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シャルムーンデイのプレゼント『椿花、馨る ――お茶の時間、再び――』


(【花燭】の片隅で、静かにお湯を沸かす音)
(来客の気配に気づくと、そっと顔をあげて)

「一杯、ぬくもりをいかがでしょうか」

(程よいあたたかさのお茶が、差し出される)

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年07月07日 23時
 ! ……(手の位置を引っ込める間もなく、抱きしめられて目を白黒させながら)……(こちらもこちらで真っ赤になって、押し黙ってしまう)(けれども、驚いた表情も最初だけ、やがてにっこり笑顔となって

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年07月07日 17時
 …ほな、きしゃーは俺だけが見られるキサの姿なんやな。(嬉しそうに微笑んで)……っ!(心の準備万端で待ち構えていたはずが、予想を超えた素直なおねだりに、顔を一気に熱が走って)だ、抱きしめるうじゅー!てか、もうそんなん反則や…!!(言うが早いか、キサをがばっと強く抱きしめる

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年07月07日 01時
 …意外も何も、その…私の中では、あまり人前ではこうして振舞うことを、避けていますから…。…(離された手を、右、左、ともう一度見て)…(また、言われたことばを反芻して)…………抱きしめて、ください、きしゃー。(再度、手を、耳の位置に運んで

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年07月06日 20時
 (はっとして、掴んだ手の力を少し弱めて)う、うん、子供っぽいっちゅーか、無邪気っちゅーかな。意外とそういうキサの姿は見れへんし、何より可愛らしゅーて……そやな、多分、次にもう一度目の前で見せられたら、たまらんと抱きしめてしまうと思うわ。(言って、そっと手を離し)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年07月05日 06時
 ! …(両手が顔の上から横へ、微妙に移動したところで止められて)……そんな、その…勿体無い、ですか? ……(トウジュさんにぎゅっとしていただけるのなら、と、もごもごと小声で言いつつ、少し顔を背け

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年07月04日 22時
 えっ、キサはめっちゃ愛らしかったで、またぎゅーっとしたくなるくらいにな。って、俺の耳ぴこぴこが可愛いなんて事は……Σあ、そっちは勿体無い!(降ろされかけたキサの両手をそれぞれ自分の手で握って止め

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年07月03日 14時
 (噴出したのを見て)……え、いいえ、トウジュさんがだめならば私もだめではないのですか…? それにうじゅーさん、結構可愛らしいと思うのですけれども…?(そう言いながら、耳にしていた手を下ろして

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年07月01日 23時
 (耳、俯く顔、そんな仕草の変化に目を細め、最後に視線が笑顔とぶつかれば、嬉しげに耳をぴこぴこ)うじゅうじゅ、判ってくれて嬉しいうじゅ!……(徐々にそんな自分の行動が可笑しくなってきて、吹き出し)ぶふっ、あははは!!キサはええけど、俺はあかんよな、これっ

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年07月01日 02時
 ……(可愛いのことばに、耳が垂れ下がり)(恥ずかしかったのか、少しうつむいて)……わかった、きしゃー。…うじゅーさんは、寝てない、きしゃ。……えへ。(やり取りがおかしかったのか、笑顔になり

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年07月01日 00時
 っ(思わぬ攻撃(?)に赤くなって)……う、うん、そんな感じや…夢よりはるかに可愛いけど…。……そううじゅ、寝てないうじゅー、判ってくれたうじゅ?(照れ隠しに自分もキサの真似をして手をぴこぴこ)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月30日 23時
 …(笑うのをやめ、笑顔のまま)へえ…。…こんな感じでしょうか…(両手を離し、自分の頭の上に掌を立てるようにして)……きしゃー。寝てないです、きしゃー。(ちょっと、ぴょこぴょこと動かしながら

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月30日 23時
 う…うむ。(ほっとしたように口から手を離し)そ、そやねん、ふわっふわして「きしゃーきしゃー」って鳴く生き物が高い柵を飛び越えるのに四苦八苦しててな!…ちょっとキサに似てたかもしれんわ。…そ、そやから断じて寝てたわけやないで?(こちらも早口と大げさな身振りで)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月29日 23時
 …(その様子を見て、くすくす笑う)……大丈夫ですよ、何もこぼしてませんから。そして寝てないのですよね、ちょっときしゃきしゃしたものが浮かんだだけで……(そして自分の様子は隠そうと、少し饒舌気味になりながら

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月29日 21時
 Σえっ、いやいや、寝てへんで?全然寝てへんさかいな?!ちょーっと瞼の裏で、きしゃっ毛の生き物が順に柵を飛び越えようとするのが見えたくらいで…っ(慌てた様子で首を横に振り、念のため口元も拭う)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月28日 01時
 ! …大丈夫です、私は眠くないですっ。眠くないです……(と、半ば意地になって首を横に振り)(暫し、寝ないように、寝ないようにと粘る)……(うち、カクンと落ちてきた頭に、こちらも驚いて)…はうっ。……トウジュ、さん?

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月27日 23時
 (見上げてくる顔に、柔らかく笑って小さく首を振り)いや、こないに幸せな時間やのに寝てしまうのは勿体無いわ。でも、キサは眠いなら寝て構わへんで?(そして暫しキサと体重や熱を分けあう時間が続いて)……こない、温かくて……幸せな…………(やがて寄り添わせていた頭がカクン!と落ちて)Σはっ!!

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月27日 11時
 ……(ご名答、とばかりに、ぎゅっと抱きしめて)……心地よいのならば、寝てしまってもいいのですよ。眠れる時に眠るのです…あ、私が寝たいわけではないですよ?(少し顔の位置をずらし、上方にある顔を見て

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月26日 23時
 ……それから、キサ、やな。(ドキドキを感じたまま)……えへへ、こない気持ちええと、キサやなくて俺が寝てしまいそうやで。(肌に触れる黒髪は艶やかで柔らかく、抱きしめた体温と相まって、まるで心地よい寝具に包まれているよう)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月26日 00時
 ……(頭に乗せられた重みもまた心地よく、より夢見心地の気分になりながら)……有り難うございます。ひとりでもなくて、けれども、三人以上でもないのです。こんな風にどきどきしているのは、トウジュさんと、それから……。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月25日 01時
 このまま一緒に、か……(安らぎきった顔を見れば、それに習って目を閉じ、キサの頭に自分の頭をゆっくり預けてみる)……へへへ、キサの鼓動をこんな風に高鳴らせられるんが嬉しいわ。自分ひとりでドキドキしてるのは、ちょっと淋しいさかいにな。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月24日 00時
 …今は、違いますよ。今はこのまま…一緒に…って…(瞳を閉じて、眠っているような安らいだ表情の中)…(ドキドキしとる、と言われて最初はどきりとするものの…その後、掌に意識を傾けて)……気のせい、では、ないようですね。でもそれは、私もですから…お互い様ですよ。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月23日 22時
 え、もしかして今もか?いや、眠かったら寝てもええけどっ(キサの一見寝惚け眼にも見える瞳の様子を伺いながら)!…(重ねられた手に促されるまま、キサの胸に触れて(布越しに手に伝わるのは、温もりと、心音)…めっちゃ、ドキドキししとる…俺が。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月23日 00時
 心音は、安らぐものです……トウジュさんの心音も、聞いてると、眠くなってしまったり…。……(無言で、胸元に近づいた手に、甲の側から自分の手を重ねて、誘うように

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月23日 00時
 うん、とくんっとくんって小気味よく跳ねとって…でも、凄く、安らいでるようにも思えるわ…不思議や。…触れ感じてみても、ええか?(片手をキサの胸元に近づけて


金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月22日 01時
 ……ふふ、恥ずかしいくらいに、どきどきしていて……はちきれそうで……そんな音、ですよね? ……(撫でられた髪に、また尽きぬ鼓動を高鳴らせ、穏やかな笑みを浮かべ

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月21日 04時
 (腕の中に小さな頷きを感じれば、黒髪を包み込むように手を回して、そっと撫で)……(自分も抱いた温もりに心を預けて、その全てを感じようと)……キサの心臓の音、聞こえる。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月20日 23時
 ……(無言で頷き)……(感じるものすべてに、全神経を注ぎ込み、あるいは鼓動の高鳴りに耳を傾け、こくり、こくりと再度頷く

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月20日 00時
 ……(小さく首を横に振った後、キサの頬から手を離し、改めて寄り添う身体を両腕で抱きしめる)…これで、判ったやろか。(嬉しさと、温もりと、そして少し早くなっている鼓動)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月20日 00時
 (驚いた顔に、最初は何かしでかしてしまったかと思いながらも)(嬉しい、のことばに、本当のところを知り)……どういう行動でしょうか、と、うかがうのは意地悪でしょうか? …(寄り添いあった体温を、しっかり受け止めながら

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月19日 23時
 …!(それは、想像した以上の行動で、思わず驚いたような顔を向ける)……うん、こういう事、や…どうしよう、凄く嬉しいわ。(照れくさげに微笑んで、そっとキサの方に身を寄せる)この嬉しい気持ちも、行動にするべきやろうか…。

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月19日 23時
 思うように、ですか。…(少し考えてから)…(身体を倒すよう、もっと傍へ近寄り)……私は、伝えることについて、まだまだです。でも…こういうこと、ですよね。今、心から望んで、あなたに触れたいと思っていて、叶うならば……(こうして、と言わんばかりに、背中の手の動作を、さするものから抱きしめるものに変え

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月19日 22時
 (柔らかい笑みに彩られた黒い瞳に、こくり、と丁寧に頷いて)触れる…ううん、今キサに触れてる。心から望んで。そやで…キサも、思うようにしてくれるか?…出会った頃よりはずっと、思いを口にしてくれるようになったって判ってる。だから、次は思いを…(背中の温もりを噛み締めるように)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月19日 01時
 そうですね、それだととてもわかりやすいです…! (それから、手の平の触れた頬の上に、まだ赤みの残る優しい笑みを浮かべ)……すべて、あなたの思うように。あなたが触れたいという感情を、飲み込んでしまわないで…触れてください。(ゆっくりと視線を上げ、眼鏡越しの視線に寄り添わせ

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月17日 22時
 大丈夫、ちゃんと判るで。つまり永久チャージ合戦やろっ(とっておきの言葉だと言うように、満面の笑顔で)う、うん、そう、判ってくれておおきに。それに…今までは寄り添うために言い訳とか、とってつけた理由が多かったけど、これからはもっと素直に……触れたいって理由で触れたい、と思うんや…(愛おしさを手の平にこめて、ゆっくりキサの頬を擦る)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月16日 23時
 …それでは、お互い様ですね。いや、少しことばが違いますか…もちつもたれつ…? …とても素敵なことであるとは、わかりますけれども。(顔の距離に、最初は近いと感じたものの、今度は照れぬよう)…わかってますよ。確かに、食事の最中は憚られますもの。それに、わざと喉に詰まらせるのは…難しそうです。……(しかし結局、ちょっと顔を赤くして、無言で視線をずらし

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月16日 00時
 それこそ大丈夫や、優しさも幸せも、抱え切れんくらい貰てるで。キサを笑顔に出来るなら、もっともっと優しくありたいって思うで…。(手の平でキサの頬が笑みを形作るのを感じて、嬉しさに背中を少し丸めながら)そやけど、食べてる時に触るわけにもいかんし……あ!も、勿論、触れあいたいからワザと喉に詰まらせたって訳やないからなっ?(赤くなって、顔を近付けて弁解を始める)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月16日 00時
 ……返していただいて、というより、たくさんいただいてしまっております。それこそ私が、きちんとお返しできているか、心配になるくらいに。トウジュさんの優しさで…例えば笑顔になれたり、そういったこと、多いですから。(くっついた手の平に、また笑みをこぼして)…それならば、もっと早くに、触れて下さってもよかったのに……?

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月15日 23時
 そんな事ないて。俺はいつも自分の事で手一杯で……もし優しいとしたら、それはキサが俺をそうさせてくれてるんや。俺はキサに貰った仰山の優しさを返してるだけやで。(ちゃんと返せてるとええんやけど、と目を細めて)ん、ほな、もう少しこうしてる。…ホンマ言うと早くキサに触れたかったさかい、嬉しいんや。(キサの頬に片手の平を全部くっつけて、間に生まれる熱が少しずつ高くなるのも心地よく)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月15日 23時
 そうですか…良かった。鼻と喉の間も、少しすれば治まるでしょう。…トウジュさんは優しい、ですね。今更言うのもおかしいかもしれませんが、いつでも私のことを気遣ってくださる。(触れられた手から、その優しさが伝わってくるような気がして)…(にこりと笑い)トウジュさんの手も、十分に不思議だと思います。だから私も…もう少しこうしてますし、トウジュさんもよろしかったら…もう少し、こうしていてください。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月15日 21時
 幸い、和菓子やで引っかかったままにならんかったわ。今はちょいと鼻と喉の間がつんとする位や。でもキサにこないな顔させてしまうのはあかんな…気をつけるさかいに。(心から心配そうな顔を見れば、申し訳なさげにその頬に触れて謝り)……うん、そうしてくれてると、吃驚した身体が解れていくようやで…キサの手って不思議やな。(温もりが広がっていく感覚に身を委ねる)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月15日 00時
 ……(尚も心配そうな顔で覗き込みつつ)……本当に大丈夫、ですか? むせて変な場所に入ってしまうと、病気になることもあるという話ですし…だからといって、私にできることも少ないですけれども…(見返された顔の、視線を合わせて)……その、まだもう少し、こうしてますね。さすりはそこまで、いたしませんけれども……(そう言いながらゆるゆると、背中に触れたままの手を動かす

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月14日 06時
 だ、だいじょ、ぶや…っ(小さな咳を繰り返しながら、キサの示す茶に手を伸ばし)……っは…ふう、吃驚したぁ。(心配そうなキサの顔を申し訳なさげに見返し)す、すまん、口の中に物を入れたまましゃべったさかいに…行儀悪いって神さんに怒られたんかもしれんわ。でも、キサの手が背中を擦ってくれるんは、気持ちよかったで…おおきにな。(背中の一点にまだ触れたままの熱を感じながら)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月13日 01時
 (トウジュさんの様子を見守り、白い花弁が運ばれていくのを見て)(その口から漏れた感想に、良かった、と顔をほころばせた…のもつかの間)…! だっ、大丈夫ですかトウジュさんっ。ええとええと、お茶がこちらにありますよ、と……(トウジュさんの横へ回り込み、背中をさすりながら、少し焦ったような表情で、むせた顔を覗き込む

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月12日 01時
 (キサの感想に、ほっとしたような笑顔で頷いて)やろ?えへへ…ほな俺もこっちも頂くな。キサと同じ味を感じたいさかい、魔法がまだ消えてませんように…(白い椿の花弁を口に運ぶ)(少しドキドキして、でも口に甘さが広がればそれはただの杞憂だとすぐに判り)ん!キサの言うとおり、こっちもさっきより柔らかな味になっとる。甘みもぐっと深くなって美味し……ぐっ、?!(欠片が喉の奥に転がり込んで小さく咽る)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月11日 23時
 …(口の中に赤い花を落とし、その味を確認し)…(白い花を挟んだせいか、あるいは祈りのお陰か、先ほどとはまた違った味わいを覚えながら)……うん、美味しいです。とても優しい味…。

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月10日 20時
 うん、間違いないで、俺が保障する!(今度は赤い椿がキサの口に入るのを見守って)…(やはり意識すれば少し顔は赤くなるけれど、それ以上に赤い花がキサにも更に美味しくなるように…と祈りながら)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月10日 16時
 ふふ、それでは…私も、こちらをいただきます。おまじないの効果以上に、トウジュさんが美味しいと仰ってくださっているなら、本当に…本当に、さっきより美味しくなってるだろうと思うので。(同じ爪楊枝で、自分の赤い椿の断片をすくいとり)…(自分の唇に運び入れる

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月10日 03時
 (口の中の花をよく味わってから飲み込み)!!キサもそう思うか?俺もや、これ絶対さっきより甘くてまろやかで美味しくなっとる!えへへ、ちちんぷいぷいの効果がばっちりやなっ(嬉しさが溢れる子供のような笑顔で頷いて)

金鎖の烏・キサ(c01950)
金鎖の烏・キサ(c01950)  2012年06月10日 00時
 (差し出された白い花を、ぱくりと唇でとらえて)(口の中へ運び入れれば、甘い味が広がる)……(もぐもぐと口を動かしながら、トウジュさんの表情を見遣れば、やはり)……私も、そう思います。とても甘くて、先程よりも、なんだか…美味しさが深まったような…!

徒花の藤・トウジュ(c14333)
徒花の藤・トウジュ(c14333)  2012年06月09日 21時
 (キサのおまじないがかかると、赤い花に暖かな光が宿ったような気がして)…あー……んっ(白い花を差し出すと同時に、キサの爪楊枝を咥え込む)……(その味は間違いなくさっきより甘みを増して、その変化に目を少し見開く)……美味い。

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