『森に素敵な場所を見つけたので、ご一緒にお茶会を如何ですか？』
木漏れ日の下―
紅茶に角砂糖、カラフル星型キャンディー
一口生チョコレートはビターやミルクのシンプルなもの
その代わりに真心を精一杯込めて。
貴方の笑顔を見るために―…
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年04月12日 02時
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月14日 01時
わ…、それでは背を伸ばす必要は無いかもしれませんね。（可笑しそうにくすっと笑い、ふわり会釈して）クイン様、今日は来て下さって…、楽しい一時をありがとうございました。お話し出来て嬉しかったです。（立ち上がる姿に微笑んで見送り）―また結社で。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月14日 01時
こうして見降ろされるくらいなら、いつでも。（飲み終えたカップをそっとテーブルへ置いて、） そうだな。俺も今日はこうして雪乃瀬とじっくり話ができて、楽しかったよ。おいしい紅茶と菓子で、随分と持て成して貰った。ありがとうな、雪乃瀬。――名残は惜しいが、暇とさせて貰おう。（ごちそうさま、と告げて立ち上がり）
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月14日 01時
逆に、苦さで眉間にしわが寄ってしまいそうです。（ふふっと笑い）恰好良く…ならないでしょうか？（うーんと考え）―あ…！粉雪が立てば見降ろせますね…！（そっと横に立って、クイン様をじっと見降ろし）……なかなかこんな機会は無さそうです。（満足げに微笑んで）いえ、粉雪は大丈夫なのですが…ご無理をさせてはいけないと思ったので。楽しい時間と言うものは、あっという間でございます…。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月14日 01時
ああ、もうそんな時間か。気遣いありがとう、確かにそろそろ失礼すべき時間だな。……この一杯だけ、貰っていくか。（熱い紅茶を受け取り、礼を述べつつ）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月14日 01時
――さて、な。まあ、美肌は……雪乃瀬にはまだ要らんか。（納得するように苦笑して） そう簡単に追い越されても困る。俺より背の高い雪乃瀬は、正直見たくはないな。（緩く頭を振ってから、思案するように顎へ手を添え）……ふむ、そうだな。階段の段差を使うか……今のように俺が座っていれば、見降ろす感覚くらいは味わえそうだが。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月14日 01時
と…クイン様、時間は大丈夫でしょうか？（新しい紅茶を淹れて差し出しつつ）
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月14日 01時
―こっ…、…。……子供では無いです、けど、嫌いなんです。（まだ拗ねてる様子で紅茶飲みつつ）美肌効果…ですか？（きょと）み、微塵切りにしたら、何とか…。栄養のある物って、苦い物が多いですよね…。（ぽんぽんされ相変わらず膨れ顔で）…あと５センチ欲しいです。クイン様は追い越せそうにないですが、粉雪も見降ろしてみたいです…。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月14日 00時
ピーマンか、子どもの嫌いな食べ物の上位だな。栄養価の高い野菜だから、食べないのは損なんだぞ。確か、美肌の効果なんかもあったか。（聞きかじりだが、と加えて）（雪乃瀬の頭をぽんぽんと）そうだな、見降ろしてるのは確かだな。（と、苦笑し）まあ、雪乃瀬の年齢なら、まだまだこれから伸びる可能性もあるだろう。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月14日 00時
好き嫌いが無いと言うのも、珍しいですね。粉雪は、熱い物が食べれないと言うのはありますが…嫌いな食べ物自体は…（暫し考え）…ピーマン、でしょうか。いつもお皿の端に、こう、ちょいちょいって。逃がしてあげるのです。（お箸で避ける仕草をして）そうでしょうか、あと５センチは欲しいのですけど…。―…どうにも、見降ろされてる様な気がしてなりません。（頭上の手にむぅ、と少し拗ねて）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月14日 00時
特大……まあ、お手柔らかにな。楽しみにしているよ。……何を、か。（問われ、考えるように目を伏せて）別に、特別なものを食べていたということはないだろうな。背は遺伝によるところが大きそうだが……ああ、だが、俺は食の好き嫌いは大してないな。雪乃瀬はどうだ？（尋ねてから、背丈を測るように雪乃瀬の頭の辺りに手をやって）……女の子は、そのくらいの身長でも充分な気はするが。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 23時
はい、アイスとババロアを作った際はご馳走致しますね。特大サイズを持っていきます。（うきうき楽しげに）本当に嬉しかったので。（微笑み）…でもおやつは別腹、とも言います。（にこっとチョコつまみながら）…クイン様は、何を食べてそんなに成長されたのですか？（身になるもの、という言葉に見上げて首傾げ）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 23時
（目を細め、微笑ましそうに眺めながら）それじゃ、アイスとババロアは次の機会を楽しみにしておくか。くれぐれも、凍らせすぎないようにな。（と、冗談交じりに）――それは、小食にも程があるだろうに。（おかしげに笑って）成長期なんだ、ちゃんと身になるものも摂らないと、な。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 23時
凍らせる工程が楽しいです。（うっとり）アイスやババロアも良いですね、食べるのも美味しそうですし…！（目を輝かせて）わ、わ…ありがとうございます…！その言葉が聞けただけで、粉雪は満腹になってしまいそうです。（嬉しそうに笑って）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 23時
（くすりと笑んで）雪女の本領発揮、か？ その法則でいけば、アイスやババロア辺りの冷菓も得意そうだな。（ビターの方も味わいつつ）雪乃瀬は意外と手先が器用なんだな。本当においしいよ。初めてでこの出来というのは、少々驚きだ。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 23時
今日は、クイン様は大事なお客さまでございますから。（そう微笑んで頷き）紅茶の話に夢中になっていて、忘れてしまう所でした。（ふわり穏かに微笑み、少し照れながら）ありがとうございます。少し砂糖を少なめにしてみました。お菓子…、作るのは初めてでしたが、冷やす物は得意なようです。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 22時
（一口ずつ味わうように飲みながら、）自分のために手ずから淹れてくれるという、それだけでも、充分に嬉しいものだが。場所と、茶葉そのものの味と、雪乃瀬の腕に気持ちと、それぞれの相乗効果なんだろうな。（寛ぐように足を組んで、雪乃瀬に向けて微笑し） ふむ、チョコレートか。ある意味、今日の主役だな。では、こちらもありがたく頂こう。（まずはと、ミルクの生チョコを一つ）……うん、美味い。紅茶にも合うしな。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 22時
驚かせようと思って、こっそりと。（ふふっと悪戯っぽく笑んで）…そうなのですか？一度飲んで美味しかったので、お気に入りなんです。（感想に嬉しそうに笑って）良かった…！そう言って頂けると、練習した甲斐がありました。―…あの、それからこれ…（チョコレートのお皿をおずおず差し出し）お口に合うかは分かりませんが…。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 22時
ああ、あの時の……（言われて気付き、目元を和らげた）そうか、練習までしてくれたとは、光栄だな。実は、自分で贈っておきながらこの紅茶を飲むのは今が初めてなんだ。（いい香りだ、と呟いてから一口含んで）――…美味いな。思った以上に風味も深い。木漏れ日と共に夕暮れをも味わうのは、何とも不思議な感覚だな。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 22時
見知らぬ場所を歩くのも、冒険しているようで楽しかったです。お天気の良い日にのんびり散策したら、気持良さそうですね。（自分にも紅茶を注ぎつつ）クイン様から頂いた紅茶、とても綺麗な色だったので、美味しく淹れられる様になれれば、と。密かに練習しておりました。
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 21時
迷ったのか、雪乃瀬。なるほど、時には迷子も思わぬ発見がある、と。こんな森をゆっくりと散策するのも、気持ちがよさそうだな。（木漏れ日に目を細めつつ）（ふ、と笑って） そうか、それはすまないな。――ありがとう、頂くよ。（差し出されたティーカップを手にし、揺れる夕焼けの色に目を留めて）……これはまた、綺麗な色の紅茶だな。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 21時
綺麗な所でしょう？お散歩中に迷ってしまって…その時に見つけたんです。（ふふ）…そう言われると、緊張してしまいますよ。（困った様に笑いつつ。手順通りに淹れていき、夕焼け色の紅茶を差し出し、どうぞと）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 21時
そうだな。この森も、晴天の似合ういい森だ。よく見つけたな。――…ああ、ありがとう。美味い紅茶を頼むよ。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 21時
（ほっと顔を和らげ）いえ、こちらこそ来て下さってありがとうございます、クイン様。（微笑み）今日は晴れて良かったです。…と、紅茶、淹れなおしますね。（茶葉を取り出しながら）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 21時
（気配に気づいて顔を上げ、本を閉じた）――ああ、いや。俺が早く来すぎただけだ。……時間も決めておけばよかったな。（と、小さく笑って） 改めて、今日はお招きありがとう、雪乃瀬。
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月13日 20時
（一寸遅れてやってきて、古木の人影に目を瞬かせ）―あ…、すみません、遅れてしまいましたか…！（駆け寄り、申し訳なさそうに覗き込み）
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ギゼルバード・クイン（月下・b45710） 2012年03月13日 20時
（柔らかな草を踏みながら、辿り着いた場をゆったりと見渡して、）――少々、早く着き過ぎてしまったか。（思案するように首を傾げてから、近くの古木へと凭れ掛かり）（文庫本を開いて時間を潰す体勢に）
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月08日 14時
招待状、届いている頃でしょうか…。…と、お菓子、追加しておかなければ（お菓子を持って、ポッドを暖めて…）
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月08日 14時
（ぽっきーはいつの間にかしっかり目撃していた様子）
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雪乃瀬・粉雪（白雪・b81195） 2012年03月01日 13時
（撫でられて照れつつ不思議そうに見上げ）…粉雪の頭、ぼさぼさですよ。ぽっきーがいつも乗って崩してしまうので…。（それでも嬉しそうに、ほわり笑って）
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ポミエ・クロウ（アップルキャット・b79484） 2012年02月29日 03時
うん！…色々、一緒に、ねっ（にこ）ホントに？…良かった（安心した顔をしてから首を横に振って）ううんー……（少し躊躇ってから、そっと頭を撫でようと手を伸ばし）…僕こそ、ありがとうだよー。（くすくす）
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