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ヱーテル・メディス（現人悪・b27604） 2009年02月14日 14時
アイミー元気ー？
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 14時
賑やかどころか大忙しじゃねーか…？
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
こんなうら寂れた会場は嫌だッ！？
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
………うん。私もそう思った。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
お前はもう少し世間体という物をだな！
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
あとは、まあ…上司とか。あの眼鏡は呼ばないと嘘だよな…
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
…一般生徒どーすんだよ！？
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
「ゴースト・能力者・来訪者のみ（略」
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 13時
「ただの人間には興味はありません（略」＜黒い在校生
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
黒い在校生で登録されちまうよ畜生っ。…っと、なんか出歯亀してそーな奴を引きずり出してこよう（すちゃ
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
縁起でも無いこというなーっ！？（ばばっと離れた）
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
…ん、取り敢えず義理を果たそう。両方知ってる人間とか、上司とか（まだへばりついている。…離れるタイミングを計りかねているようだ）
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
…なんか不穏な事考えてないかお前（まだ抱きついてる）
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 13時
。ｏ（私が花嫁、彼女が花婿衣装とか面白そうだなぁ
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 13時
（むぅ）…出歯亀させとくのも一寸癪だなあ…
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…それはそれで一寸悔しいけどな。…ふぅ（ぎゅ）…報告したい人とか、いるか？私が落ち着いたら、呼ぶけど。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…ん（少し手に力を込めた）…背、伸びたな。中学までは抜かれないかな、と思ってたのに。
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 12時
構いませんよ、お好きなだけ。幸い急な仕事はないので。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
（背に手を回し）…暫くこのままでいさせろ。…お前のせいなんだから、責任とれ（やや、涙の混じった声で）
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…あー、もう。お前は。…お前は。（正面から頭を肩に預ける。見ようによっては、抱きついているように見えなくもない）
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 12時
ありふれた悲劇ではありますが、嫌いなのでね。ソレは（ゆっくりと涙を拭う＜寡婦や寡夫
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
て、てめえこっちがどんだけ…！あ、糞、止まれ、とまれっての、このっ（目元からボロボロ涙が。拭っても拭っても止まらん）
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 12時
（笑いかけ）先陣切るは戦の華。まあ、お互い死なないように頑張りましょう。流石にこの年で寡夫や寡婦にはなりたくはないですし。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
こ、こーいう場面でまで先取るかお前よぉぉぉぉっ！？
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…………
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
【好きです。付き合ってください。】
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
（ひとつ、深呼吸）
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…ひっくるめて言うとだ。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
ただな。【私だって後悔はしたくない】。いつかそういう日が来るにしても、それまでにお前の事はなるたけ沢山覚えていたいんだ。…だから、お前の時間を私に分けてくれ。仕事に割く時間はいい。ただそうじゃない分を、出来るだけ。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
私がいつまでお前について行けるかは正直わからない。努力はすっけどそれでもいつかついて行けなくなる日は来るかもしれない。それ自体はまあ…お前の生き方だ。仕方ねーよ。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
知ってたよ。…じゃあ、ここから本題だ。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…（ふー）容赦、ないのな。
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 12時
ええ。ついでに言えばあなたの気分次第でもあります。
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湯城・愛美（私をアイミーと呼ぶなッ・b34387） 2009年02月14日 12時
…はは、つまりそりゃアレか。結局の所私の実力第って事か。
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アーバイン・シュッツバルト（かっぱ・b00437） 2009年02月14日 12時
間に合わないようならば、【置いていきます】。道半ばで散らす命は少ない方が良い。それに殺人幇助は犯罪ですし。
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