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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月12日 14時
……あの。悪魔が、「布団なんかじゃなく、モノホンを楽しんでおけよ……」とアドバイスしてくれたので、しばらくこのままで……。（ダッコちゃん人形よろしく、君の腕にぎゅぎゅーとしがみつき、ほんわり目を閉じて）うん、お布団、章の匂いがした。幸せで、寿命が縮んだ……。責任とって。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月12日 14時
（君を抱きしめたまま、はっと我にかえって、）わ、わあ、濃ゆいも何も本物だ！（にょるにょると毛布から這い出て、）こ、これは、その、私の心に棲む悪魔が「章の匂いを堪能しようぜ……」とか、「章と一緒に眠っている気分を味わえるぜ？」とか誘惑するものだから……！私はだめだよっていったのだけど、悪魔が、悪魔が……！というか、寝顔とか水着とかいつの間に！聞いてないよ！（写真を撤収させつつ、あわあわと）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
あ、でも、こっちのほうが、こゆい、あきらせいぶんがこゆい、（布団柏餅状態のまま、私を抱きしめる愛しい愛しい君のかほりをくんくん……）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
（ゆすゆすかたをゆさぶられながら）やめ、やめて、ゆすらないで、あきらぶんがもれ、もれる、きえる、
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
あきら……、私の王子。蜜も毒も、すべて私に。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
槙野・章（星喰いライオン・b02879） 甘い夢も、苦い毒も、君の望むがままに。いつだって俺があげるよ、俺だけが、君に。ほら、エア姫、目を閉じて。いってごらん、今朝は何が欲しい？
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
あら、章、眠り姫はアーリーモーニングティーでは目覚めないのよ？紅茶よりもいい薫りで、紅茶を飲むより幸せを感じる何かが必要なの。とろけそうなくらいに甘い夢でも手放せてしまうほどの何かが……。（お布団のはしっこを指でぐりぐり）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
槙野・章（星喰いライオン・b02879） （ピチ、チチチチ、ピチ（←鳥の声））エア、朝だよ。そろそろ起きないと、折角淹れたアーリーモーニングティーが冷めちまう。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年04月11日 23時
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月24日 23時
こーのー、あんまり可愛いことすると萌え死ぬぞ俺！早死にしたら絶対エアがキュンとさせ過ぎたせいだからな！（布団ごとぎゅうぎゅう抱きしめる。俺のことが好きでしょうがない君が、アホで可愛くて、気が狂いそうなほど愛しくてたまらない）責任取って、今また寿命が縮んだから。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月24日 23時
エア、一体何して……い、息してない！安らかな顔でどっかに旅立ってる！（ゆすゆす肩を揺さぶり、息を止めている君の唇にちゅっとキスをして）あ、なんかちょっとわかった。俺もエアの部屋に行ったら絶対やると思うし。──いつもここで寝てるよ、俺。俺の匂い、する？（くすりとおかしげな微笑みを漏らし、布団の上から圧し掛かる）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月24日 23時
（さてさて、お茶を淹れて帰還）【ドア】▽｀）っ日 よいしょ、と、（ことりとテーブルの上にお盆を置いて）あれ？エア？（恥ずかしげに伏せられているお宝エアコレクション※水着と寝顔もあるよ！ をてんてんと目で追い）（こんもりと盛り上がったベッドにようやく気付いて）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月24日 23時
（ちょっと巻き戻し）俺とエアの壮大な惚気に噂にする気力も失せる佐藤さんを運命予報。俺のことが好きで、言いたくてしょうがないエアが、かわいくて大好き（優しく指を絡めあい、近づいた君の顔に頬を綻ばせて）考えたけど、今年はもっと恥ずかしいから覚悟しておくといい。あとで嫌だって抵抗しても絶対、絶対、その称号にしたエアが見たい。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月19日 01時
（整えられたベットカバーをめくり、すすっと身体をすべりこませて）（*・ω・*）あきらの、あきらのにおいがする……！（はなまですっぽり、かけぶとんでおおってすうすう、いきをすって、もったいないからはかないで、すって、すって、）（*・ω・*）（くるしいけどしあわせ……）（ぽわーん……）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月19日 01時
（最後にベッドサイドテーブルにある写真立てを、）……。……このベッドで、あきらがねたり、おきたり、ねたり、（どきんこどきんこ）。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月19日 01時
（クッションの上で居心地悪そうにもそもそ……）なんだか、視線を……、視線を感じる……。（君がいなくなった室内を不躾に眺めて）（写真に写った自分とかっちり目が合う。よく見れば、否、よく見なくとも、そこらじゅうに私の写真が……！）（*・ω・*）（赤面しつつ、死亡フラグの如く並べたてられた写真たてをぱたりぱたりと伏せてゆく）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月19日 01時
（差し出された手をきゅっと握り、君のあとをついて歩く。室内にしっくりと溶けこんでいる君。君のテリトリーにいることが嬉しいのに、なんだか照れくさい）（ありがとう、とすすめられたクッションにぺたりと座り、窓を見上げて）本当、空がよく見える。いつもあの窓から私と同じ星を眺めて、郵便星を飛ばしてくれるのね。（額に口づけたのち去ろうとした君の腕を思わず掴み、）（人魚姫のティーカップ、お揃いにできて嬉しい、）（ミュージカルのお話、いっぱいしようね、）（もっとたくさん、同じものを好きになりたい、）（君に伝えたいことが一度に押し寄せてきて、困惑したように眉を顰め、君を引き寄せ素早く口づけた。大好き）いってらっしゃい。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月19日 01時
（至極真面目な顔でこくりと頷き、胸のあたりで自分の指を組む）やむを得ず、章の隣で佐藤さんに惚気る私も見える……。尾びれ胸びれしっぽまでついた噂ならウェルカムだけど、甘っちょろい捏造は困るわ。私と章がどんなにラブラブかじっくりとっくりお話して、しっかり伝えてもらわないと！（君の染まった頬にひんやりした己の手をそっと押しあてて）……うん、私も、すごく恥ずかしかったけど、それ以上にすーごく嬉しかった。称号をはずす時に、寂しくなってしまったくらい。（君の耳に唇を寄せて、）今年の称号はもう考えた？
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月17日 02時
今、お茶を淹れてくるから少し待っててくれな。お揃いで買った人魚姫のティーカップ、ようやく出番が来たぜ（ウキウキ）二人で使いたくて、まだ下ろしてなかったんだ。……うん、ミュージカルも見に行きたい。君と共有するものが、共にする時が増えるたび、嬉しくてぞくぞくする。同じ様に好きになるくせに、全然違う君の感想を聞くのも楽しくて。（黒いクッションの上に座らせた君の額にそっと口付けて、軽やかに階段を下りていった）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月17日 02時
（ほんわり立ちつくしている君の手を引いて階段を昇り）俺の部屋は２階なんだ。ほら、うち結構高台にあるから見晴らしがよくて。蜜檻ほどじゃないけど、星もよく見える（どうぞ、とカチャリ開く木の扉。モダンな黒系の家具とブルーグリーンのカーテンに揃いのベッドカバーのすっきりとした部屋。大きな本棚と、やたらと沢山置かれた写真立てが目を引く）（写真は言うまでもなく…）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月17日 02時
称号は悶絶するほど痛いけど、歩くだけで君への愛を証明しているような、そんな気持ちになれたのは事実だから…（*・ω・*）（ぽわわと頬を染め）ご近所さんのネットワークは千里を走るから気をつけないと！明日からはす向かいの佐藤さんに根掘り葉掘り聞かれて、やむを得ず思いきり惚気る俺が見えるぜ。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月15日 23時
ええっ！恥ずかしがるのはそこ!?……ご近所さんの目の前でいちゃいちゃするのは恥ずかしいけど、痛々しい称号を知り合いに見せるのは大丈夫って……、章の羞恥心はおかしい、矛盾してる……。（開かれたドアに慌てかけるも、背すじを伸ばして。彼が育ち、彼が生活する場所。私と知り合うずっと前から）（ふと、鼻をくすぐった匂い。お揃いの薫りにいつも混じっている、彼の、）（ゆるり、緊張が解けた）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月15日 23時
（章をぎゅうぎゅう抱きしめながら、彼の視線を追って）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月15日 23時
（君の指を絡めたままの指で君のこめかみに触れ、漆黒の瞳を少しだけつり上げさせる）投票したのは誰だーっ！ってうろうろ探しまわる章を見たい……（笑）。愛を昇華させるために心中しようとした男女のお話、章から聞いて、すぐに読んだ。あなたも彼らと同じ想いを抱いているんだって、嬉しくて泣きそうだった。私もあなたと同じだよって、今すぐ教えたかった。心動かすものは、すべてあなたに繋がってる。見つけたものは、まっさきにあなたに教えたくなる。わかちあいたくなる。（額に、まぶたに口づけて、）……アンデルセンの物語も観ようね。（そうしてすこしずつ、君の記憶を侵したい）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年03月15日 23時
（絡まる指。いつもそうしてくれる君。とろとろ幸せそうに笑って、君の指にも口づけて）言葉を交わせば交わすほど、くっつけばくっつくほど、ますます好きになってる。一年前より、ずっとずっと大好き。もっと好きになるよ、絶対に。あなたがこうしていてくれる間、好きになり続ける。だから、長生きしてね。（私も長生きしなきゃ、と呟いて）（君に、好きになってもらいたいから。君の時間を私で埋めてしまいたいから。君のいる世界は愛しくて、手放したくなくなったから）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
え、エア、こんなところじゃなんだから家の中に！（ぶわっと耳まで赤くなりエアの手を引いて。重厚で美しい木の扉の先は、いわゆる『今日は誰もいないんだ…』な槙野家）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
【通行人】λ Σ （・ｖ・）ハッ λ..... 【近所の人】
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
……
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
（ＢＧＭにらいおんハートを背負って光が零れるように笑い）俺がエアを見つけたようにね、って？本当にそう言い聞かせて育てる気がする。お前たちをいっぱい愛してるけど、圧倒的1番がいるから同率2番なんだ、ごめんなあって。家庭内でも容赦なく惚気るぜ！（おでこに、頬に、鼻に、小鳥のようなキスをいくつも落として）うん、今年の称号はもう考え、
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
愛しい票は自分で言っておきながら心臓に悪いので却下。全俺が頑張っても1票のはずだから、それ以上入っていたら…なまはげと化して投票した奴を叩き潰しにいく……（想像しただけで目が据わっている。険呑な声音）本当に、今までわからなかった作品を読んでは目から鱗をぽろぽろ落としてる。誰かを焦がれ求め愛する気持ちって、世界を変えるんだなあ。愛を昇華させるために心中しようとする話に共感した時はさすがに自分ヤバイと思ったけど（笑）──わかってしまった。とても。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年03月02日 22時
（口づけを交わす度に肺の奥まで蕩けそうに甘くなるのがわかる。緩む頬を抑えきれず、君の指に己の指を絡め）百年経ったら上手に好きって伝えられたり、心とかも広くなってるかなって希望的観測だったんだけど……エアの言う通りな気がしてきた。畳の上で一緒に死ぬ時も死神に触らせるのが嫌でぎゅうぎゅうに抱き潰してそうだし、俺（勝っても負けてもキスする、と鼻先をくっつけ）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月27日 21時
教えるわ、あなたは私のものなんだって。どんなにエア子を愛していてもこれだけは譲れないって。エア子がしょんぼりしたら、あなたが元気づけてあげて？君もいつか、そういうひとを見つけるんだよって。……この世に、章よりすごいひとなんて存在しないけど。……章の目が、今年の称号もそろそろいってみようかと誘ってる……！昨年、あんなに辛い目にあったのに、少しも懲りてない……！
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月27日 21時
（私を抱く君の力は、すこしずつすこしずつ強くなってきている）（ありったけの力をこめて君を抱きしめかえしながら、）（私もそうなのだろうな、と思う。積もり積もった君への想い。言葉では到底伝えきれない。せめて、きつく抱擁するしかなくて）章、（君の表情は見えないけど、君がどんな顔をしているのかはわかる。たくさん、見てきたから。そうしてたくさん、好きだと伝えてもらったから）愛してる、
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月27日 21時
（君の前髪を指で整え、しれっと）大好きなんだもの、欲目を出して何がいけないの？（君に似た、君が大好きな雛菊さん。私も大好きになる自信があると笑って、）雛菊さんに、幼かった章のことや、章の弱点を聞いてみたいな……。お互いの、恋しているひとのお話もいっぱいしたい。章には内緒で。……ふふ、とーさんめろめろなのね。（可笑しそうに眉間をきゅっと寄せる。ああ、でも、と君を見つめ、）わかるような気もする。私も章のおかげで、たくさんのことを知ったもの。テレビや本で見かける感情を大げさに思ってた。けれど、本当にあるのね。好きで好きで、自分よりも大切に思えてしまう気持ちも、そのひとがいなければ死んでしまうと思う気持ちも。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月27日 21時
百回なんて、あっという間に使いきっちゃう。（君の唇の感触。一年前も、こうして君の唇に触れた。あの時、君に触れたくて、口づけたくて堪らなかった。今も、触れるたびに心臓がふるえる。愛しさに満たされる。苦しくなる。百年後も、変わらずこうして君の唇に触れるのだろう）きっと、百年後も、足りなかったね、伝えきれなかったねっていいあってる（笑）。これはもう、あの世でも伝え続けるしかないねって。畳の上で、手を繋いで。賭けてもいい（勝ったらキスを100回してね、と君に口づける。既に勝ったつもり）――愛しい票。素敵。（いいかけるも、自分以外の人が君に愛しい票を入れるのを想像し）……うああ、そんな票は断じて許さない……ッ！
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月23日 23時
3分て！シーフードヌードル並だし！去年のアホな称号は半日も悩んで考えたくせにー（髪の上でしゃらしゃら揺れる金色の星をつっつき、システムに阻まれた幾多の称号を回想中）……大岡裁判になったら、最後まで手を離さずに引っ張ってくれる大人げないエアの勝ち。世界にはたったひとつ、傷つけても壊してもそれでも、手に入れたいと焦がれるものがあるんだって、エア子に教えて。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月23日 23時
（告げられた言葉に目を瞠り、こどものように真っ直ぐに、躊躇いなく、ただ君をぎゅうぎゅうに抱き締め）（大好きでも愛してるでも、少しも足りない。きみの魂を、生まれ歩んできた道程を、伸ばしてくれた指先を、）──エアは、俺を泣き虫にし過ぎだと思うんだ。エアのお父さんの前でありがとうを言いながら号泣して、どんびきされたらどうしよう……（銀のつむじに鼻先を埋め、滲む視界を瞬きで誤魔化し）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月23日 23時
姉は俺と同じ顔なのに、やたらめったら可憐なんだぜ……似てるのに似てなさ過ぎて笑ってしまうエアを運命予報。もっと年を取ったら父に似てくるかな（出た、エアのよくめーとおかしそうに笑い）うん、とーさんめろめろだな！って最近ようやく。表には出さない人だから子供の頃は気付かなかったけど、…愛しいものを見つめる時、ひとがどれほど優しい仕草をするのか。エアのおかげで知ったんだもの。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月23日 23時
だって一日百回まではいいってエアが、（唇を辿る指の感触に、一年前の冬を思い出して頬を染めて。そうして、あの時と同じように君を抱き締めて口付ける）……すき。好きだよ、エア。きみの呼吸を俺のキスと好きで埋め尽くしたい。百年それを繰り返したら、ようやくこの気持ちを伝えきれるような気がするから。（投票ボタンに「愛しい」があればいいのになあと、ようやく離した唇を尖らせ）
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月23日 05時
章はなんでもお見通しなのね（笑）。（頷き、）名前を考えるのに3分くらいかかってしまいました（笑）。章似の女の子も捨てがたい……（そうなると、雛菊さんと似た顔立ちになるのかな、と小首を傾げ、）私似の女の子は、私のライバルとなりそう……。毎日章パパを奪いあって、大岡裁判状態。エア子が「パパのお嫁さんになるー」っていったら、大人げなく止めに入ります。本気で止めに入ります。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月23日 05時
――章、この世界に生まれてきてくれて、私の傍にきてくれて、ありがとう。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月23日 05時
……章と雛菊さんはお母さま似なの？（君の眼鏡をするりと奪う）雛菊さんもお母さまも、綺麗な方なのね、きっと。（君の眉間をふにふにと指で摘んでしかめっ面をつくり、いかめしい章もかっこいい、と心から呟き、）ね、章のお父さまって、お母さまにめろめろじゃない？――章は、愛し愛されることを知っているひとに、愛し愛されて育てられたような気がするの。だから愛情を注ぐのが、とてもじょうずなんじゃないかって。……私も、今のあなたを作ってくれたひとたちに、ありがとうっていいたい。あなたにもいいたい、
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月23日 05時
（指先に口づける、君の唇が笑っている。可笑しくて、嬉しくて、）章は隙あらば、いつでもキスしてくる（彼の唇を指でなぞる。未だにその柔らかさに慣れなくて、触れるたびにどきどきする）。うん、バレンタインピンが完成した時も、お互いのピンを見てじたばたしてた（笑）。このピンも、かっこよくて、可愛くて、綺麗で、きらきらで、……投票ボタンは、どうしてひとつなんだろうって本当に思う……。――ピンだけでは、なくて。章が傍にきてくれて、幸せに思うことがいっぱい増えた。……苦しみさえ、甘くて、幸せで。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月14日 23時
俺だってエア似の娘が欲しいのにー！黒髪黒目でエア似、俺達の半分ずつを受け継いだ娘。名前は槙野エア子にしよう。大きくなったらぱぱとけっこんするーとか言われるんだ、俺（ぽわわ） ……その名前、考えるのに絶対時間かかったろ（笑）でもあきのじょうとかはちょっとかっこいい。
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月14日 23時
（デジタル放送アンテナでぴこんと受信）少年は痛む胸のままに秋田へ向かう新幹線のホームに駆けてゆく。鳴り響く列車の音、彼女が行ってしまう……！と、ジョンが高らかに吼えて彼女を振り向かせてくれる。閉じるドア、溢れる彼女の涙、走り出す列車を追いかける少年……ようやく気づいたんだ、君を、好きだって！……（*´；ω；）（なんだこの共感しまくりな話）
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槙野・章（星喰いライオン・b02879） 2009年02月14日 23時
うん、本当に、エアのが出来上がると自分のよりも嬉しくて、俺のが出来上がるとエアが俺より喜んでくれるから、美術室の幸せも１００倍にくらいになった（ほんわか瞼を閉じ、それからまた開いて緑揺れる光の中の君を見つめ）君の大好きなお父さんに逢いたいな。エアを愛してきてくれてありがとうって、いっぱいお礼を言わなくちゃ…（頬辿る君の指を捕え、ちゅっと）うちは母・姉・俺が同じ顔で、父親だけ渋くていかめしい顔してるんだよなあ。父親に似ても良かったかなって思うけど、ときどき。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月14日 23時
……私似の子はいません。そのぶん、章似の子をもうひとり増やします。なぜかというと、章似の子がいっぱいのほうが私が幸せだから。名前は、あきお、あきた、あきすけ、あきいち、あきじ、あきる、あきまる、あきと、あきのじょう。
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月14日 23時
（電波送信中）故郷は秋田県でお願いします。秋田県は色白美人さんが多いと聞きました。朴念仁な少年は、チョコレートを贈られても少女の気持ちに気づかない。けれど、こんなに胸が痛むのはどうしてだろう。わからないけど、もう会えないなんて嫌だ！（熱演）……どこかで聞いたようなお話になってきた！
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アリア・アマティ（星降・b12345） 2009年02月14日 22時
あ、その顔、私が受理された時に、章が受理された時に、あなたが見せてくれる笑顔。すごーく好き。そうして章が笑ってくれるたびに、幸せな気持ちが百倍に増えるの。……うん、章のご両親と、章が大好きなお姉さまに会いたい（きみの頬を指で辿り、章はどちら似？と小首を傾げて）。私の父も、章に会いたがっているのよ。いつも章のことばかり話しているから。章も今度、家に遊びにきて。
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