フラグブレイカー!


<オープニング>


 校舎裏で……。
 二人きりの教室で……。
 夕暮れの屋上で……。
 告白とは学生達の本気を伝える神聖な行為。
 それがこんな事になるなんて。

「こんな所に呼ぶなんてなんなんだよトチザワ……」
 放課後の屋上にやってきた少年が聞くと待っていた少女が答える。
「えっと、その私達毎日のように喧嘩してるじゃない? それって良くないかなって思って」
「おまえが突っかかってこなけりゃいい話じゃん」
 バキ──。
「よくないよっ、せっかく二年も同じクラスになれたんだし」
「ただの偶然じゃん」
 ボキ──。
「そうかもしれないけど……私は嬉しかった」
「そんなに説教するのが好きならほかのやつにしてくれよー」
 バキバキ──。
「ちがうの。説教とかじゃなくて…私、ユイ君がっ」
 夕日を背に頬を染めた少女がその思いを言葉にしようとした瞬間。
「おーい、ユイ〜。来週のデートさー」
「わ、ばか! 人がいるんだぞ!」
 乱入してきた少年が親しげにユイに抱きつく。少女と同じ恋する者の眼差しで。
 ボキボキボキ──。
 少女の中で完全にフラグが折れたその瞬間。
『おぉぉおおぉおぉ!!』
 怨念に満ちた声とともに屋上は特殊空間へと変っていた。

「集まってもらってすまないな。今回はとある中学校の屋上に現れる地縛霊の退治を頼みたい」
 集まった能力者達に王子・団十郎(運命予報士・bn0019)は頭を下げると早速事件について説明を始める。
「幸いな事に今回はこれから起ころうとする事件を運命予報できた。おまえ達には学校に潜入して事件を未然に防いでもらいたい」
 何の変哲もない地方の公立中学校の資料を能力者達に渡しながら団十郎が続ける。
「学校への潜入については制服を用意した。放課後でもあるしこれですんなりとはいれるだろう。そのまま屋上を目指してくれれば、すでに少女が来ているだろう」
 そこでまずは適当な理由をつけて少女を屋上から追い出す必要がある。
「さらに少女の到着から20分後にユイ少年が屋上に到着する。こちらも誰かが追い返してくれ」
 もしくはユイ少年の到着前に地縛霊を出現させ屋上を特殊空間に変えてしまえば、世界結界の効果で引き返すだろうと団十郎は付け加える。
「肝心の地縛霊の出現についてだが……」
 条件は学生に定番の告白のシチュエーションであるらしい。ただしこの告白は成功してはならず、必ず失敗させなければならない。
 特にこだわりがなければ運命予報で見えたという光景を再現すればよいだろう。
「現れる地縛霊は女学生らしき姿をしているからな。叶わなかった恋を抱いて死んだ者の残留思念から生まれたのかもしれん」
 地縛霊はそのイメージ通り、泣き声による半径20mの範囲攻撃と怨めしげな視線による遠距離攻撃を使用してくるようだ。
 さらに以前の犠牲者なのかミイラのようにやせ細った地縛霊が二体付き従っており、こちらは追撃付の噛付き攻撃で襲ってくるらしい。
「特殊空間については見た目はそのまま学校の屋上だ。ただし呪詛の言葉が綴られたラブレターが降り注いでいる。どうもこいつに触れると強化が打ち消されるようなんだ」
 つまり運が悪いとせっかくのエンチャントも無駄になるというわけだ。
「依頼についての情報は以上だが……まあ、もし帰りに落ち込んでいるトチザワを見かけたら元気付けてやるのもいいだろうな。自殺して今回のような地縛霊の元になるとは思えないが、失恋はつらいものだ。誰かの一言でいくらか楽になるかもしれない」
 ただしゴーストについては言わないようにと付け加えて団十郎は笑顔を見せる。
「では俺からは以上だ。厄介な特殊空間での戦いをまかせてすまないが、どうかよろしく頼む」
 団十郎は再び頭を下げて言うと君達を送り出したのだった。

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参加者
冬麻・耶神(闇夜に灯る焔月・b13248)
小川・一太郎(もうひとつの冴えたやり方・b18087)
槐・蛍(秘めた想いに捧ぐ春紫苑・b30991)
伊藤・洋角(霧龍蹴士・b31191)
的中・撃太(的中屋・b34653)
伏見・葵(誤字っ子と呼ばないで・b43265)
橘高・絆奈(チェックメイトクイーン・b47743)
鷹取・鷺(宣告者・b47940)
草深・彩(月下の桃仙娘娘・b53547)




<リプレイ>

●屋上は愛を告げる場所?
 自分達の学園とは別の制服を身に纏い能力者達は屋上を目指す。
 なんだか飛び級でもしてきたのかというような伏見・葵(誤字っ子と呼ばないで・b43265)の姿や、見覚えのない顔の集団が歩いているのは多少目だったようだが、見咎められるほどでもなかった。
 屋上への扉を前に冬麻・耶神(闇夜に灯る焔月・b13248)が一人の仲間に向き直る。
「まずはトチザワに戦場から退場願わねばな…洋角、がんばれ」
 肩ぽむされる伊藤・洋角(霧龍蹴士・b31191)。
「ええ、では行ってきます」
 告白を決意した少女トチザワを屋上から退ける為に洋角は扉を潜る。
「あっ…れ?」
 待ていたトチザワは現れた姿に怪訝な顔をする。
「あの、すいません…誰かお待ちですか? 少しだけでいいので、この場所を空けて貰えないでしょうか?」
「え、いやそれは困るんです! むしろこっちこそこの場所が必要なんだから!」
 告白を控えたトチザワはその程度の言葉には怯まない。自分より遥かに大きな洋角をぐっと睨みつける。
「どうしても今、僕の想いを伝えたい人が居るんです! 私がいる間は屋上に近づかないでください!」
 これはダメだと洋角は威圧的な王者のオーラを放ちながら強制的にトチザワを退去させる事にする。
 超常の力によってすごすごと去っていく少女。
「王者の風か。やはり便利だな。一人に任せて悪かったが」
 入れ替わるように屋上に出た槐・蛍(秘めた想いに捧ぐ春紫苑・b30991)が洋角を労う。
「じゃあ、さっそく告白よろしくだよう」
 全員が屋上に出たのを見計らって橘高・絆奈(チェックメイトクイーン・b47743)がにっこり笑いかける。
「おう、オレに任せて安心だぜ」
「が、がんばりますですわ」
 早速配置に付く小川・一太郎(もうひとつの冴えたやり方・b18087)と緊張気味の草深・彩(月下の桃仙娘娘・b53547)が早速運命予報士から聞かされた様子を再現し始める。

「そ、そんな事…同じクラスになれたのだって、運命…かも」
「ただの偶然じゃん」
「そ、そうかもしれませんけど…それでも、わたくしは…嬉し……」
「そんなに説教するのが好きならほかのやつにしてくれよ。たりぃ」

「(本当の告白を見てるみたいね)」
 冷静な口調とは裏腹な憧れっぽい何かを宿した視線を彩達に向ける葵の言葉に的中・撃太(的中屋・b34653)も激しく同意する。
「(まったくだぜ。うおぉそのせいでフラグを折る度にこう俺の中で怒りと悲しみが暴れまわる! くぅぅ一発殴らせろ〜!)」
 なんだかちょっと本気で泣いてるようにも見える撃太14歳。多感なお年頃のようだ。
「(なかなかの演技だな。だが芝居とはいえ……本人達はどんな気分なんだろうな?)」
 恋愛事には無縁だった鷹取・鷺(宣告者・b47940)だったが、やはり同じ女性として振られ役の彩の事は気にかかるようだ。

 好き勝手に感想を口にする外野達の見守る中で寸劇を進める二人の方だが、じつはこっちはこっちでいっぱいいっぱいだったりする。
(「フラグを一本折るごとに…オレのSoulの大切なモノが砕け散っていくぜ……ああ、こちとらフラグなんて見た事もない青春爆走中なのに! 自分で折るなんて! 折るなんてぇぇ!」)
 心の血涙を流すイッタこと一太郎。というかフラグは見えるものではないはずだ。
(「あうあう、演技とはいえ人前で告白なんて…ああ、こんな台詞を人前で口にするなんて……」)
 本気の告白の如くどんどん赤面していく彩。初々しいなぁもう!
 そしてそんな内心の想いがピークに達する頃、決定的なフラグブレイカーを二人は口にする。
「あ、あの…い、い、い、一太郎くん…わたくしの下の名前…覚えてますか?」
「? 何いってんだ、アヤ?」
「あ、あかりです、そうふけ・あかりです。名前も覚えて無いんですね。わたくしの事なんてどうでも良いんですね…ぐすん」
『いまぁ、素でまちがったわねぇぇぇぇぇぇぇぇえええええぇ!!』
「えっ! リアルにフラグ折った?」
 地縛霊の叫びに、己が犯した失敗に気づかされた男イッタ。 ともに命を賭ける仲間にそれはないだろうイッタ!!
「まったく。フラグというものに踊らされすぎだな死者も生者も」
 詠唱兵器鬼面で表情を隠した蛍の言葉とともに戦いのフラグが今立つのであった。

●白の舞い落ちる戦場
 一変した屋上の空気はひんやりと冷たい。まるで真冬のような肌寒さを感じる中、はらりはらりと雪の如くラブレターが降り始める。
「呪詛のラブレターか……もはやラブレターとは言えないな」
 そんな物に構ってられるかと赤手、火練九頭に包まれた腕を構えて耶神が地を蹴る。
「まずはミイラ地縛霊からでございます」
 大小の青龍刀を手にした洋角も女学生地縛霊を守るように現れた痩身のミイラ地縛霊の一体へと踊りかかる。
『『ウガァァァ!!』』
 それに応じるように二体のミイラ地縛霊も裂けよとばかりに大口を開けて咆える。
「元気が良すぎるぜ。いい子にして眠ってろ!」
「申し訳ございませんですの。同情は…しない事に致します……」
 破局したはずのイッタと彩がバッチリのタイミングでヒュプノヴォイスと八卦迷宮陣を同時に放つ。最大級の力で放たれた技は眠りと足止めによってミイラ地縛霊の進行をぴたりと止めていた。
「これでフラグが立っていれば完璧だったかな?」
 イッタ達の息の合った動きに茶々を入れつつ狼と蝙蝠を模した二本の剣を手に、女学生地縛霊へと絆奈が走る。
「でもそれだと地縛霊が出てこないよ絆奈さん」
 それにツッコミを入れつつ葵が援護射撃とばかりに炎の弾丸を叩き込む。
『うぉぉぉおおん!!』
 一瞬炎に包まれながらも女学生地縛霊は髪を振り乱しそれを払いのける。
「そう簡単に終わらんか。だが地縛霊は無用の存在だ。消えてもらおう」
 その一瞬の隙に目の前にはすでに絆奈だけでなく鷺までもが迫っていた。
 咄嗟にその身を庇おうとする地縛霊の右腕に鷺の布槍が巻きつき動きを阻害したかと思うと、もう一方の手に握られた青龍刀が一閃する。
 直後に砲弾のように丸まった絆奈のアタックが繰り出されて地縛霊は慌てて左腕を使ってその一撃をやり過ごす。
 だが抜けた衝撃が切欠になったのか次の瞬間には女学生地縛霊の胸元に裂傷が走り虚像の血が滴り落ちる。それは間違いなく鷺が一閃した軌跡だった。
『ひぃぃいいいぃいっ!』
 女学生地縛霊が悲鳴を上げる。だがしてやったりと手ごたえを感じた鷺の表情が曇る。
 いや、それは彼女だけではない。この場にいる能力者達全員の脳を揺さぶるようにその響きが体力を奪う。
「ぐぐっ! おまえだけが範囲攻撃を使えると思うなよ。いくぜ!」
 ぐらぐらと揺れる視界に三体の地縛霊の姿を捉えて撃太が足を踏ん張り、己が妄想の描かれた紙片を嵐のように放つ。
 降り注ぐラブレターに負けぬ勢いで舞い踊るそれらが地縛霊達を切り裂くがその傷はまだまだ小さい。
「それに広範囲に行う技は攻撃に限らない。彩達の二番煎じになるが…搦め手は有効だろう」
 攻撃により眠りから覚めたミイラ地縛霊の動きを察して蛍が紡いだ糸を四方八方へと放ち絡め取る。
 今度はさすがにゴーストにも運が向いたのかその身を囚われた地縛霊は一体だけだが、まるで糸は見えない運命を捉えたように戦闘の流れそのものを能力者側に手繰り寄せる。
 とはいえ大きな力には代償も付き纏う。女学生地縛霊の一撃を受けた状態で蛍は一時的に技を封じなければならず、撃太はその身を癒すことがかなわない。
『ギャァッ!』
 それを知ってか知らずか後衛へと飛び掛る一体のミイラ地縛霊。
「……俺を無視できると思うな。ここにしがみついた所でフラグとやらは立たんだろう。次へ…あの世へ行け」
 それに追いすがる耶神が自らを封術にしつつも紅蓮の一撃で相手を燃え上がらせる。
 もちろんもう一方、マヒで動きの鈍った一体には洋角が蹴りを叩き込んでいる。
「これを耐えるとはなかなかでございます」
 糸目の奥の瞳にギラリとした光を宿した洋角の言葉に答えるように三体の地縛霊は揃って奇声を上げる。

 続く戦いの中でも流れは相変わらず能力者達が握っていた。
 ただイッタが広範囲の回復を受け持ち、蛍が前衛の個人回復に気を配る形に移行し攻撃の手数が減った事と、ミイラ地縛霊と女学生地縛霊に攻撃が分散した事もありいまだ敵味方とも倒れていない。
「く、まだ使えないのか……」
 何度目かの封術に囚われた耶神の一撃をすでにズタボロのミイラ地縛霊はすんでの所ガードすると鋭い犬歯でその腕を抉る。
 ジャージの袖ごと噛み千切られ流れ出る血が指先を伝って落ちる姿に鷺は唇を引き結ぶ。
(「ここは火力を集中させるところか」)
 女学生地縛霊への接近が容易であったために突っ込んだが、それを思い直し絆奈や葵にそちらを任せ踵を返す。
「了解だよ」
「必要なら私もそっちを手伝うから言ってね」
 その意を汲んで葵達が答えると、それを切欠に戦場の流れが加速していく。
「ここが無理のしどころだな」
 蛍もすばやく判断すると技が封じられるのもかまわず洋角が相手をするミイラ地縛霊に最大まで威力を練り上げた紅蓮撃を叩き込む。
『ぐぎゃぁ!!』『げーっ!』
 不意の集中攻撃についにミイラ地縛霊が断末魔を上げ消えていく。
「これで一息つく事が可能でございますね」
 霧の自己強化の付随効果で傷を癒し洋角が武器を構えなおす。
「ほい。好き嫌いなんてないよな?」
 撃太も傷ついた耶神に能力で生み出した栄養ドリンクを投げ渡してにやりと笑う。
『生意気なまいきなまいきぃぃ、折れたやつも折られたやつもみんな死ぬべきよぉぉ!!』
 残った女学生地縛霊が金切り声を上げ恨みがましい視線を彩へと向ける。
「か、かはっ」
 途端に寒気が襲い体中を毒素が駆け巡る。それはまさしく呪いの視線だ。だが彩の気持ちは負けていない。
「毒が何だといいますの…このまま決めてしまえば、問題…ないですわ」
「へ、いい台詞じゃん。一生分のフラグ運を浪費させやがったあいつをすぐに叩きのめしてやるぜ!」
 イッタが自らの傷口を抑えていた手を放して詠唱兵器のキーボードへと指先を伸ばす。
 もちろん他の仲間たちもこれで決めるとその表情が物語っている。
『そんな事、むりよぉぉぉおおぉ!』
 女学生地縛霊が叫ぶ。
 だが能力者達は無理といわれて止まる様なやわな少年少女ではなかったのだ。

●ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
 とぼとぼと一人歩く少女。どこかで泣き腫らしたのか目元が赤い。
「うぅ…屋上から追い出されたのがケチの付始めだったのよ……」
 結局トチザワは廊下でユイと鉢合わせて勢いで告白することになってしまった。目撃者多数という状況にもかかわらず。
「私はとてもではないですが顔を出せません」
 歩いてくるトチザワの姿を発見して洋角はぶるぶると首を横に振って路地に顔を引っ込める。
「じゃ、じゃあ、一応一声かけてきますの」
 これも縁かと彩達数人が路地から抜け出してすれ違いざまに声をかける。一応今だ借り物の制服を着てあくまで同じ学校の生徒のふりをしながら。
「…落ち込んでいる様子だな。明日、起きたら朝日に向かって、ばかやろー! とでも叫んでみるといい。それが新しい始まりになるだろう」
「ん、んっ。…世の中は広いからな…いつまでもズルズルと引き摺らず、次は今回の事を教訓に行動する事だな。そうすれば縁の一つぐらい手に入るかも知れんぞ?」
「きっと苦い思い出もその内笑って流せるようになるわ、人は振られた数だけ強くなるのよ」
「すとっくほるむ症候群、すとっくほるむ症候群ですわ。忘れてしまうのが一番です!」
 耶神、蛍、葵に彩の四人から声をかけられてトチザワがピタリと足を止め顔を上げる。
 緊張の一瞬は永遠の沈黙のよう。
「う、うわーん! 見てたのならもう放っておいて〜。びえぇぇん!!」
 もはやどこの漫画だというような見事な泣きダッシュを見せるトチザワ。さもありなん。
「ああ、ホモが生んだ悲劇とは後味の悪い事件だったぜ。せめて俺達は正しい青春を謳歌するべきだよな? 早速デートに行こう」
 撃太がその後姿を痛ましげに見送って仲間の女性陣ににっこりと笑いかける。
 ああ、なんというバッドエンドフラグ……。
「少なくとも私を入れると、的中さんは見事にロリコン認定だと思うの」
 至極冷静な小学一年生。
「ごめんね、ボク婚約者がいるから」
 なんと将来を誓った相手がいるらしい中学生。
「パスだ。戦闘訓練なら死ぬ寸前まで付き合ってやるがな」
 死亡フラグに摩り替えられそうな高校生。
「あー、その、わりぃ、…アカリ…」
「もう。いいですわ」
 そもそも別の男と話していて聞いてない最後の一人。
「ああ、やっぱり折れますよね。ムチャしやがって…」
 その様に洋角がぽつりと呟いていた。
 フラグとはかくも立ちにくいものなのか? 諸行無常なり……。


マスター:九部明 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:9人
作成日:2008/11/05
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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