<狂鬼戦争 第7ターン>
(11) 電波塔
|
住宅街から北東に1つ進んだ地域です。
見た目は電波塔ですが、電波塔をこの規模の町にわざわざ設置する必要は無く、普通の建築物で無い事は明白です。
この電波塔にはメガリスが置かれており、その影響によりゴーストタウンが活性化している事も確認されています。
『電波塔』に現れる敵は、鬼型の地縛霊と狐型の妖獣および、電波塔からの電波に操られた地縛霊達です。
※電波塔の援軍について
電波塔に攻撃をかけた場合、(13)稲荷神社からの援軍が発生します。
(13)稲荷神社からの援軍は、メガリスを守護する事を目的とした精鋭である為、電波塔の制圧には手間取る事が予測されます。
電波塔を制圧する事ができればメガリスを奪取する事も可能ですが、制限時間内に達成するのは難しいかもしれません。
|
(12) もみじヶ丘市庁舎
|
奇門遁甲陣を突破して北に1つ進んだ地域です。
敵組織の長である老人を含め、組織の主だった者達が揃っている敵の中枢です。
市庁舎を制圧した時点で、(15)下水道(脱出通路)が制圧されていなかった場合、主だった敵は下水道(脱出通路)を通ってヘリポートから脱出してしまいます。
下水道(脱出通路)を制圧していた場合、逃走しようとする彼らを一網打尽にして、陰陽都市計画を完全に叩き潰す事が可能です。
『もみじヶ丘市庁舎』に現れる敵は、鬼型の地縛霊と敵組織の能力者です。
|
| |