暖かい部屋、甘い匂い、そこにきみが存在するだけで、 『日常』が『非日常』にがらりと、変化するのです。
※はしま絵師さまに大きならぶ、を!*
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2013年05月14日 20時
I love you,forever.
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年03月03日 21時
…―世界が好きになってからは、わたしは天使みたいな気持ちだった。生まれたての赤ちゃんみたいな感じ。見るもの全て素敵なもので、きらきらしてて。そこから変わったのは、…藍くんに逢ってから。…―……人間に、なれたの。わたし、初めてこんなに色んな感情を持った。わたしを変えたのは、…他の人も勿論要因としてあるのかもしれないけれど、1番わたしを変えたのは、藍くん。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年03月03日 20時
…うん、藍くん、自分を大切に大切にしてね。がらくたでも、藍くんに関わることならわたしにとってすごく貴重だったり。わたし、が変わったこと。…―…あのね、言ったことがあったじゃない?わたし、昔は世界が嫌いだったって。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年03月02日 21時
…変わったと自分でも思うけど、悪くない気持ちなんだ。先輩も変化を感じて居たりするのかな。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年03月02日 21時
欲深いようには感じないけどね。…とは、以前も言ったか。僕にとっては転がしたがらくたのような物でも、そういうもので先輩が喜んでくれる事もあるから。何事も大切にしようという気になるよ。先輩と過ごしていると、自分自身への関心も深まるようだ。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月25日 22時
確かに、…毎日が目まぐるしくて、あっという間だった、なあ。去年が、人生で1番充実していた1年だったかも。(小さく微笑んで、頷き)…ひとつずつ貰っていかないと、欲張りになり過ぎちゃうもの。これ以上欲張りにはなりたくないの。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月24日 21時
…うん、有難う。1年、…充実していたけど、短かった様な気もするね。知って居る事も増えたけど、同時に知らない事もまだまだ多そうだ。(確かに不思議だね、と肯いて) 先輩が知りたいと思うのなら、何なりと。少し位渋る事もあるかもしれないけどね。…ひとつずつ明かし合っていければ、と。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月21日 21時
いいえ、だってわたしがお話したくて誘わせて貰ったんですもの。…まだ知り合って、一年と少ししか経っていないのかと思うと不思議な感じ。知らない事があるからこそ、もっと知りたくなるのかも。(ふふ、と)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月21日 20時
先日は御招き有難う。…あれだけ話しても、足りないものだね。十数年の過去を語るとなれば尚更かな。知らない事がある、というのも嬉しいものだけど。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月21日 20時
(それでは改めて仕切り直しで、)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月19日 00時
(わ、嬉しいです!勿論、ゆっくりなペースで全然構いませんので折角のスペースですし、ね。時間軸は後日の方が自然かなあ、と)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月18日 20時
(写真の話、大歓迎です。あまりペースは上がりませんが、少しずつお話出来ればと。時間軸はバレンタイン当日で?若しくは後日でしょうか。)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月17日 22時
(むむ、…じゃあ此処でバレンタインの、写真の話とかしませんか?沢山お話できれば、沢山嬉しいなあ、なんて。)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月17日 20時
(RPの返事は一旦保留にしておきますね。此処で続けても、思い出話としてステータスで続けても良さそうですが。此処で止めるほうが、と思われたのならそうしましょうか。)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月16日 23時
******************【境界線】********************
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月15日 23時
(暇故の勢いで書いてしまったのですけれども、一旦ここでSTOPした方が自然な気も、したり。どうしましょう?、)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月15日 15時
…わたしも、きっとほとんど覚えてる。初めての会話は、わたしの挨拶の後ろにつけてた“さんきゅう”について、だったとか。(さいじゅうようじこう、小さく復唱して微笑んだ)あ、そうなの?どうでした、ホットケーキ祭り。* 男の子ですものね、ふふ。遠座くんって細身に見えるのだけれど、ご飯はあまり食べないの?(ほら、結構男の子って沢山食べるイメージがあるのだけど、と好奇心に満ちた瞳で)(一応、昨日の続きをその侭。)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月15日 01時
(此方こそお招きを、また色々考えて下さって有難う御座いました。お互い明日に差し支えてもいけませんので、今日は此処までとしましょうか。バレンタイン以降も喜んで。また少しずつ、色々なお話が出来れば嬉しいです。)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月15日 00時
(今日はお忙しい中来て下さってありがとうございました、* そろそろ睡魔さんに負けそうな気がしましたので、今夜はここまでにしません、か?(、、*)ええと、多分今までの例を見ているとバレンタイン以降もお話し出来るようなので、バレンタイン以降ものんびりお話ししませ、ん?)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月15日 00時
先輩の言葉は、たぶん大体覚えて居るんじゃないかな。他を追い出しても覚えておきたい最重要事項だから。…それに、甘いものの関わる話だったからね。あれから僕もホットケーキを祭ってみたりしたから、特に印象に残っていたよ。自分で作ったわけじゃないけど、ね。僕は食べる方専門だから。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月15日 00時
上手、です?…えへへ、すごく、うれしい。(瞳を細めて、唇を緩ませ。褒めて貰えたことが嬉しい。続く言葉に、少し驚いた表情)うん、そうなの。ひとり1日ホットケーキ祭り!* …随分前にお話ししたことなのに、覚えてる、んだ。…なんだか、いま、本当にとても嬉しい、気持ち。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月15日 00時
…うん。(くるくる変わる表情を見つめながら、甘い、と感想を口にする彼女へ肯いて見せ) 先輩はお菓子作り、上手なんだね。そういえば休日にはホットケーキを食べるんだと言って居たしね。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月15日 00時
へ、…(不意に重なる、相手の掌にどきり。その侭一口食べる相手に、ぽかんとした表情を浮かべてじい、と見詰め)(は、と相手の行動見て今度はわたわたと違う意味で赤面しつつ、そっと掌を彼の手に添えて。ぱくり、と一口。)…うん、あまい、ですね*
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月15日 00時
有難う、頂くよ。(狙いが外れないようフォークを持つ彼女の手を取り、その手ごと引き寄せるように一口。) …うん、美味しい。甘い、ね。(それはケーキだけに向けられた言葉ではなくて。今度は此方がフォークを取り上げ、一口分のケーキを掬えば彼女の口許へ差し出し)…先輩も、どうぞ。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 23時
(あ、どうしよう、困ってる!なんて内心ごろごろ。今更引けない、と金色のフォークでケーキを一口分、相手の口元へ)…えと、あの、どう、ぞ!
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 23時
いや、大丈夫。部屋が暖かいお陰でそれほど冷めてもいないだろうから。(未だ湯気ののぼるカップをへとフレッシュを注いで。けれどあーん、と聞けばその手が一瞬ぎこちなく止まり)……、うん。それは構わない、けど。…うん。(少しだけ居心地に困った風で、それでもどうぞ、と促して彼女の手許を見つめ)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 23時
うん、…こちらこそ、ありがとう。(受け取ってくれて、と続け)はい、…楽しみに、待ってます* …そ、そうでした。わたしったら、もっと後で渡せばよかった。(と、言われるまで珈琲とケーキの存在を忘れていたようで慌てて。…それでも、ひとつ決意したようにきり、と彼を見上げ)あの、遠座くん。…折角、なの、で。…―あーん、ってしても、よいですか?(あの、一口目だけでよいの。ともごもご呟き。みるみる頬は赤く染まり)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 23時
…うん。先輩の気持ち、受け取ったよ。有難う。僕からも色々伝えたい事があるけど、昨年に倣うとしようか。(返事は1ヵ月後に、と言外に。室内は暖かいながら、それでも少しずつ冷めていくだろう珈琲に気付けば)…折角だから、此方も暖かいうちに頂こうか。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 23時
…――、(有難うの言葉には、頷いて。便箋へと落ちる視線を確認してから、じいと彼を見詰め。)(手紙を読んでる間は、ずっと見つめていても不自然じゃない、はず。なんて)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 23時
(有難う、と重ねて告げ。封じるハートを破らない様丁寧に剥がして鮮やかな便箋を開けば、ゆっくりと視線を動かして可愛らしい文字を追っていき)――…、
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 23時
うん、…えへへ、はい。わたしも、遠座くんが見ていてくれるならいつもよりずっと楽しく踊れそう。*(写真はいつでも、まだまだ時間はあるもの。と笑顔で返答し、同じく記憶に刻むように。昨年と同じ、その言葉に唇を綻ばせて頷き)…勿論。どうぞ、待ってますから。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 23時
僕も何度か見た事がある程度で、目が肥えているわけじゃないから。楽しそうに踊る先輩が見たいだけ。(快い返答には有難うと返し、アルバムについては心に留めて)それじゃ、写真は近いうちに見られそうかな。楽しみにして居るよ。(昨年をなぞるように目前に差し出された白い封書を受け取り、少し考えてから)…有難う。今、読んでも?
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 22時
あ、フラ。…お見せできるレベルか、わからないけれど。踊っているときって、すごく幸せだから、…うん。今度、見て下さい。(あ、写真はアルバムに貼ってる気がする。と指を頬に当てて)えへへ、がんばってみました。わたしの甘い気持ちを沢山込めて。(ふと思い出したように、机の上から一通の手紙を手に取り。相手へ視線を送り)ええ、と。…一応、今年もお手紙を書いたので。下手な文ですけれども、受け取って下さい。(差し出して、頬は仄かに赤く。去年を思い出すような、そんな光景)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 22時
…うん。確かに。(生活感について語られる言葉には、肯いて同意を示し)見られたくないものが無い、というのも羨ましいね。…あぁ、そういえば。いつか先輩のフラも見てみたいかな。以前聞いてから気になっては居たんだ。(珈琲と甘いショコラの香りが胸に満ちる。テーブルの上に載せられれば、音なく感嘆の声をあげて)…崩すのが勿体無く感じてしまうね。それも楽しみのひとつだけど。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 22時
うん、本当に。なんて幸運だったんだろう、って思わずには居られません。ふふ。(むしろ生活感があった方が、いつもここで生活してるんだなあって思ったりして。もっと知れた感があって、そっちの方が好きかも。と紡ぎ)わたしは逆に、見られたくないもののひとつ位欲しかったな。全部、見せても支障が無いかんじ。…矛盾してたって、全然。わたしの気持ち、同じだもの(知らないあなたを知りたいし、知らないわたしを知って欲しい。と同じく呟きながら珈琲を淹れ。同時進行でガトーショコラも取り出した)(綺麗なハート型で、甘い匂いを放つケーキとコーヒーカップ、ティーカップをお盆に載せてテーブルへ)お待たせしました、…美味しいとよいんだけれど。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 22時
互いがその相手であって良かったと思わずには居られないね。(部屋に生活感があるのは当たり前なんだけど、と言い添えて)…そうだね。先輩が興味を持ってくれるなら、それすら利用するのも良さそうか。前向きに考えるなら。…見られたくないばかりでは無いから。僕の知らない先輩も見たいし、逆に知っても欲しい。矛盾している様だけど。(彼女の手許を視線で追いながら、)…へぇ、美味しそうだ。有難う。楽しみに待って居るとしようか。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 22時
…はい、そうですね。勿論、相手にもよるけれど、ね。(小さく赤らんだ頬を緩ませて、頷き。相手の様子に唇を綻ばせ、)ふふ、そうなの?知られたくない記憶かあ、…想像もつかないみたい。でも、遠座くんとふたりっきりで過ごせるのなら、それは願ってもないことだもの。(幸せですよ、とひとつ呟き。珈琲との声に笑顔で了解を告げると、この日の為に新しく買っておいた豆を取り出し慣れた手付きで挽き始め)ケーキはね、ガトーショコラを作ったの。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 21時
…うん、それでも。招くなら少しでも綺麗な部屋に、と思うのは女の子特有の気持ちでは無い様だからね。(言外に、つい最近彼女にも覚えがあった事だろうと仄めかして。続く言葉にはとんでもないと言う様に重たげな首を緩やかに振って)…そういう話をするだろう事が容易に想像できるからこそ、かな。色々と知られたくない記憶も少なくないから。単純に身の置き所が無くなりそうだという意味で。とはいえ、アルバムを見てしまえば幾らか察せられるだろうけどね。…あぁ、珈琲で御願い出来るかな。(招かれた側が手伝いを申し出るのも気が引けて、希望を告げるのみで)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 21時
ふふ、お掃除?遠座くん、綺麗好きそうだから普段通りで全然よいのに。(あ、でも言葉の意味が分かってくれたのなら、何よりね、とくすくす笑い声上げて。相手の言葉にあら、と)繭さんはお掃除しなくてもよいのに。遠座くんの小さいころのお話が沢山聞けそうだもの。(小さく笑み返すと背伸びして、戸棚の扉を開け)遠座くん、遠座くん。コーヒーと紅茶、どちらがお好き?
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 20時
うん、勿論。…僕も色々と掃除しておくよ。部屋とか、たまに帰って来る繭とか。それほど散らかして居るつもりもないけど、先輩を招くとなれば矢張り、ね。先輩の言っていた言葉が今になって身につまされる。(ケトルの音がやみ、華やかな笑みの向けられる先が此方に戻れば)…頂くよ。甘い物は好きなんだ。先輩の誘いとあれば尚の事。…あぁ、うん。夜はそれほど食べないから。(大丈夫、と頷いて)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 20時
…わたしの部屋、です。(部屋の感想が零れるように聞こえると、真似るように言葉を返し。コートをハンガーに掛けてクローゼットへ取り敢えずしまうとくるり、振り返り)本当?、嬉しい。大丈夫、多分持って行けると思うですよ。(楽しみにしてます、ね。と言葉続けて紡ぐと、赤いケトルが騒々しくお湯が沸いたことを告げたようで忙しくキッチンへ。火を止めて、笑顔を向け)…写真の前に、折角のバレンタインだから。甘いものはいかが?* …お腹、はいるかしら。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 20時
(鍵の掛かる音を背に、マフラーと手袋は鞄へと仕舞い込み。促される侭に彼女の後ろへ続いて部屋へと招かれれば、ぐるりと一周見渡して)…先輩の部屋、だね。(立ち尽くしたままぽつり、一言。言葉には尽くし難いながらも彼女らしい部屋であるように思えて、可愛らしい彼女の城に知らず小さく笑みが零れ) …あぁ、それは是非。僕も一応成長の過程を纏めたものを持って来たよ。うん、…そうだね。少しずつ見ていくのも良さそうだ。持って来るのが難しい量でなければ、次は僕の部屋に招待するよ。(有難う、と脱いだコートを預けて都合を問うように首傾け)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 19時
はい、いらっしゃい、ませ?(ふふ、と笑みはその侭に相手挨拶へ応え。ぱたり、静かに閉めた扉の鍵を掛けた後、相手の手袋を見てひっそりと微笑むと続き部屋へと案内して)うん、まだまだ暖かかったりすごく寒かったり。早く春が来てほしい気もするけれど、この寒さも結構好きだから…考えものですねえ。ふふ、一応赤ちゃんの頃のも、少しあるみたい。今日全部見れなかったら、また、いつでも。なんて言ったって、遠座くんのアルバムもあるんですもの!*(示された鞄を見て、くすくすと笑んだ後おどけて見せるように言葉を返し。上着を掛けようと相手の方へ手を差出し)あ、上着掛けておきますね。
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 19時
…うん。お邪魔するよ。(頷きを返す事で受け止めて、玄関土間へ足を進め。部屋から流れて来るらしい暖かな空気に触れれば、すっかり愛用となった手袋を外しマフラーを緩めて) そうだね、本当に。春の片鱗を見掛けはするけど、本格的な春が来るにはまだまだ遠そうだ。写真、沢山ある分には嬉しいけど。今日全部を見るのは難しそうかな。…あぁ、僕も持って来たよ。(示す先は手に提げた鞄。それなりに厚みのあるアルバムが入っているようだ)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 19時
うん、今晩和。えへへ、だって、…絶対遠座くんだ、って思ったの。(浮ぶ相手の笑顔に、更に笑顔深めて。無用心については気を付けますね!、と頷いて)ふふ、本当に沢山なの。びっくりさせてしまうかも。…立ち話もなんだし、中へどう、ぞ?今日も寒かったですものね、風邪を引いちゃう!(捉える言葉の端に、同じ気持ちを見つけたようで。小さく笑むと慌てて招き入れるように身体をずらし、暖かい室内へ)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 19時
今晩は、先輩。(前触れなくあらわれた笑顔にはつられて笑み返し、)僕だから良かったけど、無用心は良くないよ。(彼女が能力者である事は重々承知。それでも女の子なのだから、とはあくまで軽い調子で言い終えて。) …お招き有難う。大量の写真を見に来たよ。(そう言って核心から話をずらしたのは、少しばかりの気恥ずかしさ故。)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 19時
(がちゃり、ドアスコープすら確かめる事無く開いた扉の向こうに佇む姿を認め、花咲くような笑顔を)―…やっぱり、遠座くんだった。
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 19時
(『大丈夫、気を付けて来て下さいね』返信してから、そわそわ再開。窓の外に見えた夕暮れは消え行き、冷え冷えとした風の中訪れるであろう彼の為にお茶を淹れよう、と立ち上がった瞬間、鳴り響くチャイムに勢い良く顔を上げて扉へと跳ねるような足取りで。)
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遠座・藍(曖色絵草子・b37650) 2012年02月14日 19時
(『有難う。…御免、少し遅くなる』と返信してから間も無く。彼女の示した目印のお陰もあって、迷う事無くすんなりと辿り着いた扉の前。白い息ひとつ吐き出し、消えるまで行方を見送ってから手袋を嵌めた侭の指を呼び鈴に添え、静かに一度。)
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メルディ・ファルス(星空にキス・b38551) 2012年02月14日 18時
(携帯を開いて、かちかちかち、と。)(学園の近所故に分かるであろう目印と、マンションの外観、部屋が何号室かを打って、それから『待ってますね!』と添えた。緩む唇には、親友から貰ったベビーピンクのリップ。首元には誕生日に、彼から貰った首飾りを)
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