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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月27日 17時
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月26日 15時
（ここは手紙に移行ということで世界結界を張ろう、と。今年の記念日は実はもう目処が立っているのでそれくらいまで。…宜しく。）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月26日 15時
（ベッドに腰掛け暫く下を向いて頬を押さえていたが、やがて顔を上げ）あたしは轟轟が好きで、轟轟はあたしが好き。（納得したように微笑み）だよな、うん。 （長く長く息を吸って）―…来て良いよ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月26日 15時
（触れられただけで肩には無意識に力が入り、心臓の鼓動が全身に響く程煩い）…色々な意味で自信はない―けど、気になるのは轟轟の気持ちだけだし。（そこまで言うと時間を掛けて立ち上がり、震える足で移動する）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月26日 07時
(一応ここ誰でも見れるからなー。世界結界にまかせちまうか…俺は手紙でも一向に構わない…ぜ！)
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月26日 07時
(大丈夫という言葉に耳まで赤くなる)そ、そっか。なら臆することも、ねーのかな。(照れからか、気持ちの整理からか、撫でから肩揉みに移行)でもよ、こう、なんつーの。状況とか良いのか？ 俺は透さえ居ればそれでいいけどよ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月25日 15時
（ええとこの場合は世界結界が何とかしてくれるんだろうか…！）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月25日 15時
ん…（首をもたげて視線を追い、また突っ伏す）あー。……いや。正直に言えば…あたしだって、期待くらいは。する。した？かも。だ。（歯切れ悪く、）だから、ほら。詰まるところ…もう大丈夫なんだ、何時でも。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月25日 07時
(片手で撫でつつ、透の視線から目を反らし、空いた片手は照れ隠しに頬を覆う)いやいや、我を通すっつーのは言い過ぎか。なんてーかそのだな、俺も高校男子として興味が色々あったりしてだな…(申し訳なさげにベッド方面に向けて視線が泳ぐ)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月22日 23時
（首だけ持ち上げ、組んだ両手の上に顎を載せ）…何も（撫でられ、やはり紅い顔で何か唸りつつその顎を引く。口元は手で隠れたが視線はしっかり轟轟を捉え）我を通す…。元々何も遠慮することはないが。ん？（首傾げ
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月22日 07時
(ぱたぱた透を見てこれが萌えっつー感覚なのかと感じながら)おや？もしかして期待を裏切っちまったか？(傍に座ると優しく頭を撫で撫で)もうちっと我を通してみるのもありだったりするんかなー。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月21日 20時
ってあたしは一体何を心配してるんだ…！何か悔しい、凄く！（体勢をごろりとうつ伏せに移し、床を平手でぱたぱたと叩く）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月21日 20時
（体育座りのような体勢から、力が抜けて仰向けに寝転がり）やっぱり苛めてるつもりだったのか。ばーか。（前髪を掻き上げ、まだ紅い顔で眼鏡を直す）…、変に口癖になりそうだが本気で言ってるわけじゃないからなっ
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月21日 07時
かははっ！放るっつー選択はねーけど、ベッドじゃ何か不都合があるか？ なんてあんまいぢめるもんでもねーか。んじゃま元の場所に戻すぜ(ゆっくりと負担がかからないよう大事に)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月20日 20時
（やや口元を緩め）…そっか。ありがと。（両手を重ね、大切な物を抱き締めるように胸の前で握る） Σベッ…！？いや別に何処に下ろしてもらっても良いが…っ！その辺に放ってくれても一向に構わない！（わたわた）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月19日 21時
(あー、可愛いなちくしょう)安心しな。俺は透だけの王子だ。それに、俺の姫は透しかいないさ。 あんまりにも透が可愛いから、なんとなくこのままベッドに預けたくなっちまうぜ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月19日 15時
うあ…！（指先が熱を持ち、震える。放すと自らの口元に持っていき、徐々に首を下りて襟元を掴む）轟轟が他の誰かの王子様だったら、すごく、嫌だ――（一瞬だけ子供のような声で吐き出し）―って、今急に思った。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月18日 07時
みくびってもらっちまうのは困るな。好きな透を手放しちまう優腕はしていないつもりだぜ。(王子という言葉に少し照れてしまい、当てられた指先を少し食み) あまり王子っつー柄でもねーが透の為だけってなら、いいかもな。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月15日 07時
無理無理！特に冬場は肥るんだ、腕が痺れて動かなくなっても知らないからな…！（真赤な顔で小さく唸り）…轟轟は身長なんて関係なく王子様っぽいよ。急な行動も、言葉も（目を合わせ、人差し指で轟轟の唇に触れる）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月15日 07時
かははっ！重いなんて冗談だろ。(密着するように引き寄せ、多少揺れた所で動じず)お姫様抱っこっつーのは華奢なお姫様にしか出来ねーもんだ。 透ならこのまま何処にでも連れ出せるぜ。 まー俺のたっぱがもーちょいありゃあ様になるんだがな。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月14日 18時
っわああ！！（とっさに首元にしがみ付き）、（ゆっくり顔を上げ、きょとんとした表情）…想像してたよりも安定してて――怖くないのな。何か変な気分。……じゃなくて！下ろせ！重いのがバレるだろ…っ！（身じろぎ
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月14日 07時
(透の仕草が心を刺激しまくるなぁ)姫様っつーとこういうのもあるよな。 (透の背中と膝下に手をするりと通し、抱き上げ立ち上がる) 如何かな？
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2010年01月14日 07時
満点か、嬉しいぜ。次は天井突破でも狙いたいところだな。 まー姫様が透だからな。それでもちーと恥ずかしいが。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2010年01月07日 16時
（ふっと表情が崩れ、続けてあははと明るく笑い）100点。凄いよ轟轟…あたしのこんな偏屈な態度にも全力で付き合ってくれるんだな。ごめん、照れると駄目で。（幸せそうに目を伏せ、キスを受けた手の甲を頬に寄せる
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年12月24日 09時
(透を受けて、自分も声を造り)心配召しますな、姫。ふりかかる幾千万の火の粉など、我が一つの身にて全てを受け止めて見せよう。そして捧げよう、我が誇りを！姫の幸せを預かり守ることを許されたこの栄光を！(静かに手の甲に口づけを)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月14日 18時
（声色を変え、久々の演劇調で）―怖いんですのよ。こんなに幸せでいては、誰かに妬まれてしまうのではなくて？けれど…その全てからあなたが私を守れるというのならば。誇りましょう、手にしたこの幸福を。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月14日 17時
世界中とは大きく出たな。しかしあたしは姫ってガラじゃないだろうに……えーと（軽く咳払いをし）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年12月13日 15時
(安心出来る笑顔に顔を綻ばせながら)幸せだ。 世界中に誇りたいほどだぜ。 まぁおおっぴらにしちまうと俺の姫君はすぐ恥ずかしいがっちまうからなぁ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月09日 20時
（自分から指を解き身体を後ろに引くと、そのままちょこんと正座する）ああ……うん。悪く、なかった。…この先どれくらい長くなるのかな。いつか離れなくなるかもな。幸せ、だな（目一杯の照れ笑いを咲かせ）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年12月09日 01時
か、かははっ、ちょいと抱きしめすぎちまったかな。（首裏に回されている手を解くことはせず） こんなに、長い時間触れ合ってるのは、はじめてかも知れねぇな。 いや、この先もっと長くなるのは、決まってるけどよ。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年12月09日 01時
（声が、心へと染渡るきがしながら）俺も、透が好き、だぜ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月01日 21時
……あー…暖かいを通りこして暑っつい（照れ隠しに呟く）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月01日 20時
それはよか……っ（力強い腕に引き寄せられ、密着した瞬間に息が詰まる）……（轟轟の首の後ろで自分の右手と左手を何度も組み合わせ、躊躇ってから）ん。轟轟、好き。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年12月01日 08時
不満なわけ…あるかよ。ただ、なんつーか慣れてねーだけ。(一瞬だけ硬直するが、吐息を感じるとすぐ和らいでしまう)暖かくなるな、この灯りは消えそうにねーぜ。(髪を撫でていた手をするりと背に向かわせ、抱き寄せる)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年12月01日 07時
（轟轟の首に腕を回してきゅっと引き寄せる）何か不満か……たまにはこっちが緊張させる側でも良いだろう。（ふ、と笑みを溢し）いや、嬉しいんだ、あたし。言葉通りの気持ちが実感できてしまって。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月30日 19時
そりゃ何よりも大事な人だから、な。(愛しむように、自然と笑みが浮かんでしまう) ととっ、なんだか透から来られるとどきどきしちまうぜ。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月27日 23時
何だか、大事にされすぎてる気がするな（髪を抜ける指の感覚に目を閉じ）……、ありがとう（擦り寄るように更に身体を近付け）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月26日 18時
(ゆったりと髪を通して、心と同様の温かさを込めて静かに撫でる)いくらでも好きなだけするぜ。俺にとっても至福の時だからな。 ……愛してるぜ、透。
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月26日 05時
（Σ何だって…！ん、無理はせず、お大事に。）…謝ることなんて何もないのに。あたしもこのままで良い。いや、このままが、良いのかも。………今、自分が頭撫でられるの割と好きだってことに気付いた…（ぼそり）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月25日 00時
（すまん、ちょいと流行もらって倒れてたわ）かははっ、捕まえるのはまかせてくれ。 ん？あー、ま、そういわれるとそうだな。 でも今はもう少しこうしていたい。 わがままですまないな。（申し訳なさそうに、透の頭を撫でるぜ）
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月19日 05時
しかしなぁ（そのまま胸の辺りに額を押しあてる格好で）この調子だと寧ろ、似たような表情ばかりを見せてしまう気がするんだが。自分で自分の顔を見られる訳じゃないから、微妙な違いまでは分からないけれど…
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月19日 05時
（ぼふ、と轟轟の胸に顔を埋め、籠った小さな声で）…キツイくらいで、良いから。ちゃんと捕まえとけ。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月18日 21時
あぁ、きつかったら言ってくれよ。どうもこうしてるのが気にいっちまってさ。 ちなみに邪念っつーのは、透柔らけーわーいとかおもっちまうこと。
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月18日 21時
確かにガキのそれとはちげーな、すまねー。俺は俺として透の色んな顔が見てーんだ、前に言ったと思うが悲しさ以外な。(そう言うと、背中に回した腕を引き再度抱き締める)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月18日 19時
（しかし優越感も束の間） 邪念って、轟轟…（やはり困ったように眉を寄せる。背中の腕に若干の危機感を覚えつつも抵抗はしない）っ、子供の遊びとは違うだろ！ばか！
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月18日 19時
ん……（頭を後ろに引いて顔を覗き込み）あたしは、轟轟のピアスを少し近くで見ようとしただけだぞ？（楽しそうに笑い）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月18日 09時
お、俺はまだガキだから、さ。やっぱ好きな透にゃちょっかいだしてーんだよ。(撫でていた手を背中にまわし)若いから邪念だってでちまうんだぜ？
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月18日 09時
うあっ！？(予期せぬ感触に思わず声をあげてしまう)
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滝・透（出藍の誉・b03586） 2009年11月18日 06時
どうしてそうなる！（震えていた手で轟轟の服の裾をきゅっと掴み）…好きな娘を苛めたくなるなんて、小学生みたいだぞ（負け惜しみを言い、やがて思いついたように首を傾けて耳にキスを落とす）
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轟・轟轟（轟火・b02870） 2009年11月18日 00時
（耳にかかる息のくすぐったさにすこし笑ってしまいながら）かははっ、出来るだけ動揺させるように頑張っちまいたくなるな。 いじめたくなる・・・っつーのとはちげーと思うんだけど。（高鳴る鼓動を心地よくかんじながら、空いた手で透の天辺から後ろ髪を優しく撫でる）
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