大好きな君に、とびっきりのハートを

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片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年03月25日 17時
 (肩に添えられた手から伝わる重みに抗うことはなく、そのままソファに体を埋めていく。幾度も降り注ぐ甘い口づけを一つずつ確かめるように受け止めると、くすぐったそうに微笑んで)…でも、たっくんにはあれじゃ物足りなくなかったかなぁ…?(唇が離れた束の間、彼の唇に指先をそっと這わせながら、赤い頬のまま恥ずかしさから視線は外して小さく囁き)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年03月25日 12時
 それでも…雛の作ったもの自体が好きだから。(ささやき、唇を重ねるとそのまま肩に手を添え、ゆっくりと体をソファーに押し沈めようとしていく。瞳を閉ざし、見ずとも彼女を感じ、何度も何度も唇を重ね合わせるように甘いキスを繰り返す。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年03月25日 12時
 でもほら、好みとかあるし…。…ぁ…。(優しく撫でてくれる掌の感触を心地よく感じながら呟くと、耳元に落とされた言葉に、はっと息をのんで)……うん、雛も……(間近に迫る唇に応えるように瞳を閉じ、重なり合うとギュッとその手を強く握って)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年03月25日 12時
 雛の作ったものなら…そういうこと、まず無いと思うけど…?(彼女の料理の腕前はよく知っている。大丈夫と微笑みつつ、寄りかかる彼女の頭を優しくなでていた。)…愛してる。(ぼそっと耳元にささやく愛の言葉。そのまま顔を覗き込むように顔を近づけ、唇を奪おうとする。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年03月11日 17時
 (食べ終わるまでその表情の変化を覗き見ようとじぃっと見つめ続け、『美味しい』の一言に安堵したように表情を緩め)わ…そっか。よかったぁ…。あまりお口に合わなかったらどうしようって、ちょっとドキドキしちゃったの。(優しく撫でてくれる掌の感触に頬を赤らめながらさらに嬉しそうに微笑むと、そっと擦り寄るように軽く怪我をしていない方の肩へ身体を預け)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年03月05日 01時
 (変わった食感と共に程よい甘みが口の中に広がる。今まで味わったことのない組み合わせを堪能していた。)…美味しい…ね。(何時も食べる甘いお菓子とは違った、上品な味わいにうっすらと笑みを浮かべながら答える。不安そうな様子に笑みを浮かべたままやさしく頭をなでるだろう。)ありがとう…。

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年03月03日 01時
 (手渡した箱を受け取り、包みを開いて中を確かめる様子をじぃっと眺めていく。中に入っていたマカロンを見たときに驚いたような表情になったのに気づけば、クスッと笑って。そのまま口に運んでいくのを楽しげに眺め続け)どう…?美味しいかなぁ…?マカロンっていうお菓子なんだよ。(マカロンは人によって好き嫌いも結構あるものなので、お口に合っただろうか…と、ちょっと不安な気持ちを滲ませながら彼の口から感想の言葉が出てくるのをじっと待って)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月25日 03時
 (互いに重なり合う体からは温もりと鼓動が伝わり、自分だけのものという実感が強まる。肩に掛かる心地よい重みが消えれば、つられるように顔を上げた。)ん…ありがとう…。(差し出された包みは彼女らしさ溢れるもので微笑がこぼれた。早速というように包みを開ければ、中から顔をのぞかせた こじゃれた洋菓子に目を丸くするが…ただ驚いただけではない。心の内では『ピンク色のハンバーガー?』とか奇想天外な答えが出ている。)…頂きます。(ご挨拶の後、一つをつまむとパクッと一口で食べてしまう。お味はいかに?)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月25日 03時
 (伸ばされた両腕に包み込まれると、怪我をしていない方の肩へ頭を預けて瞳を閉じる。触れ合った身体から伝わる鼓動の音に心地よさを感じながら、そっと身体を離すとソファの上へ置いた箱を手に取り)…はい、これ。バレンタインのプレゼント。お友達と作ってきたの…(可愛らしくラッピングされたハート型のそれを差し出すと、ちらりと見上げて微笑みかける。箱の中にはストロベリーガナッシュを挟み込んだ淡いピンク色のマカロンが3つ。多分マカロンなんて知らないだろう…と思いつつ、どんな反応を見せるのか少し興味もあり…。)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月25日 02時
 …まぁ…お互い様…ということで。(慌てた様子で添えられた掌は、肩の痛みを紛らわせてくれる。触覚で痛覚を消すことから生まれた手当てという言葉、そのものの行動に、痛みの波が収まり、表情が落ち着いていく。)そんなに…しょげなくていいよ…。大丈夫、だから…。(ゆっくりとその体を抱きしめようと両手を再度伸ばし、包もうとする。疲れて傷ついた心身の癒しを求めるように温もりを求める。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月25日 02時
 (赤い顔のまま振り返れば何やら痛そうに肩を押さえている彼の姿が目に映る。不服そうに告げられる言葉にぱちぱちと瞳を瞬かせると慌てた表情で駆けよって)わ、わ…ごめんなさいなのっ。だ…だって、たっくんが急に…その……。(ソファの上へ持っていた箱を置き、床に膝をついて申し訳なさそうに見上げながら肩を押さえる手にそっと自分の手を重ねていく。謝罪の言葉を継げれば、しょぼんと落ち込んだように視線を落とし赤らめた顔で言い訳を零し)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月17日 01時
 (押し倒すと、肩に感じる手の感触。先程いった通り、肩を貫通されたため塞いだとは言えど完治はしていない。ズキッ!と痛みが突き抜け、隠せぬほどに顔をゆがめる。)…そ、それより…傷を突っついた…事に関して…何かないの…かな…?(ぼふっとソファーに倒れ、肩を押さえたまま此方も不服そうに言葉をこぼす。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月16日 00時
 そ、そう?だったらいいんだけど……(苦笑いを浮かべながら抱きしめてくる彼の表情を確認するように覗き込んで)絶対だよ…?もし何か急にしんどくなったりしたら……って、たっくんてば…っ!(言い聞かせるように言葉を返していけば、ソファへ押し倒されるように載せられる彼の体重を感じて再び瞳を瞬かせる。顔を真っ赤にすると、ちょっと待ったと言いたげにぐいぐいと肩を押して)も、もう〜、そんないきなり…っ。ほ、ほら、バレンタインのプレゼントを……っ(何とか引き離すように押した隙間から身体を逃がすと、ソファ前のローテーブルの上に置いたハート型の箱を手に取り恨めしげな表情で振り返って)そんなせっかちしてると、プレゼントあげないぞっ


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月16日 00時
 大した怪我じゃない…一発、矢みたいなのが肩を突き抜けたけど…もう塞いである。(イグニッションの服にきれいな穴が開いたのを思い出す。射手の力で傷口は塞いであるので後は放っておけば平気。それなのに一人慌てふためく雛を見れば、苦笑いを浮かべながら再度抱きしめなおし、逃がさない。)平気…不味かったらちゃんと言うから…。(それより疲れた体が求めるのは甘み。愛という甘みを求め、少し乱暴なぐらい力任せにソファーに沈めようと試みる。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月16日 00時
 ちょ、ちょっと待って。…敵って…。ねぇ、大丈夫!?(彼の言葉に驚いたようにぱちぱちと瞳を瞬かせると、唇が重なり合うより前に怪我の程度を確かめようと身体を離して)ちゃんと回復した?たっくんの射手じゃ回復量少なかったよね?まだ怪我治りきってなかったら、雛が奏甲で…ってイグカ、あっちの鞄に…っ(ぱっと見では今の怪我の様子がわかりかねて、矢継ぎ早に問いかけると一人おろおろと慌てふためきながら取り乱し)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月16日 00時
 あぁ、今来た(小さく頷き、肯定。すね気味の雛を抱きしめたまま撫でつづけ、あやす様にかわいがる。)ちょっと…敵に襲われた…。住宅街の近くだったから…どうにか倒してきた。(逃げようと思えば逃げれたが、直ぐに始末しておかないと被害者が出かねない。無理気味ながらどうにか撃退し、気づけばこんな時間だったというわけである。恥じらいの声に微笑み浮かべつつ、すぃっと顎に指掛け、こちらを向かせる。)好きだから…ね?(唇を奪おうとゆっくりと顔を近づけて。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月15日 23時
 ん……今、来たの…?………ん?(約束は確か20時ごろだったはず…と思いながら、枕にしていたクッションを抱きしめ表情を窺う。少し拗ねた心地が疼きながら、抱きしめようと近づいてきた彼をよく見れば怪我をしている様子)…どうしたの?何かあった?……って、もう。すぐそういうこと言う…っ(伸ばされた両腕に包み込まれながら心配そうな表情で見上げるものの、意地悪な囁きにそれもすぐ拗ねた表情に変わって、ぽふぽふと恥ずかしそうに軽く彼の胸を叩き)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月15日 23時
 お邪魔します…。随分、寝てたのか…かな?(時計を見て驚く様子に苦笑いを浮かべると、立ち上がり、ジャケットを脱ぎ、椅子の背凭れに掛ける。なぜか妙にぼろぼろな姿、そして雛へと近づき、細い体躯を抱きしめようと両手を伸ばす。)かわいい寝顔…だったよ。(意地悪をささやき、ニヤッと笑みをこぼす。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月15日 23時
 (ほんの少しの仮眠のつもりが、気づけばぐっすりと熟睡してしまっていた様子。ソファが沈む感触と頭に触れた手の温もりに気付くと、うっすらと瞳を開いて)ん〜……たっくん…?ぁ、わ…いらっしゃい…!…って今、何時………って、えぇっ!?(まだ眠たげに目をこすりながら、隣に座る彼の顔を見上げて体を起こしていく。すっかり熟睡していた自分に気付くと、慌てたように涎でも零していなかっただろうかと口元を押さえながら時計を確認。表示されている時間に驚いたように瞳を丸くして)


一之瀬・拓人(ラジカルセンス・b70470)  2010年02月15日 23時
 (かなり遅れての到着。ソファーに座る雛を見れば苦笑いを浮かべつつ…ドサッとソファーに腰を下ろした。)…死ぬかと思った。(独り言、研ぎ師の仕事先を求めて方々歩いた挙句、野良な自縛霊に襲われるとは思いもせず、サシで戦い続けた結果、今に至る。日が変わって間もない2/15 深夜0時半、過ぎたバレンタインに苦笑いを浮かべながら熟睡の雛を優しくなでる。)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 18時
 わ…気づいたらもうこんな時間かぁ…(お外がすっかり暗くなっている様子に瞳を瞬かせ)…ふぁあ…頑張ってチョコ一杯刻んだし疲れちゃった…(大きめのあくびを一つすると、ソファにぽふんと体を沈め傍にあったクッションを抱きしめ)……たっくんが来る予定の時間まで、まだまだあるし少し寝よ……喜んでくれると…いいな(今夜のことを考えると思わず緩んでしまう頬。幸せな心地で瞳を閉じると、そのまま横たわって暫し夢の世界へ…)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 …か、観賞用ってことにしようかな…。たっくんなら何とかしてでも食べそうな気はするんだけど…。ま、まぁいいや…たっくんに渡してから考えよっと(今はとりあえず気にしないことにして、彼が来るまでに溶けてしまわないように冷蔵庫に入れて)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 …はっ!で…でも、よく考えたらこれどうやって食べるんだろ…っ!?たたき割ったり、溶かしてある程度柔らかくしないと食べられないような…(今更気づいて慌て始め)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 ……(少し悩んだ後、ハートの隅っこに『大好き』と書き入れ) なんか照れちゃうなぁ…(頬を赤らめはにかみ)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 そいえば、冷蔵庫に余ってる苺やチョコペンもあったから飾り付けもしちゃおうっと。えっと、えっと〜…(可愛らしい花柄のお皿を取りだすとその上にチョコを置いて、柔らかくしたホワイトやミルクのチョコペンでハートやお花などを書き入れ、苺を添えて)ん〜………(飾り付けられたチョコを眺め)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 (再び冷蔵庫から取り出し)最後はストロベリーチョコv(同じように…以下略)…よし、完成♪(しっかり固まった後ケーキ型から外して)…にしても、薄めのかたで作ったけど、チョコにしては分厚いよね…。(4センチはある高さのチョコをまじまじ眺め)…で、でもこれで物足りないとは言わせないぞ(ぐっ)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 (冷蔵庫から取り出し)よし、固まった。次はホワイトチョコー(さっきと同じように刻んで湯せんし3分の2の高さくらいまで流し込む)またまた冷蔵庫で保存ー(…したら、お部屋のお掃除などをしながら固まるのを待ち)


片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 ★゜・。。・゜゜・。。・(昼寝しながら待機中)・。。・゜゜・。。・゜★

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 〜♪(鼻歌を口ずさみながら楽しげに、ミルクチョコレートを刻んで)よし、型を用意して…湯せんっと(小さめのハートのケーキ型を取り出し、刻んだチョコを湯せんし3分の1の高さくらいまで流し込んでいく)で、これを冷やして…(冷蔵庫に一度入れ)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 17時
 は…っ。そういえば、たっくん…もしかしたらコレじゃ物足りない可能性も…。(いつもの様子を思い出し)……まだ時間あるし、ちょっと今から作っちゃおうかなぁ(フリルが愛らしい白のエプロンを手に取るとキッチンへ向かい、冷蔵庫を覗いて)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 12時
 ヒナちゃんと一緒にネイルケアも頑張ったし、爪先までばっちりなの。ニルちゃん達とのお菓子作りも楽しかったなぁ…♪ちゃんと喜んでくれるといいな…(頑張ってラッピングしたハート型の箱を眺め)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 11時
 ニルちゃん達とソラフラワー作りの後お買い物行って新しく買ったワンピ、やっぱり可愛いなぁ。(姿見の前に立って全身チェック)襟ぐりのチョコレートカラーとドット柄にきゅんと一目ぼれしちゃったんだよねぇ…。(ワンピデザインとてもツボで可愛いです(*ノノ) ありがとうございますっ)

片瀬・雛(花苺の夢・b41587) 片瀬・雛(花苺の夢・b41587)  2010年02月14日 11時
 (結社でいそいそと準備中)今日は夜からの約束だから、今のうちに準備をしておくのです。(一二戻絵師様、ピンク色可愛いピンをありがとうございました♪)