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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
Moi aussi. ……身に余る光栄だ。
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
Merci......Je suis heureux......
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
アホ！じ、……冗談でそないな事言える訳あらへんやろ……（むぅ、と口を尖らせ）……嘘やない。
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
ほ、本当か……？ 冗談……じゃないのか……？（不安そうに問う
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
（言葉を大人しく聞いている間に頬が赤くなってくる。視線を一度外し咳払いをして）……俺も。いつから、かは分からないけど……ベルナデッド、が好きだ。……喜んで（赤面したのを誤魔化す様に、思い切り笑んで頷く）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
（胸に手を当てて深呼吸し）神中……わ、私は、お前が好きだ……付き合って、欲しい……（顔は真っ赤）
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
学年なんて、年を取れば追い抜……きはしないが、今の間だけだろう。…………ん（どうぞ、と促す）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
わ、私のほうが、学年は上だぞ……。私に、言わせろ……。（////）
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
……（何だろう、と逡巡。しばし後、思い当たった様に小さく声を上げる）いや、俺から話そう。……うん（視線を外しながら、言葉を選ぶ）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
そ、その……こういうのは、きちんとすべきだと思うから……だから、その……（言いよどんでいる
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
（あれ？と一瞬目を瞬かせて）……ん？
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 01時
（ちょっと残念そうに）そ、そうか……。ま、まぁいい。そ、それより、だ……。
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 01時
はは。まあ、俺はその慣例に慣れ親しんだ日本人だからな。……バレンタインという存在自体知ったのは最近の話だけど（バツが悪そうに頬をかいて）……まあ、単純に俺が食べてみたかった、というのも……あるかな（少し言葉に詰りながら）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 00時
そんなのはこの国の慣例だろう…………まさか、このチョコ……そのつもりで？（もう一粒を手に取って見つめる
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 00時
いや、バレンタインは手作りのチョコを交換する日だと聞いていたから……来年こそは、だ。 ……？（何か変な事でも言っただろうか、と少し首を傾げて）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 00時
し、知るか。手作りしようがしまいが……貴様、手作りしてどうする気だったんだ……？ （聞こえないよう小声で）くそ……どうして、今日はペースを乱されるんだ……？
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 00時
自覚がない分厄介だ、とはよく言ったものだよな（独り言の様に呟くと、同じくチョコを一つ摘み）本当は手作りで、とも思ったんだが……意外と菓子作りって難しいんだな。
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 00時
（一瞬で顔が真っ赤に）……っ！！ ふ、ふん……っ！！（乱暴な仕草で、チョコを一つ奪い取って食べる
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 00時
いや……よくいつも俺の予想を超えて可愛らしい反応を返せるなと思ってな。感心していただけだ（怒るなよ、と語尾に付け足すと開封したチョコの箱を差し出す）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 00時
な、何がおかしい？（憮然とした顔をする
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月15日 00時
ははは、確かにそうだな。すまんすまん（手で口元を押さえながら、おかしくて仕方がないという風に）何、ちょっとした男の浪漫だ。気にしないでくれ。
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月15日 00時
うっ、うるさい！ それは、私の勝手だろうっ。
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月14日 23時
（自分の左手をトントンと指で叩きながら）……装飾品はこちらの方が邪魔にならないと思うのだが、どうだろう？
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月14日 22時
……ベルナデッド（団長？と伺う様に小さく付け加え）は、右利きだったっけ？
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月14日 22時
あっ、あぁ……。（缶を受け取って、開ける
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月14日 22時
だろうと思った（紅茶の缶を渡す瞬間、その指に気付き）……サイズが合うか心配だったんだが、大丈夫そうだな（緑茶の缶を開けながら笑って）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月14日 21時
こっ、紅茶だ……（受け取ろうと手を出す。指にはクロッカスの模られた指輪
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月14日 21時
そうか、チョコを贈りあうのは日本のみの習慣なのか……なるほど、それで（手元の航空券を見て納得した様に） と、寒いだろうから。どっちがいい？（温かい緑茶と紅茶の缶を示して）
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ベルナデッド・デルヴロワ（ひんぬーツンデレ霊媒士・b15237） 2008年02月14日 17時
ふ、ふん……。日本人の恒例など知るか。……だ、だが、有り難く頂こう……。
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神中・マイ（そこにある平凡・b02913） 2008年02月14日 15時
招待状と贈り物を有難う。バレンタイン恒例のチョコレートが見当たらないので買ってきたぞ。口に合うかはわからんが……（桜風味をチョコを取り出し）
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