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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月15日 02時
その通りだな。俺達が出会い今こうしていられるのも、我々を育んでくれた人々や環境あってこそ…それを忘れては、幸せなど到底望めるものではない。(零れる微笑みを眩しそうに見上げ、自らもまた手を伸ばして頬を優しく撫で)女性にとっても…では、これからは遠慮なくお願いしてみるか。恋人の特権で。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月15日 00時
…それはとても、幸せなことね。わたしは、あなたさえいればいい、とは言わないわ。あなたといるこの世界や、家族や友人や、――すべてがとても愛おしいものだと思うし、それに包まれて二人で居るということが一番大切。(甘える姿に笑みを零しつつ、髪を梳き)なかなか、女性側としても憧れのシチュエーションよ。膝枕する機会って、恋人や子供にでもなければ無い気がする。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月14日 23時
その実感ならば、幸い俺も得る事が出来た様だ。家族に輩。そして朗。この手に護るべきものあればこそ、戦い続ける事が出来た。(後頭部から伝わる柔らかい感触を楽しみながら、撫でられるがままにゴロゴロ甘え)世の男性諸氏がこのシチュエーションに憧れるというのも頷ける話だ…正に至福の一時。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月14日 22時
守るべきものを得ることは、強さに繋がるものだと思う。捨て身のそれよりももっと確かに。実感から来る感想、だけれど(笑顔を見返して、もう、と呟くもふたたび笑んで) 光陰を惜しむ気持ちは同じ、ね。(膝の上に置かれた頭をまた撫でて)うん、わたしからも中々良い眺め。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月14日 00時
戦に対する意志が固まったのは、周囲との関係が出来てからの事かもしれん…何より、君とのな。(頬が染まる様を眺め、さも満足げに笑みを深める)では、殊更に早く過ぎ行く時の中で、より多くの思い出を残す為…お言葉に甘えるとしよう。(ゆっくり身体を横たえ、愛しい人の膝の上に頭を置く)おぉ…極楽極楽。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月13日 01時
…わたしは性分が戦いに向いているから、望んで銀誓館に来たけれど。あなたと出会えたのは思いがけなくて、だからこそとても幸せなこと(微笑みを返し、口づけにはほんの少しだけ頬を染めて)時が過ぎるのは早いものよ。愛しい人と一緒なら尚更。――断る理由がないもの、どうぞ?寝心地は、保証できないけども(正座した足を自分で軽く叩いて示し)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月13日 00時
まあ因果な役割のお陰で、こうして君と出会う事が出来たのだから、その点は感謝しているがね。(首を傾げる彼女を微笑みながら見つめ、重ねた手を解いて手の甲に口付けする)もうそんなに時が経ってしまったのだな…改めて言うのも気恥ずかしいが、折角の機会だからお願いしても良いだろうか?
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月12日 20時
まったく能力者というのも、因果なものね。確かに貴方の言うとおり、最善のために備えておくべきことは多い(にこりと笑って、相手の表情を見遣ったまま軽く首を傾げ)ああ、それもいいわね。名所の近くとなると、時期には混み合うだろうけれど――ん、もちろん、覚えてるわよ。…思えば半年以上も前の約束になった気が、するけど。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月12日 19時
平和を欲するならば戦に備えよ―和戦いずれに転ぶにせよ、我々はこの古人の訓戒に従うしかあるまいて…(指を絡ませた互いの手を己の頬に寄せて瞳を細め)ふむ。どうせ夜明かしするのならば、どこか桜の名所の近くに宿を取るのも一つの手かもしれん…ところで、朗。以前交わした約束を覚えておるかね?
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月11日 18時
頼もしい後輩たちに負けないくらい、わたしたちも研鑽を重ねなくては、ということでしょうね。とはいえあまり荒っぽい事態にならないほうが、後々のことを思えば好ましいけれど…(わずかに染まった相手の頬に笑みを深くしつつ、頬を撫でる手に手を重ねて)それも、とても楽しみね。暗い夜道も、恐れるものではないでしょうから。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月11日 00時
嗚呼。卒業したとは言え、我々も能力者の端くれ。事に当たるにはその位の気概で挑まねばならんだろうな。(漉かれた髪に口付けされると、少し赤面しながらも温和に微笑む頬をそっと撫でる)…ならば願ったりかなったりというもの。袖引く君を抱きかかえ、闇路に連れ去ってしまうとするかね。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月11日 00時
把握するにも一苦労…、同時進行は致し方ないにしても。懸案が、片付いていけば…ああ、いえ、片付けていかなければいけない、のだったわね(くすぐったげな反応に笑みを零しつつ、手はそのまま、そっと髪に口づけを落として)あら。引っ張って帰さないのは、わたしのほうかもしれないわよ?
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月10日 20時
現状は諸勢力が入り乱れているからな。情勢が昔に比べて複雑になるのは、やむを得ぬ事だろうて。(髪を漉かれている内、時折くすぐったそうに顔を揺らす)…良いのかね?そんな事を言っていると、別れ際に君の袖を引っ張って家に帰さぬぞ?
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月10日 00時
大規模な作戦こそ、数えてみれば存外少なかったけれど。緊張感の必要な事態が次々押し寄せたものね、…状況は現在がより複雑な気もするけれど(愛おしげに甘える恋人の髪を梳いては目を細め) ふふ。まあ流石に春とは言え、一晩を外で過ごすにはまだ辛い気温かもしれないわね。…それはそれで、共に過ごす時間が延びていいかな、とちょっと思ったけど。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月09日 23時
同感だ。文字通り、騒動の渦中を駆け抜けたのも確かだが…それだけ充実していたという事の証かもしれん。(愛しい人の手の内に抱かれると、甘える様に頬を摺り寄せ)はは。麗らかな春の夜風に誘われ、夜桜の美しさに見惚れる余り、時間を忘れ終電を逃しました…なんてオチがつかぬ様、当日は気をつけるとしよう。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月09日 20時
本当に。思えば高校最後の一年は、何かと駆け抜けたような印象が強くて。(預けられた身体を支えるようにそっと腕を回して抱き)夜の灯りに照らされる風景というのは、本当に綺麗よね。八幡様も楽しみだし、少し遠出をしても楽しいかも知れない。――ん、遠くで夜桜となると、日帰りは難しいかもだけれど。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月08日 23時
こうして気儘に語らっていられる時間というのも、それはそれで貴重なものだからな。(身体を預けると心地良さげに瞳を閉じ、口元に笑みを浮かべる)うむ。闇夜に舞い散る薄紅色の桜の花弁など、この上なく艶やかだ。鎌倉なら、鶴ヶ丘八幡の参道の桜並木が綺麗だったか…君の手を取り歩く日が、今から楽しみだよ。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月07日 01時
そうね。嫌でも忙しくなるんだし、嵐の前のひとときの静けさを堪能しておかないと勿体ない…(寄り掛かられて口許の笑みを深め、そっと相手の髪に唇を寄せ)いつ頃か迄は花と言えば梅だったそうだけれど、桜のない日本の春なんて想像もつかないものね。――ああ、それはとても素敵。夜の桜の風情はまた、格別だもの。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月07日 00時
準備すべき事だけ緩々と進め、後は暢気に構えていよう。今から気忙しくしても、良い事など有るまいて。(空を見上げる様を横目にしながら、軽く寄り掛かり)古来より、桜はこの国を象徴する花だからな。さもあらん…そうだ。二人で花見をするなら、夜桜見物なんてのはどうかね?
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月07日 00時
徐々に慣れ…た頃には貴方の言うとおり、怒濤の新生活ね。少しずつ準備をしていかないと…(目を細めて空を見上げ)梅や桃も好きな花ではあるけれど、やっぱり桜は特別な気がするわ。開花予想日はたしか、今月の末だったかしら。皆でにぎやかに花を見るのも、もちろん二人でゆっくり観に行くのも、楽しみ。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月06日 23時
(笑顔を返しながら隣に座る恋人を向かえ)急に身軽になるのも考えものだな。さりとて新生活が始まれば、嫌でも忙しくなるのだから、暢気でいられるのも今の内か…梅を楽しんだ後は桜。桜と来れば花見。桜前線の到来が待ち遠しいよ。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月06日 01時
(振り向いた恋人に笑いかけて、そのまま隣へと歩み寄って膝を折り)最高学年、団長職、色んな責任が肩から降りたものね。まあ、少し長い春休みをゆっくり楽しむとしましょう。…確かに。梅の花も盛りのようだし、春は思いの外近いかしら。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月05日 23時
(寝そべったまま大きく背伸びをしていた所に愛しい人の声が聞こえると、よっこらせと身体を起こして声のする方を振り向く)卒業式からこのかた、こんな調子でね…風の方も、まあ一時期に比べれば随分と和らいできたものだ。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年03月05日 23時
(本日は洋服にて。様子を見遣り、くすくすと笑んだまま本殿から顔を覗かせて)…随分、気が抜けちゃったみたいね。今日はだいぶ暖かいけど、風は冷たくない?
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月05日 22時
…ふあぁ〜。(流れ行く雲を眼で追っている内に、間の抜けたあくびが口から漏れる)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月05日 22時
ふぅ…(和服姿で寝そべり、木陰の合間から覗く空をぼんやりと眺めている)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年03月05日 21時
(卒業式後の某日。蔦巻神社本殿の裏手にて)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 02時
明日も明後日もその先も〜織原朗と一緒なら〜きっと俺は幸せさ〜。(照れ隠しに即興でいい加減な…しかし本心を表した歌を口ずさみながら、誰も居ない神社の本殿へと二人並んで歩いていく)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 02時
……!もう…(不意打ちにさっと頬を染めながらも、悪戯っぽい眼差しを返して)…(言いかけて、言葉にはせず。代わりに寄り添う腕を強く絡めて、共に歩み)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 02時
(朗が首を傾げた途端、素早く唇を奪う)…ご馳走様。さ、行くとしよう。(何事も無かったかの様に笑むと、そのまま歩き始める)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 02時
え、…なぁに?(不思議そうに小首を傾げ)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 02時
そうだ、朗?(不意に彼女の方を向いて呼びかけ)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 01時
何でも、楽しいことにしてしまうものね。…本当に、蔦巻での出逢いには感謝することばかり。(やはり笑って頷きを幾度か返し)…そこまで警戒しなくても大丈夫だと思うのよ。いえ本当に、有り難いことだけれど(ふふ、とようやく余裕を持って笑い返して)ええ、楽しみにしてる。ん、そうね。お礼を申し上げてから帰るとしましょう(そっと寄り添いながら)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 01時
成る程。あのメンバーなら、十分有り得る事だな。(情景に次いで蔦巻神社の愛すべき仲間たちの顔が浮かび…納得顔をした後、思わず噴き出す)いやいや。世の中、一寸先は闇と言うからな。自室に戻って開けるまでは油断出来ん。(朗の様子を見て、更に大仰な様子を見せる)勿論だ。感想はお礼と共にしかと伝えよう。では…一度本殿に参拝して、ぼちぼち引き上げるかね。(片手で包みを抱き、もう片手を朗の肩に手を回して)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 01時
そして有耶無耶のうちに大掃除に発展、とかちょっとありそうかなって思った(同じく楽しげに笑みを零して)…ふふ。有り難う。…でも割れ物じゃないから、安心して持って帰って、ね(仕草を見遣りながら言って、瞬きののちに照れを隠すよう笑い)…是非そうして。でも、あとで味の感想は聞かせてくれたら嬉しいわ。うん、…育ち、盛り…はさすがにちょっと過ぎたかしら、いえでも、男の子だものね。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 01時
うむ。俺達が不意に本殿を掃除していたら、団長達さぞ驚く事だろうな。(情景を思い浮かべて愉快げに笑み)なあに。僅かな時間差位、どうということは無いさ。正真正銘、朗からのバレンタインの贈り物だ。(宝物を扱うかの如く両手で包みを持って)…そう言われると、この場で開けて一口食べてみたくもなるが。君の健康の為にも我慢しておくかな。嗚呼。こう見えて食い意地が張っているから、量の心配などご無用。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 01時
…差し当たって本殿のお掃除から、とかかしら(真顔で言った後に笑って)ええ。…日付も変わってるんだけど心の目で14日ということにしておいてくれれば嬉しいわ(丁寧に受け取るその動作に、とても優しく笑みを深めて)勿論、というか、此処で開けられたらわたしの心臓が保たない気がするのよ…(笑)日持ちはそれなりにすると思うけれど。量もわりとあるので…その、お腹を壊さない程度に。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 01時
言葉で尽くせぬのであれば、行動で示せば大丈夫だ。俺達ならば、きっとな…と。二人きりで過ごす時間に浮かれる余り、危うく主旨を忘れる所であった。(差し出された包みを丁重に受け取ると、深々と頭を垂れ)有難く頂くよ。もう夜も更けて来た事だし、食す楽しみは後日に取っておいても良いかね?
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 01時
…と。本当に口に甘いものも、ね。(首を傾げ、照れを誤魔化すようにそっと、淡い碧に包まれた箱を差し出し)……失敗はないという方法で、かつ習いつつ作ったので、たぶん大丈夫…だと思う。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 01時
ものより思い出とも言うわね。いえ、手元にはたくさんの大切なものがあるけれど――形にしきれないくらいの感謝と言うことで。蔦巻の神様を大事にすることでご恩返しね、うん(つられるよう、くすくすと口許に手を当てて笑い)とても、心強い。…言葉で尽くせないことのほうが、多いのかしら(自身もほんのりと赤く染まった頬をそっと押さえ。はにかむよう笑って)…甘いものは。わたしは、とても好きよ。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 00時
どこぞのCMではないが、これまでの多幸はプライスレスと言うやつだな。心から感謝を捧げれば、蔦巻の神様も分かってくれるだろうて。(可笑しげにからから笑い)正に。君と尽くす人事ならば、大抵の事はやってのけられそうだ。(やがて視線を交えたまま、静かに身体を離す)…君の唇。何よりも甘かった。(紅潮したままの顔で照れ笑いを浮かべる)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 00時
御賽銭を幾ら弾んでも足りないくらい――ね。(少し悪戯っぽくそう言ってから、にこりと笑み)人の手ではどうしようもないこともあるから、願いを込めて。そして、そうではないことは努めていけるようにとも。…貴方と共に在るための努力なら、そうとさえ思わないけれど。(くすぐったそうに笑みを零しながら、愛しい人の微笑みを間近に目を細め)うん。…大好きよ。
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 00時
ならば二人で感謝を捧げるとしよう。縁を結んでくれた蔦巻神社の神様に。そして願おう。我らの歩む道が、これからも暖かい彩りに満ちている様に、と。(大切な人の温もりを確かめる様に、幾度と無く唇を重ねて。耳に届いた囁きに、心からの微笑と共に答える)―愛しているよ、朗。
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 00時
そうね。他ならぬこの場所で、貴方と出会えたことが。共に歩み、共に戦い、時を重ねてこられたことが。…あまりにも多くのものに恵まれてきたことが、嬉しくて幸せ。…感謝は、わたしのほうからこそよ。――(掠めるように小さく、愛してる、と囁いて抱き返し。重ねられる唇に、僅かに吐息を漏らして微笑みを深く)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 00時
一年前、君とこの場所で巡り合う事が出来て良かった…そして君と共に歩んだこの一年、本当に充実していた。有難う。これからも宜しく。我が愛しい君よ。(朗の身体を優しく抱き寄せると同時に、そっと唇を重ねる)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月15日 00時
…一度として同じ時は巡らないのだと思えば。共に過ごす贅沢さが、本当に身に染みるわ。(少しずつ指先を絡めるよう、手を深く重ね。その言葉に、照れたように笑って)……大好きよ。(囁きを返して、何処か待つようにそっと目を閉じ)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月15日 00時
嗚呼。移り往く世界も君と共に歩む事が出来るのならば、これに勝る贅沢は無い。(重なった手のぬくもりを心地よげに感じながら首肯して)…好きだ、朗。(微笑む彼女に、ゆっくり顔を寄せる)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月14日 23時
時が止まれば良いのにと、そう思えることこそが幸いなのでしょうね。何より、黄昏にも夜の星にも、朝焼けにもそれぞれに美しさがあるのだから。移り変わる日々もまた、愛おしいもの。…隣に貴方が居てくれるのなら、尚更に(添えられた手に手を重ねて、応えるように笑みを深めて返し)
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乾・玄蕃(魔法使い・b11329) 2008年02月14日 23時
同感だ。時を止める魔法を会得しておらん事が口惜しい…されど瞬く間に過ぎ行くからこそ、その時々を存分に楽しめるのだろう。抱いた想いさえ変わらぬのならば、機会はこの先幾らでもあるだろうて。(語りながらそっと朗の頬に手を添えて瞳を覗き込み)
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織原・朗(花嵐・b08373) 2008年02月14日 23時
…過去には、なりようがないもの。想いだけは、…ずっと胸に抱いているものだから。
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