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シャルムーンデイのプレゼント『Cocktail Time』


夜の帳を潜れば、そこは静かな琥珀の一時。
途切れぬ煙に酔うのなら、甘い苦いの混濁を飲み干しましょう。

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月14日 00時
 やん、食べてもおいしくなんて無いわよ。(銜えられた指をやんわりと動かし) ふふふ、隠れてこそこそだなんて、なんだかすごい悪いことみたいでわくわくするわ。 さて、今日はそろそろお暇するわね。 もし、まだここが使えたとしたら、そのときまた会いましょう、イリック。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月14日 00時
 僕たちの終焉は、誰にも視得ない訳だしね。 …時の流れは無慈悲だが平等さ。均しく僕たちは日常へ戻される。 まあ旅団では、こうは出来ないだろうからねぇ。そういう時は隠れてこそこそ触れればいいんだよ。(悪戯な指をぱくっと銜える)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月13日 23時
 ふふ、悪い冗談よ。 その推理によると、ここでおしゃべりできるのも今夜限りということになるのかしら。 残念ね、出来ればもう少し長くお喋りしていたいけれど、イリックは大変だと思うけけど、ね。 あまり人前だとこんな風に殿方に触れたりするのは恥ずかしいものね。(頬を摘んで伸ばしたり)

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月13日 23時
 (むずむず)『お子さまが見ても安心な場』を提供するのは大人の務めさ、心配は要らない。 う〜ん、僕の推理が正しければ、14日の08:30までじゃあないかな?

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月13日 23時
 ろ、ろくでもない…正に主役交代フラグ。<倒れるとか横死する あ、あんまりぷにると…くしゃみg

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月13日 23時
 ここは一応公共の場なのよー、イリックくん(おはなぷにぷに) ふふ、勇気があるならばお手紙で聞こうかしら? なんて、そういえばこの場所っていつまで使えるのかしら?

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月13日 23時
 実はあまり深く考えてなかったりするわ。んー、今回みたいな私にとってのターニングポイントがあれば、なのかしらね。イリックが倒れるとか、横死するとか、埋没するとか。 私だって未体験のことは恐いわよ、まぁそれ以上に好奇心が勝るだろうけど。何事も経験。ぶつかってみなければわからないものだわ。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月13日 23時
 色々と経験…だと…?(ごくr)

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月13日 23時
 (ふにられつつ)…好きな娘に意地悪するのは男子の特権、と昔教わった気がする。 ランスくんの二章が一体どのあたりを指すのか、末恐ろしいと思う僕は臆病なのだろうか。 …誰も踏み込ませたことのない領域に、招き入れることへの恐れだね…僕の場合。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月13日 23時
 いじわるっこはめーというのは、習わなかったかしら?(鼻をふにふにと押して) アダルティな私編の一章だものね、大人へと成熟していくあたりなのよ、きっと。 二章まではきっとまだ長いと思うの、それまでに色々と、経験していかなければならないわね。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月13日 22時
 ごめんよ…君の反応が見たくて、つい意地悪しちゃうのさ。 おや、のっけから登場とは照れるねぇ。第二章で主人公が変わらないように気を付けなくちゃ。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月13日 22時
 ふふ、いじわるな冗談ね。 そうね、私という一つの詩集、その一章は少なくとも貴方が主人公になるわ。とても楽しそうなお話になるの、見逃してなんていられないわね。 最後は、詠んでもらわないといけないのだから。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月12日 22時
 …もちろん冗談さ。 僕という人間の『一大叙事詩』…誰かに言ってきかせた記憶があるけど、何時だったかな。ランスくん、君だって綴っているんだよ。物語は漸く転機を向かえたのだから、ね。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月12日 22時
 ランスくんを盾にしちゃうと、流れ弾が僕のお顔に来るからね。僕は非効率的なことはしない。(きぱっ)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月11日 00時
 そしたら仕返ししちゃうんだから。(悪戯に笑んで)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月11日 00時
 ご所望とあらば、常に矢面にも立ちましょう。でも、そうなると貴方を逆に見返さなければならないわね。やっぱり、横に寄り添う形が一番自然かしらね。 私をどぎまぎさせてくれる貴方の言の葉、それを盗みたいわ、これからより多く綴っていけば、私の中でひとつの詩集に纏まりそう。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月10日 23時
 僕は分かっていて、試すかのように尋ねる意地悪なところがある、許しておくれ。ランスくんの素直な面、聡明な面、そして乙女な面。どれもが僕を揺り動かしてるよ。だから、振り向いたときはいつもそこに居ておくれ。 …ああ、そうか。隣に居てくれたら横を向くだけでいいのか。ははっ。(明るく笑い)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月10日 01時
 一日の長なのかしら、それとも元より一頭地を抜いてるのかしら。イリックの上手を取るのも難しそうね。 移山倒海とは大げさかもしれないけれど、随分と大冒険を行ったつもりなのよ。 成果は上々、めでたしめでたし。と相成りましたけど。 ん、これからは伴に冒険に出ましょう。貴方が紡ぐ詩を私が謳いましょう。貴方の大きな背中を見上げ、寄り添いましょう。 振り向いて微笑んでくれれば、何時でも私は歌えるでしょうから。(ふんわりと笑み)

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月10日 00時
 …そう、冒険。肝要なのは探究心ってやつだよ。踏破した領域から更なる未知へ、積み上げてきたものをオールインして手にする新たなもの。僕たちはいつだって、そんな美に心を動かされる。 …ランスくん、君が僕を誘ったことが『冒険』じゃあないのだとしたら、僕は存外揺さぶり易い男なのかも知れないよ。それとも矢張り、君が豪胆なのかな。(悪戯な笑み)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月09日 22時
 肝が据わっているというか、頭でっかちなだけよ、多分。 詩を水のようにしていたから、同じ状況にいることが楽しく感じられたりする、だから冒険が好きなのね。  ふふ、両親のことは当たり。過保護、というくらいだったわ。だからでしょうね、詩に身を重ねるのが好きになってしまったのは。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月09日 22時
 やっぱり、難しいわ。こう、イリックがどっきりとか、慌てふためくような触り方とかないのかしら? 私なんてすぐ笑ってしまうのに、イリックはそうじゃないなんてずるいわ。 貴方の普段見せない表情を見てみたいのに、それを探り出す術を持たないなんて。未熟なものね、私も。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月07日 23時
 それにしても…ランスくん、君は肝が座っているかと思えば、初心な一面も見せるね。ご両親が大事にしてくれたんだろうなあ。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月07日 23時
 (少し目を細め)…う〜ん、やっぱり人によるんじゃあないかな? 僕は言の葉による響き合いも、互いの器を重ねる触れ合いも、どちらも好きだよ。…まあ、前者の方が得意ではあるけどね。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月07日 22時
 男の人って触られるのが好きなの? (背中に回した腕をそのままスライドさせてうなじに触れるように) くすぐったくは、無いのかしら? なんだか新鮮な感じよ。こう、殿方との触れ合いはあまり無かったし。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月06日 00時
 だらごろ仲間を同一視することはないんだけどね。 まあ、慣れてくれば心地良さが勝ってくるものさ。僕は触れられるのは好きだなぁ、リアクションは薄いけど。だって、男の子だもん。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月05日 22時
 きゃんっ!? (うにうにと動かされた指にふるふると耐え) た、たしかに触れるのは好きだけど触れられるのは慣れてないのよ…? くすぐったくなってしまうわ。 あっ…、暖かい、けど。(こちらからも腕を回し見上げるわ)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月05日 21時
 方向性は似ているけれど、辿り着く所が違うわ。 人は似たものを見るとそれを同一のものと見がちよ、忌諱するのも仕方ないというものだわ。でもそれを認めているというなら、それも貴方の強さなのでしょうね。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月05日 01時
 (絡めた指をうにうに動かし) …統計を取った訳じゃあないけど、さびしがりやさんは触れたがりやさんなんだ。誰彼もという訳じゃあなくて、信頼を置く人にだけね。感覚として、体温として、伝えたいんだよ。 ……って辞めようか。隠れてる自分を紹介をしているようで恥ずかしくなるや(ぐっと引き寄せ抱きしめる)

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月05日 01時
 どんなことでも…だと…?(ごくり)

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月05日 01時
 邪が全く無いとも言い切れないのが何とも…。 彼の『ヴィンセント』のように、同属に対しては激しい嫌悪を抱くこともある。これは、僕にとって必要な棘なんだろうけどねぇ。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月04日 13時
 ふふ、言わずもがな、よね。 でも構ってくれる分には嬉しいの、知ってるかもしれないけれど実は私、結構さびしがりやで甘えん坊なのよ? ころころと喜ぶだろうから、どんなことでもカモンカモン。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月04日 13時
 愛情を秘める薔薇、ね。 色ごとに言葉はあれど、どれも愛を含める、だけど棘をも有する故「罪」を象徴する華でもあるわ。 貴方の場合、罪といっても邪なものではなく、尽きない探求心等になってしまうのかしら? それならば、私はそれを口に含みましょう。貴方が零れてしまわないように。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月04日 13時
 前にも言ったように、僕は普段と変わらないよ。それは君も望んでいるみたいだし、逆に僕も君を縛り付けようと言う気はない。放任と聞こえるかも知れないが、そうじゃあない。分かってくれるよね。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月04日 08時
 僕を花に例えたら、何科になるんだろうね。美しく咲こうとするも、触れる者を傷つけてしまう薔薇だろうか? その棘は君が食べておくれ、ってね。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月03日 22時
 そうそう、私はあまりイリックが他の子にちょっかいかけてもいいと思ってるの、過度になっちゃったら妬いちゃうだろうけど、貴方のような人を縛るのは世界に悪いわ。それに瑞々しい思考には刺激も必要だし。 ボディランゲージをしすぎてお縄を頂戴とかしても笑って詩にしてあげるわ。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月03日 22時
 (するりと指を絡めて)そうね、たとえ離されることがあろうとも、戻れる場所で有れるよう、詠っているわ。  その発想に惹かれた私は花に捕らわれた蝶といったところかしら?イリックの場合もっと強めな、植物かしら。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月02日 01時
 (重ねられた手を握り返し)こんなに傍に居るんだ、離す訳ないさ。 僕という生き物は発想ありき、なのかも知れないね。突拍子もないことではなく、ある程度計算された発想なんだろうけど。その後で、自他共の為になる根拠を肉付けするような。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月01日 23時
 発想の転換かしら、イリックったら本当に面白い考えをすぐに導き出してしまうのね。(肩に回された手に、手を重ねて) ふふ、本当に朴念仁なのかどうなのか、深い智慧で編みこまれた行動なのかとたまに勘ぐりたくなるわ。でも、貴方の気遣いが嬉しい、私も背伸びしてでも近くにいられるようにしてみたいわね。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月01日 23時
 うにゃーん。 ごろごろするのだって、酔ってしまうかもしれないわ(ごろごろ) イリックが抱えてくれたままならいいけれど、手を離されたら転がっていってしまいそう。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月01日 23時
 (君の肩を手で引いて回し、向き合う格好で寝転がり)よいしょっと。…地に立つと高さが生まれる…ならば、立たなければいいのさ。 もちろん、君が欲しいならいつでも合わせるよ。 う〜ん…乙女心が解らない朴念仁な返しでごめんよ。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年03月01日 23時
 僕ってごろごろしてるのがデフォルトだからねぇ。それにランスくんは上に乗ると酔っちゃうから、一緒にごろごろするといいよ。(抱きかかえたままごろーんと転がる)

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月01日 19時
 二人の瞳を通せば世界はさらに美しく楽しませてくれるのでしょうね。 でもね、こう、私にもう少し貴方との差がなければ、自然と口付けを交わすことだって出来るのにと、ほんの少しだけほんの少しだけ思ったのよ。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年03月01日 19時
 そういう気をあまり使っていないのが逆に良いのかもしれないわね、気兼ねなくみたいな。 でもあまりごろごろしてたら上に乗って転がしちゃうわよ?

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年02月29日 22時
 身長は生まれもったものもあるし、仕方がないさ。譲ってあげることは出来ないけど…君に見えないところがあるなら、僕らは一緒に見にいけば良いんだから問題ないだろう?

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年02月29日 22時
 まあ旅団の僕は、特に何もしてないからね。色々気を回して頑張っている旅団長さんはすごいと思うよ。僕には出来そうもない。 そんな感じを気に入ってくれてたのなら、冥利に尽きるよ。張り切ってだらごろしちゃうね。いや、張り切らずに。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年02月29日 18時
 それにしても、こうしてイリックの膝の上に座っていると、かなりの身長差があるって再認識するわ。貴方の背丈を少し譲って欲しいくらい。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年02月29日 18時
 来るべくしてきた、という訳ではなくね、入団したのはたまたまだったのよ、ゆるゆるとした雰囲気が肌に合ったのかしらね?

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年02月29日 00時
 ふご。妙なところで鋭いねぇ、これぐらいにしておこう。 ああ、懐かしいなぁ。その後、ランスくんが僕の旅団を訪ねてきたときは驚いたよ。

星語り・ランス(c05911)
星語り・ランス(c05911)  2012年02月28日 23時
 うん?(鼻をつまんでみる) 変なことかしら?確かにイリックの上に座っているけれど。ふふ、変なことかしら? そうそう、騎士団のころ、すぐに寝ちゃうからストールをを掛けてあげたこともあったなんて、そんな思い出よ。

眠りの・イリック(c03275)
眠りの・イリック(c03275)  2012年02月28日 23時
 んん…僕ってそんなこと言ったことあったかな? …記憶があるとすれば、騎士団に在籍してたとき、訓練と称して隅っこで寝転がってた辺りなんだけど…。 まさかそれのことかい?

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