はじめてのValentine's day

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遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 01時
 じゃ、ジャックさんの目が完全に、職人さん…!(どきどき) …でも、お口に合ったのなら、よかった。好みが一緒なの、うれしい。(えへへ、とふんわり微笑み)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 かっ …かわいくなんぞねェぞ。(一瞬だけむくれてみせるも、すぐまた元通り)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 (咀嚼し終えた後、まっすぐに少女の双眸を見詰め)……実に美味い。生地の作りからコーティングに至るまで仕事の丁寧さが感じ取れる。クリームの具合とケーキそのものと、それぞれの食感が見事に調和しているな。繊細ながらも奥深い味わいで、非常に俺好みだ。……と、すまねェ。少し熱く語りすぎたか。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 00時
 やっぱり此方の方とは好みがちがうんでしょう、か。(言いながら、彼の口許をじっと見つめて。気分は審判を待つような。)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 00時
 ふふ、今日のジャックさんはなんだか、…いつもより可愛らしい、です。先ほど仰ったとおり、やっぱり場所がちがうから…なんでしょう、か。ちょっと、新鮮。(たのしげに見上げて、)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 だろうな、俺も本場のものは飲物無しでは糖で喉が灼けそうになった。では…繭の手作りの品、心して戴くとしよう。(慣れた手つきでフォークを入れれば、形崩れもさせずに口元へと運び)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 全く…今日は繭の方が遥かに上手の様だ。それが悪い気もせんがな。(赤面しながら、ボソリと呟いて)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 00時
 はい。…最初に食べたときはびっくり、しました。そのぶんクリームが甘くないんですよ、ね。(これはクリームもあまくしてあります、と添えて) …どうぞ、召し上がれ。(感想が気になるのか、珈琲を飲む素振りでちらちらと彼の一挙一動を注視して居る)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 00時
 (くす、と笑み零す様子はあまり信じたふうでもなく。けれど、と)ジャックさんに噛み付かれるのなら、構いません、よ。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 (配膳して貰えば、有難よと再度礼を述べ)…確かに現地のものは甘すぎるからな。繭が調整してくれたならば、さぞ美味かろう。(日本式を意識してか、両の掌を併せてみせ)…イタダキマス、だ。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 …どうかな。油断してると噛み付かれちまうかもしれねェぞ。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月15日 00時
 (どうぞ、と珈琲のカップを彼の前にひとつ置き。切り分けた一切れにクリームを添えたプレートをその横に。)えへへ。本場の伝統的なものより甘さを控えて、みました。お口に合えば良いんです、けれど。 …?そう、なんです?ジャックさんはいつも紳士的でいらっしゃるとおもいます、けれど…(不思議そうに見つめて、)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 ほぅ…ザッハトルテか。流石は繭、見事な御手前だな。(感激した様子で少女を見つめ)…成程確かにな。俺の部屋に繭を招いたとしたら、それこそ俺が紳士で居られるかわからんが。(生真面目な表情のまま、どこかおどけた調子で)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月15日 00時
 (むぅ…とおとなしく待機中)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 23時
 …わたしは自分の部屋です、から。少しジャックさんより余裕があるの、かも。きっとこれがジャックさんのお部屋だったら、立場が逆転しています、ね。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 23時
 (納得した訳では無いけれど、先ずはと慣れた手付きでカップを暖めながら珈琲を落として)ふふ。今日はジャックさんが主賓、ですから。観念しておとなしく持て成されていて、ください。(彼の口にした幼子という言葉に便乗するよう、子ども扱いをしてみせにっこりと笑み、カップへ珈琲を注いで。冷蔵庫から黒々としたザッハトルテの載った皿を出し、ケーキプレートやフォーク、珈琲諸々をお盆に納めて彼の待つテーブルへと戻った)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 23時
 (種も仕掛けも無い、とでも云う様にひらひらと掌を広げてみせ) …そうだな、珈琲を戴こう。俺にも手伝える事があれば、何なりと言ってくれ。(少女が座りやすい様にと、自身の座る位置を調整しながら) …想い人と部屋で二人、と考えるとついな。おかしなものだ、まるで自分が幼い子供の様だと思う。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 23時
 …!(ソファの傍を離れる直前、彼の袖口からあらわれた花に小さく目を瞠りながら、受け取って鼻を寄せ)…わ、ありがとござい、ます…!すごい、可愛い。でも…ど、どこ、から。(じい、と袖口を見つめて。珈琲の準備と受け取ったブーケを水に浸ける為にとキッチンへ向かっても尚、彼の袖口が気になるようで。ちらちらと視線を送り)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 23時
 (視線が合えば小さく笑み、)そんなに大層なものではないです、けれど。結社とおんなじ普通のお部屋、ですし。 ……お茶、いれてきましょう、か。(お互いがリラックスする為に、とは口にせず。スリッパの音を立てない様にキッチンへと立ち)…、あ。珈琲でよかった、です?紅茶もあります、けれど。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 23時
 (くるりと袖口を返せば、小さな純白の胡蝶蘭のブーケを取り出してみせ)…今宵の招待の礼だ。良かったら受け取って欲しい。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 23時
 …そうだな。俺は日頃から感じているが、此処の部屋は、その。(小さく咳払いをして)…俺も緊張しちまってるんだろうな、繭の部屋だと意識しただけでこの有様だ。(ソファに腰掛ければ、赤面しながらおずおずと少女の双眸を見つめ)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 22時
 (思い当たるどれもが的外れ。思いがけない言葉に齎された気恥ずかしさを誤魔化すように、自らの袖口に寄せた鼻をすんと鳴らし) う…わ、わたし、なにかにおい、ます?(自分で嗅いでも感じるのは生地の匂いのみで、) …ジャックさんに心地良いにおいなら良いんです、けれど。(薄く染まった頬のまま、ソファを勧め)

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 22時
 あぁ、粒程も逃しゃしねェさ。繭が与えてくれる全てが俺の宝だからな。(有難よ、と礼を述べながら脱いだコートを預け様と)…花、か。(暫し思案した後、緩く微笑んで)俺が感じたのは繭の香りだ。柔らかで心地良い。雪の街は無臭だから尚更なのだろう。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 22時
 あまさずぜんぶ、受け取ってください、ね?(なんて軽口で返しながら、結社と同じ部屋のつくり故に特に案内するでもなく先立って居間へ。彼がコートを脱ぐのなら、お預かりしますね、と壁に据え付けたコートハンガーに掛けるだろう) …良い香り、です…?(ううん、と首を傾けて花瓶に目を留め) 少し香りの強いお花ですから、あれでしょう、か…?

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 22時
 そうか…では改めて。招待有難よ、繭。身に余る光栄だ。(恭しく礼をしてから、室内へと足を踏み入れ)…暖かいな、それに良い香りがする。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 22時
 (ノックが響けば、急ぎ足で玄関へと向かい。声の主を迎え入れるべく大きく扉を開いて)…いらっしゃい、ませ。わたしの予定はジャックさんとおはなしすることだけです、よ。…お待ちして、ました。どうぞ、中へ入ってください、ね。

ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745) ジャック・ボエルジ(ロックパンプキン・b51745)  2012年02月14日 22時
 (コツコツ、とドアを軽くノックして)…コンバンハ、だ。待たせちまってすまねェな、繭。今少し話せるだろうか?

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 21時
 …よ、よし…!がん、ばる。(こくり、頷いて気合をひとつ。それでもソファへ腰を落ち着ける気にはならず、廊下に続く扉へと、絶えず落ち着きの無い視線を送っている)

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 21時
 (外の寒気を忘れるほど、しっかりと暖めた部屋のなかでうろうろ) うう…も、もうすぐ。どうしよ…何も足りないものない、はず。

遠座・繭(蝶を追う指先・b01015) 遠座・繭(蝶を追う指先・b01015)  2012年02月14日 21時
 (山崎千夜様に感謝を、心から。ありがとうござい、ます…♪)

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