NPC(マスターの使用するキャラクター) |
|
深緑の霊査士・ディクス(a90239)
……素敵な村に、なりましたねえ。
肩まで伸びた深緑色の髪、花は紫色のパンジー。いつも穏やかに笑みを浮かべながら、人と接することを心がけている。霊査士になる前は吟遊詩人をしていた。生まれた境遇も有り、歌や芝居が好き。何時も人々が幸せであるように祈っている。/霊査士としての仕事を辞め、一つの絵本を抱き、花の咲き誇る村で暮らしている。人々の笑顔が好きで、秋の祭では自ら歌を歌ったり踊ったりして村の友人達を楽しませているらしい。
|
|
|
突撃ヒトノソ元気っ子・リュミー(a90245)
(リュック背負ってどこまでも!)
思い立ったら突撃ノソリン。のびのびと育ったために、時々暴走。三度の飯が何よりも大好き。基本的に食べれないものは何もないという鋼鉄の胃の持ち主。美味しい食べ物、珍しい食べ物を求めてランドアースへ来て、そのまま美味しいもの探しを続けている。それは今もこれからも変わらず、時には一人で、時には友人らと共に、美味しいものの為にランドアースを駆け巡っている。/リュミー食堂を始めました。美味しいよ!
|
|
|
静寂を破る刀剣・グラック(a90317)
……さあて、次は何処いくかな。
故郷の村を裕福にするために冒険者となった。中途半端に伸ばした髪を後ろでくくり、黒系の服を好む。戦いが好きな訳では無いが、何かを守るために戦うのは結構好きな様子。/一度村に戻った後、直ぐに活動を再開。今はとある花畑の近くに出来た新しい村に拠点を移し、山間部などの過疎地など巡ることで冒険者としての職務を続けている。野犬の討伐や壊れた家屋の修復、時には街道の雑草取りまでやる何でも屋。
|
|
|
ストライダーの霊査士・グラーヴェ(a90372)
……新しい依頼、よ。
無口で無表情な霊査士。軍服のような真っ黒スーツに、血の色に似た赤い腕輪が光る。腕輪の赤は、どんなときでも戦いを忘れぬ為に選んだ。元狂戦士。いつも無愛想だが、別に怒っている訳ではない。依頼の説明以外は滅多に口を開かないが、不機嫌なわけではない。ただ単に、笑ったり喋ったりするのが『面倒』なだけという、ある意味怠惰な女。/最近は依頼の数も減った為、仕事が無く酒場の裏で猫と共に居る姿を目撃されることも。
|
|