最後にありがとうを言える結末。 幸せだと呟ける現実。 物寂しさも口惜しさもゼロではないけれど。 頂いた嬉しさがそれ以上なのでしょう。 穏やかな気持ちがあるような気がしてます。 終わりの刹那にこの場所にいられましたことを、心から感謝申し上げます。
…あの……っ!! そのですね、えと、しっとり終わらせよう、とか画策してたんですけど、ね。 お手紙頂いて狂喜乱舞しちゃったんで……ひ、一言だけ!
全ての冒険者様へ 出会えたことに心からの感謝を!
むげふぁんファンブック3、冬コミでの販売は終了しましたねー。 改めまして、IGOMS並びに執筆者の皆様、お疲れ様ですー! ゲットされた方はどのくらいいらっしゃるのやら。 私、邪魔になってなければいいな!
ぶっちゃけます。
マスター試験、白紙提出してしまいました。
応募した時点ではあった時間がいつの間にか費えていて、気がつけば25日朝7時。 慌てて試験ページ開いてふと思案。 これで、万一受かったとして。 以後、マスターとしてシナリオを出していけるのか。 自分の生活環境省みて至った結論は、無理。でした。 情けない話ですが。 己のスケジュール管理の甘さが思い切り出た感じです。 無限でも遅刻常連でしたし…。 予定と言いながら予め定まってすらいない状況ばかりだったし…。 方々に迷惑かけることが既に判っているのなら。 諦める潔さは必要なのかな、と。 残りの一時間半を決断に充てておりました。
うーん……本当に情けない;; スタートに立つことさえ諦めた身ではありますが、先へ行かれた皆様が、 再び多くの方々と共に、世界を作っていかれる日を心待ちにしていたいと思います。
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