砂伯茶由

公開中のシナリオはありません。 自己紹介（2006/12/29更新） 皆様こんにちは、砂伯茶由（さはくさゆ）と申します。 皆様の旅の案内役として、思い出を作るお手伝いが出来ればと思っております。 マイペースに参りますので、お目に適いました時には、宜しくご用命下さいませ。 【イラスト関連】 [複数ピンナップについて] 　NPCのピンナップへのお誘いは歓迎しております。 　ＮＰＣが既に感情を抱いている方は特にご連絡の必要もありません。 　ピンナップの為に感情を欲しい、という方は該当NPCに「こんな内容だよ〜」と簡単な説明を付けてお誘い下さいませ。内容に問題無いと思った場合は感情を抱きます。 （面識なく、関係など悩んだ場合表に出さないこともありますが、その点ご了承下さい） [挿絵ピンナップ] 　挿絵ピンナップは随時受付中です。お気軽に申請下さい。 【クエストシナリオ】 　オープン時は戦闘よりネタ系・ほのぼの系・恋愛系の方がきっと受けやすいと思います。……つまり得意分野な訳ですが。 　公開して欲しい日や、自分的に重要なポイント、MS側にお任せするポイントなど書いていただけると良いかと思います。 　約束の木はかなり前向きにお受け致す所存です。 【旅団シナリオ】 　どこに遊びに行きたいかを書いていただき、NPCにお教えいただければ幸いです。 ★砂伯のご利用方法★ 基本的にリプレイではよく喋ります。仲間同士の触れ合いなども重視方向。寡黙な方は寡黙な方なりに描写しますのでご安心を。 台詞・口調など指定あると嬉しいです。キャラの性格付けなども反映しますので、ステータス欄は有効にご利用下さい。 普通以上の難易度だと判定厳しめです。チームの中で自分の役割をきちんと果たせていれば、活躍の機会は増えます。逆もしかり。 かといって難易度が低いから手を抜いていいものでもありません。いつの時も、ＰＣが考えて行動した結果をお届けします。ベストを尽くしてお臨み下さい。 ネタ依頼の時は存分に弾けていただいて構いません（笑）　余り下品なネタは書けませんが、頑張ります……。 ⇒⇒⇒むげふぁんの思い出 2165ポイント（納品数：130） 11％ 06％ 00％ 13％ 00％ 54％ 12％ 00％ 【マスター登録日　　　2005/07/11】 【クエストシナリオ発注可能】 雑記（2010/06/30更新） 　晴れ渡る蒼穹の下で、水のように流れる髪を持つ女は微笑んでいた。 　穏やかな笑みを持つ、白い羽根を背負った青年は、ゆっくりと地平を指差す。 　どこか気さくな笑みで、黒髪に紫の瞳を持つ男は二人に頷いて見せた。 　歩いていこう。 　無限の可能性を見せてくれた人々の為に。 　笑っていこう。 　そこに苦難があっても、友と共にならば、どこまでも行けると信じられるから。 　走り出すその時に胸に灯る光があれば大丈夫。 　この世界は、どこまでも君と共にあるから。 　さあ、笑って。 　明日への第一歩を。 　……君と共に。 ■挨拶にかえて 　とうとう最後の日となりました。 　書きたい事は一杯あるのですが、何だか上手くまとまらないままです。 　無限のファンタジア。 　その名前の通りに、無限の可能性を見せてくれた、素晴らしい作品でした。 　そこに関われた事を、今は本当に嬉しく思います。 　大好きな作品でしたし、大好きな人たちと出会えて。 　沢山のお話を、皆様と共に作れて。 　本当に本当に、楽しかったです。 　胸一杯で何だか上手く書けませんが……ありがとうございました。 　TW3では「伊家メグミ」の名義で活動させて頂いております。そちらでも、お目に掛かれましたら幸いです。 　２０１０年６月３０日　砂伯茶由 ＮＰＣ（マスターの使用するキャラクター） 春風色の自由な翼・ミントレット（a90249） やっぱり、世界は美しいね。僕はこの世界が大好きだ。 背伸びしてもいいと思うよ、大事なものがあるなら。僕はその時、あなたを支えたいと思うんだ。◆おのぼりさん気分で同盟にやってきた少年も、数々の冒険を経てちょっぴり頼もしくなりました。屈託無く明るく、誰とでも仲良し、な性格は変わらず。料理（特にお菓子と家庭料理）とハーブティーを淹れるのが得意です。◆数万年後は皆様のおかげでDW時と同じぐらいに成長しているようです。……ようやく大人になれたかな？ 白夜を渡る紫石英の霊査士・ラクリマ（a90340） 切り拓け。冒険はいつでもお前を待っている 明けぬ夜はない、と信じている。己が為した事を悔いる事なきよう、全力で走り抜け。俺は、何時でも此処に居るから。◆くだけた性格の、非常におおらかな顔を持つ反面、仕事に誠実で同盟の為に尽くす役人気質の男。今日も酒場のテーブルで、冒険者が来るのを待っている。ややオモロ。/以前は武人だった模様◆お疲れさん。 深蒼の萌花・マリーティア（a90343） 愛を贈りたいの。わたくしの愛しい貴方たちに 例え笑われるような物知らずでも、わたくしは与えられるだけでは満足出来ませんの。我侭でしょう？◆始終笑みを絶やさぬ貴族の娘。臆病で愛を求めてばかりの世間知らずな娘も、沢山の人々との交歓と一つの恋の終わりを経て、大人になった。今は愛する人達と彼らの住まう世界を、その心を護りたいと願っている。◆ずっとずっと、わたくしはこの世界と、貴方と、貴方の愛する者を護るわ。それがわたくしからの感謝の表し方。