<雪山の少女について>
雪山で発生した妖獣事件を解決に向かった能力者達は、不思議な少女に出会います。
少女の名は『峰月・あかり』。記憶を失った彼女は、氷や雪を操る不思議な力の持ち主でした。
能力者達はあかりと協力し、雪山に異変を引き起こしていた洞窟を封印します。
ですが、事件は終わったわけではありませんでした。
あかりの持つ鏡が妖しい光を放つ時に現れる、冷徹なもう一つの人格……。
そこには、一つのメガリスと、ある来訪者にまつわる真実が隠れていたのです。
■記憶消失の少女
北陸地方の雪山で発生した妖獣事件を解決に向かった能力者達は、一人の少女と出会います。
彼女の名は『峰月・あかり』。
ペンション『Snow Fairy』の管理人『町田・悟志』を慕う彼女は、その記憶を完全に失っていました。
能力者達は妖獣を倒しますが、事件は完全に終わったわけではありませんでした。
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雪山に咲いた恋
■豹変
妖獣事件からしばらくして、能力者達の元にあかりから助けを求める電話が入りました。
このままでは、自分は悟志を殺してしまう。
再び雪山に向かった能力者達が見たものは、以前に会った時の明るさを失い、冷厳な面持ちで悟志の命を奪わんとするあかりの姿でした。
悟志の話から、能力者達はあかりの中に悟志を殺そうとする心と守ろうとする心、2つの心がある事を確信します。 詠唱兵器『結晶輪』を手にしたあかりは、吹雪を操り能力者達を窮地に追い込みますが、悟志の説得によって明るい彼女に戻り、攻撃を止めました。
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■雪山の異変
『Snow Fairy』の周辺では異常なまでの猛吹雪が吹き荒れ、それと共に妖獣が姿を現します。
少しずつ記憶を取り戻し始めたあかりと共に、能力者達は異変の原因となった洞窟へと向かいました。
洞窟を支える柱を破壊することで、能力者達は異変を鎮めます。
ですが、それによって、新たな影響も生じようとしていました。
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■来訪者『雪女』
事件を解決し、悟志とあかりから『Snow Fairy』への旅行に誘われた能力者達。
そこに現れたのは、あかりの妹である、峰月・ねね。
彼女は、あかりと自分は来訪者『雪女』であると告げ、能力者達に事件の真相を語ります。
きっかけは、あかりがメガリス『ヤヌスの鏡』に触れた事でした。
鏡の力で第二の人格を宿したあかりは、記憶を失うと共に、『雪女』達が封印の眠りについているのに必要な『ヤヌスの鏡』を持ち出してしまっていたのです。
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■委ねられた決断
『ヤヌスの鏡』を戻せば、雪女達は再び眠りに就く……けれど、本当にそれでいいのでしょうか?
あかりは悩んだ末、決断を信頼する能力者達に委ねました。
能力者達は雪女を銀誓館学園に迎えることを決め、新たな仲間とします。
ですがそれは、あかりと悟志の別離を意味していました。雪山に咲いた恋物語は、静かにその幕を下ろしたのです。
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