秋月諒

公開中のシナリオはありません。 自己紹介（2007/09/03更新） 　はじめまして。秋月諒（あきつきまこと）と申します。 　このページを見て頂き、有り難う御座います。 ■傾向 冒険活劇、戦闘を得意にしています。 恋愛：好きですが、ほのぼのに入ります。 色物：可能 ネタ：ものによりけり ■マスタリングについて 厳しいつもりではいませんが、甘くはない判定を心がけています。 プレイングはその日、その時の行動であると思います。その行動の結果、何が起きるか。何を思わせるか。 依頼の成功条件については、表示がありますのでそちらを参考にしてください。 ■難易度について 秋月の場合、難易度は戦闘に関しての危険性としてとっています。 勿論、成功条件を満たすために必要な行動に関して冒険者の皆様にかかる危険度もあります。重傷や死亡などもありえます。 また、易しい、やや易でも成功条件を満たしてない場合は勿論失敗となります。 ■プレイング 行動指針、目的があると分かりやすいです。 戦闘については詳細がある場合、よほどの問題がなければ沿ったもので。 白紙プレイングについては、後日お手紙を頂いても採用することはできません。 ■NPC同行依頼について 本来のクラスのアビリティのみを使用します。 行動についてはプレイングにて指定を頂ければそちらに従う形で行動いたします。 ■お手紙 ファンレターにお手紙、本当に有り難う御座います。 頂ける言葉の一つ一つを大切に胸に刻み、今後の糧とさせていただきます。 頂いたお手紙は、大切に保存させていただいております。 ⇒⇒⇒むげふぁんの思い出 4363ポイント（納品数：278） 14％ 19％ 04％ 05％ 03％ 45％ 07％ 00％ 【マスター登録日　　　2004/09/16】 【クエストシナリオ発注可能】 雑記（2010/06/30更新） 本当に、ありがとうございます。 沢山のお手紙をいただいて、沢山の事を思い出しました。 何だか、とても幸せな気分になりました。 秋月の5年は、たくさんの方と出会い、支えられ、そして一緒に無限のファンタジアを生きた時間だったと思います。 マスターとしての活動もそうですが、NPC達３人もしっかりと生きた時間でした。 ３人は、まだきっとこの世界であーだこーだやっているのだと思います。 終了してもたまに思い出してくださいね、というお手紙をいただいた時秋月はたまらなく嬉しかったです。 無限のファンタジアはゲームとしての更新は終了しますが、此処であった出会いと、この世界であった成長、沢山の得たものは忘れることはできません。 ハシュエルも、フォルテもリュシスも。依頼にだしたあっちこっちにいたNPCたちも、うたかたで出したルイーゼやエーリヒ達も、この世界で生きて、いろんな人にであった子たちです。 皆様に出会えた事、素敵な諸先輩方は同期の皆様、マスターの皆様、絵師様方にありがとうございます、を。 皆様と出会い、この無限のファンタジアの世界での素敵な時間を、書かせていただき、そして一緒に過ごすことができて秋月はとても幸せでした。 どこまでも愛とありがとうを叫びたい気分を込めて、感謝を。 本当にありがとうございました。 6月30日　秋月諒 ＮＰＣ（マスターの使用するキャラクター） 庭園の守護者・ハシュエル（a90154） 風に旋律をのせ、僕は歌を歌う。未来へと続く希望を 夜のような黒髪に、赤い瞳をしたエルフ。感情的で単純思考。心配性の意地っ張り。慣れない間は仰々しいが、慣れれば懐く野良猫気質。母と生き別れた所を義姉達に拾われ旅の一座で育つ。伸ばしていた髪を切り、冒険者となる。一座での担当は歌。生命の書を使用し、30を越えた姿で歌い手として世界を巡る。やがて小さな一座を持ち、くるりと世界をまわる。大切な人たちとの記憶と大切なお守りと、沢山の歌と一緒に 紫煙の霊査士・フォルテ（a90172） どんな道であっても歩むのは自分の足だ 煙草を吹かしては、昼寝の欲求と戦うさぼりめ霊査士。くすんだ金の髪と鳶色の瞳を持つ。気怠い空気を抱きながら、気紛れに作ったお菓子の香りを供とする。武道家からいろいろあって霊査士になったらしいが、過去を語ることはない。覚悟と、想いを胸に今は霊査士として■生命の書を使用。時折酒場に出たり、友人に会ったり、子供たちを訪ねたり菓子を作ったりしている◆結婚後、子供が生まれ、家族で暮らす。子供には結局甘い様子 蒼月遥夜・リュシス（a90209） 出会いと旅路に感謝を。よき風が吹くように 青銀の髪と冷たい蒼の瞳をしたエンジェル。戦場で唯一の肉親である弟を失い、彼の願い「平和」を胸に冒険者となる。右手の薬指にはめた指輪は外すことない。口許には笑みを刻み、言葉遊びの類を好む。自らの目的の為には努力は惜しまず、剣を好み、音楽と紅茶を愛する。目指すは前に立てる医術士。道険し■リューと結婚。かわいい子供と一緒に、家族で暮らしている。穏やかな日々が愛おしい