いざ勝負!ロシアンチョコレート!

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ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月24日 00時
 食いしん坊で、我侭…か。子供みたいだな?(微笑ましげに見守って)怖い…?(言葉の意味を考えて。全ての意味は解らなかったけれど、きっとそう言うことだろうと曖昧に解釈し)…ふむ、ゆっくり満腹になっていけば良い…。そうすれば、きっと、幸せだ…。//耐久不眠競争はハードなんじゃないか?(くすくす)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 23時
 食いしん坊で、おまけに我侭で困っちゃうね?(優しい眼差しが此方に向けられれば、其れに応えるかの様にはにかみを含んだ笑みを向けた)…うん、減ってる。けど、常に満腹状態に慣れちゃいそうで、怖い…。(指先が伸びて来る様子が視界に入れば、軽く首を竦めて視線を泳がせる)そう簡単には見せないもん。どっちが長く起きていられるか競争になっちゃいそうね。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 23時
 (わざとらしく小さな溜息を零し)…矢張り絵毬は、食いしん坊だ(少しだけ視線を上げれば其れ程までに己を欲してくれる彼女を愛おしげに眺め。手を伸ばせば簡単に互いの頬に触れられそうな距離へ身を移し)…腹が、減っているか…?(自然に相手の顎へ手が伸びて)きっと寝顔も、可愛い筈だ…。何時か、必ず(カシャ、とシャッター音を真似して見せ)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 23時
 ふふ、食いしん坊に決まってるでしょ?特に、……貴方には飢えてるもの。食べても食べても直ぐにお腹が減って…、…ちょっとは我慢しないと無くなっちゃいそう…。(踵で壁を小突き、その動きを目で追う様に視線を下げれば自然と頭も下がる)私の寝顔、そんなに可愛いもんじゃないと思うよ…、見たことないけど。(彼の指のフレームの中に納まれば、静かに微笑んで見せた)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 23時
 気をつけろ…と言っても、注意しておける物でもないからな、花粉は…困ったものだ//(まだ満腹ではないとの言葉を受け)…まだ若干の余裕がある、と?(くすっと笑って)さては絵毬は、食いしん坊だろう…?これは満腹になるまで大変そうだ(わざとらしく困ったように肩をすくめ)…満腹になったら眠るだろうから…絵毬の寝顔はその時がチャンス、だな(指で写真のフレームのような四角形を模って見せ

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 23時
 花粉症って急に出るものらしいし、明日は我が身かもね〜…。(大変そう、と一人零す)起こすの勿体無かったなぁ、ずっと見て居たかったのに。まだお腹いっぱいになってないもの。(くすくすと声を揺らして笑って、続く言葉には駄目、と慌てて首を振る)は、恥ずかしいもん。絶対駄目なんだからっ。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 22時
 (方法を考えてくれたような様子に感謝して)…有難う、今は市販の薬で誤魔化しているのだが…近い内に診てもらう事にしよう…。はは、「お粗末様でした」(「ご馳走様でした」に呼応するように冗談めかして返し)。…今度機会があれば、絵毬の寝顔も堪能してみたいものだな…?(くすりと笑って見上げる

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 22時
 一度、お医者様に診て貰うといいかもね。風邪なら薬を貰えば楽になるだろうし、花粉なら…うーん、頑張っ、て…?(良い方法が思いつかなかったらしく、少し困った表情で首を傾けた)気に入っちゃった?あの時は私も嬉しかったな〜…、寝顔を堪能させて貰ったし。(ご馳走様でした、と両手を合わせて。)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 22時
 花粉症なのか、鼻風邪なのか…よく判らないが、呼吸がスムーズに出来ないので息苦しくて困る…(はぁ、と口で息を吐き)//膝枕…は、心地良かった…(思い出すようにうっとりと呟けば。思わず口に出してしまった事に気づきはっと口をつぐむ)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 22時
 ああ…花粉かぁ…。今日テレビでも花粉予報が始まってたなぁ…ヴェティル君は花粉症、なのかな。(鼻を鳴らす様子を見遣れば伺う様に語尾上げて)ふふ、いつも私が下から見上げてるもんね。膝枕と今日で二回目かな。貴方より高い人の隣に立ったら、首が疲れそう…。(窓枠に頭を預け、彼へと視線を下ろす)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 22時
 (鼻に指を軽くあてがえばすん、と鼻をすする音。花粉症持ちらしい)暖かくなるのは気が浮かれる事ではあるが…花粉も浮かれ出すのが性質が悪い…。(揺れる相手の足の傍まで歩み寄り、窓を背に凭れかけ。)…絵毬を見上げて話すのも、新鮮な雰囲気ではある…(見下ろすような身長の輩はあまり居ないから、と付け加え

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 22時
 あ、こんばんは。そうだね、今日は一日ひなたぼっこ日和って感じかな。(両足を交互に揺らしながら、肩越しに背後を見遣る)大丈夫だよ、ちょっと高いけど落ちる様な事はしないから。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 22時
 …今晩和、今宵も随分暖かいな…窓を開けていても寒くない…。外套も要らないくらいだ(脇に抱えたコートを邪魔そうに窓枠に掛け)…落ちるぞ?(ゆらゆらと元気に動いているであろう相手の足を見遣って

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 22時
 よいしょっと…。(開いた窓枠に腰を下ろし、足を揺らす。)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 00時
 (唇が触れた場所を指先で押さえ、みるみる頬を赤らめた)……自分ばっかりずるい〜…!(どう頑張っても届かないじゃないー!と業とらしく頬を膨らす)…うん?言葉そのままじゃないの…?月が綺麗だって思うからそう言うんじゃ…?(不思議そうに首を傾けながら帰路についた)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月23日 00時
 (挨拶代わりの軽いキスを額に落とし)…甘いデザートは、最後に取っておきたい性質でね?(意味深な微笑を浮かべて)絵毬と観る月は…何時見る月よりも美しいだろう…「月が綺麗ですね」の真意を理解できそうな…では、お疲れ様…良い夢を(手を取ると、月明かりに照らされつつ共に場を後に…

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月23日 00時
 何処で何があるか解らないって本当よね。…こんなロマンティックな夜の最後にはキスの一つでもって思ったのに、憎きは身長差ね…。(包まれていた体温をゆっくりと離し、今度は手で体温を繋ぐ)うん、ゆっくり眺めながら帰ろうか。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 23時
 巧みに誘導されて…こうなった、という事だな(胸へ掛かる僅かな重みを包み込むように抱き込み。頬を撫でられる優しい感触に目を細めて)…(相手の嬉しい言葉を聞いて己も微笑み返し)さて、そろそろ時間だ…今宵は月でも見ながら帰ろうか…?(そっと手を差し出す

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 23時
 限定物に弱いのはなんとなく解るかも…、上手く誘導された結果がこうなった訳ね?(笑)宇宙旅行かぁ、行けても精々月までかしら。まぁ、国内が濃厚なんだろうけど。(先ほど見上げた月を再び視界に入れて。続く言葉を耳にすれば、額を彼の胸へと押し付ける)―――…うん、何時でも一緒に居させてね?(幸せそうな微笑を浮かべて顔をを上げ、手を伸ばし彼の頬を優しく撫でようと)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 23時
 …俺も切欠は、絵毬と同じだな…限定の言葉に惹かれた。限定物には弱い心理を突いているのかも知れない(笑)…銀誓館の事だから、わからんぞ…?リアイベでほぼ全校生徒をヨーロッパへ送ったぐらいの学園だ…海外はおろか宇宙へさえも行ってしまうかも…?(冗談を飛ばしつつ)一般人には無理、か…。(ふむ、と考え)どちらにせよ…そんな事にならないよう俺が守る、だから何時も傍に居てくれ…な?(流石に恥ずかしくなったのか、語尾が少しずつ小さくなって

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 23時
 それ全部そうだけど…去年の11月まで引き篭ってたからね〜…高校三年限定って言葉が無かったら入って無かったと思う。引っ張り出してくれた切欠をくれた場所かな。(顔を見合わせて、嬉しそうにうん。と頷く)海外、とかは流石にないかな〜…(自分を眺める彼の様子を幸せそうに眺めて)流石に一般人相手にイグニッションはね(笑)逃走するだけなら良いのかも知れないけど。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 23時
 …皆、良い人ばかりで…乗りも良くて、いい所だ…。そして絵毬と出逢えた場所でも、ある。(な?と同意を求めようと顔を覗き込んで)言うなれば恩人ならぬ恩結社、という所だな…。卒業旅行、皆で行こう…。何処へ行くのか、楽しみだ…(ころころと変わる表情を面白そうに見て)絵毬に、何かあっては…困る。(言い掛けてふと考え)…イグニッションすれば大抵の事は大丈夫なのだろうか…?(首を傾げ

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 22時
 名残惜しいってレベルじゃないかもね?…六花はね、私にとって凄く特別な場所みたい。色んな意味で、特別。(そっと頭を凭れさせ、髪へと触れる感触に目を細めた)うん、皆と絶対卒業旅行に行くんだから。(笑う様子にむぅ、と業とらしく膨れて見せて)ん、気をつけるよ。嫁入り前の大事な身体だしね?(ふふ、と楽し気に首を傾けて笑みを零し)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 22時
 出逢いがあれば別れもある、当然の事ではあるが…矢張り、名残惜しい…。(同じように寂しげに俯きがちで。相手の気持ちを落ち着かせるように髪を撫でようと頭部へ手を伸ばし)今の内に、思い出を沢山、作ろう…。(頬を染めた顔にクスリと笑いながら)明るいと言えど、夜道は危険だから…気をつけて。

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 22時
 うん、梅の次は桜だけど…その頃には皆、此処には居ないんだって思うと、やっぱり寂しいなぁ。(やや俯き加減で呟くと気持ちを落ち着かせる様に、自分の髪を指先へくるくると巻いては解きを繰り返す。肩を抱く体温を感じれば表情を綻ばせ)あ…うん、そ、そう、かな…?(思わず頬を朱に染め、恥かしそうに視線を泳がせた)これ位明るいと夜でも怖くないような気がするよ。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 22時
 梅が咲き始めると、春も間もなく…という気分になるな…。(直ぐ傍へ歩み寄り、相手の肩を抱こうと片腕を回し。)俺の所へはもう、絵毬という春風が吹いているがね…?(気障な言葉に己も冗談めかした物言いで。相手の表情を窺う)(視線の先を見遣れば静かに輝く半月が見えるか。)…ほう、半月も中々に綺麗なものだな…

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 22時
 (聞き慣れた声が耳へ届くと、緩やかにその主へと振り返る)あ、こんばんは。うん、今日はね、梅の花が咲いてたの。春がすぐ其処まで来てるんだな、って実感。(此方へと近づく彼へと自らも足を進めてその距離を縮めた)月、半月だけどね。

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 22時
 今晩和…今日は春らしい気候だったな…(相手の視線の先が気になって、同じように窓の外を眺めようと近づいて)…何を見ている…?

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 22時
 今日は温かい一日だったなぁ…(壁に凭れ掛り、窓越しに外を眺める。)あ、ちょっと明るいと思ったら今夜は半月かぁ…。

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 00時
 (鼻の上に触れた指先に目を丸くして)は、はいっ…!頑張ります…!(反射的に姿勢を正して、返答を)…えへ、どういたしまして。って私が暖めてもらったような気がするのだけど…。(嬉しそうに手を繋ぐと帰路へと)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 00時
 (人差し指を彼女の鼻先へ、ちょんと触れて)明日の依頼は早朝からだ、しっかり休んでおくように…!(先生のような口ぶりを真似してみて。)…gute Nacht、暖かい夜を有難う。(笑顔を返しつつ差し出された手を握り、共に帰路へ…)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月22日 00時
 (共有していた体温が離れて行く感覚に、寂しさを感じながらもそっと身を離して)ん、帰ろっか…。(はい、と満面の笑顔で手を差し出して)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月22日 00時
 溶け合う…か、究極の形態だな(ふふ、と楽しそうに声を漏らし)…(暫し無言で髪を撫でていたが。胸に収まる相手の頭にぽんっと一度手を置いて。名残惜しそうに体を離していこうと)…日付が変わってしまったな…そろそろ帰ろうか…?

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 23時
 うん、教室チェックしてみるね。時期的に卒業旅行でそういうのがあれば良いんだけど。//…一緒に溶け合っちゃうのも一つの方法かも、ね?(そっと顔を上げると何時もの悪戯な笑み)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 23時
 それは面白い…100文字の格闘、受けて立とう…(笑)時期はいつでも良いから、ゆっくりチョイスするといい。//毎日こうやって逢える今の内に…じっくりと固めておこう(片手はそのまま肩を抱き込んで。もう片方の手で相手の頭をゆっくりと撫で)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 23時
 北海道はこの先、行こうと思えば行く機会があるからね。出来るなら…近くに、手を伸ばしたら触れられる距離で居たいな…って、ちょっと我侭。(彼の胸に頭を凭れさせ、優しい体温に瞳をそっと伏せ)……うん、頑張って固まってないと困るね。(そっと背中へと手を回し、衣服をきゅ、と握る)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 23時
 北海道は一年通じて見所や楽しむ所が沢山ある、と聞く…。北海道になったとしても今は連絡手段が沢山あるから何とかなりそうだが…でも、東京に合格すれば良いと思うのは…絵毬と、同じ(絵毬の笑みに頷いて)。(抱き込む手に力を込めて)…溶けて無くならない様に…しっかり、固めておかねばな?(ぎゅっと固めるように一瞬強く力を込め


沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 23時
 それなら良かった〜、…じゃあ今度は貴方をサポートに呼べる様なのを探してみようかな(笑)100文字の格闘、是非体験して欲しいし。私のほうもお誘いはOKだから、何時でも言ってね?

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 23時
 北海道には凄く興味があったの、食べ物が美味しいし自然が素敵だし道産子はおおらかで良い人ばかりだし。…でも、今は東京が良いなって思う。(ね?と少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら笑って)今思えば沢山共通点があったのよね…なのに全然接触する事が無かったのってある意味凄いのかな。(肩を抱く手に少し驚くものの、そのまま素直に身を任せた)――…うん、寒くない…けど、…熱くて溶けちゃうかもしんない…。(俯き頬を真っ赤に染めて)


ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 23時
 コンパクトに纏まって、素敵なプレイングだった…お疲れ様だ。今後絵毬も何か出掛けたいシナリオやイラストがあれば、遠慮なく誘ってくれ…。喜んで同行する心算でいるから…

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 23時
 北海道となると、物理的に厳しい物がある…な(汗)東京合格、東京合格…(ぶつぶつと念じ)絵毬とは本当に偶然が多い…キャンパスまで一緒だと知った時は、運命を感じた。教科書の貸し借り等していそうだ…。(そっと距離を詰めようと近づいて)…こうすれば、寒くない…か?(相手の肩に腕を回し抱き込もうと)冷たい風避けの壁程度には、なる筈…


沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 22時
 あ、うん。あんな感じでよかったかな。100文字どうやって詰め込もうか悩んだんだから〜(笑)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 22時
 うん、受かれば東京。落ちたら北海道ね。どの県の大学を受けるかなんて話、あんまりしてなかった様な気がするし…それでも凄い偶然?(ほんの少し元気が出たのか、安堵の吐息を緩く吐き、続く言葉にはうん、と頷く)年末皆で頑張ったし、強力な念もある事だからきっと受かるよ……うん、受かる、はず。ん、ちょっとだけ冷え性。あとは寒がり、調子が悪い訳じゃないから心配しないでね?(手を擦り合わせて)


ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 22時
 突然ですまないが、サポートプレ感謝…。字数との戦いの壮絶さが伝わるようなプレイングだった…(笑)コピペしておいたので、共に出発出来るだろう。それにしても、サポは100文字とは…

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 22時
 東京、なのか…?(偶然に驚きを隠せない様子。先程までの寂しそうな表情が一転、途端に上機嫌になり)何時でも逢えるじゃないか、それは素晴らしい…。こうなれば必ず合格するよう、俺からも念を込めておく…運命すら書き換える勢いで…。(絵毬の様子に)…寒いのか?(心配げに見遣る

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 22時
 多分来週あたりには来るんじゃないかなぁ…、webとか電話案内で合否紹介とかしてるらしいんだけど、ちょっと怖くて見れない…(あはは、と乾いた笑い)え、東京の大学受けたの?…私も本命が東京……なんだけど………。近ければ逢えるかな…?(コートに首を引っ込ませながら、はふ、と白い吐息を吐き出す)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 22時
 …(大きく喜ぶ様子に頬を緩ませ)有難う、絵毬は未だなのか…大丈夫、きっと、合格する…。俺が言うのだから間違いない(謎な自信)東京の大学だから、此処鎌倉へは時々来るつもりで居るが…、こうやって毎日キャンパスで逢うのは出来なくなる…な(同じように窓に背中を預け)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 22時
 え!本当!?おめでと!やったじゃない〜!(嬉しさを身体中で表現するようにぴょんぴょん跳ねて、ぱちぱちと拍手)実は通知がまだなのよね、ポストとにらめっこ始め何日目かなぁ…。大学生かぁ、…一緒の学校に居られるのもあとちょっとになるね。(窓に背中を預けるように凭れ)

ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842) ヴェティル・ソリクーン(虚・b47842)  2010年02月21日 22時
 あぁ…寒いな、今夜も…。(樹に関する問いかけに答えて)サクラサク…だ。滑り止めは何校か合格していたのだが…本命の合格通知が今朝、届いた…これで晴れて春からは大学生、だ(晴れ晴れと何かから解放されるように大きく伸びをして)

沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848) 沢下・絵毬(星を抱いて眠る月・b59848)  2010年02月21日 22時
 ふわ〜〜寒い寒い!(ぱたぱたと騒々しくやって来ると彼の近くまでゆっくりと歩み寄る)こんばんは、…何見てるの?(視線の先だろうと思われる樹と相手の顔を交互に見上げて問いかける)

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