外、寒かったでしょう? ぜんざいでも食べますか?

 ⇒⇒⇒美術室(ピンナップ『ふたりのバレンタイン』受付中! 2/16まで)

この掲示板に書き込むことはできません。
※この掲示板は招待されているキャラクターだけが発言できます。
1 2 3 次のページ

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 03時
 ……それすら嬉しいって言ったら、怒られそうだなぁ(ぽそ)<弄られるのも…/ それじゃあ、また朝に。……おやすみなさい。(去っていく背中を見送ってから、こちらも自室へと向かった)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 03時
 …やれやれ。もう弄られるのも半ば慣れてきましたけどねぇ。(結社の仲間たちを思い浮かべながら、自室への通路を進んでいった)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 03時
 …ん、戻ろう。あんまりうるさくしてると、またみんなに色々言われちゃうしね。(包みと一緒に、こちらも大事そうに懐中時計を抱えて)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 03時
 ……ふふ。さ、そろそろ戻りましょうか。最近なんだかんだで遅くまで話し込んでますからね。(エプロンを外すと、包みと一緒に大事に抱え)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 03時
 (くしゃくしゃされながら)えっ!? そうなの!? 僕の方がうんとずーっと好きなんだって思ってたのに! ………うん、でも今日、ちょっと解った気がする。

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 03時
 ……ふん。馬鹿言うんじゃありません。(くしゃ、と頭を撫でながら) 貴方の「好き」は、まだ私が貴方を好きな気持ちの10分の1程度ですよ?

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 03時
 今までもずーっと、好きだったけど……えーとその……うん、今日、もっと好きになった。

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 03時
 ………あ。えー、あー、はい?(ようやく混乱から立ち直ったものの、まだショックが残ったような状態で聞き返し)何ですか?

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 03時
 ……(思わず吹き出して)ねえ、匡臣さん。一つ言ってもいいかな。

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 03時
 な………ッ……………つき、さん…!(先程までの勢いはどこへやら。硬直し、赤面し、どんな顔をして良いものやら混乱する。最終的には直立不動のまま赤くなって終わった)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 (座った椅子から立ち上がるくらいに身を乗り出して、きつく寄った眉根に唇を触れて、すぐに眼鏡を戻して離れる)……クッキーの時に渡そうと思ってたぶん。……これでもそっちの方が多いけど、ごめん。僕にはこれが限界だ……(赤面)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 か、顔くらい別に普段から見てるじゃありませんか…というか眼鏡を取られると今度はこっちがよく見えません。目付きが恐いって評判悪いんですけど。(何とかピントを合わせようときつく眉根を寄せ)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 すぐに顔が近づいてきて、ちゃんと見られなかったから、見るくらいはしても良いよね?……(じー、と目を見つめる)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 あ、こら! 私の眼鏡……!!

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 ……あ、謝らないでよう。こう見えても、初めてのキスが匡臣さんでよかった、って思ってるんだし……うう、じゃあね……(掛けたばかりの眼鏡を、すい、と外した)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 ………あー。いやあのその。(今度はこちらがしどろもどろ) ええと。流石にそこまで考えが及びませんでした…すみません。(とりあえず眼鏡を掛け直すと、困り顔で謝罪する)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 ……ていうか回数考えたらちっとも平等じゃ……ていうか、わたしその、キスされるのはじめてで……いや、ええとそうじゃなくてね、えーと……(言いながらどんどん声が小さくなって、最後には何も言えなくなって、ふくれっ面)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 意地悪も何も。これで平等にプレゼントは2個ずつになったでしょう。あ、私も嬉しい思いさせて頂きましたからやっぱり差は出たままですかねぇ?(胸板にすがる少女の髪を、ゆっくり撫でていきながら)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 (唇が離れて、ふーっと溜息。そのままぽすん、と胸に頭を預けて)……匡臣さんの、いじわる。

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 (1秒、2秒。離れない。3秒、4秒。5秒目でようやく離れた。随分と尺の長い秒針だったけれども)


天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 ………あ。(眼鏡を外した顔に思わず見惚れて……重ねられた唇にこぼれそうなほどに目を見開く。胸をとんとんと叩いて抗議するけど離れないので、諦めて、目を閉じた)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 02時
 そりゃまあ、最後は最後でしょう。(にんまりと曖昧な答えを返し。そしてゆっくりと顔を近付け…る前に眼鏡だけ外しておいた。気を取り直し、ぼやけた瞳で何とか目標を定め……トドメの一撃。最愛の少女の唇をついばんだ。しかも離れない)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 02時
 び、びっくりしたよう。だっていきなり……いきなり……(見る見る声が小さくなって、添えられた手に観念して)……最後って……?

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 おや失礼。さすがに少しやりすぎましたか?(ようやく涙が消えたのを見て取ると、顔は至近距離のまま至極満足げに頷いて。最後に身を乗り出すと、トドメの一撃をお見舞いしようと背けられた顔に手を添える)では、あと1回で終いにしておきましょう。

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 あ、ふぁ……(次々に降ってくるキスに、頭から湯気を噴きそうなほど赤面して、……でも何も出来ずにされるがまま)匡臣さ……く、くすぐったい……(かろうじて、ちょっと身をよじる)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 (ややあってようやく額から唇を離すと、流れ出した涙に小さく笑って。頬に流れる涙の滴を、キスで次々に拭っていく。ちゅ、ちゅ)


天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 ……あ、え……(呆然。ややあって、涙がぽたぽた)<額にキス

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 (すっと力を弱めると今度は髪をかきあげ…額に唇を押し当てた。要するにキス)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 し、修正て……な、何……(赤面涙目)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 僕がこっちに来てもう一年になるのかぁ。……早いなぁ、本当に……。/ ええっ、いやでも時間くらいしか掛けられる物がなかったし(がしっとされて)わわわ!! や、ちょ、匡臣さーん!?

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 平等になるよう、修正しましょう(にっこり)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 意外と早いものですね。我々はあと1ヶ月で学年も上がる訳ですし。 / カウントしますきっちりと。貴方はクッキー1枚作るために、相応の時間を労力を消費している訳ですから。なので……(がっし。突如ベア―クロー弱)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 だ、だからもう思い出さないでってば! …んと。10月だったから……もう少しで半年、くらいかな?/ え、そ、そんなこと言われても……ていうかあんなクッキー一枚もカウントしなくても!(汗

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 もう半年くらい前になるんですかねぇ…。(こめかみを指で押さえながら思い返し) / ええ、不満です。何で私のプレゼントが1つで、貴方のプレゼントが2つなんですか。

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 そ、それは先生の教え方がいいからだと……ってそんな前のこと持ち出さないでよう(またまた真っ赤になる)/ ………え、えっと……何かやっぱり変だった……?(恐る恐る)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 貴方の場合、ちゃんと学べば上達は可能だと思うんですがね。最近は洗濯機も占領しませんし?(くすくす) ……しかし、ちょっと不満ですね。

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 だ、伊達に家庭科は3取ってないから……(注:10段階評価)<教え甲斐/ ……いつになるかなぁ……<ある程度のレベルに……

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 やれやれ…貴方は本当に教え甲斐のある生徒だ。料理の方がある程度のレベルになったら、次は裁縫も教えてあげますよ。繕い物が出来るとなかなか役立ちますし。(指先を眺めて苦笑する)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 01時
 ………(苦笑して、うん、と頷く)<貴方にしては……/ そ、それはあんまり見ないで…ゆがんじゃったし、下手くそだし(よく見れば指先が絆創膏だらけだったり)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 01時
 …ええと、あのその。あ、貴方にしては良い出来です。(結局そんな捻くれた台詞)<クッキー / ほほう、エプロンですか。どれ、着てみましょう。(立ち上がると、慣れた手付きでプレゼントを身に纏い。あちこち確認する) 良い感じじゃないですか。次からはこれを…イニシャルが。(気付いたらしい)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 そ、そりゃあ、好きな人にせめて味は美味しいのを食べて貰いたかったし……<クッキー

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 わ、わああ! まだ開けないでよー!!(言いながら開かれた手元を見て俯く)……へ、へんなのでごめんなさい……。

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 00時
 仕方ないじゃないですか! いきなり口の中に何か放り込まれたんですよ!(飲み込んでから抗議の声。眼鏡を掛け直しながら)…しかしまあ。確かに美味しく仕上がっていました。前回を考えると驚きです。(言いつつ、手元の包みを開いてみた)

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 ちょ、まだ目を開けていいって言ってないよ!(いいながら改めて、手の上に大きい方の包みを乗せる)……ほんとはもっと沢山上げたかったんだけど……。上手く出来たのは、その一枚だけでね……(頭から湯気が出そうな勢いで)<クッキー

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 00時
 もがっ!?(驚いて変な声が出た。眼を開けて、今度ははっきりしっかり睨み付けながら顎を上下する)………クッキー、ですか?

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 (あ…素顔、初めて見た気がする)…では。(そっと近づいて、ちょっとの間だけ顔をじっと見つめて……意を決したように、手に持っている包み……とは別の小さな包みから何かを取り出して、えいっと角原先輩の口に入れた)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 00時
 (言ってて自分も耳が赤い) 焦らしますねぇ。そう言われると楽しみが増します。どれ…(眼鏡を外すと、睨んでいるような目をゆっくりと閉じ。同時に手を差し出す)これで構いませんかね。さ、くださいな。

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 (耳の先まで真っ赤)<好きな女の子の……/ え、ええと、ちゃんと渡すよ。渡すから……ええと、お願いだからせめて、言いって言うまでは目閉じてて欲しいんだけど……(包みを胸に抱きしめて、首傾げ)

角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402) 角原・匡臣(追い縋る飢餓の足音・b00402)  2007年03月15日 00時
 ……あー。好きな女の子の好みくらい把握しますよ。ま、壊れない程度に使ってやってください。(ふふ、と小さく笑い)…やれやれ。あなた先月も同じようなこと言ってましたね。また奪われたいですか?

天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996) 天宮・奈月(追憶に揺れる羞天花・b01996)  2007年03月15日 00時
 …僕がコスモススキなの、ちゃんと知ってたんだ……ありがとう。本当にありがとう。大事にするからね。一生大事にするから(心底嬉しそうな、涙混じりの声で呟いて、ふと思い出したように自分の持ってきた包みを見る)……ちょっと渡しにくいかなぁ……。

1 2 3 次のページ