じゃーん、みてみて!ケーキつくってきたよー♪ ねえ、よかったら食べてよ。 かなり自信作なんだぞーっ
まったりでも騒がしくでも、なんでも。 いつもお世話になってるだいすきなみんなに、 ハッピーバレンタイン!だよっ
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月22日 18時
ぴ!?(一瞬目をまんまるにしてフリーズ。のち、なんでとまったのよ、って顔をしながら前足で零牙の頭をぺふぺふ)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月22日 02時
(いきなりその場にペタンと座る
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月22日 02時
(狼の背中でゆっさゆっさ。まるで世界にひとつだけの、ぽめだけの遊具のように、ゆったりまったりいいきもち。風をきるぽめ)はぴねぇす…
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月22日 01時
(ぽめを背中に乗せてもいやがったりはせず、しっかりと立って乗せたままそのあたりを歩き回る
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 21時
おおかみい!(せなかによじよじぽめ
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 01時
(狼変身して避けた
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 01時
どおちてなのよううう!!!!!!(ねぎびんた!ねぎびんた!!
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 01時
もうよいな?(平気そうなのでやめた
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 01時
(そしてこの顔である。そーとー幸せそうにしている!うっとり!
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 01時
こうか(ネギは避けつつ、詩織のおなかをぽふぽふさすりさすりする
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 01時
いらないも!(ねぎびんた)いつもみたいに、ぽんぽんなでなでとちゅーちて!さすさすちて、うふんて!
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 01時
それ、ネギを持ってきたぞ。(イジメであった
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 00時
(怒りすぎてぷにゃ化した
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 00時
うむ、分かった。ちょっと待っていろ。(詩織の希望は分かっているが、あえて普通に薬を探しに行く
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 00時
おくしゅり、くだしゃーい(ぺろんとお腹を見せて熱視線。「いつもの」痛いの飛んでくおまじないをして、と目でおねだり。
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 00時
なんだ、またアイスを食いすぎたか? 薬でも持ってくるか?
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 00時
こあれたのかもしらない……(シクシク泣いた
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2015年06月21日 00時
どうした、腹でも壊したか?
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月21日 00時
(アイスの食べ過ぎでおなかをいたくしたのか、ソファにぐてり
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月20日 23時
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月20日 23時
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月20日 23時
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2015年06月20日 23時
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月14日 02時
いい笑顔だ。実にいい笑顔だぞ、詩織。(ムニムニ遊んでいる)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月14日 02時
なにをっなにをしゅるでしゅっ!? うぶぐ、ぐううう〜〜〜(ムニューっと笑顔になりました☆)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月14日 02時
(詩織のホッペを下から両手でむにっとしてる)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月14日 01時
(頑張ってわらってみまちた)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月14日 01時
泣くやつがあるか。しあわせならば、笑え。笑顔でいろ。その方が、おまえ自身もしあわせのはずだ。(指で詩織の涙を拭う)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月14日 01時
むぎゅ(強く抱かれて、唇が離れる。抱き返しながら、優しく髪を撫でてやり、ジッと見つめた。……やっぱり、零牙くんは可愛いなあ、とおもった!)零牙く・・・!ふうおおお…しゅーき…!うっ(そしてまた泣いた)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月14日 01時
(声を出すことはなく、その分の意識も詩織を支えることに割いて、キスを続けた。唇を介して、彼女の熱が伝わってくる。こちらの熱は、伝わっているだろうか。考えながら、抱き締める腕に、力が籠もった)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月14日 00時
うっ!?うっうー!?(真っ赤になってぱたぱたと暴れつつ、しかし唇を重ねられるとピタッと大人しくなるのだった。結局のところ、どうしようもないほどに零牙に恋をしていた。愛していた。想いは同じで、このかけがえのない時間を堪能して、心に満ちるのは幸せ。)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 01時
なんだ、そうだといつも言っているではないか。愛している、と(さも当然のように言って、零牙は詩織の唇の感触を味わう。柔らかく、いとしい唇だった。あたたかく、いとしい彼女だった。この時間を、今しばらく、堪能したく思った。心から)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 01時
ついてないでーしゅ! れえがく、にやにやマンでしゅ。やばーーいでしゅ。詩織くんのこと、しゅきなんでしゅねえ……!(満面の笑みで言うお前はどうなのだ、という話だ。零牙が可愛くて、いとおしくて、しかたなかった。頬を撫でてやり、詩織は零牙の頬に唇を押し付けた。柔らかく、甘く、優しく。)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 01時
なんだ? 俺の顔に何か付いているのか?(笑ったまま、詩織に問う。彼女の見ている通りだった。実際、笑っている。このやりとりができることが、喜ばしくて。そして、零牙自身、そんな自分を自覚していて、ついでに、詩織が自分の内心に気付いているのだろうとも、察していて、それでも笑うのだった。何せ、この笑顔、自分ではどうしようもないほど、浮かんでしまっているもので)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 01時
うっううううううーーーー!?(ビックーン!と震える。実際のところ、零牙のデコピンはそこまで痛くない。痛がって泣くのは、その、あれだ、愛情表現のようなもののひとつだ。現に見てみろ、零牙のこの顔を。本人は自覚こそしないだろうが、それはそれは嬉しそうに緩んでいる。口角なんて、ニヤニヤと上がっているではないか。……そんな細かいところまで見るのは詩織ぐらいのものだろうが。)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 00時
どういう理屈だ(だが待っていたのはデコピンだった。詩織のおでこに、ピンッッッ! そんな、いつも通りのやり取りに、内心で安らぎを感じている零牙も、毒されているといえば、これ以上ないほど毒されているのだった)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 00時
(すん、すん、と鼻をすする。随分落ち着いてきていた。鼻の頭を赤くして、目を赤くして、そんな情けない顔で零牙を見つめる。シューンとしていた顔が、やがて、少しずつ緩んでいった。と、急に、よじよじと零牙の膝によじ登り)しゅきっ、しゅきでしゅぅ……! しゅきらから、のぼらなくてはっ……!(はふ、はふ)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 00時
しょうのないやつめ……(などと言いながら、落ち着いているのはこちらも同じだった。詩織がこちらに甘えている。同時にソレは、こちらが詩織に甘えているのだということでもあった。詩織は赤ん坊のように純真無垢に、こちらを求めてくれる。そして母親のように、こちらを包んでくれる。零牙にとって、彼女はまさに、無二なのだ)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 00時
ふぐ、ふっ、うっうぅ……(ふぅ、ふぅ、と赤ん坊みたいに呼吸することでだいぶ落ち着いてきたようだった。零牙の手と声で落ち着いた詩織は、ギュウギュウと抱きつき、はふーーー、と息をついた。いつだって子供のようだけど、零牙といるとことさら赤ん坊のようだった。どうでもいいことで不安定になって、すぐに泣いて、縋って、甘やかされて、それでようやく23歳に戻ってくるような――意味不明ではあるけれど。)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 00時
(詩織が、頭を太ももにすりつけている。ソレを優しく撫でつけながら)……泣くことか。おまえは何も悪いことなどしていなかっただろうに(そう言いながら、詩織の頭をポンポン。あやすような手つきと声だった)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 00時
おしょくないだもの。詩織くんが、ねんねんちたのが、フカクだんだも……う〜〜〜(まるっきり、子どもであった。撫でられ、頭を擦り付け、ぐずぐずと涙目になって見上げる。仕草ひとつとっても、すべてが甘えきっていた。)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月12日 00時
(詩織の頭を太ももに乗せ、膝枕しながら、頭を撫でる)……遅くなったのはすまないな。(相変わらずの鮮やかな髪だな、と思いながら、優しく撫でて)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月12日 00時
ややぁ……。れぇがく、帰ってくるの、まってたんでしゅ……。ねんねん、ふかくなの、やーん……(ぐすぐすとぐずりながら、イヤイヤ言いつつ、結局零牙の太ももに頭を乗せた。硬い太もも。筋肉を感じながら、かちかちでしゅ、と笑っていた)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月11日 23時
寝るならば寝ていても良いぞ?(葛藤している詩織にそう言って、自分の太ももをポンポンと叩く)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月11日 23時
(おかえりなさい、とニャムニャムした声で言った。ぐりぐりと顔をおしつけて、甘えて、詩織は零牙に安らぎを感じていた。ああ、こうしていると、また眠くなってしまいそうで、少し葛藤しつつ)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月11日 23時
ああ、ただいま、詩織。まだ寝ていて良いぞ?(頭を撫でる。眠たげな瞳をする彼女を、しっかりと見据えながら。表向きはいつものぶっきらぼう。しかし、こうして「いつも通り」に彼女がいてくれることへの安心感は、やはり幸せなのだろう、と、零牙は自分で分析する。詩織の頭を撫でていると、心が安らぎ、落ち着くのは、結局、表に出ないだけで、零牙が詩織という女性にこれ以上ない愛情を感じているからに他ならなかった)
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月11日 23時
ふぎゅ……?(とろりん。ねむねむした瞳で見上げ)……れぇがく、でしゅぅ……♪
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月11日 23時
(ひっついてきた詩織の頭を優しく撫でている
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鬼柳・詩織(狼なんか怖くないっっ・b01366) 2013年06月11日 23時
(それでも起きない! むしろ寝ぼけたままぴたぴたーっとひっついてきたのだった)
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神桐・零牙(頭の悪い小娘を喰らう狼・b57241) 2013年06月11日 23時
(ソファの詩織の隣にドカッと座る
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