ぼんやりなう。
炬燵が神様みたいに見える、雪の降る今日日・・・寒いのは苦手です故、
こういう日は・・・・チョコ鍋（チョコフォンデュ）しましょう！
さ、お一ついかが？
なんちって。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月27日 02時
お誘いなら喜んで。僕、背後の事情でログインはうっかりすると明後日になりますが、必ず。こちらでお話しましょうね（微笑み、優しく撫でて）（※本当にごめんなさい！背後事情で只今実家です！戻ったらログインしますっ（土下座））
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月25日 23時
ちょっと近々遊びに行ってくるですよ。もし良ければ、潤くん一緒に行けたら行きたいな。と。小さくお誘い。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月25日 21時
すみません。背後事情で３０分ほどしかいられないのですが…宇奈月さん、春闇さんをご指名して、予告どおり、チームを立ててあります。BCも拠出済みですから、どうぞお気軽にお入りください。//戦術もアビも、お好きにしてくださってかまいませんよ。戦いを楽しみましょう。
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 22時
（じーっと潤くんの顔を見て、そっと触れてみてパッと手を離して照れたりしている２１歳←）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
愛しい貴女を、抱きしめて…僕も休むとしましょう。おやすみなさい…（ちゅ）//（気にしないで下さいです！私もおやすみなさい、しますね）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
ふふ。そこ、ですよ。僕はとにかく…あのひとの影、と言うよりは自分自身の影でもあったので。ただ、伏せ、埋没し、取り合えず結社に入り…なんと言うこともなく、過ごすはずだったのですよ？貴女が僕に『蒼』を贈って下さらなければ、今もずっと（優しくなでて）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
（すみません、明日は背後事情で少々早出なので、此処で失礼させていただきます。すみません。）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
（かげ、と小さく呟いて）影・・・で、ございますか。 わ、わたくしが見出したなどとんでもない・・・！最初から、潤くんは潤くんでした。穏やかで大人しい、君でした。 でもなんとなく、どことなく、寂しそうだったから。ただのお節介で手を引っ張ってしまっただけで・・・（ごにょごにょ、口籠り）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
貴女が、僕を見出してくださってから、本当の僕としての道を歩み出せたのですよ。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
僕は、ですねー…もっと正直に言うと唯の影、でしたからね。でも（しっかりと瞳を見つめて）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
それで、このような質問を投げかけてしまいました。申し訳ございません。
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
私の希望の通りにを何度も続けていたら、不安になったんです。 本当に貴方はこれで楽しいのかな、良いのかな、って。貴方が・・・潤が想うように、私だって貴方の願いを叶えたい、希望を叶えたいと思うんです。でも、中々上手く聞けなくて。 それで、悩んでいたのです。私が知らない、貴方の好みにどうやったら合わせられるんだろう、どうしたら希望を叶えられるんだろうって。
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
（目線は下にゆるゆる下がり）わたくし、合わせられているとばかり思っておりました。わたくしの希望通りに・・・って、よくお聞きになるでしょう？それはそれで幸せなんだと思います。 わたくしの希望する方向に、貴方様が一緒に来て下さるのですから。 でもね、
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
はい？
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
（少し考えた顔をしてから）そうでしたか。 なんというか・・・、その、
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
基本、僕はその…余り物事に拘らないんですよ。プライドだけは高いのですが（幾分か苦笑しつつ）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 01時
（ふむ、と頷いた後、ほんの少しだけ首を傾けた）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 01時
正直に、言いますね。僕には…ある程度、例えば珈琲はモカマタリに限るですとか、どちらかと言うと和食好み、というぐらいしか、確固とした自分の好みがありません。
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 00時
（またまた、と少し微笑んで返したが、次の言葉に目を細めてゆるく頷いた）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 00時
さて。昨日貴女を悩ませた答えを、お伝えしなければなりませんね。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 00時
どんなことがあろうとも、それは僕にとって許されるものではありませんよ、僕だけの姫君（優しく笑みかけ）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月23日 00時
そうなのですか？無理はなさらないでくださいね、わたくしは二の次、三の次・・・むしろ後回しで良いのですから。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月23日 00時
ついさっきなんですよ、起きたのは。しかも背後がネオチし掛けたとか、紅蓮撃を一発かましてあげたら、起きましたが（くすくす）（嘘です、勿論）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 23時
（くすくすと笑って）心穏やかですよー。 起きていたなら、仰って下さればいのに。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 23時
んー…（起きてきた）おはようございます？（夜中です）愛しの君。御機嫌は如何ですか…？（そっと長い艶やかな髪を梳き返しつつ）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 22時
（ゆっくりと髪を梳いた）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
いいえ。この応えは、明日かならず。愛しい蓮華。貴女も良い夢に恵まれますように…（微笑み）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 01時
（ゆるゆると首を振って）ごめんなさい、我儘ばっかりね私。 おやすみなさい、良い夢を。
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 01時
・・・うん、知ってます。ずっと前から、貴方のその言葉を聞いた時から。 でも・・・・本当はね、貴方の事をもっともっと知りたいの。教えてほしいの。我が儘ばかり言う女で申し訳ないと、いけいないのかなと、考えていたのですが・・・なんだか、もう聞けない気がする。だから・・・良ければ、聞かせてください。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
僕、誓って明日も此処で目覚めますね。だから（ごろん、と膝の上に頭を置いて）貴女の、ひざまくら…（うとうと）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
さて…。根性なしの背後が船を漕ぎ出しました…。眠いみたいですね（苦笑）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
いえ（微笑み）勿論、僕の好みもありますが…困ったことに、貴女が好むものを嫌いになる気質が存在しないようなのですよ（微笑み）まあ、本気でやめて欲しい事などがあれば、正直に僕は伝えてしまいますからね。ご安心下さい姫君（手の甲に口付けながら）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 01時
あいがこわい。 ううん・・・逆だとたぶん、わたくしの心が折れる音しか聞こえない・・・・全部受け入れて頂くよりも、やはり貴方の本来の好みに合わせたいのです。これは・・・無理なお願いでしょうか。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
おやおや（微笑み）僕が、貴女の望みを拒むとでも…？そんなことをするはずないですよ？たとえ貴女が、ドリアンを片手ににっこりと笑んでも、たとえフィンランド（？）の魚の缶詰を僕の目の前で開けても、琵琶湖名産品の３０年ものを差し出しても、僕は喜んで受けとり、口をアーンとあけ完食できる自信があります（にこり）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 01時
（くすくすと笑って）くすぐったいですー。 うん、でも香は好みが分かれるものだから・・・本当は、嫌がられたら私が今使ってるものも全部変えなきゃいけない、って、身構えてて。だけど、半分くらいは大丈夫だろう・・・って、目論見があって作ったのですけれど、ね。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
僕の永遠は貴女だけです。だから、何を聞かれずとも、貴女の好む香りは僕をこの上もなく癒しますよ。僕だけの愛しい姫君（ちゅ、と頬に口付け）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 01時
・・・こうして、人に香物を渡したのは初めてでして。本当は・・・・渡す前に、貴方に好きな香りでも聞けば良かったものを、ちょっと思いつきのように作ってしまったから・・・私と、同じにしたの。良かった。貴方のその顔を見たら・・・安心したわ。（目を細め、微笑んで見上げて）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 01時
これは…（微笑み）優しい素敵な香りですね。見立てた貴女の優しさや人柄まで伝えてくれますよ。香は、人を映す鏡でもありますからね。大切にしますよ（抱きしめて香りをお互いの身にくゆらせるようにしつつ）
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宇奈月・朔夜（暴華・b42228） 2012年02月22日 00時
（もそ、と立ちあがり）ちょっと用事ー。 歪みないささにゃんとあまあま蓮華様に当てられてじゅうしょうなので自宅待機するー・・・。はーちゃんも連れて帰るおー。（ぐいぐい引っ張って退場なう）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 00時
（ほっとした笑顔を浮かべて）良かった。 どうしても、お渡ししたい物がありますの。・・・これを、（握っていた小袋、香袋を見せて）わたくしと・・・その、同じ香り・・・・・なの、ですが、宜しければ、これを受け取っていただけますか？
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 00時
ええ。好きですよ。僕、香道に関してはそこまでの知識はないですが、奥ゆかしく雅な風情を愛しています。
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月22日 00時
僕には、一切のゆがみはありませんよー？（にこり）正直に生きているだけですー（大変楽しそう）
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 00時
（バッと自分の懐に手を入れて、紫中心の和柄小袋を取り出して少し悩んでから） あ、あの・・・潤くん、香り物は・・・お好きですか？
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水無月・蓮華（アイイロホライゾン・b16107） 2012年02月22日 00時
うわらば。 いやあのしあわせなんですけど恥ずかしいっていうか、改めてわたくし小さいなって痛感するっていうか、こう、あの・・・・・・（ハッと何か思い出して）そういえばっ、
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宇奈月・朔夜（暴華・b42228） 2012年02月22日 00時
ささにゃん歪みなさすぎー。ていうか、どーしたらそーいう台詞出るのか、チョー謎なんですけどっ！
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宇奈月・朔夜（暴華・b42228） 2012年02月22日 00時
はーちゃん、方向音痴だからよく迷子なのよぅ。んで、たまに面白物拾ってくる！ むぅ・・・およよ？サクヤも一緒に行っていーの？遠慮なく行っちゃうぞー？
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月21日 22時
…やめさせる、とでも？（にこり）僕のものですよ？貴女は（思いっきりがっつり抱きしめました）
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笹谷・潤（蒼き力と往く者・b34513） 2012年02月21日 22時
ええ（にこり）確か、僕の記憶が確かなら「やっとたどり着けました」という趣旨のご発言を拝見した覚えがあるんですよね。それからですから、本当にお目にかかれて嬉しいですよ、春闇さん//あ、宇奈月さんもお誘いさせてくださいね？お戻りになったのなら、勿論。来週は離しませんよ？（と、誤解されそうなことをあっさりさらり）
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宇奈月・朔夜（暴華・b42228） 2012年02月20日 01時
はーちゃん！（ぎゅー、と抱きしめて）黙示録行くの？頑張ってね！
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春闇・珀（甘党忍者・b38602） 2012年02月20日 00時
笹谷さん…お久しぶりです。そんなに…ですか…！背後が…不安定なもので…全然結社に顔…出せて無い物だから…！；；（あわあわ）黙示録…私でよければ…お願いします…です…；（わたわた）
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