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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月18日 01時
ええ。本当に、とても美味しいですよ？（と、返してはそのまま彼女に口付けを。只、本当の事を伝えるために）……ほら、ね。甘くて（美味しいでしょう？、と重ねた唇を離して、じっと見つめては）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月18日 00時
ほ、ほんとに…？(不安そうに食べてる様子をじっと見つめて。言葉は嬉しい、けれど実感がまだ沸かなくて。只じっと見つめるしか出来ない。真実を確かめる問いの後に言葉は続かない――。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月17日 23時
（差し出された袋を手に取り、開いて中身を見てみては嬉しそうに）手作りのチョコレート、ですか。どれ…（その中の一つを手に取り、口の中に入れて）…心配せずとも、とても美味しいですよ？（有難うございます、と広がる甘さに口元を綻ばせながら）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月17日 20時
う、うん。えへへ、幸せなのも同じだね(と、嬉しそうに笑っては持ってきた小さな袋に目をやり手にとって)あの、楽しみって言ってたから…、頑張って作ってみたんだけど(と、こっそり差し出して。中身は勿論、当日の為の甘いチョコレート。自信は無いのだけど…と呟きも乗せる。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月17日 20時
いえいえ。それと…言っておきますが、幸せなのは俺も同じですからね（と、呟いてはきょとんとした表情で首を傾げて）渡すもの、ですか？ 一体何を頂けるのでしょうね…（彼女の期待を察してか、あえて時間の事には触れずに、ただ微笑を浮かべて）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月17日 18時
えっ、だって本当に美味しいから…つい夢中になっちゃって(ごめんね？と小声で呟いては。でもすごく幸せなの、と。)あ、そうだ、あのね…渡すものがあるの。もう(当日は過ぎてしまったけれど、と時計を見ては苦く笑って。けれども一緒なら……いつでもその日に成ると、心の何処かでは期待してしまうのも否めなくて――、)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月16日 01時
ええ。本当に……（同じように蒼薔薇を一瞥して、今までの事を思い出しながら）ふふふ…本当に、彩希は美味しそうに飲んで下さいますよね。見ている此方まで嬉しくなってしまいます（と、幸せをかみしめながら、微笑を浮かべては呟いて）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月16日 01時
私も、同じ。夢にも思わなかった。だから今が……(凄く奇跡だと思うの、と。贈った花籠の青薔薇に目をやり実感して)……(必死に冷まして、じっと見つめ、意を決して一口)あ、の、飲めそう(と、ぱっと表情を輝かせ、少しずつではあるものの味わって飲んで。その姿も表情も、寧ろ全てが幸せの気持ちを物語る。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月16日 01時
そう、でしたね……あの時は、こうなるなんて夢にも思いませんでした（と、思い出すように目を伏せて）それは確かに…私でも、流石に淹れたてのものは辛いですね…（必死で覚ましている姿を、愛おしそうに見つめながら）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月16日 00時
でも私達は…似てるからこそ(始まりがあったのでしょう？と微笑んで。経緯を思い出しては苦しくもあり、けれど甘い思い出。行き着く結論は幸せ、只それだけ。)う、うん。前よりは熱い物平気になったんだけど、流石に入れたての紅茶は(難易度が高いかも、と呟いてはふーふー、と必死に冷まそうと)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月16日 00時
……もう（似た者同士すぎるでしょう、と苦笑して…赤い頬はそのままに）どう致しまして…ああ、そういえば彩希は猫舌でしたか。ゆっくり冷やしてから飲んでくださいね？（と、優しい微笑を一つ）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月16日 00時
むしろ…(殺されそうなのは私の方よ、と上目遣いで見つめて。早くこの赤が消えるようにと。けれど彼の赤まで見てしまえばきっともう――、)あ、うん、ありがとっ。(頬はまだ赤いまま受け取ってはカップとにらめっこ。猫舌にはまだ飲むには勇気が足りなくて。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月16日 00時
彩希……まったく、貴方という方は本当に…（俺を殺す気ですか、と口元を手で覆いながら――赤く染まる頬は隠せず）そう言って頂けるだけで、頑張って淹れる甲斐がありますよ…（手際良くティーカップに紅茶を注ぐと、それをテーブルに置いては微笑んで）…はい、どうぞ召し上がれ。
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月16日 00時
わ、私だってあの…(目を合わせていられなくなり視線は逸らし)貴方の…鏡夜の事ばかり、なんだよ。貴方が重症なら(私だって同じだわ、と紡いで。頬は待たず染まる、知られてしまうくらいの朱に。)鏡夜の入れてくれる紅茶は、好みを合わせてくれるから凄く(飲みやすくて大好きと、ふわり。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月16日 00時
ふふふ…有難うございます。本当に、寝ても覚めても貴方の事ばかり…（重症ですよね、と苦笑しながら）勿論。腕によりをかけて、美味しく淹れさせて頂きますとも。貴方が（暖まって下さいますよう…と照れくさそうに笑って）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月15日 23時
(撫でられては嬉しそうに微笑んで)心配性な鏡夜も…(好きなんだよ、とぽつりと。自分の事を考えてくれるから嬉しいだなんて――、)うん、とびきり美味しいのね？(後に続くように追いかけて。朱に染まりそうな頬には未だダメと言い聞かせる。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月15日 23時
心配しますとも…（当たり前でしょう？と、再び頭を撫でて）大丈夫、だと分かっていても、心配してしまうのが俺でして…（心配性ですみません、と添えられた手に自分の手を重ねて――温めるように）ええ、了解しました。美味しい物を淹れてさしあげますね？（ふわりと微笑んでは、キッチンの方に）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月15日 23時
心配、してくれたんだ…(不謹慎だけど嬉しいなと微笑んで。心に宿るは温かさ。)私は、大丈夫だよ(ね？とまだ冷たいその手を彼の頬に)紅茶、うん。飲みたいな。外、寒かったから…(と言っては見るものの、此処に来ただけでもう全てが温かいなんて言えずに。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月15日 22時
怒る…というよりは、寧ろ心配の方をしてしまいましたね…もし、貴方の身に何かあってしまったらと思うと……本当に、（無事で良かった…と同じくほっとして）ええ、どうぞ…ああ、そうだ。紅茶でも淹れましょうか。寒かったでしょう？
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月15日 22時
え、あ……うん、あの、(怒ってないの？ときょとんとした表情で尋ねては彼の撫でる仕草にホッとし)うん、お邪魔…します(と、微笑んで)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月15日 22時
おや…いらっしゃいませ。そちらの都合もありますし、気にしてはいけませんよ？ お疲れでしょう…ゆっくりくつろいで下さいね（と、優しく微笑んでは頭を撫でて）
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神夜・彩希（緋祈ヴァルツァ・b40072） 2010年02月15日 01時
あの、ごめんね、色々してたらこんな時間に(と、こっそりドアを開けて覗いては申し訳無さそうに。――日付はもう超えてしまっている。だからこそ、御免なさいと。)
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影檻・鏡夜（蒼刃ユリシス・b15448） 2010年02月14日 21時
まずは飴屋絵師さんに感謝を…素晴らしいピン有難うございました//…さて、では待ち人が訪れるのをまったり待っていましょうかね。
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