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世界と文化

「確かに世界は広いけど、君はまず、この大きな都市国家の中にある、
こんな小さな村の道ぐらい、ちゃんと覚えたらどうだい?」
〜年配の運び屋バルザックが、部下を叱る〜

■人類の領域、『都市国家』

 かつて世界は、平和で光に満ちていたと伝えられています。
 しかし、現在の世界は、多くの危険に満ちており、人々が安心して暮らせる場所は、ごく僅かの土地に過ぎません。この世界の人々は、安心して暮らせる僅かな土地に集まって『都市国家』を造り、
その内部だけで何世代にも渡って生活を続けてきたのです。

 都市国家の中には、何千何万という村や町、市場、農地、放牧地、荒地、森、川、泉、下水道、墓場、闇の組織、廃墟、ダンジョンなどが存在しており、全ての生活を都市国家の中で完結することができます。
 そのため、都市国家に暮らす人々の多くは、他の都市国家を訪ねるどころか、生まれてから死ぬまで都市の外にでる事はありません。都市国家に住む人々にとって、世界とは都市国家の内部だけなのです。
 都市国家に住む人々の多くは、都市国家を追い出される事と命を失う事とを、同じことだと考えており、都市国家の巨大化の原因となっています。

 都市国家の領域は、世界の広さに比べればごく僅かですが、生活の場としては、充分な広さをもっています。もし、都市の外側を歩いて一周しようとする者があれば、1週間近い時間を歩くのに費やす必要があるでしょう。

■都市国家を支える『星霊建築』

 何百万人もの人々が生活を送る都市国家の根幹を支えているのが、星霊の絵を描くことで力を引き出す技術体系、『星霊建築』です。星霊建築は、人数を揃えて決められた手順を守りさえすれば、誰でも使う事ができる非戦闘アビリティであり、都市国家のあらゆる場所で活用されています。
 星霊建築は、多くの人々が力をあわせなければ使用できません。既に建築された星霊建築の再利用や補修は比較的容易ですが、廃墟になってしまうと星霊建築の力が及ばないのが普通です。

●一般的な星霊建築

【ドローアクア】
 星霊アクアの絵を描くと、絵から少しづつ水が染み出します。水の鮮度、温度、水量はまちまちで、温泉が湧き出すこともあります。通常、十分な水量を得るには1週間程度掛かります。
【ドローシルフ】
 星霊シルフの絵を描くと、まるで絵と屋外が繋がっているかのように、絵から新鮮な空気が流れ、淀んだ空気を排除します。
【ドローノソリン】
 星霊ノソリンの絵を描いた建材は、高層建築に耐えられる耐久性を持つようになります。
【ドロージェナス】
 星霊ジェナスの絵を描いた建材は、物理法則を無視して繋げられるようになります。
【ドロースピカ】
 星霊スピカの絵を描くと、まるで絵と屋外が繋がっているかのように、絵から現在の屋外と同じ明るさの光が差し込みます(つまり、昼なら太陽光が、夜なら星の光が届きます)。
【ドロークラウダ】
 星霊クラウダの絵を描くと、絵から少しづつ雲が出現します。雲は出現場所に留まるだけでなく、空中を漂い雨を降らせることもあります。通常、雲の出現には1週間程度掛かります。

●特殊な星霊建築

 特定ジョブの人間1人で使用できたり、一部の都市国家にだけ伝わる星霊建築も存在します。

ドローブラウニー

ドローリップ

ドローリヴァイアサン

ドローディオス

■都市の多層化とダンジョン

 最初、人々は大地に建物を建てて住んでいました。
 しかし、子供を生み世代を重ねていくうちに、それだけでは土地が足りなくなってしまいます。
 そこで、既に建てられた建築物の屋上に、「ドロージェナス」と「ドローノソリン」により新たな大地を作りました。
 人々は、そこを新たな生活の場とする事にしたのです。
↑建物の屋根を繋げて……
 この星霊建築により、人々は、都市国家を多層化し、その分だけ生活スペースを広げることができたのです。
 この新たな大地を作る星霊建築は、比較的容易に行えた為、人々は古くなった街を捨てて、新しい街に移り住むために利用するようになっていきます。
 古い建物よりも新しい建物に住みたいというのは、ごく自然な欲求でしたが、これにより、放棄された下層地域には見捨てられた廃墟が数多く現れるようになりました。
↑「大地」を作り、また街を積み上げる。

 廃墟となった場所には、多くの犯罪者、危険な動物、或いは都市の外から入り込んだバルバ達が住み着き、人々の安全を脅かすようになります。
 都市国家の下層の全てが廃墟では無く、代々その場所に住み続けている住人もいましたが、裕福な人々は、廃墟に近い危険な地域から離れるために、更に新たな大地を作り、より高層の場所へと移住していきます。
 この繰り返しは更に多くの廃墟を作り出し、巨大で複雑な廃墟『ダンジョン』を生み出す事となりました。

 こうして、一般的な都市国家の半分は、治安の行き届かない地域になっています。
 また、都市国家の構造上『危険なダンジョン』と『人々が平和に暮らす市街』とが、たった階層一つで区切られているといった事も、決してありえない話では無いのです。

■都市国家の領主と城塞騎士団

 都市国家の地域には、領主がいます。
 小さな村の村長も領主ですし、大きな街区を管理するのも領主です。領主の仕事は土地を管理することと、治安を守ることです。
 領主は自分或いは自分の雇った者達の力で、自分の領土を外敵から守ります。
 この領主の雇った者達は『自警団』と呼ばれます。

 大きな街区の領主は、星霊建築を使い新たな街を作る事もでき、新たな街の居住権を売る事で、大きな財力を蓄えます。
 このレベルの領主が組織する『自警団』は、特別に『城塞騎士団』と呼ばれています。
 自警団や城塞騎士団に所属する条件は領主に雇われる事なので、ジョブが城塞騎士である必要はありません。


■都市国家の食糧事情

 食料は都市の内部で生産されますが、その種類は豊富です。
 星霊建築の影響なのか、地域によって育ちやすい植物と育ちにくい植物があるため、地域ごとに多数の特産品があります。
 畜産についても、豚が育ちやすい地域や牛が乳を出しやすい地域、鶏が卵を産みやすい地域などがあり、地域ごとに食生活のバラエティがあります。
 一般的には小麦を挽いて作るパンが主食になりますが、地域によってはイモや米が主食である場合もあります。
 都市国家では、大雨や日照りといった災害がほとんど無い事と、都市の下層には耕作に適した土地が多く残されている事から、都市国家の食糧事情はおおむね良好です。

 裕福な者ほど、美味しく健康に良い食事を取ることが出来ますが、最下層の生活をしている人々でも、餓えて死ぬような事はありません。

■都市国家の飲料水と下水の川

 都市国家には星霊建築により、多数の泉が湧き出しています。
 泉から湧き出る水は、飲料水として使えるため、村や町の中心には、生活用水としての泉が備えられるのが普通です。
 泉の水は飲料水のほか、洗濯や水浴びにも使われます。
 ある程度大きな泉には魚介類が養殖されており、そういう泉のまわりには漁村が生まれることが多いようです。
 また、大きな泉がある場所からは、湧き出した水が下流に流れる『川』も生まれます。
 この『川』は、残飯や糞尿などの汚物を下流に流すために使われるため、下水のように汚いのが普通です。
 川には覆いが被せられると共に、星霊建築による新鮮な空気を生み出して、その臭いが外部に漏れないような工夫がされています。
 辺境地域には、汚物を流す人々が少なく比較的綺麗な川が流れている事もありますが、飲料水には適しません。
 また、裕福な人々の居住地には、美しい景観を保つための小川が作られている事もあります。

■都市国家で暮らす家族

 都市国家では、家族は一緒に暮らすものだという風習があります。
 父親母親兄弟姉妹が一緒の家にすみ、同じ仕事をして生計を建てる暮らしが一般的な都市の家族です。
 兄弟姉妹の誰かが結婚した場合は、夫婦どちらかの家族と同居しますが、子供が大きくなる頃には独立して新たな一家を構える事が多いようです。
 婚姻は20歳以上の男女であれば、自分の意志で婚姻を結ぶ事が出来ますが、その後の生活を考えて、少なくともどちらかの家族の同意を得てから婚姻を結ぶのが一般的です。

■都市国家の市場と貨幣

 世界の殆ど全ての都市国家では、『ダルク』という貨幣単位の金貨が流通しています(金以外の貨幣は流通していません。1ダルクは100円ぐらいの価値)。
 鋳造されたダルク金貨の形状はまちまちですが、重要な取引では『金貨の重さ』をはかって取引をするため、偽物が出回る事はありません。
 また、金貨では取引できないような場合は、ツケで買い物をするか、物々交換を行うのが一般的です。

 都市国家の市場は、作りすぎた食料を持ち寄ったり、食べきれない牛の肉、魚が豊漁で採れすぎた場合などは、市場に持ち込んで、必要なものと交換します。
 多くの市場は、露天が並ぶだけの場所ですが、都市国家の中心には商店街のような常設の市場もあるようです。


■都市国家の子供達

 都市の子供は立派な労働力です。子守や水運びの他、家族や村の仕事を手伝って一日を過ごします。
 勿論、仕事が無い時は、子供達だけで野原を走り回ったり、村の近くを探検して遊ぶ事もあります。
 子供達は、この仕事と遊びを通じて、たくさんの事を学び大人になっていきます。

 両親が専門的な職業についている場合や、親あるいは子供、もしくはその双方が希望して特別な職業につく事を望んだ場合、その仕事を行う親方に弟子入りして仕事を習う事になります。
 6才以上の子供ならば、仕事の手伝いくらいは出来るので、たとえ親がいない子供であっても、親方に弟子入りして暮らしていくことができます。
 もっと小さな子供の場合、親の親や兄弟姉妹が引き取るのが普通です。都市国家の家族の多くは大家族なので、一人や二人子供が増えても、どうってことないのです。

 特殊な職業の中には、子供の時分には雑用をさせずに、仕事に必要な知識の学習のみを行うという物もあり、そういう職業を目指す子供が集まる場所を学校と呼びますが、学校に通う子供は全体から見ればごく僅かです。
 上流階級の子弟が上流階級の教養やルールを身に着けるための学校や、優れた職人が自らの後継者を育てるために開く学校などが、有名です。

■『ジョブ』と『アビリティ』と『人々』

 この世界の人々は、その暮らしに必要な『ジョブ』を持っています。
 平和に暮らす人々のジョブは、なるのも辞めるのも簡単で、特別な力の無いものです。
 農夫、漁師、家具職人、売り子などなど、様々なジョブが存在します。
 中には、『アビリティ』と呼ばれる特殊な力を発揮できるジョブもあり、充分な訓練を積めば、誰でもそのジョブになって、アビリティを使用することが出来ます。
 アビリティを使うジョブの多くは、日々の暮らしの多くを、そのジョブに適した行動や訓練に費やさなければならないため、アビリティを使える訓練を積んだ人は、それほど多くありません。
 また、アビリティを使えないジョブの人でも、十分な鍛錬を積み、強い武器を扱えるようになれば、武器のアビリティを使用することが可能になります。

●アビリティを使えるジョブに就いている人々の、主な仕事

・冒険者
 誰かからの依頼を解決したり、ダンジョンなどを冒険します。宝探しや魔物退治などを行っています。
・賞金稼ぎ
 犯罪者を捕らえ、その首に掛けられた賞金を稼いで暮らしています。十分な実力が無ければ、賞金額の高い犯罪者を捕える事は出来ません。
・冒険商人
 危険な生物を倒しながら都市国家間を移動し、商売をしています。その都市国家には無い品物を持ち込み、主に富裕層に売りさばきます。
・自警団
 領主に雇われ、治安維持や外敵への対処を行います。
・城塞騎士団
 大きな街区の領主に雇用されている、都市防衛の要となる者達です。ジョブが城塞騎士である必要はありません。
・犯罪者
 その強大な力を使い、私欲の為に悪事を働いています。賞金首として手配されている人もいます。
・辺境に暮らす者
 都市国家の外、辺境に暮らす人です。辺境には危険が非常に多く、一歩間違えば、すぐに命を落としてしまいかねない厳しい生活でもあります。


 世界の人々は、様々な文化風俗に起因した多彩な服装や装備をしています。

■防具

武装ジャケット 頑丈な装甲が入ったジャケットとボディスーツのセット。
スーツアーマー 金属製の全身鎧。
武者鎧 プレートメイルと東方技術が融合した、独特の形状の全身鎧。
戦装束 鎖を幾重にも編みこんだ、重く壮麗な、裾の長い衣装。
狩猟服 動きやすく防寒性能に優れ、急所には硬革をあてた頑丈な服。
硬革鎧 硬くなめした、極めて頑丈な革鎧。
魔導装甲 魔力の増強を目的とした、禍々しい形状の鎧。
聖衣 美しく豪華な形状の、魔力を秘めた重い衣装。
ウィズローブ 魔術戦用に強化された、特殊なローブ。
金属鎧 金属で出来た鎧や胸当て。
鎖帷子 金属の鎖を編んだくさりかたびら。
蛮族鎧 呪的な力を秘めた、辺境部族の鎧。
鍛冶服 鍛冶や板金で着用する、耐熱性の高い硬革の服。
隠密服 盗賊や斥候が着用する、隠密活動用の服。
革鎧 一般的な革の鎧。
ロングコート 足元まで覆う長いコートと洋服のセット。
着物 東方より伝わったと言われる珍しい衣装。着流しや振袖など。
祭祀服 呪術儀式において着用される、神秘的な衣装。
術士服 術の使用に長けた服。
魔女服 大胆で蠱惑的な魔女の服装。
喪服 葬式等で着用する、喪に服す為の服。
民族衣装 特殊な文化を持つ民族の、独特な衣装。
旅人服 旅行者に愛用されている、頑丈な服。
拳法着 動きやすい、武術用の服。
給仕服 男性の給仕が着用する服。
軽衣 薄手で丈の短い、ラフな若者の服装。
作業着 動きやすさを追求した作業着。
儀礼服 美しいデザインのフォーマルな衣装。
メイド服 女性の給仕が着用する服。
毛皮 呪的な力を秘めた、動物の毛皮。
村人服 ごく普通の自然な服装。
舞台衣装 踊り子の服など、芸能用に作られた衣装。
ドレス 女性用の荘厳な衣装。

■アクセサリ

頭部を保護する頑丈な兜。
フード 頭部をすっぽりと包み込む、毛皮や鎖編みのフード。
サークレット 魔力を高めるサークル状の頭防具。
肩当て 肩を守る防具。
ガントレット 丈夫な革や鋼鉄で補強された腕防具。
脚防具 鉄などで作られた、頑丈な脚防具。
帽子 布もしくは革製の帽子。羽飾り帽、魔法使い帽なども含む。
カーチフ 鉢巻き・バンダナ・ターバンなど、頭に巻いて着用する大判の布。
マフラー 首に巻く長い襟巻き。防御目的に鋼糸が織り込まれたものもある。
サンダル、ブーツ、革靴などの、一般的な靴類。
手袋 布もしくは革製の手袋。
衣服 一般的な衣服。
スカート 一般的なスカート。
ズボン 一般的なズボン。
コート 鎧や衣服の上から身にまとう外衣。
マント 鎧や衣服の上から身にまとう、釣り鐘型の布。
ローブ 鎧や衣服の上から全身をすっぽりと包む外衣。
エプロン 汚れから服を保護する前掛け。
白衣 汚れの目立つ、清潔な外衣。黒などの別色も存在する。
タイツ ストッキング・タイツなど、素肌にフィットするズボン。
靴下 靴下・ニーソックスなど、素足に履く下ばき。
下着 素肌に着用する薄布。
さらし 急所を守る為、素肌に巻きつける布。
ベルト 革や鉄製の、腰に巻く装飾品。
水着(大胆) 大胆なデザインの水着。
水着(運動) 水中での速さや動きやすさを追及したデザインの水着。
水着(無難) やや無難なデザインの水着。
宝石 ダイアモンド、ルビー、エメラルド、トパーズ、サファイアなど。
指輪 指にはめる装飾品。
オーブ 水晶などでできた丸い球。
ネックレス 首や胸元を飾る装飾品。
武器飾り 武器に取り付ける飾りで、装飾や識別の役割を果たす。
エンブレム バッジや勲章など、衣服や帽子につける徽章。
イヤリング ピアス・イヤリングなど、耳や体につける装飾品。
腕輪 ブレスレット・手枷・リストバンドなど、腕につける装飾品。
足輪 アンクレットや足枷など、足首につける装飾品や器具。
ゴーグル 頑丈なレンズの付いた、目を保護する為の装飾品。
リボン レースやサテンなどでできた、紐状の装飾品。
仮面 顔や目元を覆い隠す装飾品。
髪留め ヘアバンド・髪飾り・ヘッドドレスなど、髪をまとめる装飾品。
ヴェール 顔や目元を隠す薄布の装飾品
ウィッグ 付け毛やかつらなどの装飾品。
編みこみ飾り 髪に編みこむ、お守りや飾り紐などの装飾品。
スカーフ 装飾として首に巻く薄布。
チョーカー チョーカー・首輪・首鎧など、首につける装飾品。
覆面 頭部を覆い隠す装飾品。
つけみみ 動物の耳を模した頭飾り。
つけしっぽ 動物の尻尾を模した装飾品。
つけばね 鳥や蝶の羽を模した、背中につける装飾品。
眼鏡 目の保護や視力矯正、着飾るなどの為の装飾品。
装飾品 ネクタイや付けヒゲなど、装飾に用いる小物類。
書物 文字などが記された1冊の書物。
料理道具 ナイフ・フォーク・鍋・釜・食器など。
巻物 文字などが記された羊皮紙(動物の皮を加工した紙)の巻物。
バックパック 背中に背負う頑丈な袋。
革や布でできた鞄。
ポーチ 小物入れ。
ゲームカード ゲームや占いに使用するカード。
呪符 お守りなど、祈りや呪いの込められた札。
呪術塗料 素肌に特定の模様を描くことで、興奮作用を促す塗料の壺。
口紅 唇に塗る化粧品。
香水 体や衣服に付け香りを楽しむための化粧品。
美術品 絵画・置物など、様々な美術品。
化粧品 化粧の為の道具。
楽器 一般的な楽器。
磨かれた金属やガラスでできた鏡。
照明 ランタン・たいまつなどの照明器具。
包帯 傷口を保護するために巻く布。
工具 のこぎり・金槌・くさび・釘・杭など。
花束 草花を色とりどりに束ねたもの。
人形 人形・ぬいぐるみなど、人間や動物を模して作られたもの。
ネイルアート 付け爪やマニキュアなど、爪を飾るための化粧品。
おもちゃ 一般的なおもちゃ。
ボール 一般的なボール
一般的な壺。
印鑑 個人や団体を表す文字や図が刻印された印鑑。
筆記具 羽ペンとインク壺・チョーク・顔料など。
日用品 石鹸・縫い針など、普段の生活に使用する小物。
野営道具 携帯用テントと毛布のセット。
一般的な袋。
羊皮紙 文字などが記された1枚の羊皮紙(動物の皮を加工した紙)。
一般的な箱。
トロフィー 栄冠を勝ち取った者に与えられるトロフィー。
木などの骨組みと動物のなめし皮で作られた傘。
一般的な鍵。
ロープ 長さ10mの丈夫なロープ。
ソウルフード 心の拠り所となる食品であり、足りなくなると補充する。
お菓子 ソウルフードの一種。
飲物 ソウルフードの一種。酒類以外の飲み物。
ソウルフードの一種。未成年は飲めない。
弁当 ソウルフードの一種。
瓶詰め ソウルフードの一種。
薬草 ソウルフードの一種。薬草・毒草・塗り薬など。即効性は無い。

 

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