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シャルムーンデイのプレゼント『召しませ Hot & Sweet』


「Happy Charmoon.」

此処はとある旅団のサンルーム
昼間は暖かい陽気に包まれて楽しいティータイムを
夜間は暖炉に火を灯して静かな談笑の時間を

甘くほろ苦いホットチョコレートを飲み干した後
カップの底を覗き見ると
其処には貴方へと向けたメッセージが浮かび上がっている筈

身体も心も温まる一日となれば幸い


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平素、お世話になっている皆様方へ。

お越し下さり有難う御座います。
本日14時から順次、ご招待予定です。

留守の場合は一言メッセージをお願いします。
折り返しお礼状と粗品をお送り致します。

14日以降、暫くの間は21時〜出没致します。
冷やかし、弄り、ガチRP、ぷにゃ爆撃…etc.
(背後が)全裸待機でお待ちしております。

★☆.゜.☆★.゜。★☆。゜.゜☆★゜.゜。★☆。゜.★☆

アトリエ(「ふたりのシャルムーンデイ」ピンナップの発注は2/28まで受付中です)


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蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 21時
 レパートリーもさながら味も家庭的で良い、何も一級品を求めては居らんよ。…ただ、毎日同じ料理では流石に、と言った所。お前だから、驚く。常に戦だの何だの暴れている割には、と言う意味でな。――…下手なのはお互い様だが、何故安心するのだ。(口元が汚れるのも御構い無しに、がぶりと一口。薄い其れは簡単に割れて舌の上で溶ける。)…この量で胸焼けをしないと言うのも凄くないか?(チョコの味のする自分の唇を舌先で舐めながら、今一度特大チョコへと目を遣る。男の指が衣服の中へと隠れたかと思った刹那、青白い指輪が取り出されて。見覚えのある其れ、一瞬で頬を上気させ、視線が泳いで仕舞う。)あ、…な、何…だ、…持って、来たのか…。

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 20時
 レパートリーがあれば味はうまいのかと問われたら、汝は否というのではないかね? くははは…。誰とてそうではないかね、この場合。隠し立てが下手だな、相変わらず。(安心した、と言いながら反対側からチョコに噛付いて来るのを見て、バリ、と口に含める範囲のチョコを割って口だけを離す。) 何だ、この程度で胸焼けを起こすのか。存外、繊細よ。(口端に残るチョコの欠片を舌で掬い取ってから、懐から――青みかかったシルバーリングを取り出して見せ。)

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 20時
 あれだけ作れたら充分上手だと…。――ミハエル、お前は偶に的を得た回答を返してくるのな。その度に驚く。……否、何も。(つい、と視線を指から離せば普段通り、静かに言葉を紡ぐ。特大チョコに噛み付いたのを確認すれば、その逆側から噛み付いて遣ろうと唇を開きつつ、上目がちに紫色の瞳で男を見上げた。)豪快にガリガリ齧って共に胸焼けするのも良い思い出になるだろうよ。

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 20時
 ああ、良い進行具合だ。無論、笑って過ごせるのならば、それが良い。(嗤いはしない。笑いはする。確かに歪つだろうが、込められた感情をどうして哂えようと、丁寧に巨大なチョコを手に取り、ガリ、と噛付いて。)

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 20時
 上手と言うほどではあるまいに、然し、称賛は嬉しく思う。…ティファリスよ、確かに見透けるが、こういうものに対して向ける眼ではない。純粋に好意だけを拝領するのが、正しいあり方だ。……否定できぬのが、痛いな。何だ、何を探している?(くふ、と笑う男の指。どの指にも指輪は嵌っておらず。)

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 20時
 オーソドックスかつ大胆だろう?今年は共に可笑しく笑って過ごせれば良いと思って。昨年の分も、一緒に。(どう見ても一人で食べるには大きすぎるチョコレート。ふきでものは覚悟の上、と男へ笑って見せた。)

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 20時
 ……お前は料理上手だから、聊か緊張しておるのだよ。雑も粗も一瞬で見透かされて仕舞いそうだ。…寝ぼけて自分が食べている、とか…ありそうで怖いな。料理は駄目だが、菓子はチョコレートくらいなら作れるようにはなった。工程はシンプルに砕いて溶かして冷やすだけ、だが。――固まりも、する。(ちら、と視線の端に捕らえたのは男の指に収まっている指輪。好きにしろとは書いて遣したが、どの指に嵌めているのか気になるらしく。)

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 20時
 ……これはまた、オーソドックスな。否、この場においては、素直さと受け取るべきか。よろしい、拝見しよう。(戸惑いの原因を知れば、合点。目の前の大箱を両手でそっとふたを開けて中身を確認――そこには無論。)

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 20時
 酸いも甘いも、苦いも渋いも大いに味わって食すとも。それがお前の出し物であって、上手く出来た者であれば余計にだ。…なるほど、アレは妹の仕業か。躾けておこう。……それでも、それすらダメだったのだろう? 上達したな。(くふふふ…) そういうチョコも使いよう次第。なんだ…何を固まっておる。私の前だ、力を抜け…――。

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 20時
 …甘いものが苦手で無くて良かった、喜んで貰えたならば何より故。今年は無理をしない事に決めた、手が間に合う範囲でのんびり楽しむ心算だ。……言って置くが、盗み食いはしておらんからな?欲しい時は欲しいと言っていた筈だ。…チョコレートと比べて至極簡単に作れる、美味くなければ本当に料理に向いて無いとしか言えなくなるだろう?(其れでも、美味しいと聞けば素直に喜ぶ乙女。小さく微笑むものの、続く言葉は相変わらずな其れ。)チョコはチョコでもブラックかビターか。もしくはカカオ90%の苦いアレ位じゃないか?……、ん、んむ。(隣を叩く所作に少々戸惑いつつも返事を返し、テーブルの脇に置いてあった包みを持って横へと遣って来る。)実は、お前にもう一つ。(そっとテーブルの上に置かれる包みは顔が隠れる程の大きさで、ハート型。その時点で何が入っているかは予測できる、筈。)

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 19時
 無論、わかっておるとも。今宵この時この日の為の、一杯。噛締めて味わっておるぞ。…ああ、あの人数はご苦労であった。通りで、余の知らぬうちに菓子が減っておったわけだ。……上手く出来ている、おいしいぞ。(様子を伺う様に、ふと、求めているだろう言葉を与えてやり。ほくそ笑み。) はて、事実だ。苦味も甘さも、等しく楽しみ愛でるもの。単一な味よりも、よほどうまく感じらえる。して、いつまでそこで突っ立っている。余が居るのだぞ、来ぬか。(当然のように隣の席を横柄に叩く。)

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 19時
 以前出せなかった、と言うよりは今日だからこそのチョイスだな。昨年、全員に作ったが…とても大変だった。故、今年は―…あまり肩の凝らないモノを、とな。お前の部屋に行くと大抵甘いものを置いているからな…、今だから白状するが、初めの内は菓子目当てで通って居た。(向かい合う形で腰を下ろすと、男がホットチョコを口にする様子をじっ…と眺めて。)……チョコレートが私?色々な意味合いで甘すぎないか?(何となく気恥ずかしいのか、軽く肩を竦めながら視線を外し)

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 19時
 なるほど、ホットチョコか。以前に出せなかったもので持成す所存であるようで、大儀である。…それはそれとして、馳走に預るのもよかろう。美味そうに食うのならば、なおの事。(手渡しではないのだな、と微苦笑をにじませつつ。カップを手に取って香りを楽しんでから、小さく、口に含んだ。) ほろ苦くも甘さを忘れない味だ。まるでおまえのようだよ、ティファリス。砂糖はいらぬ、このまま出された侭に味わうとしよう。

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 19時
 茶と言うよりは…本日のメインになるが。――そうだな、以前は下手なりによく振舞ったものだが、それ以上に菓子やら紅茶やらをご馳走になった様な気がする。(傾けられたポットから注がれたのはカカオの香りのする液体。白いカップに注がれた其れに生クリームと小さなチョコレートを飾って、男の前へと置いた。)お前の貴重な睡眠時間を邪魔する心算は無いが?…甘さは控えめにしてある、お好みで砂糖を、どうぞ。

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 19時
 ほう、お前自身が茶を煎じるのは久しぶりか。否、こうして入れて貰う事自体が久しいと言い改めるべきか。ともあれ、配られるのであればありがたく拝領しよう。(ふ、と首を傾げた相手を流し見たまま暖炉の前の席を陣取って、頬杖をついてすっかり茶を貰う構えを取っている。) 昼であろうと招待されれば赴いたものを。惜しい事をしたな、ティファリス? フフフ…。

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 19時
 ――何をと、茶の準備に決まっているだろう?招待状を送ったと言う事はお客人が来ると言う事だのだからな。(背中から投げられた言葉にゆっくりと振り返れば、男へと小首傾け。)ようこそ、矢張り夜の住人だな。昼間は出て来ぬと踏んで招待状は投げなかったのだが。

狂嵐獅子・ミハエル(c10562)
狂嵐獅子・ミハエル(c10562)  2013年02月14日 19時
 ――…なんの準備だ。(白の大外套を白銀と共に靡かせて姿を表せば、その背に視線を配り。)

蒼き蠍火・ティファリス(c01468)
蒼き蠍火・ティファリス(c01468)  2013年02月14日 17時
 帰宅するのがすっかり遅くなって仕舞ったな…。さて…。(何かしら準備を始めて)

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