(1)リクエストのコツ1
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完成したリクエスト文章を、声に出して読んでみよう!
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リクエストの文章が完成したら、その文章を『声に出して読んでみてください』。
もしリクエスト内容が『声に出した時に読みにくい文章』だったなら、それはリクエストを受け取るマスターの側にとっては、『全く意味の分からない文章』になってしまっています!
読むときも、小声でぼそぼそ読むのではなく、なるべく大きな声で、抑揚をつけて読んでください。
大きな声で読み返せば、文章の流れが悪い箇所や説明の足りない箇所に気づける可能性が、格段に向上します。
声に出して読み返す事に馴れてきたら、ただ読み上げるだけでなく、『目の前にいるマスターに内容を説明するつもり』になって読んでみてください。目の前の人に使わないような言葉使いは修正したほうがよいと分かる筈です。
これが上手くいけば、リクエストを受理される確率は飛躍的にアップします。
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(2)リクエストのコツ2
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『必ず入れて欲しい内容』と『その他』の違いが分かる書き方を工夫しよう!
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『必ず実現したい大切な内容』が何かを、マスターに分かりやすく伝えましょう。
それ以外の、できれば実現したいが無理ならいい、という内容は、「できれば○○してください」「○○があれば嬉しいですが、無理なら構いません」といった書き方をするのがお勧めです。
これが上手くできていないと、下記の2つの問題が発生してしまいます。
1:リクエストは受理されたけど、自分が必ず入れて欲しかった設定が修正されてしまう。
2:自分にとっては大して重要ではない箇所が、実はルール的に問題のある内容だった。
そのせいで、いつまでたってもリクエストが受理されない。
リクエストを何度も断られている人の殆どは、上記の「2」が原因です。
「リクエストのコツ1:完成したリクエスト文章を、声に出して読んでみよう!」と合わせて、うまい書き方を練習しましょう。
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(3)リクエストのコツ3
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困った時は「トミーウォーカーにおまかせ」!
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「トミーウォーカーにおまかせ」でリクエストすると、トミーウォーカーがマスター選びをします。
この時、リクエストに問題がある場合は、すぐにリクエストが却下されて戻ってきます。
リクエスト内容に自信が無い場合などに、うまく利用してください。
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