学校の教師である彼は大きな溜め息をつく。それから、持っていたシャベルで木の根元を掘り始めた。
 野良犬の仕業だろう。昨夜のうちに飼育小屋が荒らされ、ウサギ4匹が無残な姿で発見された。そしてその亡骸を埋葬しようと、彼は職務が終わった後、この一本杉の下へとやって来たのである。
 その時だった。
「?」
 ガツ、という音とともにシャベル越しに思わぬ手ごたえがあり、彼は首を傾げる。何だろうと思いながら、すっかり暗くなった中、持っていた懐中電灯で穴の中を照らそうとした。
 だが――次の瞬間。
『……ルナ……見、ル……ナアァァ、ッ!!』
 突然、不気味な声が響いたかと思うと。
 声を上げる暇もなく、彼の姿はその場から忽然と消えたのだった。

「皆さん、お集まりいただきありがとうございます」
 藤崎・志穂(高校生運命予報士・bn0020)は、能力者全員をぐるりと見回した後、本題に入る。
「小学校の校庭に地縛霊が出現し、教師1名が犠牲となってしまいました」
 悲しそうな表情を宿しながらそう告げた志穂だが、すぐに顔を上げて続けた。
「もうこれ以上の犠牲者が出ないうちに、ゴーストの退治をお願いします。この地縛霊は、校庭にある一本杉の下に現れ、作り出した特殊空間に人間をさらって殺すようです」
 ただ、この地縛霊は、誰でも無差別に連れ去るわけではない。地縛霊のターゲットは、一本杉の根元を掘り起こそうとする人間である。だが、大人数でいることに気づかれると、警戒して出現しないかもしれないので注意したい。
「決行は、校内に侵入しやすい、夕方以降の時間帯がいいかと思います。この一本杉は校庭の端にあるので人目にもつきにくいし、戦闘は地縛霊の特殊空間で行うことになるので、周囲への被害は気にする必要はないかと」
 戦闘フィールドとなる特殊空間は、現実の校庭と同じ一本杉があるだけの、だだっ広い空間だ。ターゲットを連れ去った後も数分は入り口が開いているので、囮以外の者の侵入も近くに潜んでいれば容易いだろう。
 そして地縛霊は、風を纏わせた木刀を振り回して攻撃してくる。木刀とはいえ、かまいたちのような風の威力で切れ味も鋭い。また、穢れの弾丸のような毒の効果のある呪いの弾丸を放ってもくる。
 それに加え戦闘が始まると、犠牲になった教師とウサギのリビングデッドも出現する。
 教師のリビングデッド1体は、殴打や蹴りで攻撃をしてくる。戦闘能力はそれほど高くはないが、力が強いのでその点は要注意だ。怪力で殴られると、吹き飛ばされてしまうかもしれない。
 ウサギのリビングデッドは4匹と数は多いが弱いため、苦労なく倒せるだろう。ただ、素早い動きで体当たりしたり引っ掻いたりしてくるので、ウサギの動きに気を取られて隙が生じないよう気をつけたい。
「地縛霊は、高校生くらいの少年の姿をしています。生前、この小学校の卒業生だったのかもしれません。でも、地縛霊がこだわっている、土の中にあるもの……それって、何なんでしょうかね」
 ふと首を傾げ、志穂は疑問を口にした。
 土の中に埋められているもの。それが分かれば、地縛霊の無念が何か分かるかもしれない。状況的に余裕があれば確認してみるのもいいだろう。
 志穂は最後ににっこりと微笑み、能力者たちを送り出した。
「手強い敵ではありますが、皆さんの力があれば十分倒せる敵だと思いますよ。それではくれぐれもお気をつけて、よろしくお願いします」

マスターからのコメントを見る

参加者
島守・由衣(透空・b10659)
宇気比・真弓(ナーサティヤ・b24740)
田畑・拓真(魂のシミ・b27023)
烏森・スズメ(拳で語る人・b27259)
綾辻・李鳥(彷徨う灯・b30838)
杉原・結良(真面目にテキトー・b32177)
ミヒャエル・ハインリッヒ(シュヴァルツアイゼン・b46908)
橘・夏澄(高校生ブロッケン・b49363)



<リプレイ>

●茜色の巨樹の下で
 夕焼けが空を赤で支配した刻。
 烏森・スズメ(拳で語る人・b27259)と田畑・拓真(魂のシミ・b27023)は、その老木を見上げた。
 校庭の端から小学校を見守る一本杉は、今から起こる事を知ってか知らずか。ざわざわと大きな葉音を鳴らしている。
 スズメと顔を見合わせた拓真は、無言で頷いた。瞬間、彼の姿はその場から消える。
 いや、正確にいえば、消えたのではない。黒燐蟲の群れへと変化した拓真が、囮であるスズメに憑依したのである。
(「……しかし自分の身体が蟲になるとは、妙な感覚ですね……」)
 聴覚以外を失った状態の中、拓真はそう思いながらも、来る時をじっと待つ。
 黒燐憑依法が完了した後、スズメはちらりと周囲を見回した。
 木の上には、猫が二匹。
 当然、ただの猫ではない。島守・由衣(透空・b10659)と綾辻・李鳥(彷徨う灯・b30838)が姿を変え、巨樹の枝に待機しているのだ。
(「いくら見られたくない物が埋まっているにしろ、これ以上無関係の人を巻き込ませる訳にはいかないわ」)
 凛とした使命感に満ちた瞳で、由衣は動向を静かに見つめる。
(「んー……学校で木のそばに埋まってる何か……タイムカプセルとかかなぁ?」) 
 李鳥も敵の出現に備えながらも、土の中に埋まっているものが何か、興味深々のようだ。
 そして、少し離れた物陰にも。
 同じく仲間の様子を見守る、能力者たちの姿があった。
「死して、まだ守ろうとする物……よほどの思い入れのある物なのでしょうね……」
 ミヒャエル・ハインリッヒ(シュヴァルツアイゼン・b46908)は思わずそうぽつりと呟く。
 宇気比・真弓(ナーサティヤ・b24740)も注意深く状況を見据えながら、ふっと嘆息した。
「地縛霊の『見るなの禁忌』かー、それも代償は命とはなぁ……」
「だからと言ってこれは流石にやりすぎだ、な。もう次の犠牲者を出させるわけにはいかない」
 小さく首を振った後、橘・夏澄(高校生ブロッケン・b49363)は真剣な面持ちで敵の出現を待つ。
 杉原・結良(真面目にテキトー・b32177)は気を引き締めながらも、ふと思う。
「僕としては、地縛霊や埋められた物より犠牲になった先生の事が気になってしまいますね」
 ウサギを埋葬しに来、ゴーストの毒牙にかかった不幸な教師。普段何かとツイていない結良としては、彼に共感を覚えたのである。
 全員がそれぞれの思いを抱え、待機しているが。
 彼らの共通の気持ちは――ただひとつ。
 この手で必ずゴーストを滅する、と。
 犠牲者のためにも。そして、悲劇が繰り返されないためにも。
 スズメは全員が身を潜めたことを確認すると、ザクッとスコップを地に差し込む。
(「『見るな』って、何を隠したんだろうな……何か、こぱっずかしいモノでもかくしたんだろうか?」)
 シンと静まりかえった校庭に、土を掘る音だけが響き渡る。いつの間にか夕陽も沈み、あたりを漆黒の闇が覆い始めた。
 そして……どのくらい掘っただろうか。
「!」
 ガツッ、と、スコップの先端が何かを捉える。スズメは手に伝わる感触に表情を引き締めた。それからふっと小さく呼吸を整えると、懐中電灯の灯りをゆっくり穴の中へと向けてみる。
 穴の底にあるもの。懐中電灯の小さな光がそれを照したが。まだ土に覆われており、全容は確認できなかった。
 何より、ゴーストがまだ現れない。
 もう少し深く掘ってみる必要があるのだろうか。それとも、スズメが囮であると敵に気づかれたのか。
 皆がそう思った――その時だった。
『……ルナ……見ル、ナァ……ッ』
 地鳴りのような声に、能力者たちは一斉に顔を上げる。
 次の瞬間。
「う……っ!?」
 一本杉の木の幹から、すごい勢いで二本の腕が伸びたかと思うと。あっという間にスズメの身体が、大木の中へと引きずり込まれたのだった。
 素早く地に降りて猫変身を解いた由衣と李鳥は、仲間達に叫んだ。
「みんな、今よ!」
「皆のもの、出合え出合え〜!」
 合図とともに、残りの能力者も潜んでいた場所から飛び出し、駆け寄る。
 そして揃ってイグニッションすると、特殊空間の入り口へと飛び込んだのだった。

●特殊空間内部
 ゴーストの作り出した空間の中で。
 スズメはイグニッションし体勢を整えると、短く口を開く。
「田畑」
 その声と同時に、憑依を解いた拓真の姿が現れる。拓真は自らに黒燐奏甲をかけてから視線を周囲に向けた。
 目の前にあるのは、背の高い一本杉。いや、この空間には、この一本杉しかないのだ。広いだけの空間が、逆に不気味さを感じさせる。
「! 来るぞ」
『……見ルナ……見、ル、ナァァッ!!』
 ユラリと近づいてくる、学生服姿の男。だがその顔には生気がなく、足元には重い鎖がジャラリと巻き付いていた。殺気漲るその手には風を纏う木刀が握られている。
 拓真はすかざずスズメに黒燐奏甲を施した。スズメは仄かに光輝く棍棒を構え、現れた地縛霊に視線を投げる。
 しばらくの間、何とか二人でこの場を凌がなければならない。そう思った瞬間だった。
 ヒュッと、風が鳴る音が耳に響く。
「!」
「烏森さん!」
 ガコォッという鈍い音がし、鋭く振り下ろされた木刀がスズメの棍棒に阻まれ、動きを止めていた。ガードを固めていたため浅いが、風を纏う斬撃の余波で彼女の腕には鮮血がはしっている。
 拓真は顔を上げ、さらに表情を険しくする。地縛霊の背後から、人型とウサギ型のリビングデッドが現れたのが目に入ったのだ。
 2対6では分が悪い。クッと唇をかみ締めるが。仲間達が駆けつけるまでの辛抱だと、二人は眼前の敵を見据えた。
 その時だった。
「烏森さん!」
「田畑君!」
 特殊空間へと遅れて足を踏み入れた能力者たちが、二人に駆け寄る。そしてすぐさま陣形を成した。
「大丈夫け!? 怪我はにゃーか?」
 真弓は呼び寄せた土蜘蛛の魂を宿らせ、スズメの傷を癒した。
「ああ。すまない」
 スズメは立ち上がると、地縛霊へと目を向けてガードを固めた。地縛霊はリビングデッドらに前を任せるように後方へと下がっている。
 結良は戦いに備え、リフレクトコアを発動させた。光り輝く正八面体の盾が彼を守るように目の前に現れる。
 ウサギのリビングデッド4体は素早い動きで能力者たちを撹乱するようにせわしく飛び跳ねている。
「ウロチョロすんの禁止〜!」
 李鳥はなるべく多くの敵が対象になるよう見計らい、八卦迷宮陣を仕掛けた。周囲の気が大きく乱れ、ウサギ数体の動きが途端に鈍くなる。捕らえるのに成功したのは、ウサギ3体。歩みの鈍い教師のリビングデッドと後方にいた地縛霊は動きを止められなかったが。大半のウサギを足止めすることができた。
 ミヒャエルは、スッと二刀の刀を構える。
「ミヒャエル・ハインリッヒ、参る!」
 足止めできなかった1匹のウサギと、その周囲の敵を巻き込むように。華麗な舞のような刀さばきで彼はスラッシュロンドを放った。
 さらにようやく攻撃圏内へと入った教師のリビングデッドと、動き回るウサギが近づいた瞬間を見逃さず、由衣も立て続けにスラッシュロンド改を見舞う。
 ギャアッという声とともに、1匹のウサギがドサリと地に倒れた。由衣はウサギの二度目の死を見届け、ふっと一瞬息をつく。
 だが。
「! 島守先輩っ」
 その声にハッと顔を上げる由衣。いつの間にか近くへと迫ってきていた教師のリビングデッドが、拳を振り上げるのが見えた瞬間。
「……っ!!」
 ドゴオッという轟音とともに、強襲を受けた由衣の身体が宙に飛ばされ、地面に落ちた。幸い何とか立ち上がったが、受けたダメージはかなり大きい。
 そして、その攻撃に続けとばかりに。地縛霊も手を掲げ、後方から呪いのこもった毒の弾丸を能力者に浴びせた。
「う、くっ!」
 毒の襲撃を受けたのは、結良。片膝をつきながら、やはりこういうことに当たるのは運のない自分だなと苦笑しつつも。めげずに何とか立ち上がり、毒を受けた体を何とか立て直そうとした。
 この流れを、断ち切りたい。
 ダメージを負った仲間たちを見た後、拓真は絶妙な位置を狙い、暴走黒燐弾を落とした。着弾した瞬間、黒燐蟲の群れが範囲内にいる敵の身体を貪る。
 そんな流れに乗り、夏澄は続けてジェットウインド改を放つ。大きな風の衝撃に、教師リビングデッドの身体が浮き上がる。
「さ、穢れを祓うてくわな。しんどいだろけど、もうちぃとねゃあ頑張ってちょーよ」
 真弓は仲間達を癒すべく祈りを込めた舞を踊った。
 毒に侵されていた結良も、肩で息をしていた由衣も。身体が軽くなる感覚とともに、敵に立ち向かう力が戻ってくる。
 体力を奪う厄介な毒の弾丸は、もう打たせない。
 スズメはグッと拳を握り締め、集めたエネルギーを衝撃波に変える。
 強烈な龍撃砲を受けた地縛霊は唸りを発し、ぐらりと上体を揺らした。
 続いて結良が敵に浴びせたのは、ナイトメアランページ。
「犠牲者であるあなた方を倒さなければならないのは心苦しいのですが……申し訳ないです」
 刹那、漆黒の馬の疾走に巻き込まれたウサギ2体が断末魔を上げた。
 その時。自由を取り戻した残り1匹のウサギが、勢いよく地を蹴る。そして一番近いミヒャエルに牙を剥き、襲い掛かった。
 だが慌てることなく、ミヒャエルはウサギの体当たりを刀で巧く受け流す。
「さて、私の剣舞について来れますか?」
 その声と同時に。的確に振り下ろされた二本の刀が、ウサギの息の根を止めた。
 残るは教師のリビングデッドと、事の元凶である地縛霊のみ。
 リビングデッドの方はかなりのダメージを受け、腐敗した身体からどす黒い血を流している。
 李鳥は容赦なくリビングデッドに炎の魔弾を見舞った。そして由衣も、弱っている敵から確実に仕留めようと、同じく炎の魔弾を繰り出す。
 全身炎に包まれたリビングデッドは、フラつきながらも、残された力で腕を振り上げた。
「ぐっ!」
 その打撃を受けた拓真はたまらず顔をしかめたが。
 お返しと言わんばかりに黒燐蟲の群れで形成した弾丸を放つ。蟲に貪られ、リビングデッドの身体が不安定に揺れる。
 そして、それに追い討ちをかけるように。夏澄の放ったジェットウインド改がリビングデッドへと決まり、一瞬宙に浮いた身体はようやく地に崩れ落ちたのだった。
 残り、地縛霊1体を残すのみ。
 真弓は今まで傷ついた仲間たちを癒すべく、再び赦しの舞を踊った。
 真弓の舞により体力も気力も満ちた能力者たちは、全力で一斉に攻勢に出る。
 スズメの龍撃砲が再び地縛霊に炸裂し、結良の輝く光の槍がその身を貫く。
 李鳥の編み出す術式が炎となり、地縛霊の身体を激しく焦がした。
 地縛霊は、風を纏った木刀を振り回して反撃に出ようとするが。
 闇雲に振り回された風の木刀は小さな切り傷こそ多少作るが、能力者たちに容易に回避される。
 むしろ生じた隙を見逃さず、由衣は徹底的に地縛霊の身体に炎を浴びせる。
 そしてミヒャエルの斬撃が標的を確実に捉え、敵が弱ったところを。
 拓真の放った黒燐蟲の大群がその全身を貪り喰い、止めを刺したのだった。
 悲鳴のような、地に響く唸り声を最期に上げて。
 地縛霊の身体と、そして作り出された特殊空間は、跡形なく消滅した。

●二通の手紙
 現実に戻ってきた能力者は、一本杉の下で再び穴を掘り始める。
 せめて自分たちだけでも、彼の思いを知っておいてあげたい。そんな気持ちから、穴の中のものを取り出してみることにしたのである。
 穴から出てきたのは、古びたお菓子の缶だった。
 地縛霊となった少年が小学生だった数年前に埋めたものらしい。
 そして、缶の中に入っていたものは――二通の、手紙。
 一通は、未来への自分に宛てたもので、幼い少年の夢や希望で満ち溢れた内容であった。
 だが、この世に存在しない、未来の彼。現実の悲しさを能力者たちは痛感する。
 そして、もう一通は――恋する少女へ宛てた、告白の手紙であった。
 小学生ながらに一生懸命便箋いっぱいに綴られている、恋の言葉。見ている分には微笑ましいが。書いた本人にとっては、さぞ恥ずかしい代物だろう。
 未来に対する無念と、誰の目にも触れたくない熱烈なラブレター。
 銀の雨の影響で地縛霊となった彼は、それらを掘り出す危険性がある人間を、過剰に排除しようとしたのだ。
 そしてどちらの手紙も、相手に届けられることはないが。能力者たちは再び手紙を缶に戻し、埋めることにした。
「ゴメンなぁ、強引に暴いてまって。これ以上はせんで、もうゆっくり眠りぃな」
「どうかもう気にせずに、ゆっくりお眠りなさいね」
 真弓と由衣はそう声を掛けながら、穴を埋めていく。
 他の能力者も思い思いの気持ちをかみ締めながら、缶に土を被せていった。
 この手紙を託すべく、最適な存在――大きな一本杉に、後は任せることにして……。

 少年が缶を埋めた数年前も、今も、そうであるように。
 きっと数十年後も変わらず。
 この巨樹は優しく葉音を鳴らして、静かにこの場所に佇んでいるだろうから。


マスター:志稲愛海 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2008/10/23
得票数:カッコいい2  せつない14 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。