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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年06月24日 23時
(あーん、とマカロンを頬張り)…………(むぐむぐ)ん、美味しい。ちょっと待てで固定された犬みたいな気分だったけど、ありがとな。へへ、もう一個貰っちゃおうっと。(今度は自分でひょいとマカロンを手に取り。千羽耶の言葉を聞き、驚きつつも僅かに頬染め)……え。あ、いや。飽きただなんて。俺も好きだよ、千羽耶が好きだ。その、誰よりも……ずっと!
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年06月23日 22時
あ。長い間、待ての状態で待たせてしまって御免な。(マカロンを持つ手の袂を、左側の手で軽く押さえて、菓子を相手の口へと)……美味しい? 結構頑張ってみたつもりだし、和彦の口に合うとよいのだけれど、(言いよどむように言葉を区切ってから、深呼吸を一度きり)何度も聞いて飽きてしまったやもしれないが、和彦が好きだよ。ずっとずっと、大好きだ。
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年04月12日 20時
(千羽耶を待ち、小箱に瞳を輝かせ)へへ、勿論! 何て言ったってバレンタインだからな。流石の俺でもこう、期待をせざるを得ないというか。うん。それでもやっぱり照れるけど、それ以上に嬉しい。(取り出されたマカロンに視線落とし)早速食べて良いのか。えっと、それじゃ……あーん。
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年04月05日 19時
(隣の部屋でごそごそとやりながら)はは。そうだな、和彦も随分変った。出あった頃にはよくつけていた鼻の絆創膏も、いつの間にか無くなってしまったし。(笑いつつ戻ってきた手には、紅のリボンの掛った枯茶の小箱)さて、待たせたな。気付いてはいただろうけれど、バレンタインの。……いや、待たせておいてただ渡すだけなのも申し訳ない。(と、リボンを解いて、中にあった桜色のマカロンをひとつ取り出し)はい、どうぞ。
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年03月07日 23時
雪うさぎ! そうだな、その方が千羽耶っぽい気がする。(平気平気、と首を振って)あー…講義、は。まぁ、午後からだから問題ないよ。大丈夫! へへ、俺だっていつまでも出会った時みたいなガキのままじゃないんだ。自分で言うのも何だけど、割と成長してると思うんだ。そう思わない?(軽く胸を張った後、千羽耶を待ち)おう、りょーかい。何だろ、すっげえ楽しみ!
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月25日 23時
嗚呼。ならば、雪うさぎも作りたいな。(かまくらはなあ、と残念そうに)いや、朝まで外遊びをしていては、流石に風邪をひいてしまいそうだから。和彦も、明日は講義があるのだろう?(視線を窓へと流しつつ)淡々としているが、これが倖せなんだろうな、とも最近は。偶に逢える日が、特に愛おしくなるしな。(最後の台詞を聞くや目を丸くして。ややあってから、笑いまじりの息を吐く)……和彦も云うようになったなあ。では、少し待っていて。直ぐに取って来よう。
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年02月21日 00時
それでさ、雪だるまとか作っちゃったりして! かまくらは流石に難しいかな。うーむ。(雪遊びで朝までコース?と、笑い) やっぱりさ、学校が離れると自然と遠くなるものな。何が悪い訳でもなく、日常って淡々と流れて行く気がする。(ふっと軽い溜息を零し、次に顔を上げた時は期待の眼差しで)……ん。なになに? 俺はもう十分に温まってるぜ。千羽耶の顔を見た瞬間に、さ!
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月18日 21時
ありがとう。……そうだな、積もっているところが見れたら、嬉しい。(ゆるり笑んでいた目を細めて)ふふ、では今日は朝まで付き合って貰おうかな。たくさん、たくさん話したいことがあるんだ。最近互いに忙しくて、あまり逢えなかったし。(いや、日々充実している証なのやもしれないが、と慌ててつけ加え)――うん、けれどその前に、渡したいものがあるんだ。和彦がしっかり温まったら、その後にでも。
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年02月17日 12時
そうだな、一緒に外に出てみよう。もう暫くしたら少しくらいは積もりそうだからさ。(掌をぎゅ、と握り返し)別にそれでもまったく問題ないよ。嫌だとかそんな事は絶対にないし、な。へへー。(部屋の暖かさにぬくぬくしつつ)
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月16日 00時
いいや、雪を見たかったから丁度良い。(和彦は寒かっただろうけれど、と笑んで。返されたショールに目を落し)ん、ではせめて暖かい場所へどうぞ。(迷惑でなければ、手を牽いて部屋の中央へ)……ずっとと云われると、今日は帰らないで、と云ってしまいそうになる。あとで外にも行きたいし。あ、和彦が嫌でなければ、だが。
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年02月16日 00時
あ、悪い。外で払ってきた心算だったんだけどな(大人しく雪を払って貰い、ショールは湿りそうだからいいよ、とやんわり返し)さんきゅ、千羽耶。ホワイトクリスマスならぬ、ホワイトバレンタインだぜ!積もりそうだから、ちょっと楽しみだ。 ああ、今日は別に特に予定も無いし……っていうか、今日この日に別の用事なんて入れるはずもなく。千羽耶が帰れっていう迄、ずっと居られるぜ。(冗談めかして嗤い)
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月16日 00時
(鏡の中に映る彼に目を瞬く。ややあってから向き直り、近付いて)いらっしゃい、和彦。……みたいだな。髪に、雪がついているよ。ほら。(ふ、と目元を緩めながら白を払い、ショールを彼に被せようと)渡したいものがあるのだけれど、先ずは暖を取ろう。和彦は、今日はいつまで居られそう?
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黒瀬・和彦(燈己・b36106) 2011年02月15日 23時
こーんにちは、っと! 千羽耶、今日はお誘いありがとな。早く逢いたくて走ってきたんだけどさ、途中で雪が降ってきちゃって身体が冷え……わ。(着物姿の千羽耶が視界に入り、暫し見惚れ)うん、見慣れてても……やっぱり、良いな。へへ。 改めて、千羽耶。来たよ。(鏡越しに見えるよう、軽く手を振り)
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月15日 23時
さて、少し予定していた時間より遅くなってしまったけれど。(そそ、と鏡の前へ移動)服好し、髪好し。チョコレエトも用意したし、部屋も綺麗、と。……うん、いつ和彦がかかって来ても大丈夫。かえり討ちも、可能だ。(小さく拳を握って)
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白神・千羽耶(唄片・b36321) 2011年02月15日 23時
先ず。任せきりだった発注文から、此処まで素敵な肖像を下さった、芳井絵師に感謝を。ショールや着物、髪型凡てが好みで――いつか誰かに、絵師はエスパーだという話をされたことがあったけれど、本当にそうなのだな、と。……巧く言葉が紡げないのが口惜しいが、ありがとう御座います、と心より。
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