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シャルムーンデイのプレゼント『椿花、馨る ――お茶の時間、再び――』


(【花燭】の片隅で、静かにお湯を沸かす音)
(来客の気配に気づくと、そっと顔をあげて)

「一杯、ぬくもりをいかがでしょうか」

(程よいあたたかさのお茶が、差し出される)

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月14日 01時
 ……ひとつになったら、こうして、ほっぺとほっぺをくっつけることもできなくなっちゃいますよ? ……(少し名残惜しいものの、頬を離して、目を真っ直ぐ見つめ)……でも、ひとつにもなりたいな、って思うのは、わがままでしょうか?

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月14日 01時
 (柔らかな肌の感触に思わず目を閉じて)そしたら、くっついたままでもええやん。キサと俺と、ひとつになるねん。……あ(ぱちっと目を開き)でも、このままくっつくとキサの目が見られへんし、ちょっと困るな。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年02月05日 02時
 …このまま、離れなくなっちゃったら、どうしましょうか。もちっと、トウジュさんのほっぺに、私のほっぺがくっついてしまうのです。……それくらい、気持ちいいな、って。……(あたたかさに、微笑み

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年02月04日 00時
 ん、ほな、ぬくいの分け合いっこ、な。(頬に触れている手はそのまま、もう片頬に、自分の頬をぴとっとくっ付けて)……キサの肌、気持ちええな。もちっとくっ付いてくる感じやわ。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年01月27日 01時
 ……えっと、トウジュさんのお好みで。トウジュさんが寂しくなくて、あったかくなって、幸せになれる方法が…いいです。……(照れた笑みを浮かべたまま

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年01月21日 02時
 …!(思わぬおねだりの言葉に、ふにゃと頬を緩めて)そかそか、淋しがらせたらいかんな。ほな…こっちも手がええ?それとも……(頬に顔を少し近づけて)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年01月17日 00時
 ……(近づいた笑顔に、嬉しくなって)……あの、トウジュさん。あの。……もう片方のほっぺが、寂しいって、言ってます。…(そう言ってから、少し気恥ずかしくなり)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年01月15日 03時
 そや、ちゃんとキサの重さも感じられるしな。……(自分と同じ高さの、その笑顔に目を細めて)…うん、こんなにも近いな。(片手でキサの頬に触れる)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年01月13日 21時
 ……(目線の高さが合うと、前の表情を残しながらも、笑顔になって)……ええ、これなら一緒です。顔も近いし…すべての距離が、近いですからね。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年01月11日 02時
 あ、えっと…これやと、顔が遠いな……よしっ(キサの両肩に手を当てて、ぐいっと腹筋で上体を起こす)これならええな、目線の高さも丁度一緒やでっ(向かい合わせの姿勢で、キサを太腿に跨らせたまま)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2013年01月09日 23時
 あ…ぶ、ぶつかってしまいますね。えっと、えっと…(再び、上体を持ち上げて、跨るような姿勢になり)……お膝の上、とも、また違いますけれども。…。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2013年01月07日 01時
 うん…もう少し、このままがええ。…って、もう少し傍か?勿論歓迎やけど…よいしょ…(こちらもキサの動きに合わせて、少し上体を持ち上げて

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年12月24日 02時
 ……え、っと。…トウジュさんが、大丈夫、なのでしたら……私は、ここにいますよ。…でも、もう少し傍は、だめですか?(体をもう少し近づけられないか、試すように、上半身を倒そうと

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年12月19日 23時
 い、いや、俺は大丈夫やさかいに……(咄嗟に、キサの両腕を掴んで(それは無意識であったが、逃がさないと言わんばかり)……どかなくても、ええんや。この姿勢でも、キサの重さをしっかり感じられるし…。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年12月17日 01時
 ……あ、トウジュさん……(目を開けば、ぶつかった薄い花の色の瞳に、なぜかそう返してしまい)……っ、ご、ごめんなさいっ。今どきますから、大丈夫ですかトウジュさん…!

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年12月14日 03時
 ぐっ!(自分が倒れた上に落ちてきたキサを体で受け止めて)…ててて……(一瞬詰まった息をげほげほ整えながら目を開けば、同じように開いた宵色の目とぶつかり)だ、大丈夫か、キサ?!

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年12月08日 01時
 !……(何をどうすればいいのか、瞬時に判断できず、倒れる体と一緒に倒れこんでしまい)……っ、……(いつの間にかぎゅっと瞑っていた目を、ゆっくり開けながら

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年12月07日 00時
 平、気ぃい……だぁっ!(後ろに踏鞴を踏んだかと思うと、大きく体が反り返り)キサっ(慌ててキサの体を真上に押し投げ、自分は床の上に背中から倒れこむ

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年11月30日 00時
 ……(報告のことばを聞きながら、無言のまま)……(そしてそのうち、トウジュさんの揺れが大きくなってきたのを感じて)…あ、あの、本当にだいじょう…わっ(揺れに逆らうことはできずに

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年11月28日 22時
 (静止の声が耳に届かない振りをして大きく深く息を吸い込み、そのまま暫し)…うん、キサの香りやな…色んな花の匂いがして、それに暖かい匂いがするで。(満足げに笑い)そやな、これ以上大きくなられたら、キサを胸に抱きしめるんがし難く…(ぷるぷる)だ、だいじょ……うっ(こきっ(そのまま大きく揺らいで

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年11月26日 14時
 あっ…や、やだ、トウジュさ…(言ってから改めて気恥ずかしくなったのか、しかしことばも強い拒絶ではなく)……そこまではもう、伸びないと思いますよ。私だって伸びたくない、ですし…と、あの、トウジュさん…やっぱり私、重くは無いですか…?(ぷるぷるを感じ

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年11月24日 20時
 なるほど、熱や香り、か…(言葉に誘われるように、持ち上げているキサの体に顔を近付けて、すーと息を吸う)う、うむ、あんまり10cm20cm伸びられると困るけど…(爪先立ちに耐えてぷるぷるしている)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年11月21日 23時
 傍にいるならば、それこそ、あまり感じないかもしれないですけれども、熱や香りも堪能できるのではないでしょうか? …ふふ、わかりました。そのことばと一緒に、飛び込ませていただきますね。成長期は、いつまで続くかわからないですけれども…?(少しだけ視界があがったような、そんな気がして首をかしげて

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年11月21日 04時
 そやな、土産話をして貰えたら、目の前で顔も、そして声も堪能できるし。勿論第一声は「ただいま」で頼むで。毎日見てるからか、身長の変化には気が付き難いけど、流石キサは成長期やな。…(こっそりと、少しだけ爪先立ちしてみる

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年11月19日 01時
 では、第一番に声と笑顔を。そして、お土産を…全てを一気に届けようとすると、きっと、お話しするのがいいのでしょうか? ……身長は、きっと微々たる変化ですけれども、伸びてます。トウジュさんに追いつくことはないと思いますが…トウジュさんにしか、私の体重はわからないのです。きっと。そう思うと…なんだか別の意味で、面映いような。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年11月15日 02時
 ほな、止まり木は烏が持ってきてくれるお土産を楽しみに待ち続けられるで!勿論一番の土産は、烏の声と笑顔やけど。あ、いや、ほれ、キサも身長が伸びてるし、その所為かも、うん…!でもキサの体重の変化が判るっていうのも、時間を重ねた賜物やな。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年11月09日 00時
 …! はいっ。トウジュさんという名の止まり木に、私は沢山のお土産をもっていきます。それを二人で分かち合って……(と、そこまで言って、「重くなった」を聞き)……え、えっ…そう、ですか? …もし、かしたらその、そうかもしれないですけど…!

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年11月03日 13時
 うん、自由に空を飛ぶ鳥が、疲れたり淋しくなった時…ううん、何ても無い時であっても、いつでも安心して帰れる場所を守っておくさかいに。キサと言う鳥の止まり木になるんや、こんな風にな。(少しまだ身体を持ち上げ、キサを抱き上げているのだと自分自身で噛み締めながら)……ところでキサ、ちょっと…重くなったか?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月27日 01時
 ……(抱きしめていただいた距離、トウジュさんの髪の香りが、鼻先を擽るかのように)……それでは、お気に召すまま、抱きしめてください。鳥は空を飛びますけれども、帰ってくる場所のことはしっかりと覚えておりますから…それに、しっかりと、繋がっていますから。…(自由な翼の左側に結ばれた紐を、意識しながら

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月23日 23時
 …(ゆっくりと首を振って)いいや、いけない事やない。…こんな風にしてたらそのまま自由の空へ飛べそうな烏を、それでも掴まえて離したくあらへん。キサをお気に召すまま抱きしめて…こんな風に(腕を曲げれば、忽ち2人を繋ぐ髪の長さが縮まって、そのまま愛おしい身体を胸で受け止め抱きしめ

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月21日 01時
 …だから、ですよ。トウジュさんのお気に召すまま、で、どうなってしまうのか…知りたいなって思うことは、いけないことでしょうか? ……(今まで経験したことも無いような高さから、垂れて流れた髪を、二人を繋ぐよすがのよう、思いながら)…喜びは、何度味わっても、いいものですもの。そう、心があたたかくなって、どきどきして、ふわっとして…だから、きっとそうですし、これからも…そうであってほしいな、って。……そう、思うのです。トウジュさんに、これからも何度も、抱きしめてもらって、名前を呼んでもらって…。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月19日 02時
 俺のお気に召すまま、なんて言うたら、どうなっても知らんで?(キサの言葉に照れたような笑顔を浮かべ)…(ついに手を真っ直ぐ伸ばした高さまでキサを連れて行って)俺もいままでこうして何度もキサを抱きしめて、名前を呼んで……でももっともっとしたくなるんや。この重さや温もりを感じる喜びを何度でも味わいたいから、やろか。(殆ど真上から黒髪がひと房するりと垂れて2人を繋ぎ

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月16日 03時
 …抵抗したくない、以上に…もう、全部…全部、心のままに…お気に召すまま…?(変わっていく高さ、周囲の景色の切り取り方、そういった中で近づいた顔を見ながら)…ええ、どきどきしています。今まで幾度も、こうしていただいたり、あるいは、抱き寄せていただいたりしましたのに…いつも、いつも、はじめてのような気分で、どきどきするのです。…(視線は、しっかり眼鏡の向こうの無邪気な笑顔を見つめ

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月15日 00時
 「何も出来ない」も嬉しいけど、「抵抗したくない」やともっと嬉しいかも…なんて、な。(抱き寄せることで近付いたキサの顔に、片目を閉じて笑って見せ)ほな、こうして持ち上げていく毎に、キサの心も高鳴っていくんかな…(抱き上げていく中で、視線の高さが同じになり、そして徐々に見上げる形に

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月13日 03時
 …!(少し強引とも取れる引き寄せ方に、どきりとして)……(無言で静かに頷けば、遅れて喉から声も出て)…はい。トウジュさんにでしたら、私は…抵抗も反対も、何も、できませんから。(抱き上げられる、つま先が床から離れていく、そういった中)……むしろ、そういった強さに、心が少し…跳ねる、とでも申しましょうか…。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月12日 06時
 …(キサの答えにはにかんだ様に笑うと、伸ばされた手を握ってぐいと引き寄せ)…もし駄目やて言われても、問答無用で抱き上げる。その権利が、今の俺ならある……そうやろ?(最後の一言を囁いて、そのままキサの脇に両手を伸ばし、抱き上げて)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月11日 00時
 二人とも、幸せ者なのですよ。うん…うん。……(広げられた両手に、嬉しくなるも、ちょっとだけ、照れながら)…駄目。……なわけ、あると思いますか?(そう言って、手を伸ばして

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月10日 04時
 こうして何度も、キサの優しさに甘えて、キサの言葉に安心をもらって…俺はずるくて、ホンマに幸せ者やで。へへへ、ちょっと支えるを実感したくなってな。(両手を広げて)…一回、抱き上げてもええか?

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月07日 00時
 …そう、ですか? …私自身も、トウジュさんの隣にいていいのかと思うこと、ありますけれども、そう思うのだったらむしろ、しっかり胸を張っていようって。せめて、恥ずかしくないように。…じゃあ、変わらず、傍にいます。その手の届く距離に…。……?(どうしたのかな、と、小首をかしげながら椅子から立ち上がる

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年10月05日 23時
 (緩やかに首を横に振って)いいや、キサはちゃんと色んな気持ちを俺に伝えようとしてくれとる。きっと俺自身がまだ、キサの隣に立っていられる自信に欠けとるからや。俺がキサを支えてるなら、それはキサが俺の傍に居てくれるからやで。こうして手が届くから強く支えられるんや。身体も、心もな。…キサ、ちょっと立ってくれるか?(そう言うと先立って椅子から立ち上がり

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年10月02日 03時
 …トウジュさんに育てていただいた気持ちが、こうした表情の形で、見えるようになって…トウジュさんへ、届くのです。……(小さく、首をかしげて)……トウジュさんは、私を支えてくれます。それこそその笑顔のまぶしさに、何度支えられたことか…。もしかしたら、私があまりそういったことを表立って言わないからかもしれないですけど。……沢山たくさん、感謝、しています。……有り難うございます、トウジュさん。私は…あなたに支えられて、今、こうしているのですから。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年09月29日 15時
 (キサの微笑がいよいよ温かに輝いて、眩しげに目を細め)えへへ、今のキサの笑顔、凄くええ…春の日差しみたいに優しく光ってる。そういう笑顔…出逢った頃は見れなかった表情やと思うと、より一層嬉しくなるんや。(自分の頬に手を当てて)頼りに、なるかな。なれてたらええなぁ…キサを支えていたいってのは俺の願いやから。今のところ支えられてばっかりやけどな。(たはは、とおどけて小さく舌を出した後)…感謝、しとるで。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年09月27日 02時
 その笑顔、私も大好きです。白い歯が見えて、にっ、て、頼りになる表情が浮かぶのが…。そんな笑顔を見たら、私もますます、笑顔になってしまいますね。(涙の跡がきらきらと、笑顔に乱反射するのを見ながら、より自然な笑顔が生じてくる)

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年09月25日 22時
 うん…俺の一番好きなキサの笑顔や。頬がな、ふわって上がって、口元が綻んで…(すっと指を離して、今度はもっと自発的な笑顔を求め)それを見てると、俺も笑いたくなるんや。こんな風に…(頬に残る涙の跡は笑顔への軌跡なのだと拭わずに、いつもの笑顔になって)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年09月23日 23時
 (促されるがまま、そのまま目も細めて)……これ、でしょうか? トウジュさんのおっしゃる、一等の、一番の私は。……(唇の端から伝わる己の涙の味が、少ししょっぱくて)(けれども、それをまた笑顔への原動力として


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年09月20日 23時
 (首を緩やかに横に振って)駄目な訳ないやろ…ええに決まってる。どんだけ泣いても、最後には笑顔になって欲しいのが俺の願いや。キサが笑ってくれるだけで、俺の世界は明るくなる…幸せそのものなんやから。(涙を掬った指先で、キサの唇の端に触れて)…どんなキサも大好きで、でもこれが一等の一番。(促すように、指先で口角をそっと持ち上げて)


金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年09月19日 23時
 ……(にこりと、笑って)……でしたら、泣いた甲斐もあるのでしょうね。ああ、でも…変なお願いかも、しれませんけれども……トウジュさんの中で、一番の私は、笑顔がいいな、って。…だめですか?(掬う指先からぬくもりを感じながら、首をかしげて


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年09月18日 00時
 (大きな瞳から流れ出ても尚、指先よりも暖かい雫に触れて)…あぁ、感じるで。温かくて、指にじんわり沁みこんでくるみたいや…これがキサの涙なんやな。(勿体無いと言わんばかりに、指先で掬い上げて)綺麗で尊いだけやない…こんなにも優しいって初めて知れた…えへへ、嬉しいわ。


金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年09月16日 01時
 ええ、受け取った涙を糧に…笑顔を咲かせましょう。……(涙の流れる様子を見ながら、自分の頬へと伸びてきた手にそっと、外側から包み込むよう触れて)……(自分の元へ誘うよう、近寄せて)……これが。これが…私の温度です。感じますか、トウジュさん…?


徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年09月14日 02時
 (目の前で咲いていく笑顔の花を見れば、感情が優しく解されていくのを感じながら)うん…心に正直に、泣いて泣いて…そしてその分笑うんやな。(言葉と共に目を細める度、涙が雫になって自分とキサの頬を濡らして)そ、そか?暖かいて言うてくれるなら嬉しいで……ほな俺も、キサの涙の温度を知りたいわ……(そっと、手をキサの頬へと伸ばす

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