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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 01時
ひろぽんにお願いする私の要求の難易度が高ければ高いほど、きいてくれたら代わりに私も同じくらい難しいひろぽんのお願いをきいてあげます。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
………………あたた…かい………
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
……う、あ、ぅ……この辺キツイなおい……（ごにょごにょ朗読）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
『……あたたかい………』
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
そうでなければ……今頃俺は三島の家に闇討ちに……いや、どう考えても勝てそうにないが。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
では、お次は最大の見せ場……吹雪の夜の山小屋で発熱してしまったもやしっこ青年と、裸で暖めようとする相撲力士が夜の間ずっと抱き合い……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
でもな、俺が優しくするのは、名も無き相撲力士に…ではなくて、ゆんゆんに…だからな。 この本だって、ゆんゆんのお願いだから朗読したんだ。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
それはどうも…喜んで貰えて良かったよ。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
冷たい言葉の中にも、どこか名も無き相撲力士に対する優しさが秘められていて…ひろぽん、やはり思った通りハマリ役です。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
……に、に、に、似合わない背伸びはよせよ。……お前にはレースのまわしの方が…似合って……る……。 しかも「り」で始まるのか。こいつは……くっ。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
『似合わない背伸びはよせよ。……お前にはレースのまわしの方が似合ってる。』 後半部分は照れを抑えつつな感じで……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
どんなストーリーだ、おい……（ゆんゆんが喜んでくれるように感情を込めて読むひろぽん）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
……合格です。私までときめいてしまいました。 次は、意味を勘違いした名も無き相撲力士が赤くきわどい勝負まわしをつけてきた時、呆れたもやしっこ青年が……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
いや、俺は大丈夫だ。１２時過ぎても使えるということは、恐らく朝まで使えるのだろうな。 …それに、膝の上にゆんゆんを乗せたまま寝る訳にもいくまい。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
はい…12時を過ぎても此処がまだ使えると思うと嬉しくて、目が覚めてしまいました。ひろぽんがお疲れのようでしたら、私の事はお構いなく先に寝てくださいね。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
こ、こ、今夜、俺の（相撲）部屋、来ないか……？（精一杯甘く）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
ひろぽん！そこはもっと、弘瀬コーチのアイアイの歌みたいに腰が砕けるほど甘く囁くように！
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
…今夜、俺の（相撲）部屋、来ないか？………（ひろぽんはぼそぼそと朗読している） 結構量があるな…… ゆんゆん、まだ眠くないか？大丈夫か？（後ろから頭をくしゃくしゃと撫でて）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
『今夜、俺の（相撲）部屋、来ないか？』
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
ちょっとイメージとは違いますが、謙遜なもやしっこ青年の性格を現しているようなのでこれはこれで名も無き相撲力士のタイプという事に。 次は、パっとしない名も無き相撲力士を見かねた主人公が深夜、二人きりで秘密のぶつかり稽古を申し出て……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
オレは土俵の中じゃスゴイって日本じゃ有名なんだ…ぜ……（声が震える） …土俵の中って、土俵に埋まっているのだろうか……
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
ひろぽん！そこの『オレは土俵の中じゃスゴイって日本じゃ有名なんだぜ』の台詞は、もやしっこ青年を甘く見ていた名も無き相撲力士が惚れる大切な部分ですのでもっと感情を込めて！
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
吹雪の中で名も無き相撲力士の（脂肪の）温もりで命を助けられた時、自分の気持ちに素直になる主人公……。その後、避難場所の山小屋で……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
ともあれ約束だ。読むぞ。（ひろぽんは感情を押し殺した声で朗読している）
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
（ぺらぺらページを捲り） ……このもやしっこ青年の冷たい言葉は、嘘ではなく本心なのではないか。そんな気がしてならない。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月15日 00時
名も無き相撲力士の気持ちに気付きながらも、愛するがゆえに自分の気持ちに嘘を付いて冷たくしてしまう主人公であるもやしっこ青年、なんだかひろぽんに似ていて……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月15日 00時
…………………… やっぱりな…… ……三島、見てるだろ！月の出てない日は夜道に気を付けろよ！！！
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
『りきしたちの夜』
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
………………タイトルが気になるんだが… まさか……
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
それでは、少々失礼して……（ひろぽんのお膝の上に座るゆんゆん） この小説は許されぬ禁断の愛を描いた切ない愛の物語なのです。タイトルは…
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
ああ、いいよ。任せてくれ。 俺の膝の上にも乗ってくれて良いぞ。ゆんゆんだけの指定席だろ。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
素敵な恋愛小説を手に入れましたので、それをひろぽんに朗読して頂きたいな…と……。よろしければ、私を膝の上に乗せて。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
ああ、良いぞ。ひとつやふたつ……何でも言ってくれ。俺に出来る事なら……
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
でも、今日はホワイトデーですし……私もわがままのひとつくらい言って良いでしょうか……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
そうか……甘やかしているつもりは全くないのだが、これからは少し厳しく行くか。少し、な。（髪をくしゃくしゃ撫でて）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
しかしながら、嬉しくて幸せであればあるほど太ってしまうのも事実なのです。あまり私を甘やかさないようにしてくださいね。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
そ、それはいくらなんでも大きすぎだ。俺の腕の中にすっぽり収まるくらいの大きさでいて欲しいな……今みたいに。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
良かった……とりあえず、抱きしめようとしても両腕の長さでは足りないくらい大きくならないように、私も頑張ります。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
まだ、ゆんゆんの知らない俺や、俺について思いこんでいるだけの事もあるだろうが……それは、俺からゆんゆんに対しても同じだ。俺ももっとゆんゆんの事を知りたい。でも、今すぐ分からなくても、これから、自然と分かり合っていけると…思うな。俺とゆんゆんなら…。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
…………横に伸びるのは、まあ、程々に、な……。女の子は少し柔らかい方が良いと思うが……今のゆんゆんはちょうど良いくらいだ（背中に手を回して抱きしめる）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
そ…そうでしょうか？私はまだまだ知りたい事がたくさんあります。＞誰よりも一番よく知ってる
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
ひろぽんが美味しいものを作って食べさせてくださるおかげです。縦に伸びるのは良いのですが、これ以上横に延びてしまったらどうしようかと…（ぷにぷに）
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
ゆんゆんと最初に出会った頃から、確かに俺は随分と変わったと思う。でも、ゆんゆんは…俺の事を、誰よりも一番よく知っていると思うぞ。
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
名も無き相撲力士に興味津々だとでも思って心配していたのか……そんな事は全くないからな。むしろ縁を切ってしまいたいと…いや、まあ、今はそれは置いておこう。……ゆんゆん、最近また少し背が伸びたか？気のせいかな。（頬撫で撫で）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
弘瀬さんは初めて出逢った時の第一印象とは随分違っていた方でしたので、もしかしたら今も私が思い込んでいるだけの事があるかもしれないな…と思いまして。
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
そ…そうですか……それなら良いのです。（大人しくなるゆんゆん）
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
名も無き相撲力士の名前は確かに気になる。でも知らなくても何の差し障りもない… カップアイスの蓋の裏はスプーンで掬い取って食べている。結構上品だろ。……ではなくて、だな。ともかくジタジタするな。静まってくれ。（肩を掴む）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
（抱き寄せられてジタジタ）きっと、まだ私の知らないひろぽんがいるはずです。カップアイスの蓋の裏をペロペロ舐めるとか……名も無き相撲力士の名前が気になっているとか……
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弘瀬・章人（ディフィート・b09525） 2007年03月14日 23時
秘密も何も、普段から包み隠さず色々と伝えているので今更話す事もないような気がするんだが……（手を取って抱き寄せる）
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地祇谷・是空（ゆんゆん・b03968） 2007年03月14日 23時
はい……ひろぽんにどんな秘密があっても、私の気持ちは変わりません。（どきどき）
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