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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年06月17日 23時
（お相手、ありがとうございました* とても、とても、幸せな時間でした。大切な記憶、この胸に。）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月14日 21時
大層じゃなくていいんです。手作りは、気持ちが一番嬉しいの。そのうち…じゃあ、暖かくなったら、お花見でも行きませんか？（お弁当持って、ピクニック。なんて。と楽しそうに笑って） うう、でも小さいと戸棚に手が届かなかったり、人混みで潰されたり、中々大変なのですよ…？背の高い方が羨ましい。（じ、と高い位置にある瞳を見上げて）……本当？うれしい（ふわ、と微笑み）さっきはああ云ったけれど……中々、至らないことも多くて。強く在りたい、とは思うのですけれど。……わたしも、玖瑠くんには敵わないなあって思うとき、たくさんあるのよ？…怖くても、ひとつひとつ、向き合っていければいいなって。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月14日 21時
意外といいますか、あまり意識したことが、なくて。でも…意識してみると、意外と似てらっしゃると思いますよ？ まあ、遊弥先輩ったら…！そんな風に言ってくださるなんて勿体ないわ。玖瑠くんも会ってみてがっかりしたんじゃない？ （一人っ子、にきょとんとして）んー…でも、ずっと離れて暮らしてますから。それに近いものはあるのやも。…お姉ちゃんは、私などより余程お強い人ですし。大丈夫だと思っていますよ。
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月08日 21時
……、……。楽しみにされても、そんな大層なモンは作れねーけど。……ま、その内な。 何だよ、女はちっさくてもいいだろ。カワイイ、で済むし。……脆い、なんて思っちゃいない。お前は強いよ。（困ったような薄い笑みを浮かべ、小さく髪を撫でる）……敵わねぇし、毎度俺は。……だから、怖いのかもな。（自分が変わることが。相手に変化を望むことが。無意識に、恐れている）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月08日 21時
何だ、そんな意外か？ まー確かに似てねーけどな、うちの兄弟は揃って好き勝手だし。変な話なんてしてねーよ。可愛い後輩が居る、ってそれこそ何でお前がって勢いで自慢してたよ。だから、お前の名前は銀誓館に来る前から良く知ってた。 ……一人っ子みたいな気がしてたけど、意外と兄弟多かったんだな、お前。……うん、そりゃあ、いい。大切にしろよ。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月04日 23時
え。玖瑠くんが、作ってくれるの！？（ぱあ、と瞳輝かせて）文句なんてあるわけないです、とっても嬉しいっ。楽しみに、してますね？（零れた呟きに、いとおしそうに瞳細めて） ……あ、（離れた体温が何処か寂しく、そう感じることに戸惑いを感じつつ。手持ち無沙汰に浮いた手を握って）失礼ね、玖瑠くんったら。確かに私、小さいですけれど…これでも入学してから10cmは伸びたのよ？それに、そんなに脆くなんてない積もりよ。蒼騎士さんやテツオさんに吹っ飛ばされても負けませんっ（ぐっと両手を握り）……怖い、なんて思われたら、寂しいわ。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月04日 22時
も、もう泣いてませんもの…！大丈夫、ですっ（きりり、顔を引き締め） ………遊弥、せんぱい？（意外な名前に瞳を見開く。数瞬思案し、漸く思考の糸を繋げて）…そういえば、御姉弟、なのですよ、ね。零斗くんとも。（何だかすっかり失念していました、と不思議そうに呟き）…でも、そうですね。遊弥せんぱいはよく、笑ってぎゅってしてくれて。嬉しかったなあ。……せんぱい、わたしのことなんて話してたの？何言われてたのかしら、変な話だったら恥ずかしいな（困ったような顔で、それでも何処か嬉しく、擽ったそうに笑って） お姉ちゃんと。お兄ちゃんも居るんですよ、本当は。一緒に居る時間は短いけど、大事な家族です。
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月04日 20時
そういうもんか？ じゃ、代わりに俺がお前の云う 『ランチ』 をごちそーすんよ。……。……。……手作りだよ文句あるか。サンドイッチくらい、作れる（一緒に作らされたから。ぼやきながらも何処か愛しげにそう呟いて） …食べなさそうだよなあお前。……ちっこいし、細くて白くて、（触れた掌に目線落とし、）……触んのも、本当は怖い位だ。（力を込めることが出来ないまま。涙の気配が遠ざかったのを感じて、するりと身を離し）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月04日 20時
……だぁら、泣き顔は苦手だ、っつってんだろ。……こっち見んな。（眉根寄せてぷい、と視線逸らし） ……？ ……ああ、否、姉貴って……悪い、うちの姉貴な。…遊弥。お前のこと良く話してたから甘やかしてたんじゃねーのかと思ったんだよ。……お前も姉貴がいるのか。離れてても、まだ健在なら、…大事にしろよ。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月02日 21時
（わ。何か、頭が重く…？違和感に、困ったように頭揺らし） 興味、無いわけではないですよ？自分で作れないから、逆に憧れちゃいますね。偶に、お店で食べたりする度、素敵だなあって。 それは、そうかも。わたし、あんまり食べませんもの。きっと、玖瑠くんの半分より、少ないんじゃないかしら。…身体の大きさも、全然違いますものねえ。（己の目線より更に高い肩に、そっと触れて）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年03月02日 20時
はう、（ぺちり。取られた手につられるよう、顔を上げ）……でも、でもね。悲しかった訳じゃ、ないのよ？（それだけは、誤解しないで。ね？）（未だ水を孕んだ瞳でじ、と見詰めて） ……、お姉ちゃん？（意外な名前に、きょとんと首傾げ。よく知ってるな。姉が居る、なんて言ったことあったかしら）んー…わたし、お姉ちゃんとは年、離れてるから。一緒にいた時期、短くて。あんまり覚えてない、かな。（記憶を手繰りつつ、ぽつり零して）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月01日 00時
（露の頭の上に顎乗せ）……ランチ。ねえ。お前はあんまりそう云うのには興味ないのか？ ……ま、お前よか食うな。確実に。何もしてないよーでいて、一応修行はちゃんとつけてっから、腹は減るんだよ。……おう。じゃあ、期待してる。
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年03月01日 00時
……バカ。擦ると腫れるぞ。（ぺちり。優しく叩いて手を取り上げ）（てはみたものの、余り宜しくない構図だと思い、直ぐにぽい、と解放） ……積りじゃなくても零れたんなら、泣きたかったんだろ。別に泣いてもいい。けど、…俺がそれを見るのが、苦手ってだけ。……（やや首傾げ）お前、こーゆーの慣れてなかったっけ。姉貴とかに良くされてなかったか？（自分の行為と遊弥の行為に大きな相違を感じない性格が限りなく大きな仇を為している）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月28日 00時
（触れたままの体温に鼓動を早めつつ。積もる言の葉の軽やかさに合わせようと、極力常と変わらぬよう、言葉を紡ぎ） んー…何となく、ですけれど。ランチ、っていう感じでお洒落じゃないですか？（くすり、と笑み零して）……玖瑠くん、結構食いしん坊なんですね。さすが育ち盛り。じゃあ、腕に縒りを掛けて頑張っちゃおうかな。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月28日 00時
え、……（突然抱き寄せられ、驚きに身を硬くして）（直ぐ傍で、響くように紡がれる言葉に鼓動が跳ね。瞬いて、漸く己が零した涙に気付いて）わ、う、わわ…っ、あの、その、違うの、ごめんねごめんねっ。そんな、泣いたりする、積もりじゃなくて…っ（慌てて目元を擦り、どうにか涙を止めようと）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月27日 21時
（抱き寄せたまま、彼女の頭の上に降らすように、軽い言の葉を重ねる） サンドイッチってお洒落なのか？ よくわかんねーけど……。そーいうのも嫌いじゃねーよ。つーか、先刻云った通り、食いモンは皆好きだから。お前の作る料理も、きっと好きだ。
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月27日 21時
……今も変わらず泣き虫じゃねーか。（少しの躊躇いを、振り払うように）（零れた涙を庇うように）（伸ばした手で身体ごと己へと引き寄せる） ……悪ィな、…泣き顔見んの、得意じゃねーんだ。こーされててくれ。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月26日 18時
そういうものなの？お洒落にサンドイッチとか作れる方がいいのかな、って思ったりもするのだけど。（玖瑠くんの好みに合うようなら、良かった。ほ、と笑って） …別に、泣けないわけじゃないのよ？小さい頃は、泣き虫だったんですって。わたし。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月26日 18時
（ぱたり、瞬きひとつ。言葉を受け止めきれず、零れた笑みを茫と見詰め、）……、…救われてる…？…玖瑠くんが、……わたしに…？（そんな、そんなこと。わたしができるなんて、思ったこと、なかった）（茫然と見詰めた儘。切ないような、苦しいような、熱い心を胸に抱えて。如何しよう。如何したらいい？ちっとも解らないの。でも、）（言葉に出来ぬ儘、溢れるように――ほとり、涙がひとつ零れた）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月25日 00時
……うん、じゃ、楽しみにしてる。それは地味っつーより家庭的ってことだろ。俺はそーゆー方が好み。 ……、泣かない女もイイと思うけど。泣けないんじゃなく、泣かないんならの話だ。
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月25日 00時
（手渡された、環。離れた温もりの代わりに、確かに存在する、繋）（じわり、掌が熱を帯びる）――……、お前は、凄いよ。一体俺の想像の幾つ先を越えんだ。（零すように笑い、）……俺は、何もしてない。何も、できやしねーのに。……気付いてないのか。倖せを配ってんのは、いつだってお前の方。俺はそれを、必死に返してるだけだ。……だから、今お前が俺に宛てたのは、全部俺からそのままそっくり返すよ。……露、お前が居てくれて、俺は――……、救われてる。（この言葉が、正しい使われ方をして居るのか、解らないけれど。唯、そう思うから）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月25日 00時
……、……（正しく、元々多くもない言葉と云う言葉を失って）（紡がれる儘に受け止める）（決壊しそうなくらいの有難うを一気に詰め込まれて。どんな顔をしたらいいのか、…解らない）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月24日 21時
（ぱ、と手を離し。身を翻して、何事も無かったかのように笑って） 本当？それじゃあ今度、お弁当作ってきますね。胡麻和えとか、出汁巻き卵とか、筑前炊きとか。地味な物しか作れませんけれど…（それでもいい？と小首傾げ） あら。わたし、そんなに泣いたりしません、よ？（少なくとも、己の事では。内心付け足しつつ）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月24日 21時
………あの。あのね。いつも、ありがとう。来てくれて、ありがとう。聴いてくれて、…零したもの、受け止めてくれて。ありがとう。（一つ覚えのように、拙く言葉を重ねる。ふ、と吐息を零し、視線を上げて。花が綻ぶように、ふわりと微笑みを浮かべ）玖瑠くんと居るとね、何だか、穏やかな気持ちで居られるの。ふんわり、心が暖かくなるの。……いつも、いつも。幸せな気持ちをくれて。本当に、ありがとう。（――だいすき。は辛うじて零さず、胸に秘め。）（重ねた掌に握らせるよう、銀の燦きを添える。冷たい筈の石は、何処か温もりを宿して）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月24日 21時
（……嗚呼。何か、間違えてしまった、かしら。零れた苦笑にごめんね、と心へ零しつつ）（視線を掌に留めたまま、緩り、愛おしげに瞳を細めて）……じゃあ。ごめんなさい、じゃなくて。ありがとう、ね？申し訳ない反面ね、貴方に気に掛けてもらえて嬉しいな、って思う自分も、居るの。（浅ましいとは思うのだけど。自嘲しつつも、そのまま言葉を零し続け）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月24日 00時
お、イイこと聞いた。じゃあ今度メシ作ってくれよ。和食はどれも好きだし、お前のお得意詰め合わせで。 ……ま、泣かれるよか笑われた方がよっぽど良いけど。（クッキーを数個食べ終えて、指についた欠片舐め取り。トリュフチョコに指伸ばして）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月24日 00時
（心底の、本当の意味で伝わらなかったことに、瞬間安堵し）（妙な謝り方をされて、また上手く伝えられなかったと苦笑する）……興味ねー奴の心配するようなイイ趣味持ってねーんでね。……これは俺の勝手だ、お前が謝ることじゃない。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月23日 19時
うう、洋菓子は、あんまりやったことなくてですね…？和食ならお任せあれ、なのですけれど。（恥ずかしそうにもじもじ視線を落とし） うふふ、何でもないですよ。玖瑠くんが美味しそうに食べてくれるから、嬉しいなって、（それだけ。ふわふわ笑み崩れて）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月23日 19時
だって、折角伝えてくれたのに。無しにしちゃうなんて、そんなの、（勿体なくて出来ないわ。大切に想いを抱え、瞳細めて）……そうかな。ちゃんと、伝えられてる？（瞬いて、）……そう、ね。玖瑠くんには、心配掛けてばかり、ですよね。（…ごめんなさいね。柔く視線を落とし、茫と繋いだ手を見詰めて）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月23日 00時
何だ、器用そうなのに意外と王道な失敗やらかしたりすんだな。苦労の先で出来たもんとなれば、そりゃ美味いに違いねーだろ。……先刻から何笑ってんだよお前。（やや不満げに呟きながら、ココアクッキーを齧り）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月23日 00時
――…っ、（取られた手に、ほんの少し狼狽し、）（けれど直ぐに押し込んで） バカ、今のなし、つったろ。（バツが悪そうに眼を逸らす） ……大体、…露はちゃんと、……伝えられてんだろ。俺みたいに不器じゃねぇし。……器用過ぎるのも、ま、考えもんだけどな。だから、……零す位で丁度いいんだよ、お前は。じゃねーと、心配んなるだろ、（――しま、）（何時もなら飲み込む筈の言葉が）（……あー駄目だ。済し崩されてんな、……これに）（と、重なる掌横目に）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月22日 22時
わ、本当？よかった。最初はね、酷い負け戦だったんですよ。オーブンが動かなかったり、お鍋が焦げちゃったりして、大変だったの。（おかしな言い回しが可笑しくて、気持ち良い食べっぷりが嬉しくて。くすくす、笑みが止まらない）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月22日 21時
（少し驚いたように瞬いて、ふわり瞳を細める。不器用な、優しさが嬉しくて、愛おしくて。）（そ、と彼の手を取り、大切そうに両手で包み）……あのね。わたしもね、感情とか、言葉とか。伝えるのって苦手なの。（おんなじね、と微笑って）……それでもね、ちゃんと伝わってるよ。伝えてくれて、ありがとう。……わたしも、躊躇ってばかりいないで、ちゃんと伝えるね。伝えられるよう、頑張るね。だから、（呆れず、聴いてくれると嬉しいわ。はにかむように、小首を傾げ）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月22日 00時
……、（云い切ってから気まずくなったのか、悪ィ、今のなし。とか云い連ねて。誤魔化すようにお菓子を探り当てる） 頂きます、（ぱく）（云うが早いか。チョコマフィンに齧りつき。ぱくぱくぺろりと食べ切ってしまう） ……美味いよ。苦戦したとは思えねぇ善戦振りだと思うけど。（解り難い、褒め言葉）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月22日 00時
……おう、（気のない返事の様に紡いだ頷きは）（暫しの沈黙を掛けて）……ちゃんと、…伝わってるんなら、……それで。（何か、少し云いにくそうに繋げて） ……言葉とか感情とか、…俺は苦手だし。いつも上手いことできねーから。……でも、…伝えられずに終わるのは、此の先御免だって思ってる。特に、……目に留まる奴には。だから、お前が俺の――こんなことで、（微笑って、）頼ってくれんなら。……俺の方こそ、心強ぇわ。（下手くそな言葉を、それでも珍しく長々、並べて）
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月21日 23時
どうぞどうぞ、お好きなだけ。（取りやすいよう袋の底に手を当て、傾けて） 洋菓子はあんまり作らないから、結構苦戦しちゃったんです。玖瑠くんのお口に合うと、いいのだけど…。
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水無月・露（沫夢の花・b01410） 2011年02月21日 23時
ふふ、ありがとうございます。そんな風に云っていただけるだけで、とっても心強いわ。（柔らかく微笑いながら、瞳を細め。）（玖瑠くんは、凄いな。…どんどん、甘えたくなってしまう。甘えて、零して、そのうち、何か、余計なものまで溢れさせてしまないよう―気を付けなくちゃ）
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棉貫・玖瑠（スマラグドゥス・b65815） 2011年02月21日 00時
そーか？ んじゃ、お言葉どーり、遠慮なく。（ひょい、とこともなげに紙袋の方へ指を伸ばして）
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