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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……さて……帰るとするか……な（背中に背負い、コートをその上から羽織りつつ）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……（そのまま静かに、数秒のキス）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
……ええ。……きっと、いつまでも……。（幸せそうな表情を浮かべ、静かに目を閉じた）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……ふふ、そうだな……それはきっと、いつまでも変わらない事を願う、さ……
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
……私も、聖弥さんが幸せに感じて下さっていれば……二人で、共に幸せな時間を過ごせたら……それが、一番の幸福です……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……互いに変わった、という事なのかもしれないな……ま、聖が幸福に感じてくれているのなら、俺にとって……それが最高のプレゼント……さ……
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
……ええ。私自身、聖弥さんと出会うまでは……バレンタインにプレゼントを送ったり、その……き、キスしたりなんて……考えた事もありませんでしたから……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……ふ、俺も……だな。お前と逢わなければ……こうした感情を抱くことも無かっただろうな……。
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
……そう、ですね。やはり、寂しくないと言えば嘘になりますね。銀誓館に入学して、色々な事がありましたから……。……聖弥さんと出会えた事は、その中でも最も大きな思い出の一つですけど……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
そうだな……幾分、寂しくも感じる、か……？
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
……（聖弥さんにならって空を見上げながら）……ええ。……もうすぐ三月……私も、卒業ですね……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……（僅かな笑みを浮かべつつ、雪の空を見上げている）……もう、二月も半分が過ぎたんだな……。
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 22時
………。（髪を撫でられるまま、じっとしている）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 22時
……今日は、お前が望む限り、ずっとこうしてるさ……（髪を梳きつつ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
……（抱き寄せられながら）……大好きです、聖弥さん……。……ずっと、こうして居たい位……。（ぎゅっと抱き着いて）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
……お前の気持ち、良く分かった……（肩を抱き引き寄せ）ありがとう、な？（と囁く）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
（頬から離れて）……これが、二つ目……です……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
……（軽く目を閉じ、そのまま）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
………。（湯気が上がりそうな位赤い顔をしている）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
ん……？（微かに微笑み、そのままに）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
………。（頬に、キスをした）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
（少し躊躇してから、意を決した様に）……それから、今年はもう一つプレゼントがあるんです……それは……（そっと聖弥さんの頬に近付いて……
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
そうだな……とはいえ、あの時お前が楽しめたのなら、それが一番のプレゼントだがな……？
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
（安堵したようにも、満足そうにも見える表情で微笑みながら）……良かった……。……きっと……聖弥さんと一緒に作ったから、ですよ……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
ん……ああ……（一口食べて）……聖の気持ちが籠もっていれば、美味しくない訳が無いだろ……？（頷きつつ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
……ありがとうございます。（じ〜っと見つめている）……お口に、合いますでしょうか……？
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
判った……ならば、開けさせて貰うな？（頷き、開く）……上手く出来ているみたいだな？
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
……ええ。聖弥さんが、そうなさるなら……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
……ああ、ありがとう……な？（受け取って）……此処で開けた方が、いいか？
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
……ええ、私たちの……三回目のバレンタインです……。（小箱を差し出しながら）
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
ふ……去年の事は、忘れていないさ……バレンタイン、だろ……？
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 21時
……ふふ……。（聖弥さんに肩を寄せながら）……ところで聖弥さん、今日は何の日か……ご存知ですよね……？
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 21時
ん……そうでも無いぞ？（肩を寄せつつ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 20時
（そっと自分のマフラーを解き、二人の首に巻きつけようとして）……少し、短かったですね……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 20時
ふふ……そうか。（と言いながら、自分のコートを二人の背中に掛ける）……この方が、暖かいだろう？（首傾げ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 20時
……それじゃあ……（少し躊躇してから、聖弥さんの隣に座って）……こうしていれば、寒くはありませんから……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 20時
ああ……当たり前だ。俺に遠慮は無用だ……な？（微笑みつつ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 20時
そう、ですね……（少し考えてから）……聖弥さん、その……そちらの、聖弥さんの隣の席に座っても、宜しいですか……？
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 20時
ああ……そう、聖……寒くはないか……？（空から降る雪を見ながら）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 19時
……いえ、お忙しい中呼びつけてしまって……。……今日も一日お疲れ様でした……。
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東雲・聖弥（真魔剣士・bn0036） 2011年02月14日 19時
・・・すまない、待たせたな？（肩を叩き、僅かに微笑みつつ）
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古鷹・聖（鋼鉄の右足・b42446） 2011年02月14日 13時
………。(窓の外、遠くの空を眺めている)
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