NPC(マスターの使用するキャラクター) |
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灰色ガケスの・スレイ(a90024)
笛の音よ、月夜に響け……うるさい?
森深き『忍びの隠れ里』で育った。都会知らずな所があったが、約2年の潜伏期間を経て、街の生活にもそれなりに慣れた。口数も語彙もやや増加(もう大人だし)。根は真っ直ぐで正直者。幼少より、技の鍛錬と向上だけを生き甲斐にしてきたので、色恋沙汰には滅法疎い。動物好き。普段は比較的ボーッとしていて、軽い方向音痴である。門で拾った横笛は上手に吹けるようになった(趣味持ち)。俺の笛を聴け−−!◆はむ−−!!(轟)
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夜明けの風を道連れに・イレミア(a90313)
何かを探そう…。何でもいいんだ。理由が欲しいだけ
安全な街で安穏と暮せるのを良しとせず、街を出られる理由を見つけては、出かけていた。それが高じて冒険者になる。普段は明るい性格だが、時に悲観的な言葉を吐いてしまうことがある。●旅に出る時にはトレンチコートを愛用。●旅先では何気に食いしん坊万歳!かも●不老となり、トレンチと旅行鞄を手に全世界を旅しています。小さな村に数百年後に訪れたら、大都市になっていて驚きました。これだから旅は止められませんね^^
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たんぽぽわたぼうしの霊査士・パッフィ(a90402)
今日の夕飯は何にしようかしらねぇ?
夫に先立たれて悠々自適の一人暮らし。気持ちは若く、ダンスや手芸を楽しみ、市場への買い出しに通う活動的なお婆ちゃん。手軽に出来る家庭料理を振る舞うのが好き。プロの料理人が作る美味しい料理を食べるのも好き。料理に合うお酒もあればなお満足 ★更なる生き甲斐を求めて霊査士に。長く生きた分だけ辛苦も悲哀も身に覚えがあり、老い衰えゆく我が身を切なく思っていたけれど、生命の書で歳を止め、日々を楽しく過ごしている
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