ほのかの誕生日〜一編みに想いをのせて〜


<オープニング>


 放課後の教室。ドアから入る隙間風に身を縮め、手にした本をぱたりと閉じる。
 ふと時計を見ればすでに陽が沈み始める時刻で。
 本のページをめくっていると時間を忘れてしまうのは自分の悪い癖だと思ってはいても、物語の世界ではそんな事すら頭から消えてしまう。
「帰ろうかなぁ……」
 でも、と思いとどまる理由はひとつ。
 今の季節、とにかく外は寒い。空気も風も冷気を帯びていて刺すようにまとわりついてくる。
 しばらく窓から外を眺めているとふと声をかけられた。
 振り返ったほのかに「良かった、まだいたんだ」と安堵した少年は立て続けに問いかけていく。
 欲しい物や見たい物はないか。あまりにも唐突な問い。
 普通なら首を捻りそうなものだが、思い当たることがあるのかほのかは少しだけ表情を和らげた。
 そう、一月十二日。それは彼の誕生日。

 かくして誕生会の会場に選ばれたのは家庭科室。
 ここでケーキでも作って祝うのかと思えば、どうもそうではないらしい。
 行われるのは編み物教室。教室と言っても講師が来るわけではなく、資料となるのは用意された本だけなので、どちらかと言うと『編み物をする会』の方が正しいだろうか。
 コンセプトは用意された紅茶や小さなお菓子等を楽しみながら編み物をしようというもの。
 編み物なら任せとけという人も、やった事などない人も、教えてあげたり教えてもらったり、本を片手に少しづつ進めていけば時間内に仕上げることも出来るはずだ。
 欲しい物や見たい物はないか――ほのかが今年選んだのは欲しい物。最近の寒さに対処するべくマフラーや手袋などの防寒具が欲しい、と。
 しかし、買うとなるとお金がかかる。余程の高級品でもなければ然程高くはないが、それでも小学生が買うにはちょっと厳しいようだ。
 ならば作ってしまおう、ということで今に至る。

 とはいえ、ただ集まって作るだけでは祝ってるとは言い難いので、こっそりとほのかの為にマフラーを編もうという企画が上がっていた。
 集まった全員で毛糸を引き継ぎ少しずつ編み進めていき、一つのマフラーを編み上げる。人数によってはあり得ない長さになるがプレゼントは心が重要。実用性に欠けるからといってプレゼントにならないなんて事は決してないだろう。
 もちろん自分の物もしっかり編んでもらいたい。

 基本的には集まって編み物をしようということなので、ほのかと面識の無い人の参加も大歓迎。皆で編み物をするというのが一番の目的なのだから。
 ただし、編み物もせずに二人だけの空間を作ってしまうというのは遠慮してもらいたい。
 あとは、暖かい教室でゆったりしたひと時を。

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参加者
NPC:垂水・ほのか(小学生運命予報士・bn0162)




<リプレイ>

●穏やかに
 部屋の中央では東郷・氷雨(レインさんと僕・b53673)お手製椿餅―つばいもち―を囲んでの作業が進んでいた。
 その氷雨の丁寧な手つきから生み出されるのは水色のミトン。大切な人、青を湛えた少女に似合うだろうかと照れながら思考を巡らせ、ふと前を見れば
「……って、垂水っ、編みものが凄いことになってるぞっ!」
「わ、わかってる……」
 編んでるというより絡まっていた。
「慣れてくればすぐ編めるようになるよ、きっと」
 糸を解く二人に笑いかけ、ゆっくりと実演して見せてくれる真中・由武(中学生脚闘少女でクラス委員・b54066)。言葉にはしなかったものの編み始めからしてつまづいていたほのかは、じっと手元を確認し見よう見まねで再チャレンジ。
「……そうそう、そこの編み目をくぐって順番に……」
 どうにか出来た編み目が四つ。
 大きく息を吐くいているほのかに見えないよう、由武は今編み始めたばかりのマフラーを氷雨に回す。
 氷雨が深い緑に添えたのは咲き誇るプリムローズ。凛とした小さな花。
「僕は帽子を作る予定なのですよ〜♪ ほのかは何作るのですか?」
 白い毛糸を巻いては通しながら叶・真(コープスダンサー・b15944)が小首を傾げる。くるくると棒を操る手は止めずに。
「僕も帽子かな。……ブックカバーとかだと、そんなに作れる気しなくて」
 一つ作ったら他のサイズの本の分まで作ってあげないと可哀想、ということらしい。
「わかります。私もストールがほしかったけど、気軽に編むのは無理ですから」
 ほんの少し残念そうな顔をしたルシア・バークリー(リトルウィッシュ・b28515)が頷いて同意を示した。そんな彼女はひたすら薄藍の糸を紡ぐ。思い描くのは一人では長すぎるほどのマフラー。あの人と使うのだからそれでいい、一緒に歩む絆となるよう。
「だよね、やっぱ始めから難しいのは……それ自分の?」
 同じく頷いていたほのかだが、視線の先である物を見てしまい言葉が途切れた。
 真の持つファーヤーンのしっとりとした質感といい、あの渦巻き模様といい、モーラットにしか見えない。真なら似合わなくもないだろうけれど。
「これはですね、大好きな子にあげるのです」
 さらりと言えるのは幼さゆえか、性格ゆえか。はたまた真っ直ぐな想いゆえか。
 二人が話している間に由武と氷雨の手がけたマフラーはルシアの元に。
「男の子ならこういうクールなのが好みじゃないかな」
 ぽつりと呟き白と黒、相反する二色の毛糸を編み込んでいけば、四角の列が連なり市松模様を織り出して。切り良いところ止め、話し相手を真と変わる。
(「気持を込めて丁寧に仕立てるのですよ♪」)
 まだまだ短いマフラーにネット編みの透ける胡蝶が舞う。両サイドのパプコーン編みで抑揚をつけたデザインは練習の成果。
 それは男の子だっておしゃれをしていいのだと、そう語るよう。

 すぐ隣の机では静かな時間が流れていた。話さずともこの雰囲気は楽しめると言うかのような穏やかさ。
 白い指の上を更に白い毛糸が滑ってゆく。紫焔・朔羅(世界より旋律を紡ぐ者・b49384)にとっては皆の話声すらも音楽のように届き、その楽しげな音にふと微笑んだ。
 人と編み物をするのは初めてだがその手つきは迷いなく。目指すは紫の蔦が白に這う繊細な模様。
 編み目から覗く向かいでは、妙円園・理在(風色ノ楔・b52474)がクッキーを食べながら眉間に皺をよせていた。
「んー手先は器用な方だけど……案外難しいのな」
 あみぐるみを前に小さく溜息。恋人に喜んでもらうためにも、ここはもっと丸く……しかしそれが難しい。
 再度クッキーを口に運んでいると、こそこそマフラーが送られてきた。花が咲き、胡蝶が舞い飛び、市松が彩るデザインは目にも楽しい。
「おぉ、皆すげぇ……オレも頑張っちゃお♪」
 毛糸玉の山から被らない色を選び括るように編み始める。
(「今年も良き一年になりますように……」)
 もくもくと編めば20センチはすぐだった。目の前に差し出すと、顔を上げた朔羅のリボンはずいぶん模様が見えてきている。
「蔦?」
「はい。葡萄の蔦は豊饒の証といわれてきたんだそうですよ……ワインからの連想でしょうか」
「豊饒かぁ。新年っぽいな」
 まだワインは飲めないけど、と笑いながら肩をすくめ。
 マフラーの模様はシンプルな方が映えると考える朔羅が視線を巡らせると、同じような考えの者もいるし違う者もいる様子。今までより太めの白糸を取り出し、基本となる部分を作った後に青のストライプを浮かべていく。
 外したマフラーを机の上に置き、今日ばかりはギターではなく編み棒を操るのは河田・ジロー(スペードのエース・b56049)。机の上のマフラーと全く同じ編み物が生み出されていく。違うのは大きさ。小さな相棒に合わせて細く、短く。
 回ってきたマフラーには
「今日という日が思い出になるように」
 そう願って今日の日付を入れた。一度しかないこの日が楽しい思い出として輝くよう。

●貴方との時間
 司・葬(小学生ファイアフォックス・b29619)は初めての編み物に挑戦中。
 作られていくマフラーを見て国見・繭(無垢なる土蜘蛛・b32693)が寂しそうにしているのに気付いたのは、紅茶で喉を潤した時だった。葬がいつも身につけているマフラーは繭が昨年贈ったもの。となれば、この反応は。
「あ……繭さんのくれたマフラーが駄目なんじゃなくて、僕は繭さんのを作りたいんで……す……」
 耳まで赤くしながら呟かれる言葉。それが、繭にとっては何より嬉しい。
「ありがとうございます。私も今年は一味違う物にしてみせますね」
 ぱっと笑顔になった繭も昨年は初心者。マフラーは少し不格好だったけれど、今年は葬に喜んでもらえる手袋にしようと心に決める
 合間に編んだほのかへのマフラーには器用な『お誕生日おめでとう』の文字を。皆で編んでいくというのが寄せ書きみたいで楽しい。葬はとにかく変にならないようにと無難に色を変えてみるが、
「……って、僕の担当部分だけ色が周りと派手にズレてる」
 それもまた良し。想いが込められているのだから。
「ほのかくん、お誕生日おめでとう!」
 それにお呼ばれ感謝!と元気よく寄ってきた那智・れいあ(空駆ける銀獅子・b04219)の手にはチョコケーキ。オレンジも入れて良ければどうぞ、と差し出されるそれを断る理由などどこにあろうか。
「ありがとう、先輩も楽しんでいってね」
 頷き、机に向かうと早速銀の毛糸を編み始める。目前ではマグ・パラベラム(橙眼白狼・b41287)が毛糸玉を抑えたり、手に毛糸を取り長さを調節してくれたり。
 おかげでずいぶんと早く一本目が完成し、二本目には明るい翠を選んだ。
「ふむ、暖かそうじゃな。もらう方も喜ぶじゃろう」
 思ったままの感想。これだけ想われていれば、その分だけ暖かさも増す気がする。
 少しづつ出来上がるマフラーには、銀猫と茶トラ模様の白猫が寄り添っていた。れいあと恋人の姿。あの日、一つの木の下で実った想いを編み物という形にして。
「……余も帽子かマフラーでも編んでみようかのう」
 あまりにも楽しそうに編んでいるから悩んでしまう。そうしている間にもするすると糸が動くのを目で追っている、と。
「わうー」
「絡まってるー!?」
 余所見って怖い。じたばたと暴れるので余計に絡まる糸を必死に解し、どうにか助け出すと長いマフラーが回ってきていた。
 れいあは慣れた手つきで銀色の猫模様と白いオオカミのマークを編み込む。マグも最後の一目だけ糸を通し、引き抜いて。崩れないようまた次へと渡されてゆくマフラーを見送り、また編み物は続く。
 熱すぎる程に気合を入れ奮闘しているのは矢車・千破屋(悲劇的喜劇・b53422)。
「(唸れ俺の編み棒!)」
 今練習の成果を見せずしてどうする!といった勢いだが、繊細な作業のため何だか小声に。
 ジングル・ヤドリギ(青春クリスマスロイド・b06651)は、その様子にほのぼのしてしまう。しかし今回は完成後に交換するという約束だ。
(「俺も頑張らなくっちゃ!」)
 自分も手を動かさなければ。
「ゴメン、じんサンちょっと手かして」
  集中し、もくもくと編んでしばらくすると隣から不安そうな声が届いた。応えた手に未完成のミトンがはめられる。
「おお、ちょっとでかい」
 試行錯誤を繰り返し少しずつコツを掴む一生懸命な姿に癒され……てはいけない。
「あ、じゃあオレのも確認に当ててみてくれる?」
 手袋を千破屋の手に当てようと寄せてみると、自分と大して大きさが変わらない事実がめにつく。
「いつかオレ、背抜かされちゃうかも……♪」
「んむ……別に俺は今のままでもええねんけど」
 言葉の割に嬉しそうなジングルに素直に言えど、こればかりは自分で好きにできない。
 それにしても。
(「なんかこれ、すげえ照れる……」)
 自分のためなのは嬉しい。けれどちょっと恥ずかしい。
 そこに助け舟のように登場したのはおかしな長さになってきたマフラー。
「お、きたな」
 一時休戦し、今まで使われていない毛糸を編み込み色を変えていく千破屋の隣で、ジングルはモーラットピュアに似せたボンボンを縁に飾る。『ほんとうにいとしいもの』を見つけて進化した可愛らしい妖獣。ほのかにとっても本当に愛しい存在が見つかるようにと願って。
「んっと……こっち?」
「ロティさん、そっち引っ張ると……!」
 前衛芸術になりかけてるのはロロ・フォルティランス(風語り・b29003)のマフラー、になるはずの物。料理以外の作業を三人でするのは初めてだが、料理万能のロロが編み物に苦戦するのは八伏・弥琴(ソライロ・b01665)にとって意外だった。
「……こっちが、こう……で?」
 弥琴が手直しを試みても惨事は広がる一方で。
 でも、
「おや……貸してみて下さい」
 救いの手を差し伸べた燐月・司(幽玄詩・b22063)にかかると、魔法のように解けていった。
「ごめん……司兄ぃありがと」
「本当に器用よね、司さん……ミコくんもありがとね」
 二人の手伝いに感謝しつつ、ロロは再びマフラーに臨む。初心者ではないはずの弥琴も5本指の手袋に四苦八苦していて、そんな光景に司は穏やかな笑みをひとつ零した。
「ロティさんもすぐ上手くなりますよ」
 お世辞ではなく、呑み込みの早い彼女ならと思う。
「あ、マフラー来たよ」
 三人の間に置かれたマフラーはすでに一般の長さを超える物。
「お二人は何を?」
 鶴を編み込み始めた司に、白のボンボンと空色と白の毛糸を持って応えた。
「ふわふわ感アップだと思うのですよ」
「僕は空を飛んでる鳥のイメージかな」
 白に囲まれた鶴と空翔ける鳥は、千年を超えんとするこれからへ、もっとたくさんの世界に出会えるようにと願いをのせる。

●たからもの
 ほのかへのマフラーにボンボンをつけて可愛らしさを加えたユリア・ガーランド(天上の蒼・b03877)は、自分のマフラーを編みながら小さく笑みを零す。先程はどうして色に迷ったりしたのだろう、と。
 迷う余地もなかった色で紡がれるマフラーの先端はフリンジ風味で風になびくよう。あの人に使ってもらえるだろうかという迷いを振り払い、丁寧に。ひとつ糸を通す度に心を込めて。
 向かいでケットシーのあみぐるみに挑戦するのは神谷・拓篤(メガネっこは人類の宝・b58454)。シルバーアクセを始め物作りは得意だが、編み物の経験はあまりない。それでも元来の器用さもあり、あの可愛さとカッコ良さの表現度はかなりもの。
 回ってきたマフラーには星のマークを。
「とびっきりのマフラー作ってやるからな」
 言い聞かせるように呟き、光るようにと銀をつけたくなる気持ちは我慢。代わりに並べられたスパンコールは星のように瞬いて。
(「イニシャルはH.Tで良いのかな?」)
 緋勇・龍麻(龍の伝承者・b04047)が織り込むのは日本を代表する花、桜。それと、ほのかのイニシャル。暖かな黄緑にピンクの桜が咲く様子は一足早い春のよう。防寒具がほしいと言っていたほのかへの手袋にも、皆で編んでいるマフラーにも、己の証として編んでいく。
 驚きの技巧で目にも暖かそうなニット帽を編み上げた待雪・雪花(ハッピートリガー・b49413)は、ほのかへのマフラーにも指だけで藍の空に浮かぶ星々を生み出した。残った時間は本日の主役に手ほどきを。
「ここをこう引っ掛けて、ここまで抜く。そしたら、また引っ掛けて、今度は一気に引き抜くと……ほら、ね」
「こう?」
 教え方もプロ級なのか、度々止まっていたほのかの手から迷いが消えて。
「先輩も初めてって言ってたのに……」
「私は大抵のことはそれなりにこなせるんですよね」
 隣で視線を受けた降魔・散人(自称器用貧乏な吸血鬼・b52388)は思わず苦笑。
「下手ではないがすごく上手いわけでもない……平均点より少しマシなぐらいのできになるのですよ」
 その穏やかな微笑みのまま手作りの誕生日ケーキを一口すすめる。
「ね、平均点より少しマシなぐらいのできでしょう」
 口に含んだまま否定の意をこめて首を横に振る。
「あ、それじゃ休憩しましょ♪ 甘い物って疲れた時に良いんだよ」
 完成した者もちらほらいたこともあって、風音・瑠璃羽(蒼黒の雫星・b38558)の声に皆が一気に休憩モードに。配られた苺のマカロンは癒すように口の中でとろけていく。
 穏やかだけれど愁いを帯びた瞳で日和佐・ささら(私のケットシーはしぃちゃん・b20952)は、祝福の言葉と共にケーキを差し出す。
「ほのかちゃん、お誕生日おめでとう」
 父と別れた日、それが数年前のこの日。もう二度と祝えない父の分もたくさん祝ってあげようと。この歳で運命予報士の道を選んだほのかへの尊敬の心は、先程編んだマフラーのハートマークにも現われていた。
「お、ほのかちゃんも形になってるなー!」
 舞城・弓矢(高校生黒燐蟲使い・b57728)が笑顔を向け、自分のマフラーを持ち上げる。最初こそ髪まで編むほどの苦戦っぷりだったが、コツさえ掴めばリズムにのるように編めてしまった。髪も結べば気にならないし。
 回ってきたマフラーは気合を入れすぎて長めに編んでしまったけれど、締めくくりに房飾りをふわりとつけて。
「お誕生日おめでとう!」
 声にのせて長い長いマフラーが手渡されると同時、龍麻の提案で祝福の歌が部屋に満ちる。当のほのかは頭を撫でられたままぽかんとしていた。
 けれど、名前の綴られたプレート付きのケーキや行きつけの喫茶店の特製ケーキ、ベリータルト、フルーツパイまで並べられればさすがに我に返る。
「あ……ありがと」
 贈られた組紐とマフラーをぎゅっと抱え顔を埋めるものだから、笑顔とお礼は少し籠っていたけれど。

 使われている色、紡がれた模様、彩る飾り。
 美しく並んだ編み目にも、大小揃わない編み目にも。
 その数だけ心が込められている。
 たったひとつの、宝物。


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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:26人
作成日:2009/01/29
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冒険結果:成功!
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