年越しの鐘、響き渡り


<オープニング>


●年越しの鐘、響き渡り
 12月31日、23時30分。
 あと少しするとお正月……神奈川県郊外のとある神社では、年越しの除夜の鐘が響き渡っていた。
「後もう少しすれば新年かぁ……色々あったなぁ……」
 一人の若者が、そんな言葉を呟く。
 煩悩の数……108つまで後少し。
 ……鐘突き台にふと目を向けると……そこには白い毛玉が一つ。
「……ん?? あれは……」
 そう言った瞬間……ぴょんと逃げてしまう毛玉。
「…………み、見間違いだよな?」
 若者はそう告げると、忘れるようにその場を後にするのであった。
 
「皆集まったな? 年末なのに集まって貰ってありがとな♪ それじゃ説明を始めさせてもらうで」
 神丘・崔(高校生運命予報士・bn0103)が、集まった君達を一通り眺めた後、依頼の説明を始める。
「今回の依頼やが……元旦の神社に突如現れた一匹の野良モラを探し出して、捕まえてきて欲しいって言う依頼や」
 そう言いながら、崔は地図を広げてその神社を指さす。
 誰でも一度は名前を聞いたことがあるような、かなり大きな神社。
 正月ともなれば、多数の参拝客が訪れる事だろう。そこにモーラットが出てきたという事なのだ。
「まぁ、モーラットが出てきたからって、今回のモーラットはそこまで悪戯らしい事はしてないようでな、ぴょこっと現れてはうちらが鐘を突くのを嬉しそうに見ながら、誰かにみられたら隠れるって事を繰り返しているようなんや」
「……勿論、このまま放置しておけば世界結界には悪影響が出るし、何かの間違いで、モーラットを脅かすようなのが現れたらパチパチ火花を出してしまう可能性もあるんやな……というワケで、皆には早急にモーラットを捕まえてきて欲しいんや」
 そこまで真剣な表情で言うと……ふぅと息を吐き、軽く笑みを浮かべながら。
「ま、モーラット自体は能力者を見つければ寄ってくるし、見つける事も対して難しくはあらへんやろ。ただ追いかけるとなると、沢山の人がいるやろう……人気のない所へ誘き寄せる事が必要かと思うから、その点は注意して欲しい」
 そして最後に。
「ま、モーラット捕獲はさしたる難しい点は無いやろう。捕まえた後は折角の年明けや……しっかりと祈ってくる事やな。一年の計は元旦にあり、て言うしな?」
 と微笑むのであった。

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参加者
風見・莱花(高雅なる姫君・b00523)
琴月・ほのり(紅涙の詠媛・b12735)
斉藤・夏輝(燈籠・b16003)
白鴎・杏奈(好みの相手は年齢四倍以上・b17644)
神那岐・キリト(サイレントクルシフィクス・b30248)
裏辺・纏(小学生従属種ヴァンパイア・b41633)
奇亜求・智明(怨・b46037)
葉山・春野(獅子宮の幻想・b55156)
百百・東風(おおかみ・b56793)
ヘイシン・バク(中学生除霊建築士・b56973)



<リプレイ>

●年越しの鐘、煩悩の数
 2008年、年の終わりまで後数時間と迫った頃。
 10人の能力者達は、多くの人で混雑し始める神社へとやって来ていた。
「新しい年の野良モラちゃん〜♪ 折角ですから、悪戯する前に捕まえて、一緒に楽しめたらいいなぁ〜って思うのですぅ〜♪」
 踊るようなステップで道を歩くのは、琴月・ほのり(紅涙の詠媛・b12735)。その後ろ姿を見ながらくすくすと笑うのは、風見・莱花(高雅なる姫君・b00523)。
「なんだかほのりさん、嬉しそうね。やっぱりモーラットって言うのは、人を幸せにさせてくれる不思議な魅力を持っているのかしら?」
「……そうかもしれませんね。モーラット自身も楽しそうですし、余り邪魔をしたくは無いのですが……万が一の事が在ると、周りの人達にも良くありませんし、しっかりと捕まえてしまわないといけませんね」
「ええ、人目も多いですシ、楽しんでいる所悪いですガ、早めに捕まえてしまいましょウ。そういえバ、ちょうど神社に行くのですかラ、初詣も済ませておきましょうカ」
 裏辺・纏(小学生従属種ヴァンパイア・b41633)の言葉に、ヘイシン・バク(中学生除霊建築士・b56973)が頷く。
 きっとモーラットは寂しかったのかもしれない。だからこそ、人気の多いこの場に出て来た……。
 「まぁ、ともかくイタズラするなんてイケナイ子。可愛いから許してあげちゃうけど……」
 微笑む莱花。白い大人っぽい印象を与える振り袖を身に纏い、その手にはきなこ餅や金平糖等を入れた小鞄を持っている。
「まぁ、それにしても……ここは珍しい神社だよなぁ……」
 そんな事を呟くのは、葉山・春野(獅子宮の幻想・b55156)。
「え、なんでですかー?」
 こく、と首を傾げる百百・東風(おおかみ・b56793)に、出店で買ったフランクフルトを頬張りながら。
「だって、鐘突き台って、普通お寺にあるもんだろ? 神社に鐘突き台が在るのはあんまり聞いたこと無いぜ?」
「んー……こー、余りよく分からないです。でも、モーラットさんがでているのはかわらないです?」
「そうですね。間違い無いのは、このまま放置しておけば混乱が起こるという事ですし……それにしても、元旦にふわふわもこモーラット捕獲ですか……」
 東風の言葉に、神那岐・キリト(サイレントクルシフィクス・b30248)が思いにふける。
「……僕、実はモーラットに昔回復でペロペロしてもらった事はあっても、両腕にぎゅっとした事はまだ無いんですよね……ふわふわ毛玉の抱き心地を想像しただけで、ちょっと楽しみです」
「こーも、モーラットをだきしめたことはないの。でも、モーラットはかわいいの。だからこんかいのいらい、たのしみなのー! もふもふするの。そしてあとでちゃんとおいのりもするの!」
 キリトと東風の顔が緩むのは、やはりモーラット効果だろうか。
 更に斉藤・夏輝(燈籠・b16003)も。
「夏輝もモーラット捕獲は初めてですね。さわるのも初めてですし、人間の食べる物が食べられるのはこの前初めて知ったし。どの位ふわふわなのかしら……」
『もきゅー』
 もふもふ度合い談義に黙っていられなくなったのか、リュックサックの中から半分顔を出すのは……白鴎・杏奈(好みの相手は年齢四倍以上・b17644)のモーラット、マイッタ。
「マイッタ、まだ顔を出すのは早いですわよ」
『もきゅぅん』
 杏奈の言葉に頷き、もきゅっとリュックの中に引き下がるマイッタ。
「ともかく……ま、こんな楽しそうな陽気だと、モラも寄ってくるよな。この雰囲気を楽しみつつ、しっかり依頼をこなすとしようか!」
 春野の言葉に、キリト、そして奇亜求・智明(怨・b46037)が。
「一年の計は元旦にあり、今年一年楽しい年になるように、モーラットをモフりながら考えたいですね」
「今年最後の依頼はモラ依頼。全開の依頼の嫌な思い出も、これで綺麗さっぱり忘れる事にしましょうか」
 と頷き、そして……神社の裏手まで辿り着くと共に。
「良し、と……さぁ行きますわよマイッタ! 年越し友情パワーですわ!」
『もきゅっ!』
 リュックサックからモーラットを取り出して、杏奈がモーラットと一緒にポーズを決める。
 ……既に時間は11時20分。
 鐘突き台では、煩悩の数の鐘突きが始まっていた。

「それじゃ、まずは私達ガ見つけて来る、でしたネ」
 ヘイシンの言葉に頷き、ほのり、杏奈、東風の三人が鐘突き台へと向かう。
 勿論杏奈のモーラット、マイッタと、ほのりのモーラットぱおにーも一緒。
 鐘突き台の近くに到着すると共に、杏奈はマイッタに作戦を説明し始める。
「いい、マイッタ。モーラットを見つけたら一緒に遊んで待ち伏せしている皆様……お菓子とか持っている先ほどの方達の所に誘うのですわよ?」
『もきゅぅ』
「いい、ほのり様のモーラットぱおにー様じゃなくて、ここに現われる野良モーラットさんを誘うのですからね? 間違えたら駄目ですわよ、判った?」
『もきゅん?』
 ……理解しているかどうかは不明だが、一応話は聞いているようだ。
 それと同様の説明をほのりがぱおにーにすると、モーラットを先行させる二人。
「東風ちゃんのいぬさんと、杏奈ちゃんのモラさんも一緒で、楽しそうですねぇ〜」
 にこり微笑むほのりに、東風が一瞬狼変身を解いて。
「いぬじゃないの!」
 と抗議してすぐに戻る。
 ……でも、その姿形はとても小さく、狼と言うよりは子犬の方がしっかり来る訳で……。
 ともかく、鐘突き台の間近に待機すると共に、モーラットの出現を待ち構える能力者達。
 十数分経過。
 鐘突き台の端……ふわふわと現われる白い影。
「……現われましタネ」
 ヘイシンはそう仲間達に告げると共に、頷き……わざとモーラットに気付かないふりをしながらモーラットの近くへ。
『……もきゅん?』
 能力者の気配……野良モーラットは気付いたようで、ヘイシンの所に接近。
 でも、近くまで来ても気付かないふりを押し通すヘイシン。そして……更に東風が近づいて。
「わんっ!」
 と可愛く吠えてみせる。
 その吠えにびくっとして、続けてその方を見るモーラット。
「わん、わんっ!!」
 傍から見ると、白い毛玉にじゃれるように吠えている子犬……そんな光景。
 でもモーラットは、その吠え方に興味を持ったようで……東風へ接近。
(「こっちきたです。ひきつれておねえちゃんたちのところにむかうですー」)
 そう心の中に思いながら、走る東風。それについていくヘイシン。
 ……辺りにさほど人影が無くなった所で、更に杏奈とほのりのモーラッツが現われて……更にその興味を引きつける。
 モーラッツと、東風がわんともきゅで会話……出来たかは判らないが、人の入りづらく人目にもつかないコースを、モーラットを先導するように歩く。
 ついていくモーラット……もうすぐ年越しのカウントダウンが始まる頃。
 神社の裏へと到着すると共に、待ち伏せ班のメンバーが現われる。
 ……突然現われた能力者達の影。今までついてきていたモーラットも、その足を止める。
「……大人数だし、ちょっと怖いのかしらね? 怖い所ではない、と示してあげる必要がありそうね」
 そう莱花は言うと、夏輝、キリト、纏、智明、春野……総勢6人で、とりとめもない話で談笑し始める。
 笑顔で話すメンバー。
 手を自販機で買ったお汁粉缶等で暖まったりしながら、楽しげに会話し続けるのを止めない。
 ……23時55分。その楽しげな雰囲気に、野良モーラットが。
『もきゅぅ……』
 まるで構って欲しいかと言わんがばかりに顔を木陰の中から出す。
 それに改めて気付いたように振る舞うメンバー。そしてモーラットの前に差し出すのは……金平糖やきなこ餅、栗きんとんやら自作のカップケーキやシュークリーム、そしてコンビニなどから調達してきたホット飲料や、甘いチョコレート。
 食べ物の他に、猫じゃらしも。
「モラちゃんこっちへいらっしゃいな。美味しいお菓子があるわよ、一緒に食べましょう?」
「モーラットちゃんの為に、昨日頑張って裏ごししたの。栗、きっと美味しいわよ」
「暖かいレモンにチョコレートもありますよ。一緒に食べませんか?」
「今日のカップケーキとシュークリームは、モーラットさん用にちょっとお砂糖多めに作ってみたんですよ。良かったら召し上がって行きませんか?」
 莱花、夏輝、纏、キリト……四人が次々と誘いの言葉を紡ぐ。
(「……おねーちゃんたちがたべものをもってるの。ほしーなー……」)
 美味しそうな料理達……眼をきらきらさせながら、ふらふらと近づいていくのは東風。
 更にほのりと杏奈のモーラッツもお菓子の方へと接近。そして。
『もきゅ、もきゅぅっ』
『もきゅー』
『もきゅ……』
 モーラット語らしき会話する三匹のモーラッツ。
 そして更に智明が猫じゃらしをふりふり振って興味を引きつける。
「さぁ、こちらにおいで……?」
『もきゅ……ぅ……』
 目の前には、野良モーラットの興味を引きつける物が沢山。
 ……流石に堪えきれなくなったのか、ふらふら接近。そして……もきゅっと口を付けたのは金平糖。
「甘いのが好きなのね……さ、一杯食べていいわよ」
 にこり微笑む莱花。モーラットはその言葉に、更にもきゅもきゅっと食べ始める。
「ふふ……可愛いわね」
 モーラットのふわもこな頭を優しく撫でる莱花。一瞬びくっとするが、すぐに金平糖に再度夢中になる。
 そこに……ほのり、杏奈、ヘイシンも戻ってくると共に……警戒心を与えないように合流。
「いい子ですね……本当に」
「……触ってみたい、な」
 智明、そして夏輝の言葉。
「今なら……大丈夫だと思いますよぅ」
 そうほのりは言いながらモーラットの頭を撫でる。それに従い、夏輝も撫でる。
 ……すっかり野良モーラットは、お菓子に夢中らしい。誰が撫でても、嫌がらなくなった。
「……ねぇ、モラちゃん?」
 金平糖を一通り食べきった所で、莱花が問いかける。野良モーラットは、もきゅ? と顔を傾げると。
「私達のお友達になってくれないかしら? 可愛いモラちゃん大好きなのよ」
「そう……怖がらせたりはしないですから……このお菓子もどうぞ……」
 キリトがモーラットの前にカップケーキを差し出しながら言うと……モーラットは。
『もきゅ』
 と頷くと共に、カップケーキへ夢中。
「……どうやら、友達になってくれた……ようですね」
 キリトの言葉に頷く仲間達。
 そしてカップケーキを食べ終えて、お腹いっぱいになったモーラット。
「食べ過ぎたみたいですねぇ〜……ゆっくり休んで下さいですぅ」
 両手で包み込むように捕獲して、外の見える、クッションを敷き詰めたゲージに静かにほのかが入れる。
 そして、そのゲージの天井をぱたん、と閉じて。
「……ふぅ、終ったな」
 春野が息をついたその瞬間……境内の方から拍手が鳴り響く。
 時計を見ると、24時丁度。
「……よし、日付が変わったな。あけましておめでとう!! 今年もよろしくな!!
 春野の言葉に言葉が返る。それが2009年の始まりなであった。

●年明けの光、希望の数
 無事モーラットを捕獲した能力者達は、朝陽が出たら一緒に境内でお祈りしようという事だけを決めて、それまでの間自由時間という事に。
 ……ゲージの中で、すぅすぅと寝息を立てるモーラット。神社の裏、シートを広げてその時間を待つ。
 当然境内では、大量の参拝者達が今お参りしている事だろう。その混雑を避けて……と。
「……皆さん。余ったカップケーキとシュークリームをどうぞ。小さい子用にちょっと甘めですが……」
「わーい、おいしそうなのですー!」
 嬉しそうに、人間に戻った東風が食べ始める。ほのりもその横で笑みを浮かべながら食べていく。
 他にも残った食べ物を一緒に食べる、のんびりとした一時。
 ……時間にして3時間程が経過すると、ゲージの中にいたモーラットが目を覚ます。
『もきゅ……?』
 暇なのか、ゲージの中でごろごろ転がるモーラット。それに気付いたほのりがモーラットをゲージの中から出すとあやすように頭を撫でてもふる。
『もきゅぅ〜……』
 幸せそうなモーラット。それに……キリトが。
「……あの、すみません。この年でちょっと恥ずかしいのですが、モーラットを抱かせて頂いても宜しいでしょうか?」
「ん、はい、いいですよぅ〜。みんなのモーラットちゃんですからぁ」
 にこり微笑むほのり。そして両腕でモーラットを抱き留め、初めてのもふもふ感覚を堪能するキリト。
 柔らかいその感触は……まるで極上のマシュマロをつついているようで。
「……暖かくて、心地よいですね……これが、モーラットのもふもふ感触ですか……」
「あー、こーもだきしめたいですー!」
 その感触に感動する暇無く、モーラットは次々と抱きしめられていくのであった。

 そして5時過ぎ。
 仄かに赤く色づき始める空を待って、いざ参拝へ。
「……あの、莱花様。宜しければ、一緒にお参りしませんこと?」
 杏奈のその言葉に莱花は頷き、二人を先頭に境内へと向かう道すがら。
「……おねえさまは、聡明そうな方で意外……いえ、弟さまがあれですので……見習いたいですわ」
「弟……玲樹がどうかしたのかしら?」
「わたくし、莱花さまの弟さまと知り合いですのよ。何というか……ふざけたりとか、具体的には脱いだ……いえいえ、はしたない。そういう弟さまで、まぁ、楽しませていただいているのですから良いのですけれど……」
 ぶつぶつと呟く杏奈に、苦笑する莱花。
「まぁ……迷惑を掛けていたなら謝るけど、その顔を見ると楽しんでいるのかしら?」
「い、いえっ!」
 そんな会話をしている二人……。
 そして能力者達は境内へ到着。
「一年の計は元旦にあり。
 人混みの中……五円玉をそれぞれが賽銭箱の中へと投げ入れ、次々と……手を合わせ、心の中に強く念じる。
(「担任が今度も素敵なおじさまか、おじいさまでありますように……!」)
(「今年一年、大切な人達が無事である事を……」)
(「今年もしっかり皆さんのお手伝いをし、役に立てるように。そして中学ではせめて140cm迄伸びますように……」)
(「これからの依頼の成功と、いい年になりますように……」)
(「早く皆サンと、打ち解けられますようニ……」)
(「今年は素敵な一年になりますように。そして、素敵な人が現われるといいわね……」)
(「素敵な廃墟にであえますように。そしてもう一つ……」)
 ……それぞれの様々な祈りの言葉の中。
「みんながいっぱい、げんきでありますよーに!」
 願い事を声に出して言う東風。
 そんな東風に春野が苦笑しつつ。
「願い事は、口に出して言わないもんだぜ?」
「え、そうなのですか? しょぼーん……」
 耳を伏せる東風。その頭を智明が撫でて。
「さて……と、それでは、おみくじを引いて、帰る事にしましょうか」
 纏の言葉に皆頷き、二年参りの帰路へとつくのであった。


マスター:幾夜緋琉 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2009/01/09
得票数:楽しい3  ハートフル8 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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