あーん、して?

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玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月25日 23時
 (片手の甲で目を擦り、あくびを噛み締めては飲み込んで。ふと、なんとも言えない違和感に頭めぐらせ、やがてその正体に気付くと、完全に覚醒)――…つ、るくん………???(状況整理に暫し無言。何とか自分が寝てしまっていたんだろうことは把握。取り合えず、目の前で気持ち良さそうに眠る少年を起こすべきか否か――答えは出せず、持て余した伸ばした手で、そっと頭撫で)


玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月25日 23時
 (遠くに聞こえる、部活動に勤しむ生徒達の声と静かな寝息だけが教室に流れ。空は大分夜へと近づいている。)……………―――………ん、………ぅ、ん――――……(腕枕に突っ伏したまま、くぐもった呻き声上げて顔上げ


水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月24日 20時
 (離れたキャンパスから届け物を済ませた後まだ居るかと淡い期待を抱きながら教室を覗き)あ、壱帆ちゃ……(寝てるのに気がつき思わず声を引っ込めた。そして着ていたパーカーを背中にかけてやり、起きるのを待っているうちに自分も夢へと誘われ)


玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月21日 01時
 (特に何もしないでいると、あっという間に日が落ちる冬の終わり。ぼんやりぼんやり。机に突っ伏して眠っている。)


玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月19日 02時
 (やがて、空に紺の割合が多くなってきて。気付くと立ち上がり、窓を閉めると、そのまま教室を後にした。)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月19日 02時
 (手にした、ノートより一回り大きい幅の本を食い入るように読み進めながら、たまに難しい顔をして)………焼き芋じゃ駄目かなぁ……。


玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月19日 02時
 (窓際。前から4列目。空は、赤が桃に染まり、やがて橙から紺へと変わる。未だ寒さは厳しく、無人の教室は余計にそれを感じさせる。が、寒さにはそれほど弱くも無いので、窓は少し開け放してあって。)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 03時
 わかった、それじゃどっかで自販機あったよね?そこで買おっか!あったかい奴飲もう!(できればクリーム仕立てのやつで、と付け足すようにいいながら歩幅をあわせゆっくりと歩き)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 03時
 ―。(答える代わりに強く、手を握り返して。照れたのを誤魔化すように、えへへ、と声をあげ)ん、それじゃあ、帰ろうか!―途中で、ココア買ってこう?今日は、缶のココアも美味しく呑める気がするの…!(言って、時間が進むのを惜しむかのようにのんびりと歩き出して

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 (聞き取ったその言葉で一度は引いた顔の赤みが再び戻り)…俺も、壱帆ちゃんが大好き。(同じくらいの声で言葉を返し)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 (顔をあげ。目があえば、本当に柔らかく微笑んで)―好きだよ、鶴くん。(2人にしか聞こえない声で零して

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 (立ち止まった様を不思議そうに眺め)え、肝心なこと……?な、なに……?

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 (手をやんわりと握り返し。教室を出ようとしたところで、不意に立ち止まり)―ああ。そういえば、バレンタインデーなのに、肝心なことを言ってなかった。

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 へへへっ…(同じく立ち上がって差し出された手をとり照れくさそうに笑い)…それでは姫、参りましょう。(嬉々揚々とその手を優しく引きながら教室を後にし)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 ふふっ、うん、それじゃあ―王子様、お願いします…♪(くすぐったそうに笑ってから立ち上がり、片手差し出して)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 本当だ、逆側から紫見えてきた。帰ろう帰ろう!ホントはもっと居たいけども!……あ、そうだ、一緒に帰ろう。送っていくし!エスコートさせてよ。(にっと笑い)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 ねー?優しい匂いがする、桜は。(言いながらふと、空の夕焼け色が濃くなっていることに気付いて)わっ、いつのまにか暗いっ…!そろそろ、帰ろうか?―用件は、無事済みましたので!(にや、とまた笑って

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 あー、あんまりないかも。行けても大体泳げない冬の北海道だしなー。夏の海とかすっげー行きたい!桜もいいよね!あの匂い好きなんだー。(楽しそうに会話をし)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 そうだねぇ、行きたいところ、あたしも沢山ある!(ほろり、と素直な笑みが零れ)もう少ししたらきっと、桜とか梅とか見に行くの素敵そうだし―あたし、海ってあんまり見たこと無いんだ。鶴くんは海、行ったことある?(きらきらと目を輝かせて尋ね。未だ手は離さないままで

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 (手のぬくもりに思わず笑みがこぼれ、もう片方の手で鼻を擦り)だって、ほら。俺もっともっと壱帆ちゃんと居たいしさ。行きたい所沢山だし。

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 02時
 (言葉に、見落としてしまいそうなほどの一瞬、表情を哀しそうに歪め。けれどそれは飲み込んで、また笑って)うん。約束だよ。――ちゃんと、信じてるから。(真っ直ぐに見つめ返すと、そっと、手を握って

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 02時
 ああ、だから……。(申し訳なさそうに頭を掻き)大丈夫、多分全部最後まで守ってくれてるよ。だってほら、この間だって、俺無傷だったしさ。(不意に、まっすぐと目を見て)それに、無茶はしない、約束する。

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 クリスマスのね?あれもお守りで、これもお守りだから―何だか、お守りだらけになっちゃうかなあって思ったんだけど―(一瞬言いよどんで)一杯あれば、一つくらいは、最後まで鶴くんを守ってくれるかなぁって。(最後は、独り言のように微かに呟き)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 01時
 わかった、いつも身につけられる所に。そういや俺首に何もつけてなかったし、やっぱ首辺りにつけておくかな。(微笑みに思わずつられて微笑を返し

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 んとねぇ、とりあえず…チョーカーくらいの長さにしてあるの。アクセサリーも意外に得手増えてあるって聞いたから…(ちょっと身を乗り出して、それを見つめて)大事なのはモチーフだからね。―鶴くんが、いつも身に付けてられる場所につけてくれたら。(微笑んで

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 01時
 やった!(そそくさと開けて見る)これはー、腕輪?ペンダントにしちゃ短いよね……?(初めて見る装飾品に興味津々)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 うん、どうぞー?(笑って、開けるさまを眺め

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 01時
 (小さな箱を見て)え、チョコの他にもまだあるの…?なんだろ、開けてみてもいーい?

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 (如何にも女の子のように丁寧に扱われるのは、どうも恥ずかしい。思い切り赤くなると、誤魔化すように足元の鞄を机において)あのね、でも、未だあるのっ…!(鞄の中漁ってから、一つ、小さな箱を取り出して机の上にのせ)―これなんだけどね。

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 01時
 もっちろ…(いつものように言いそうになるのをぐっと押さえて)もちろん、喜んでいただきます、お姫様。(優しく箱を受け取り満面な笑顔で)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 うん、良かったぁ…♪(多少は緊張していたのか、椅子に深く腰を降ろしてから、箱に蓋をして。それにリボンをかけなおしてから改めて手にとって)―受け取って、貰えますか?

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 01時
 (ぱくりとチョコを貰い味わうように食べ)ん、オイシイ。俺好みの味っ。トリュフなんて久しぶりに食べたなぁ…。(美味しそうにもぐもぐと食べ)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 01時
 (こういうことに関しては余り照れは無いらしく。)はい、どーぞ♪…毒入りじゃあないから、安心して食べて平気。(チョコを一粒、口に入れ)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 00時
 ?!!(とどめだったようで一気に顔が真っ赤に)あ、あー……ん。(照れが勝っているのか口の開きが小さい)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 00時
 なら、良かった…!(心底安心した顔で、息をつき。目の前の赤くなってゆく顔に、自身も少しだけ頬を赤く染め)じゃあ、ね。…お口、あーんって。(幼い子に言うように、穏やかな声で微笑みかけ

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 00時
 (苦手、という言葉を聞いた瞬間、激しく首を振り)違う違うっ!!市販でもすっごく嬉しいけど、手作りだともっと嬉しいなーって思って聞いた、ん、です。(勢いがだんだんなくなりそれに比例するように顔の赤さも増していく)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 00時
 うん、勿論♪今年は、大分お菓子作ったから、多分食べられないってことは無いと思うんだけど…(は、と何かに気付いた顔してから、眉顰め)―もしかして、手作り、苦手…??

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 00時
 うん、食べる!(無邪気な笑顔を浮かべ)えっと、も、もしかして手作…り?(ちょっとだけ頬が赤くなりつつ尋ねてみる)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 00時
 鶴くんはねぇ、引く人じゃない、から。(少し笑顔を顰め、呟いて。)きっとね、これも。―食べる?(一粒、チョコを箱から取り出して)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 00時
 ……うわぁあああ、もう本当びっくりしたぁ!普段ゴーストとかそういった類見てるから本当にそういう箱なんだと思っちゃったよー。(やっとのことで出てきた笑顔は安著と溢れんばかりの嬉しさで)でも、俺が見るって言うと思ってたんでしょ?(あははっと笑いながら尋ね)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 00時
 (両の手で頬杖付きながら、嬉しそうに小さく笑って)ハッピーバレンタイン、だよぉ?鶴くん。ふふ、見ないって言われたらどうしようかと思ったぁ…!(箱引き寄せて、安堵の息一つ)

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月15日 00時
 ?!(半ばあきらめかけていた為驚きようは半端なく椅子ががたりと揺れた音が響き)…………大吉、だった。

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月15日 00時
 ん、では―(もったいぶるかのように、夕陽と同じ色、金のリボンをゆるゆると解き。それから、やっぱりわざとらしくゆっくりと箱の蓋をあけて。箱の中には一口サイズのトリュフチョコ)―さて。吉だった?凶だった?(顔覗き込んで

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月14日 23時
 チュッパのおつりだったんだけどね…もったいないことしたなぁ。  そんな風に言われたら、開けてみたいじゃんか。もちろん見てみる。リベンジのつもりでねっ!!

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月14日 23時
 500円無くしたの??それは、ものすごい13日効果…!(500円貯金してるので500円大事)―これはね、そんな13日の悪魔日和記念な一品で―開けたら最後、吉と出るか凶とでるか。そんな代物なんだってー。(箱のリボンに手をかけ。真剣な目で声を潜め)―さて。この中身、見て見ますか?オニーサン…!

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月14日 23時
 そうかっ昨日は…!(ハッとしたように若干昨日あったやなことを思い出しつつ)まさか、通り雨にあったのも、500円なくしたのも13日の金曜日のせいなのか…! そして、バレンタインは関係なかった、と。(しょんぼりと肩を落とし)

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月14日 23時
 うふふふー違うちがーう♪(だまされた、といわんばかりのにやり顔で笑い)昨日はね、13日。13日の金曜日だったんだよー?なんだか、悪魔っぽい日ー(物騒なことを楽しそうに言って

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月14日 23時
 え、あ、えーとバレンタイ……ン?(更に目がぱちくりとして。それにはあからさまに動揺が見え)え、えー、うそ。マジで?ホントに?

玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957) 玖珠・壱帆(日陰人生灰色・b06957)  2009年02月14日 23時
 (笑いを噛み殺しきれず、一瞬吹きそうになるも、飲み込んで。ぐ、と少しだけ顔を近づけ小声で)おにーさん、昨日は何の日かご存知ですか??

水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693) 水野・鶴吉(無印タランテラ・b19693)  2009年02月14日 23時
 聞かれちゃ不味い…(一瞬、きょとんとし瞬きの回数が増えるが、悪乗りをそのまま続けつつ)なんだい?この箱がどうかしたってのかい?(興味深そうにその箱をまじまじと眺めて)

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