sweet trap

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影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年03月02日 00時
 おや、彩希…?(そっと覗き込んでは、彼女の寝顔を見てきょとんと)寝てる……お疲れなのでしょうね。今は…ゆっくりとお休みなさい、俺だけのお姫様(と、微笑んでは触れるだけの優しい口付けを――良い夢路をと、心から願って)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年03月02日 00時
 共有出来るって本当に素敵ね(と、覗き込んで微笑む。彼の染まる頬に喜びを感じるなんて内緒。口にすると自分にまでうつってしまいそうで。)でもいつも自信あるように見えて、本当は無いっていうのも(本当の姿を見れてるようで嬉しいな、なんて、と嬉しさの溢れた顔で伝えて見せる。)いいの、いいんだもん。幸せで居られるなら、やっぱり(いいこと……、と言いかけてそのままこてん、と。遅れてきた事と緊張した事が重なって。彼に寄りかかってそのまま夢に。――其れはきっと、幸せの夢への道。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年03月02日 00時
 ……嬉しいです、とても(彼女の言葉が嬉しくて、照れくさそうに微笑み。頬は仄かに朱に染まっていて)ふふふ…そう見えますか?…実際は、まったく駄目なんですよ(と、自嘲する様に笑って)…そうですね。きっと、これからもたくさん同じところを見つけられますよ。そして、喜びを共有するのでしょう…なんて(幸せな事か…こんなに幸せで良いのだろうかと、思いながら只微笑んで)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年03月01日 22時
 依存するくらい力に慣れるなら(私はとても嬉しい、そうふんわりと笑ってはきっと私も同じだからと、)そ…そうなの?てっきり(鏡夜は自信がある人なんだと、と意外そうに見つめて、そして思う。やっぱり同じなんだと。実感すればまた一つ嬉しくて。)違うのも必要、でもね?やっぱり同じところ見つける方が、今は(嬉しいの。まだ知り始めたばかりだから――、違いを実感していくのは未だ、此れから)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年03月01日 21時
 ええ、とても…寧ろ、頼りになり過ぎて(依存してしまいそう、と。顔に出ないように…しかし鼓動は只高鳴って)自信、ですか…そう言われますと、なかなか難しいですね。俺も、自分に自信はありませんので(首を傾げては、苦笑を浮かべて)全て同じというのも、何だかつまらないですから。違うところがあるからこそ…素敵だと思うのです……ずっと。たとえこの身が朽ちようとも、(共に――そう願って)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月28日 14時
 私でも貴方の力になれてる?(頼れるのかはイマイチ自信が無いのだけど…と、見つめられる視線に、現実に感じる吐息に鼓動は静かに、けれど高く波打って。)あの、えっと自信って(如何したら持てる?とこっそりと尋ねては)同じだから理解できる所があって、気づける所があって、でもやっぱり違う所は違って…ふふ、(何かいいよねとふんわり微笑んでは手の温もりを感じ)うん、此れからも宜しく、ね(ずっと、今願うのはそれだけ――。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月28日 03時
 頼り無いだなんてとんでもない…貴方ほど頼り甲斐のある方が、他にいますでしょうか。もっと自分に自信をお持ちなさい(吐息が分かるくらいまで顔を近付けて、じっと瞳を見つめては微笑んで)ええ……本当に。似ているという事が、ここまで嬉しいだなんて思ったのは初めてです(握られた手に、そっともう片方の手を添えては、そっと目を伏せて)勿論ですよ。二人であれば、どんなに辛い事があっても、きっと乗り越えていける…そんな気がするんです。だから…(これからも、宜しくお願いしますね…そう言っては只、安らかな表情で微笑んで)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月28日 02時
 うん、嬉しい、な。(この温かさが何より、とぽつり微笑みを零して、)私も素直になるから…鏡夜もちゃんと甘えてくれる?(頼り無いかもしれないけど、と少しだけしょんもりしては、ちらりと視線をやり)当たり前になってしまうくらい…自然、で安らげる。うれしい、な。本当に。鏡夜とは似てて良かった。ホントに、本当に。(手をぎゅっと握って、伝わって欲しいと願って)二人で紡いで行こうね、笑って、考えて、驚いて…時には悲しんだり、怒ったり、全部。(一緒が良いの、と視線に笑みを返す。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月28日 02時
 …泣きたくなった時は、何時でも…何時までもこうしてあげますから、貴方はもっと自分に正直になりなさいな。…まあ、(人の事は言えませんが、と苦笑を一つ。せめて自分の前では…と、そんな願いを込めて)そこは謝るところではありませんよ。寧ろ…当たり前になっているという事が(俺は嬉しいんです、と微笑んで。そのくらい、似ている部分が多いという事だから…その事実が、とても嬉しくて)俺の気持ち……まったく、貴方にそんな思いをさせてしまうなんて、俺もまだまだですね。…貴方が望むのであれば、いくらでも紡ぎましょう。喜びも、怒りも、悲しみも…(何もかも。そう呟いてはじっと見つめ返して)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月27日 23時
 (見ないようにしてくれている。その事実がわかるから尚嬉しくて。撫でられると安らいでは、このままずっとこうして居たくなる、大好きが止まらない。)そう…だね。だから私も貴方の事、気づけたの、よね。何でだろう…(つい当たり前すぎて忘れちゃうの、ごめんね?と)鏡夜は私に自分を大切にしろというけど、それはこっちの台詞でもあるのよ?寂しいとか、苦しいとか(貴方の気持ちなら私は何でも知りたいのと、真っ直ぐに見ては、)隠されるのは嫌よ、ずっと一緒に歩いて行くんだから。…知りたいの、(今も、これからも――、紡ぐ限り。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月27日 22時
 (彼女の頭をそっと撫でてあげて。涙の流れる顔は見ない様に…見られては、泣き辛いだろうから)…もう、いつも言っているでしょう?貴方と俺は似ている部分が多すぎる、と…(そう呟いては、苦笑を浮かべて溜息を一つ)犠牲、ですか…あまりそういった実感はありませんがね。それでも、貴方のおかげで救われたのは、紛れもない事実……離れません。寧ろ、離しません。絶対に(これからも、ずっと共に…そう、優しい微笑みを)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月27日 01時
 (その力強い腕の中で只安堵して、涙はまだ一筋。一人で流すしかなかった涙。けど今は違うと実感できたから――。)……まず、如何して其処に気づいてしまうかなって。私、自分では(ちゃんと笑ったり前見てきたつもりだったよ?とぽつり。)貴方も…誰にでも隔たり無い様で壁一つ。自分を犠牲にして必死に耐えていたでしょう?(それは沢山見てきたから…如何にかして救いたかったのよ、と)おんなじ。貴方無しなんて(考えるのも嫌なんだからね、と返すように微笑んで。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月27日 01時
 (伝えられた彼女の気持ちに、抱き締める力は自然と強まる。その事実が、酷く嬉しくて)俺は、そんなに大それた事はしていません。…普段は凛と振舞っていても、内面はとても繊細で…いつ壊れてしまうか(只、心配だったんです…昔を思い出しながら、小さく呟く)俺も、大好きですよ。貴方なしでは生きていけないくらい、ね(と、照れくさそうに微笑んでは)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月26日 22時
 違うの、悲しくて…(泣いてるんじゃないんだよ、と囁いて)嬉しいの。人前で涙を流せることすら(嬉しいのよ、と腕の中で気持ちを伝えるように、)先に入ってきたのは鏡夜よ。認めずに居られないくらい、壁を壊すわけでもなく超えてきたのは貴方だわ。(思い出しては、出来事が昔のようにも感じて)私も貴方の中に入れてた事実があるなら(堪らなく嬉しい。大好きよ、と囁きを返して)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月26日 22時
 泣かないで下さい…貴方には、笑顔の方が似合っていますから(指でそっと涙を拭っては、只々抱き締めて)他者との距離の取り方が分からなかったのは、俺だって同じ…傷付く事が怖くて、自ら壁を作って……それなのに、貴方はその壁をいとも簡単に崩してここまでやってきた。本当に、(感謝しているのですよ、と耳元で囁いて)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月26日 21時
 え、へへ…♪(褒められた言葉には慣れないくすぐったさを感じて、目を閉じたままご褒美を受け取る。只、微笑んで胸の鼓動はバレませんように――、と。)(繋がれた手には只安らぎが満ちている。相手の体温を手を絡めて感じては、失いたくないと…湧き上がる願いはきっと一つ。)うん、甘え方も全然知らなかったの。距離が(わからなくて、と困ったように笑っては、だからこその有難うが溢れ出す。涙一つと。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月26日 19時
 (その反応に喜びを感じ、目を細めては)はい…良く出来ました(と、頭を撫でては閉じた瞼に口付けを。素直な反応へのご褒美に)嬉しいお言葉、有難うございます…(そう言って、繋がった手の温もりに安らぎを感じ。唯一の存在であると、改めて実感するだけで満たされていく)ええ、本当に。少し前の貴方からは…とても(想像出来ませんでしたから、と。優しい時が刻まれていく――このまま時が止まってしまえば良いのにと、そんな事を考えながら)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月25日 22時
 (その挑発の向こうの優しさに、寄り添ってしまおうと目を閉じて。力を抜けば驚く程に気持ちは軽い。)じゃ、素直に喜んじゃおうかなっ(と、たまには素直に)過大評価なんかじゃないもの、私にとっての(貴方だからなのよ?と確認しては絡められた手を握って)ふふ、いいじゃない。あの私が素直に甘えられるんだもの。(凄いでしょう?と、目を閉じたまま甘えて。安らぐ気持ちは空気に溶け込む。まるで時が止まってしまうような感覚で――。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月25日 21時
 そんなに悔しがらずとも…素直に喜んでみては如何です?(等と、やや挑発的に笑ってみせて。しかし彼女を見つめる視線は柔らかいもので)やや過大評価の様な気もしますが…貴方に言われると、本当に出来てしまう気がしますよ(そう言っては、伸ばされた手をそっと絡めて。その安堵の表情に、ほっとしてしまうのは寧ろ自分の方――)もう…彩希は本当に甘えん坊さんですから(しっかりと抱き寄せたまま、愛おしそうに彼女の髪を弄んでみて)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月24日 23時
 む…何か悔しい、嬉しいのに(やっぱり悔しい、と拗ねたり困ったりしてみても、気持ちは一つに落ち着かず。只見つめられる視線へ高鳴る鼓動は変わらない、――如何して?)ふふ、鏡夜が居てくれたら(それだけで何でも出来そうだね、と安堵した表情で微笑んで。その優しい笑みは心をホッとさせる。手を伸ばせば確かに其処に在る安らぎ。)えへへ、じゃ暫くこーしてる♪(猫の様に擦り寄っては、温かいと。他には何も考えずに只、貴方だけを。)

影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448) 影檻・鏡夜(蒼葬歌・b15448)  2010年02月24日 22時
 ふふ……しかし、そういう姿もとても可愛らしいと、俺は思うのですが(くすりと微笑みながら…笑う顔も、怒った顔も、すべてが愛おしくて)…勿論ですとも。貴方が立ち止まらない様に、歩み続ける事が出来る様に、俺は俺のすべき事を(するだけです、と…浮かべる笑みは只々優しい)俺は一向に構いませんよ?…この方が、とても(温かいですしね…目の前にある幸せを実感しながら、囁いて。こうしているだけで、心は只管満たされる)

神夜・彩希(緋葬曲・b40072) 神夜・彩希(緋葬曲・b40072)  2010年02月23日 23時
 鏡夜…私がわたわたするの楽しんでる?(少しむっとしては見つめて。本当は本心を言ってくれてると知っているのだけど。恥ずかしさが何時までも消えなくて。優しい微笑みは心を跳ねさせる。自分では如何しようもない位に。)うん、少しずつ知っていきたいなって思うの。もし…、(立ち止まったら教えてね?と請うように見つめては笑って。撫でられては照れるのを誤魔化す様に髪を弄る。)えへへっ、嬉しい。離さないでいてくれるなら、ずっとこうしてられるね?(鼓動をずっと聞く様に寄り添ったまま呟いては紡ぐ。喜びを、只。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月22日 22時
 ええ…愛。何度だって言えますよ?貴方の事を、愛している…とね(彼女の反応一つ一つに愛おしさを感じて、ただ優しく微笑み)…ゆっくりで構いませんよ。いきなり過ぎて、如何すれば良いのか分らないという気持ちは、良く分かりますから(そう言って、ふわりと頭を撫でてやって)ふふふ…そんなに喜んで頂けるなんて。俺も、貴方と一緒に居られるのであれば、それ以上に望む事は何もありませんよ(寄りかかる彼女をそっと抱きしめながら)……ええ。俺も、離しません。絶対に(そう、小さく呟いて)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月22日 02時
 あ、あい…(その言葉は未だ慣れず、固まってしまう。死ぬほど嬉しいのは確かなのだけど。)うん。わかってるの。只、如何頼ったり、寄りかかっていいのか、まだ(手探りなの、と申し訳無さそうに見つめては、少しずつ頑張るからと。) 確かに今までと変わらないかもしれないけれど…、うん。やっぱり一緒がいい。えへへ、嬉しい。(とふわりと、微笑んで嬉しそうに) 一緒、居なくならないし、離さないし、ずっとそう在りたいと願うわ。(自分の頭をぽふりと彼の胸に寄せて、その鼓動を耳で感じる。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月22日 02時
 愛する方の事ですから、考えるのは当たり前でしょう?(そう言っては、困った様に微笑んで)彩希……そういう事は考えてはなりませんよ。もっと寄りかかって下さっても良いんです…その方が、(俺も嬉しいですから、と彼女の手を己の頬に)そうですね…一緒に食事をしたり、休日は何をするかを計画してみたり…色々したい事があるんです。まあ、(今までとあまり変わらない気もしますが、と苦笑して)…ありがとう。その言葉だけで、どれほど安心させられるか(愛おしそうに微笑みながら…鼓動は鳴り止まない)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月22日 02時
 そんなに…、考えててくれてたのね。(不謹慎だけど、やっぱり嬉しくて胸が高鳴る。同じなんだと、言ってくれてる言葉に、態度に。涙さえ溢れそうなくらい。)でも、私も同じ。本当はね(重荷になりたくなくて、言えなかったのと。実感はしている、もう一人でなんて歩けない事を。孤独には戻りたくないと願う自分を知っている。)私も、だけど…、あの(同じ時間は出来るだけ過ごしたいな、と)……うん。けど私は離れる事なんて望まない。望みたくない(と、困ったように笑って)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月22日 02時
 寂しいですよ…とても。明日も貴方と会えるのだろうかと、不安で不安で…その度に、今の俺には貴方が居なければならないという事を、酷く実感させられるんです(俯き、目を伏せてはそう呟いて…孤独には慣れていた筈なのに、と)おや、貴方もですか…まあ、俺も人の事は言えませんが(苦笑しながら)…離しませんよ。絶対に…例え、(貴方が望んだとしてもね、と見つめ返し)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月22日 00時
 鏡夜も…寂しいって思っててくれたの?(不思議そうに首を傾げては、でもやっぱり嬉しくて。)規則正しい…はちょっと、自信ない、よ?(仕事も生活も不規則だから…とぽつりぽつりと小さく。大きな声では言えなくて。)…うん、幸せ。貴方の手は絶対離さないから、(鏡夜も離したら嫌よ?と、真っ直ぐに見つめる)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月21日 02時
 勿論です。寧ろ、一緒に居て下さい…ずっと。そうすれば…俺も寂しい思いをしないで済みますし、(規則正しい生活が出来るかも知れません、とおどける様に)有難うございます…本当に幸せ過ぎて、おかしくなってしまいそう。これが夢であれば(相当の悪夢です、と)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月21日 01時
 あ、え……あれ、何か、実感したら……、(凄く恥ずかしい、とみるみるうちに頬は朱に染まって広がる。)ずっと一緒に居ていい、って事だよね?もう、次の日会えるまで(少し寂しくならなくても良いんだよね?と)……わ、私も鏡夜じゃないと(駄目だからね、と包まれた手を見て嬉しくなって。夢じゃない、現実なんだと思えば、気持ちが溢れる。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月21日 01時
 ええ。此処で、一緒に…(彼女の言葉を繰り返す様に、実感してもらえる様に)まったく、何を仰るのか。貴方でなければ、いけないのですよ…(俺には、と彼女の両手を包み込む様に握っては、優しく微笑んでみせて)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月21日 01時
 此処で、一緒に…?(きょとんと只、彼を見つめて)え、えと嫌なんて全然無いし、むしろ嬉しいのだけど(私で本当にいいの?と確かめる様に真っ直ぐに見ては確認を。言葉が未だ実感出来なくて。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月21日 01時
 えっと…その……(言うのを躊躇う様に視線を泳がせ、赤く染まった自らの頬を掻きながら、やがてしっかりと彼女に視線を合わせて)…もし、彩希が嫌でなければ、で結構なのですが……俺と、(一緒に暮らしませんか、と)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月21日 01時
 (離れた唇に反応するように目を開いて)や、やっぱり…(反則、とぽつり呟いてはみるも視線は逸らせず。)……え、えと……な、なぁに?(囁かれた言葉に一瞬びくりと震えては、ゆっくりと見つめて)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月21日 01時
 (ただ深く、深く求める――やがて、名残惜しそうに唇を離し…そしてじっと、彼女の紅の瞳を見つめて)………ねえ、彩希(抱き寄せるように、耳元に顔を埋めてはそっと、低く囁いて)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月20日 03時
 え?きょう……(名は最後まで紡げずに求められる。少しの悪戯だった筈なのに。嫌ではない、だから恥ずかしさで一杯になろうとも止める事さえしない。只、受け入れて目を閉じる。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月20日 02時
 (口に入れられたチョコが溶けて、広がっていくのはチョコとはまた違った甘味…酷く恥ずかしいのに、満たされていくのを感じて)……ええ。もう、とても…(もっと味わいたいと言わんばかりに、見上げる彼女の唇を求めて)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月20日 02時
 (少し目を開けて様子を見て。満足しなかったなんて言ったら嘘になる。その反応が余りにも愛しいく、そのまま近づいてチョコを食べさせて)ね……、おいし?(答えを待つような上目遣い、視線はまっすぐ。貴方の言葉で教えて、と。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月20日 02時
 いや、それは…確かにそうではありますが……(高鳴る鼓動を鎮めようと、目を逸らしてはぼそりと呟き…しかし、次の彼女の行動に思考が停止)え…あ、えっと………えええ?(もはや言葉も出ない程にうろたえてしまって。鳴り響く鼓動は更に早く、そして煩く)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月20日 00時
 だって、私だけやってもらっちゃ(不公平でしょ?と囁いて。何かを思いついた様に悪戯に微笑む。)ねぇ、鏡夜…?(もう一つチョコを手にとっては口で銜えて、吐息さえわかるくらいまで目を閉じては、近づいて。どっちが甘いかしら?――そう、問うように。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月19日 22時
 え……あ、彩希?(その行動に目を見開きながら驚いて…耳まで赤く染め上げる)えっと……その…………もう(逸らした視線を彼女に向けては、恥ずかしがりながらも少しずつ口を開いていき、差し出されたチョコを口に)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月19日 22時
 え?あ、あの…、(きょろきょろと辺りを見回してからあーん、と口をあけてはぱくりと食べて。美味しいのだけれど何か悔しい。そう思っては立ち上がり、彼の足と足の間に向き合うように座る。)じゃ、ね…鏡夜もあーん。(同じようにチョコを差し出して。口をあけて、と上目遣いでねだって見せる。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月19日 00時
 当たり前でしょう。だって、(貴方の為だけに用意したのですから、と)ふふふ…そんなに喜ばれますと、本当に用意して良かったと思えます(言いながら、チョコを一つ摘んでは彼女の口元に寄せ)…はい、あーん(等と、微笑を浮かべて――ちょっとした悪戯心)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月18日 22時
 む、私そんなにわかりやすいのかな?(と難しい顔で考えては見るものの、答えは出ず。)あ、チョコレート。あの、これは私が食べてもいいの?(と、期待の眼差しを向けては、)手作りとかじゃなくて、あのね、用意してくれたのが(堪らなく嬉しい、と小箱を愛しそうに見つめる。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月18日 22時
 意外と、貴方の性格さえ分かってしまえば後は楽なものです(と、小さな箱を出して)…貴方の様に、手作りという訳ではないのですが…(苦笑しながら小箱をそっと開けると、その中に入っていたのは小さなチョコレート)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月18日 22時
 た、確かにそうだけど。どうして(そこまでわかってるのよ。と呟いては)え、と?私に……?(きょとんとした表情で見つめ、只不思議そうに。彼の言う渡す物の中身を、頭の中で考えるだけで…何か期待が沸くだなんて。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月18日 21時
 こうでもしない限り、貴方はそう簡単には信じてくださらないでしょう。だから…(ちょっとした実力行使という事で、と口元に指を添えながら言っては)…ああ、そうです。実は俺からも、貴方に渡したい物がありまして(気を取り直す様に、話を切り替えて)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月18日 21時
 だ、だって行き成り(されるとは思ってなくて、と次第に口ごもっては俯いて)嘘じゃないのはわかった、けど……けど。(やっぱり反則だよ、と。目の前の赤く染まった頬を見ては余計に実感して。鼓動だけがとても五月蝿い。ずっと――、鳴り響く。)

影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448) 影檻・鏡夜(蒼刃ユリシス・b15448)  2010年02月18日 02時
 そんなに照れなくても…なんだか俺まで恥ずかしくなってしまったではありませんか(と、頬を若干染めては顔を背けて)…でも、これで分かったでしょう? 俺は嘘は吐いていない、と(視線だけ合わせ、照れくさそうに笑いながらそう呟き)

神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072) 神夜・彩希(緋祈ヴァルツァ・b40072)  2010年02月18日 02時
 な、な……っ!あ、あまいけど…(思ってたより美味しかったけど、と呟くも味なんて飛んでしまうくらいの一瞬で。)……ば、ばかー、もう……(不意打ちに完全に鼓動は鳴り止まない。目すら見れない程に。口の中にだけ別の甘さとチョコの甘さが広がる。)

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