親愛なる貴女へ

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イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 19時
 (確かめる様に、握り返しながら) 陽が落ちきる前に、帰りたいもの、ね。急に冷え込んで来るから……(教室のドアに手を掛け)

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 19時
 (イルミットの言葉を聴くなり、幼い少女の様な、屈託の無い笑みを返して)うん―…!私も、君が―…イルミットが、好きだよ―…(嬉しそうにイルミットの手をとれば、ぎゅっと強く握り)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 19時
 ―――好きよ、フェイト。(屈託の無い笑顔で、片手を差し出しながら)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 19時
  (ごほん、と一つ咳払い) ええ、私もきっと……忘れないわ。(一歩二歩、フェイトの横を通り過ぎて) ……それじゃあ、ぼちぼち帰りましょうか。(振り返り、)―――それと、

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 19時
 ん―…(軽く重ねた唇は、暫くそのまま。……後、ふと唇を離して)―…ありがとう、イルミット―…今日の事、君と、この場所―…忘れないよ―…(微笑んで。と、少々周りを気にする様に身体を離して)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 (首をかくっと曲げて、……静かに重ね合わせて……)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 それが我儘なら、勝手に貴女をここに呼んで、頼んでもいないチョコを渡して……こう言う事、しようとしている私も、我儘。……ええ、我儘ね。フェイトも、すごく我儘…… ――

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 18時
 (手を握られれば、微笑んで)こうして君と二人で居ると、どうしても―…(少し俯いて)"我儘"―…なんだろうか―…この気持ち―…(イルミットの言葉を聴いて、顔を上げ)―…少しの、時間だけ―…(目を閉じて顔を寄せて、唇を重ねようと)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 ……そうね、例えば――こう言う事は みんなとは、しないわ、ね。 (フェイトの金色の眼をしっかり捉えて、……捉えた後、自分の目を、閉じて)


イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 (ぎゅ、っと両手を両手で静かに握り)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 ……ひょっとしたら、同じような事を考えている人が教室に来るかもしれない。ひょっとしたら偶然通りがかる人が居るかもしれない。……けれど ――

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 18時
 (イルミットの直前で足を止めて)―…私は、結社員、級友―…皆、好きだ―…けど―…君に対しての、"好き"は、違う―…"友情"と"愛情"は、こうして、違う―…とても、不思議―…(ぐ、と小さく背伸び。両手をイルミットに差出しながら)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 ひょっとしたら、忘れ物を取りに誰かが来るかもしれない(呟

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 ええ、此処に来て……結構経って……。これからも何があるか解らないけれど……(フェイトの近づく足音が、耳に入り)確実なのは、私は貴女を、フェイトを好いていると言う事。これは……自信を持って言える。

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 18時
 (見つめられ、頬を染めて少し俯きながら)―…幸せなのは、私もだ―…。こんな日を、自分が迎えるのは、想定外―…だった。改めて、思う―…"愛情"―…"素敵"な気持ち―…(ずい、とイルミットに近付いて)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 18時
 (じぃ、とフェイトを見詰めながら)……喜んで、頂戴するわ。……ありがとう(受け取り、大事に抱えて) ―― 幸せ者ね、私は。こんなに、嬉しい気持ちで一杯になるなんて、ね。

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 17時
 (イルミットの手渡した包みを見て、柔らかく微笑んで)―…うん。ありがとう、イルミット―…(包みを受取り、自分もイルミットを見上げて包みを差出し)―…私の気持ちも、受取って、くれる―…?

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 17時
 ……ええ、そこかしこで黄色い声が騒いでいたわね。それで、便乗する訳じゃないけれど、そう言う日だから……って(懐から出された包みと、フェイトを交互に見ながら) ……(それに合わせて、此方も包みをずい、と差し出し) ……そう言う日だから、これを渡したくて呼んだのだけれど……。 受け取っていただける? フェイト。

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 17時
 うん―…今日は、バレンタイン―…学園も、騒がしかった、ね―…(イルミットに近寄りながら)だから、私も―…改めて、君に気持ちを、伝えようと、思ってた―…イルミット―…(イルミットを見上げて、小さな包みを懐から出して)

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 16時
 (包みを両手で小さく抱えながら)ええと、野暮用なのだけれど……つまり、今日はその、バレンタインと言う事で。バレンタインって言うのは……企業がチョコを買わせたいが為に……。じゃなくて、要するに。(少し、視線を逸らしながら)チョコを渡しても良い日だから、……(ごにょごにょ

イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863) イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 16時
 (足音が聞こえて、くるっと振り返り)……こんばんわ。いえ、まだこんにちわ、かな。ようこそ、星宮キャンパスへ。……わざわざごめんなさいね。ちょっと野暮用があって……

フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744) フェイト・アンスリウム(イノセントフレイム・b18744)  2008年02月14日 16時
 (手紙を片手に指定の教室へ)―…(きょろきょろと教室内を見回して)―…イルミット―…(当人を見つけるやいなや、駆け寄って)


イルミット・ペルヴェール(アイアンワークス・b10863)  2008年02月14日 16時
 (夕日を見ながら)……ふぅ、さて、……ね。