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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 22時
……おやすみなさい、聖弥さん……。(見送ってから、頬のキスされた部分を指でなぞっている)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 22時
ああ……勿論だ。それじゃあ、な?(再度その頭を撫でて部屋を出て行く)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 22時
……今日は、お忙しい中ありがとうございました。……また、何か機会が有れば……ご一緒させて下さいね……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 22時
……(軽く、その頬にキスをして)……さて、と……余り長居するのもな……そろそろ、帰るとするな……?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 22時
………(撫でられるまま、幸せそうな表情を浮かべている)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 22時
そう言われると、俺も嬉しいな……(頬を掻きつつ)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 22時
……私、こうやって聖弥さんに撫でて貰ってると……すごく落ち着くと言うか、安心出来ると言うか……とても、心が満たされる感じなんです……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
……ふふ(思う存分に頭を撫でる)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
………(撫でて欲しそうな表情で上目遣い)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
ん……(しっかりと受け止め、微笑む)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
……ありがとう、聖弥さん……。(ぎゅっと抱きついた)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
……そうか……ありがとう、な……? 俺にとっても、聖は……大切な人だから、な……。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
……そうかも知れません……。……私にとって聖弥さんは、誰よりも大切な人ですから……。(耳まで真っ赤)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
ふ……聖の目にそう映ってるのだろうな……自覚は無いが……な?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
……そうでしょうか……?……でも、本物は……もっと素敵ですしね……。(言い終わってから一気に顔が赤くなった)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
はは……実物は、ここまで可愛くは無いぞ……?(笑いつつ)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
……見つかってしまいましたか……。……ええ、聖弥さんをイメージして作りました……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
(微笑みつつ、周囲を見渡して)……ん、聖の後ろにあるのは……俺、か?(小首を傾げつつ)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 21時
……そう、ですよね……。(少し安堵した表情を浮かべて)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 21時
大丈夫さ……そこまで、柔ではないしな……?(軽く苦笑しつつ)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
……いえ、いつも我儘を言ってばかりなのは……私の方ですから……。……でも、聖弥さん自身も……無理だけはなさらないで下さいね……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
これからは、聖に寂しい思いをさせぬ様……努力はする、さ……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
(目を瞑りながら)……済まないな。俺の我が侭で……。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
(撫でられ、少し考えてから)……分かりました。……聖弥さんを信じて、言う通りにします……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
気にするな……(頭を撫で)……今よりも、傍に居られる方法。俺も……今、同じ気持ちだ。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
……ごめんなさい、話を途中で切ってしまって……。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
……危険なのは、私も承知しています。……けれど、それでも私は……ずっと聖弥さんの傍に居たいから……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
聖には……進学をして欲しいと考えてる。その為にも……今、進めている事が、ある……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
そうか……あくまでも俺は……聖の希望を優先すべきと考えて居る。だが……危険な道には、進ませたく……ない。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
私は……(頬に朱が差しつつも、しっかりと眼を見つめながら)……私は、聖弥さんのお仕事をお手伝いしたいと思っています……。……あくまで、私の勝手な『希望』ですけど……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
そうか……。(少し考えつつ)……聖は、どうしたいんだ……?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
(少し真剣な表情に)……単刀直入に言うと、私の……進路の事です。……私も、来年は最高学年ですし、そろそろ自分の将来の事とか……決めないといけません。……けど、やっぱりそれは……聖弥さんと相談して決めたかったから……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
ああ……そうだな。何だ……?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
……(やや間を空けてから)……ところで、聖弥さん。……一つ、相談したい事が……あるんですけど……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
ん……俺こそ、聖に……感謝してるぞ?(微笑みつつ)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
(嬉しそうに微笑みながら)……よかった……。……ありがとう、聖弥さん……。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
……ああ。聖の心がいっかりと詰まっていて、好みな味だ。良く頑張ったな……?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 20時
……(じーっと見つめている)……どう、ですか……?
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 20時
……ふふ。では、一枚頂こう……。(包みを開き、一枚口へ……)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
それは……聖弥さんにお任せします。(と言いつつも、食べて欲しそうな表情をしている)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 19時
ん……ありがたく、受け取っておこう……。それとも、今……一つ食べた方が良いか……?
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
……ええ。(やや間を置いてから)……ハッピーバレンタイン、聖弥さん……。(小包を差し出す)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 19時
……まぁ、な……。その為に、聖は呼んでくれたのだろう……?(微かに微笑みながら)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
(同じく一口飲んでから)……聖弥さん、今日は……何の日かご存知ですよね?(チョコレートを後ろ手に隠しながら)
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 19時
……ありがとな。(受け取り、一口飲む)
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
……分かりました。(お盆にコーヒーカップを二つ載せて)……どうぞ。
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 19時
……甘過ぎるのは苦手でな……ブラックで頼む……。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
……お砂糖とミルクはどうしますか?
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東雲・聖弥(魔剣士・bn0036) 2010年02月14日 19時
ん……ああ、解った……宜しく頼む……。
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古鷹・聖(鋼鉄の右足・b42446) 2010年02月14日 19時
……改めて、今日一日お疲れ様でした。……すぐにコーヒーを煎れますね……。
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