【熱血志向!】無理やりりんご姫



<オープニング>


「そんなわけで依頼や!」
 酒場に入ってきた霊査士は、ど真ん中のテーブルに腰をかけて話を始めた。
「今度の相手はデッカイ樹。急な丘の上に一本立った大きな樹の形したモンスターや」
 丘、というよりは、切り立った小さな山、と言った方がしっくりくるだろうか?
 急な斜面を駆け上がったその頂上に、その樹はあった。
「その樹は、段々大きくなっとるらしいんやが……ある程度の距離より近づく人間大の熱源は、実を飛ばして攻撃をしてくるらしいねん」
 隠れるもののない裸の丘の頂上からの一撃は、ぶつかった途端に爆発をし、相手を吹き飛ばしてしまうのだ!
「変な樹だねぇ。でも実がなってる樹? 何の樹なの?」
 風翠・クィンスが食後のデザートをしゃくしゃく食べながら尋ねると、霊査士はビシっと指を突きつけた。
「それ、や」
「……これ?」
 そういって、耳だけ先に食べて欠けたうさぎさん型りんごを見る。
「そう、りんごや。いやーおっそろしいりんごも居ったもんやなぁ」
 あっはっは、とひとしきり笑って霊査士は傾きかけた話題を本題に引き戻す。
「りんごの射程は弓と同じくらい、範囲に入った相手全部に実を飛ばして攻撃をしてきよる。威力もかなり強烈やし、当たり所悪かったら一発でオネンネってこともありうるで?」
 爆風で吹き飛ばされる距離は、急な斜面なこともありかなりの距離になってしまう。
 吹き飛ばされた時に元の場所まで1挙動で戻るのは難しいかもしれない。
 そう霊査士は付け加える。
「相手の弾数は、200発。でも、範囲に誰もいない時は5個ずつ実を召喚して補充して、ドンドン撃ってきよる困ったさんや。けど、全部打ち尽くしてしもうた時は200個りんごを補充できるまでは飛ばしてけぇへんみたいやな」
 範囲に誰かいれば攻撃は続く、けれど誰も居ない時は実を召喚し続ける。
 弾が切れるまでは少しずつ補充が利くが、撃ち尽くしてしまったときは全快するまでは攻撃を行わない、つまりはそういうことらしい。
「実の威力はかなーり強烈やから注意したってな?」
「なーんか無茶苦茶なりんごさんだねぇ」
 クィンスの言葉を、あえて聞こえない振りをして、霊査士は高らかな声で最後を締めくくる。
「とーにかく。200発耐えて耐えて耐え抜いて、一気に畳み掛けるか? それとも、弾幕を掻い潜って爆撃の中反撃を試みるか、方法は任せる。このまま大きくなったらどうなるのかわからへん……だから、頑張ってあのおばけりんごを倒してくれ!」
 愛の心で、倒せ阿修羅なりんご姫。
 がんばれ冒険者!

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参加者
蜂蜜騎士・エグザス(a01545)
白鴉・シルヴァ(a13552)
艶風に舞う煌紫の華・アコ(a14384)
狂竜士・グンバス(a15314)
風舞歌・リオル(a17014)
パタパタ中堅観察者・エリン(a18192)
偽ノソどじぇろりまま冬将軍・フィード(a29126)
白き金剛石のヒト・ミヤクサ(a33619)
全開・バリバリ(a33903)
狂気が乱舞の赤ペンギン・ヒナタ(a40516)
NPC:風翠・クィンス(a90196)



<リプレイ>

●遠くに見える影
 街から少し歩けばすぐに、そのりんごの木は見えてきた。
 未だ距離はまだあるものの、小高い丘の天辺に聳え立つために、目立っているのだ。
 遠めに見るに、極普通の木に見える。異様なのはそのサイズだけだろうか?
 確かに、大きい。
 見上げる視線はそのままに、冒険者たちは丘の麓にまで向かってさらに歩き、そして到着!

「林檎は剥き剥きして齧ると美味しくて甘い果汁がなければ林檎とは呼べなくてよ?」
 もっさり数多くの実を蓄えたその木へ、びしぃっ! と指を突きつけて艶風に舞う煌紫の華・アコ(a14384)が啖呵を切る。
「爆発する林檎は林檎に非ず! 人様に被害が出る前に討伐するのみですわ!」
 しかしちらっと……林檎は美味しいのかしら……と甘い物好きな女性らしい本音も漏れていた。
「随分大きなリンゴの木ですね。これくらい大きいなら色んなリンゴの料理が作れます」
 拳をぐぐっと握りながら桃風・ミヤクサ(a33619)が言うが……モンスターの爆弾りんご。ちょぉっと遠慮しておきたいところです。

 そのころ、蜂蜜騎士・エグザス(a01545)は村で借りてきた荷ノソリン車に焚き火用の薪を大量に載せ、坂道を登っていた。
 急激な坂だけに、後ろから荷物が滑り落ちないように抑えながらいっしょに押して上がる彼の目には、りんごの木と仲間達が見えていた。
「アレだけ実が生っていて食べられない代物とわな。しかし、この斜面を上がるのは結構厳しいぞ。大人しく弾切れを誘うのがベストだと思うが……ヤル気満々だな」
 聞こえているかどうかはわからないが、張り上げるでもなく声を上げ。仲間達の覚悟と剣幕にまぁいっか、と自分の中で結論を出して。
 ゆっくり確実に歩を進める。

●繋いでみましょう
「クィンスさんならあのりんごの樹1人で倒せるよ! だから1人で行ってきて!」
 風舞歌・リオル(a17014)の言葉に、任せて、とバカリに走りだすクィンス。
 ホントに行く気な彼の姿勢に、ギリギリの所で止めようとしたリオルだった、が。
「へぶ!?」「うじゅぁ!?」「ぐひゅ!?」「きゅぅ!?」
 なんか有り得ない声で鳴く4人。ロープで繋がった僕達は。そう、一蓮托生。
 クィンスが駆け出したことで、引っ張られた3人もろともに転んでしまっていた。
「た……戦う前から服が汚れたぁぁぁ!?」
 転んだ一人、白鴉・シルヴァ(a13552)はべっしょり土にまみれた自分の真っ白だった鎧をみてちょっぴり凹んでいた。
 隣でクィンスとかミヤクサが小さくふぁ、ふぁいとっ! と慰めの声を掛けたりと、そんな間抜けな一間を演出している間に各班ロープでそれぞれ身体を繋ぎ合わせる。
 数珠繋ぎになった冒険者たち。
 とある地方の伝統的遊び、「デンーシャごっこ」にソックリだ。

「りんごを飛ばしてくるモンスターを退治……リンゴ怪獣アップルドンとこっそり命名してみる。きっと世界中をリンゴ愛で染め上げる為に生まれたモンスターに違いない。……行き過ぎた愛は時に悲劇を産む物、と母も言っていた」
 パタパタ中堅観察者・エリン(a18192)はブツブツと何かをメモりながら最後に声高に締めくくった。
「私は勇敢なる特攻野郎達(一部女性)の生き様を後世に伝える為、一部始終を観察して記録しておく。その為にも、自分だけは無事で居なければならない」
 エリンは一つまみの塩を取り出すと、思念を込める。
 すると塩は、バキバキと中から何か硬い物を突き破るような音をさせ、巨大化していき、やがて1.5Mくらいのクリスタルの擬似生命体へと変化した。
 となりでは深淵に臨む者・フィード(a29126)が同様のインセクトを召喚している。
「りんご姫……このまま放っておいたらどうなることやら……」
 2匹の水晶のインセクトは、術者の意識を借りて近づいていく。
 50M……40M……そして、30M。
 りんごからの爆撃は、ない。そこでさらに近づけて、インセクトから意識を引き戻し脳髄に響き渡る不快な音を流させてみると、その瞬間にりんごの木の葉がざわりと揺れ、二つの紅い物体が残像を残すほどのスピードで2体のインセクトに命中・爆発した。
 パキンッ! と乾いた破砕音と共に粉へと帰るインセクト。りんごの木は少しの間をおいて、ムズムズトはを揺らすと減った分の実が補充された。
「射程も、弾数も十分……やっかいなりんご姫ですね。愛の力でなんとかしなくては」
 反応しないのならば一方的に攻撃して、と思惑が少し外れたフィードは突撃する仲間のための補助に意識を傾ける。

「林檎が飛んでこようが何だろうが、とにかく突っ込むなぁ〜ん。直撃を受けても吹っ飛ばされないよう根性で踏ん張るなぁ〜ん」
 エリンとロープで繋がっている全開・バリバリ(a33903)は突っ込む気満々である。
「くぁ〜はぁ〜〜あっかペ〜ンさ〜んじょ〜〜」
 狂気が乱舞の赤ペンギン・ヒナタ(a40516)も妙に得意げなポーズでこっちもやる気に溢れていた。
 彼は自身と、繋がっている2人に向けて力を放ち鎧を強化していく。
「援護は任せて。貴方達の後ろには何万もの冒険者達が付いてるわ」
「迫り来るリンゴの弾幕、防ぎ切れるか? 謎の椰子の実が、世界最凶木の実に近づく為、この壁を必ず越〜える!」
 後ろからエリンが焚き付けるが、聞いているのかいないのかヒナタは謎の自己ナレーションもバッチリ決めてバリバリと特攻を開始した。
 当然。
 ロープでつながれたエリンも引きずるように連れながら。

●突貫
 3チームにわかれた中で、先頭を切って走り出したのはリオルの班。彼の力で最初の一歩が早くなっていたためだが、他班は一歩の距離だけ遅れて3方向から一斉に突撃を開始される。
 足の速さや身のこなしは変らないため他の班と差が広がることはなかったのだけれど。
 彼らが駆け出し30Mの射程に入ると、りんごの枝葉がざわめき出し合計10発のりんごが冒険者目掛けて飛んで行った。
「準備は万全なぁ〜ん」「くぁ〜はっはっは〜〜〜!!」
 一見無防備だが隙のない構えをとるバリバリ、高らかに笑いながら盾を構えるヒナタ。
 だが、バリバリはロープが邪魔で上手く捌けず、ヒナタも盾の表面で弾けた爆発で思いっきり吹き飛ばされる。勿論エリンも一緒くたに。
 他の班も散々に吹き飛ばされてしまっているようだ。
「わ、わぁ、皆さん大丈夫ですか?」
 ガバっと身体を起こして周りを見回すミヤクサ。
「うぅむ……なんとまた厄介な林檎だ。しかしそれ以上に……なんて凄い奴らなんだろう……」
 それに答えたのは間近で起こった爆発にクラクラする頭を抑えながら立ち上がる狂竜士・グンバス(a15314)だった。
 鎧を強化していた自分でもこれだけイタイのだから、先頭を走っていたアコはもっとダメージは深いはず……と視線を向けると
「悪い子してると、うさぎリンゴだけじゃなくて木自体にもうさぎの彫刻しちゃいますわよ!」
 と既に立ち上がってびしっと啖呵を切っている。
「なんとも気合の入った姐さんだ」
 やれやれと身体を起こし、もう一度気合を入れなおし。
 冒険者達はもう一度進みだす。

 そのころエグザスは。
「やはり、この方法ではダメか」
 飛来したりんごに向かって、喚び出したリングに迎撃を命じてみてはみたものの。
 やはり、と思う結果しか出なかった。空中で叩き落すのは不可能らしい。
 彼はめげずに、次の作戦の準備のために、荷ノソリン車に乗せてきた大量の薪で焚き火を始めた。

●さらに特攻
 ロープに引かれて纏めて吹き飛ばされても立ち上がり、また歩を進める。
 だけれど、癒しの術を放つ術者達と全力で前進をするもの達の足並みが同じはずは無く。
 ただでさえ1挙動で戻るのが難しいところへ来てこの遅滞。
 残段数は 200→190→195 と回復してしまっていた。
 だが彼らは諦めない。
「皆で力を合わせてあの丘の上まで行くんだ! そうだろう!? これは戦争だ」
 シルヴァが真顔で言い切り、ダーッと駆けて行く。
「愛の力で、りんご姫を討つのです!」
 癒しの術を放つフィードも愛とか口走ってみる。

 ぼかーん!

 うわー!

 どーん!

 ぎゃー!

「「「「ふぁいとぉ!」」」」

「「「「いっぱぁつ!」」」」

 ですわー! と戦場に響く爆音と、それに負けないくらいの冒険者達の声。
 元々が避けにくいモンスターの攻撃。その上ロープで縛り付けられていて思い通りに身動きが取れないでいるため、中々作戦どおりには回避も踏ん張ることもできないでいるが、回復してくれる仲間の力を頼りに少しずつ少しずつ弾数を削っていく。

 そのころ、エグザスは。
 焚き火にくべた薪を一つとっては投げ、二つ取っては縛って投げ、3つ、4つ……と本数を増やしてりんごの木の反応を確かめていた。

●作戦
「こうなりゃ根競べに持ち込んでやれっ!」
 グンバスは中々進まぬ歩に、覚悟を決めて長期戦の構えだ。
「こんなの痛くも痒くもないね!」
 痩せ我慢をするリオルだけれど、結構ダメージの蓄積はある。
 というか、りんごを避けないで当たって他のメンバーが負傷するのを防ぐつもりらしいが全員に向かって飛んでくるためあまり意味はないぞ!
 マッスルチャージで力ずくで持ちこたえる! という案もアビリティを活性化していなかったために没、そのまま転がっていくリオル。
「クッ、お前達の犠牲は無駄にはしないなぁ〜ん」
 敬礼で見送るバリバリだが、その目の前でリオルの下降が止まった。
「大丈夫ですかお嬢さん?」
 爽やかな笑顔でにっこり微笑みながらふわりと抱きとめたシルヴァ、だがその抱き心地というか感触に直ぐに顔が苦くなる。

 ……ああ、見た目は可愛くても……ミヤクサちゃん以外、男か……

 そのころ、エグザスは。
「ふむ。9本では反応が怪しかったが……10本なら8、9割は反応してくれるか」
 人間大の熱源に反応する、それを頼りに纏めた焚き火を放り込んでいたエグザスだったが、ようやく満足のいく結果が得られたのか。
 作業は一段と捗って行く。
 テキパキ作業の合間に観察していると、仲間達は同時に突っ込んでいって同時に吹き飛ばされているために、転がった後に敵へ1度補充する隙を与えてしまっている。
 持ってきている薪の数も限りがあるし。ということで。
「お前達の犠牲は無駄にはしない」
 誰かと同じようなセリフを呟きながら、仲間の特攻と交互になるように薪を放り投げてりんごの補充の阻止をしていく。

●決めろ!
「フッ、いいパンチなぁ〜ん」
 口元から流れ出る血を手の甲で拭いながら、バリバリがゆらりと立ち上がる。あれから何発のりんご弾を受けただろうか。
 目に見えて、木に成っている実は減っていっている。

「残り30発ですわ!」
 アコが癒しの光条を仲間に放ちながら最後の一押しを、奮い立たせるために叫ぶ。
 バラバラに別々に登っていきながらも、聞こえる爆音がその位置と未だに頑張っていることを知らせてくれる。
 だから、あの爆煙の向こうにまで届くように!
「りんごなんかにやられるワケにはいかねぇんだよ……!!」
 シルヴァが走るその後方からは、エグザスが走りこむ。
 薪が切れてしまったために特攻を始めたのだが、それでも直線ではなくジグザグに走り、トップスピードを維持することで狙いを定めさせないように。
 りんごの実は誘導や位置予想で放たれているのではないと考えて、だが。
「チッ、以外と精密な感知能力持ってやがるな」
 直前の位置との誤差でしか着弾がずれていない。
 
 それでも、2発……3発!
 ついにりんごの木から弾が飛んでこなくなった……っ!
 ふぅ、と一息。冒険者達はある者はシミターで切裂き、ある者はパンプアップした筋肉で力ずくで引きちぎり。
 ゆっくりとりんごの木へと近づいていく。
「術士もたまには肉弾戦をしたくなるのです」
 まっさきに走り出したフィードがなぜか術手袋に包まれた拳で殴りかかった。
 渾身の右ストレート!
 だけれど、木のように見えて木ではありえない硬さに殴った手のほうが痛くなるけれど、関係ない。
 黒く煤けた顔でガンガン構わず続けて殴っていく。
「今までの借りを返すなぁ〜ん 」
「くぁっは〜〜あっかペ〜ン、ダァ〜イナミ〜ック!!」
 ヒナタが必殺の攻撃を叩き込み、仲間達もそれに続くように。
 反撃の手のないりんごの木のモンスターをげしげし恨みを込めて殴り倒した。

●勝利の味
「くぁ〜はっは〜〜♪ コ〜レでまた最強の座に一歩近づ〜き!」
 遠いお空の彼方に向かって勝利の雄たけびを上げるヒナタ。
 その横ではりんごの木の処分を、冷静に、ちょっぴり怒りを込めながら話し合われている。
「切り倒すなんて甘いもんじゃなく、徹底的に破壊したい気分だな」
 こちらはシルヴァの意見。同意するように、さらに被せて言ったのはエグザスだった。
「再生されても面倒だし、綺麗さっぱり燃やして灰にしておいた方が無難だろうな」
 そういって、火をかけようとする彼に先立ち、りんごの実を手に取ったのはリオル。
「他に誰か食べたいひとー?」
 キョロキョロ見回しながら、同士を募る。が誰もいない。
 しょうがなく1人で彼は大きなりんごの実に齧り付いた。
「まあ……美味である事を願います」



 今日起こった事をきちんとメモ帳に記録したエリンは最後にこう締めくくった。
「何故りんごの木が襲って来たのか……原因不明なので、これはきっと食べ物を大切にしようという大自然のメッセージだったんだ」
 先ほどの大きな爆音は気にしない。

「さて、次はどこへ行くかね……」
 グンバスは鱗玉のようになって転がっていた痛む身体を起こしながら、晴れやかな空を見上げていた。
 一筋登る煙も勤めて気にしない。

「さ、さぁ。皆さん無事に依頼達成ですわ!」
「いやぁ誰も犠牲者がでなくてよかったねぇ〜」
 アコもクィンスも晴れやかな顔で帰途についた。
 冒険者達の爽やかかつ、にこやかな笑顔の後ろで、エグザスが借りてきた荷ノソリン車の荷台には爆発で真っ黒になった誰かが乗せられていた。

 教訓。
 モンスターは食べない方が良いですね。 


マスター:仁科ゆう 紹介ページ
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参加者:10人
作成日:2006/04/20
得票数:ミステリ1  ほのぼの1  コメディ15 
冒険結果:成功!
重傷者:風舞歌・リオル(a17014) 
死亡者:なし
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