この掲示板に書き込むことはできません。 ※この掲示板は招待されているキャラクターだけが発言できます。
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月15日 21時
(PL:こそこそと遅ればせながら。短い時間でごめんなさい、お付き合いありがとうございました!お互い体には気をつけましょうー)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
(P:お付き合いありがとうございました、お体大事になさってくださいませ)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
(言葉のかわり、ぎゅっと背中ごと冷える体を抱きしめた)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
ちったあ揺れろよ、笑顔の形したのっぺらぼうが。……こんなにも、時間が残酷だなんて思わなかった。思わなかったんだ。お前と出会うまでは、微塵にも。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
(何が、とは言わず。信じているからな、と小さく続けて)
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
(ぎゅう、と強く顔をうずめて)……ばーか。そんな事言われたら、揺らいじゃうだろ。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
(時間なんざ止まっちまえ、とかすかな声)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
ああ。オレだって、その倍は好きだ。……離れたくねえよ。やり残したことさえなけりゃ、ずっとここに居てえ。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
……いつもありがとう。(とん、と頭を相手の肩口に預けて)……すきだ。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
……今日のお前はなんだかずるいぞ、馬鹿。馬鹿。(悔しさ紛れに小さく重ねて)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
やめようぜ。特別な日ぐらい、ありがとうを言わせてくれよ。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
ああ、天邪鬼だぜ。どっちも本音とあべこべすれ違い、素直になりゃいいところで毎度言う機会を逃しちまってよ。だから、
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
なっ…!?(思わず抵抗するが、逃げられるわけもなく)私は天邪鬼などではないぞ! 天邪鬼はお前だろう、シーナ!(などと、言葉でささやかな抵抗を)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
天邪鬼な猫はこうしてがっちり捕獲しねえとな?(なかば強引に腕を回し)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
(顔を上げて)……だな。甘えろだの世話焼かせろっつっても、猫はするりと逃げちまう、か。なら――
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
だが、甘えたくないわけではないのだ。……お前もよく知っているだろう、私の性格は。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
……弟……、そうか。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
近しいヤツにゃ甘えてほしいさ。そんなに頼りねえか、オレの背中は。……ちっぽけな弟一人も背負えなかったんだ。ちったあ世話焼く立場も、経験させてくれよ。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
本当に大丈夫だって。お前、これ以上私に甘えて欲しいのか? ……それに、だな。おくびにも出さず笑えなくなったのは、誰のせいだと思っている(段々と小さくなる声)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 23時
その大丈夫が不安にさせるんだよ、バーカ。本気で大丈夫なら、そういうことおくびにも出さずに笑ってるだろうが、お前は。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 23時
べ、別にお前に心配されるような事などないぞ! 心配してくれるのは嬉しいが……大丈夫だよ。私は。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
だろ。お前さん、いっつも本音が出るのに時間かかるからな。……そういうとこ、見てて心配になる時もあるんだぜ。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
……私も、その。会いたかった、と、思う……
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
!! 馬鹿!(体ごとそっぽを向いて)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
少なくともオレは……会いたかったぜ。こうやって、この場所でな。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
……意地の悪い聞き方をするな、馬鹿(逸らしそうになった視線を相手の正面に戻し。ただ、言葉はまだ頑なで)
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
じゃあ、なんでここに来た?言ってみな。(いつになく、まっすぐ目を見て)
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
……別に、去年を思い出したからここに来たとは限らないだろう。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
それは頼もしいな。だが、本物はちょっと遠慮して貰いたいところだ。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
ここに来たってことは覚えてたんだろ。去年のこと。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
……まあ、万一本物が出たら退治してやらあ。こういう場所でもねーと二人きりにはなれねーし、それに。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
んー? 人をナンバード呼ばわりとは、失敬な。まあ、場所が場所だからな。仕方ないか。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 22時
げっ!* ああ、なんだ。ナンバードかと思ったじゃねえか。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2012年02月14日 22時
いるぞ(廃墟の静けさが拾った呟きに、驚き混じりの声で応え)……まさか先客がいるとは思わなかったぞ。
|
|
シーナ・アルファッド(熱砂の誓約・b58350) 2012年02月14日 21時
(こつんと廃墟に響く足音。いるわけないか、と呟く声)
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年03月17日 23時
(しっかと受け取り)ん? 誰も要らぬとは言ってないぞ。ただ、やけにセロテープが多いなと思ってな。
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年03月17日 23時
……? どうした、いらねーのか?
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年03月17日 23時
お前はいつの人だ。というか、どこの人だ。(ツッコみつつIGCを仕舞い込もうとして、差し出されたものにぱちくり)……相変わらず律儀な奴だな、本当に。では、有り難く頂くとしようか(手にしてからセロテープに気付き、凝視)
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年03月15日 00時
あーらーよっせのどっこいしょういち(GTを出てイグニッションを解除し)……芳花。ほらよ、先月の返しだ。受け取れ(いってセロテープだらけの包みを取り出し)。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 23時
ああ。帰ろう、一緒に(差し出された手を取って、)……今日はありがとう。(小さな呟きは風に溶けて。相手に聞こえたか、どうか)//(こちらこそお付き合い頂きありがとうございました!)
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年02月14日 23時
……さて。帰るか? 一緒に。(左手にチョコの包みを持ち、右手でそのままエスコートしようと//お誘いありがとうございました!)
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 23時
冷たっ!(と言いつつ、両の手の平で包んで)…ああ。離してやるものか。
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年02月14日 23時
なら、いつまでも望んでてやらあ。(そっと冷たい手をかぶせ)手。もう二度と離すんじゃねーぞ。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 23時
決まっている。私たちが望む時までだ。
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年02月14日 23時
……いつまでこうして夕陽、眺めてられんのかね。オレ達は。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 23時
……ああ。綺麗だ。…こうやってゆっくり夕陽を見るのも、久し振りな気がする。(やんわりと体重を預けながら)
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年02月14日 23時
おうよ。(廃墟の割れた窓から射し込む光に目をやり) ――夕陽、綺麗だな。
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 22時
……ああ。そのままのお前で、変わらぬ「強欲」でいろ、シーナ。それに私が必要ならば、否、必要とされずとも傍らに居よう。だから、存分に大事にすると良い!(ぐ、と押し付けるように身を寄せて)
|
|
賈・芳花(藍染椿・b51630) 2011年02月14日 22時
そうだったのかい? 私は自然とそう思ったのだがなあ。――!(相手の腕に抱き寄せられるまま、体を預け)
|
|
シーナ・アルファッド(嵐空・b58350) 2011年02月14日 22時
これからもオレを「強欲」でいさせろ。お前はオレの欲求の根源だ、一番手放したくねえ存在だ。……おめえ一人大事にできねえで、これから先結社長がつとまるかってんだ(強引に抱き寄せようと)
|
|