西方プーカ領を求めて 〜幼き砦〜



<オープニング>


 子は宝。
 それは古今東西で言い習わされた言葉だ……けれど。
「お父さん、待って! おいてかないで……っ」
「お母さん……死なないで……」
 ……虚空に消える必死の呼びかけ。
 生きることに余裕がない時代、最も犠牲になるのもまた、この『宝』たちなのだった。

●幼き砦
 子供だけで暮らしている村がある。
 そんな噂を最初に耳にした時には、ただの流言蜚語の類かと思った。ソルレオン領の南方街道沿いのこの辺りには多くのモンスターが闊歩しており、子供だけで暮らすには危険すぎる場所だ。
 だが、業炎・セツキ(a49318)が半信半疑ながらに噂を集めてみたところ、実際にその村を見たという避難民の話が幾つも聞かれた。その話には共通する部分が多く、ただの噂として片付けるには、少々心に引っかかった。
 曰く、
 住人が捨てていった廃村に、子供たち15人余りが住み着いている。
 親を亡くしたり避難する際に見捨てられた子供が、生きるために力をあわせ一所に集まったのが、その始まりであるらしい。
 彼らは、リーダー格のセラという12歳位の少年のもと、村内や村の周囲で食料を調達し、モンスターが来れば物陰に潜んでやり過ごし、という形で共同生活を送っている。
 彼らは大人をまったく信用せず村内に入れることすらしないが、子供に対しては彼らに出来る範囲内で助力してくれるという話だ。といっても、毎日を生き延びることで精一杯な彼らにできることは僅かではあるが。
 1人の犠牲もなしにとはいかなかったが、彼らはこの危険な地域の中で今もなお生き延び、細々とではあるけれど彼らなりの生活をしている。
 だが……その幸運もそろそろ尽きるのではないか、というのが最近の酒場での噂だった。
「村の付近をモンスターが徘徊しているんだ」
 彼らと同じぐらいの孫がいるという男が教えてくれるには、それは獰猛な三つ首を持つ、犬に似たモンスターだという。
 素早い身のこなし、鋭い牙や遠吠えのもたらすその力もさることながら、恐るべきはその獲物を探し出す能力の高さ。いかに彼らであっても、このモンスターをやり過ごすことはできないだろう、と男は沈痛な表情で首を振った。小さな手で築いた彼らの砦もモンスターの前には無力なのか……と。
「子供だけの村、か」
 話を聞いたセツキの面を過去の影がよぎった。それを払うように、セツキは酒場に集う仲間たちを振り返る。
「手を貸してくれないか?」
 ひたひたと迫る死の足音が幼き者たちの砦を踏み散らす前に。

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参加者
宵咲の狂華・ルビーナ(a00172)
蒼奏・キリ(a00339)
フレッツ・ヒカリ(a00382)
毒林檎・ヘルガ(a00829)
獅天咆哮・デューク(a10704)
エルフの主婦・セレア(a33556)
エレメンタルディア・ティー(a35847)
黒翼天翔・セツキ(a49318)


<リプレイ>


 照りつける太陽に道端の緑も頭を垂れ。暑さが去るのを待ち願うような緑の様子は、この地域に住む人々に似ている。この地に恵みの雨がもたらされ、暑さが過ぎ去るのは何時の日か。
 酒場で聞いた道順を確認しながら進んでいたエージェント・デューク(a10704)は、手を庇にして先を窺った。
「あれが村のようだな」
 街道からやや入った場所に、家が何軒か身を寄せ合って建っていた。周囲は雑草が茂り、低い立ち木がまばらに生えている。もう少し近づけば、村を囲む粗末な垣と、その向こうに翻るボロ雑巾のような洗濯物も確認できた。
 村を護る為にがんばらないと。決意を固め、想い紡ぐ者・ティー(a35847)は業炎・セツキ(a49318)と武器を交換した。涙の雫のような宝珠がセツキへ、宝玉を咥えた蛇神の杖がティーの手へ。
「あ、ティーが相手するんだったっけか? んじゃーこれ渡しとくなー」
 毒林檎・ヘルガ(a00829)はノソリンの3色クッキーが入った包みをティーに持たせた。
「子供らに食わせて腹くちくして置きゃ、ちっとは此方の言うことも聞く耳持つんじゃね?」
「ありがとうございます。いってきます」
 召喚獣について来ないように言うと、ティーは緊張の面持ちで村へと歩いていった。
 それ以外の冒険者は2手に分かれる。宵咲の狂華・ルビーナ(a00172)の騎士剣をデュークが預かり、デュークの術手袋をルビーナが持ち。2班は村をはさんで対角の場所で待機した。

「急ぎのお話があるんです。リーダーに会わせてもらえませんか?」
 村の入り口に立っている子供にノソリンクッキーを渡して頼むと、すぐにセラが出てきた。金髪をすっぽりと汚いバンダナで纏め、細い腰には短剣を差し。やんちゃそうな様子で、無遠慮にティーの髪と綺麗なエメラルドの帽子、ピンクのフリルの可愛い服や希石があしらわれた首飾りをじろじろと眺め回す。
「おまえ、モンスターか?」
「違います。わたしは……冒険者です」
 ティーはセラに、酒場で聞いた情報を伝えた。この付近にモンスターがいること。物陰に隠れても探し当てるほどの力を持っていること。
 話を聞いたセラの反応は素早かった。傍らにいた子供に、いつものように隠れるようにと指示を出し、報せてくれてありがとよ、と礼を言って自分も村の中へと戻って行こうとする。それを呼び止めて、ティーは外の仲間達と共に村の皆を護らせて欲しい、と申し出た。
「護ってくれるってのならありがたいけど」
 答えるセラに暗い笑みが浮かぶ。
「信じて捨てられると、ダメージがでかいんだ。こっちはこっちでいつものようにやらせてもらう。そっちも護ろうと逃げようと好きにしな」
 くるっと身を返すセラに、ティーは呼びかける。
「必ず護ります。だから、丈夫で大きい建物に避難していてください。外にいる人達は大人ですけれど、人を信じられないことの多いわたしが仲間と呼べる人達なんです……」
 セラは振り返らず、ただひらりと手を挙げた。


 カチャカチャとヘルガの手の中でカスタネットが鳴る。モンスターが何を以って獲物を探し出しているのかは不明だが、人よりも耳が良いならば、音を発していれば誘き寄せられてくれはしないだろうかと考えたのだ。もう一方の手で遠眼鏡を覗いてみるが、今の所付近には動く影はないようだ。
 ぐるりとひと廻り周囲を見渡したセツキは村で視線を止めた。
 子供達だけの村。
 そこで暮らす子供達を思えば、幼き日々のことが脳裏に蘇る。戦で両親を亡くし、弟と2人彷徨ったあの頃……。人買いに捕まり、兄弟分かれ分かれに売り飛ばされ、舐めさせられた辛酸……。弟の墓前で、自分達のような子供を出さない世界を目指す、と誓い、力を求めて冒険者となった。あれから、世界はどのくらい、目指す世界へと近づいているのだろう。
 甘いのかも知れない。子供時代の感傷を引きずっているのかも知れない。だが……子供達だけで暮らすこの村を放っては置けなかった。
「……甘いんだろうな」
 自嘲気味に漏れた言葉に、何か言ったかえ? とルビーナが振り返る。何でもない、とセツキが首を振ると、ルビーナは腕にかけたデュークの手袋に目を落とした。これが呼び寄せられていないということは、まだ向こうの対角でもモンスターは発見されていないのだろう。
 現れぬ敵を待ち望むように、ルビーナは再び視線を村の外側へと戻した。

 その対角には、様々な匂いが漂っていた。
 モンスターがどちらの方向にいるのか解らない為、ここが風上に当たるかどうかは不明だが、濃士・ヒカリ(a00382)は白粉や香水を風に乗せて流し、鶏を吊ってその首をはねて血抜きをした。濃厚な血の臭いがじっとりと暑い夏の風に混ざりこむ。
 デュークはこっそりと手の甲の磔痕を傷つけてその血を服にこすりつけると、煙草を一服。その香もまた、風に運ばれていった。
「立ったままだと体力使うからねー」
 雫蒼月・キリ(a00339)は草の間に顔を出している岩に腰掛け、動くものが近寄って来ないかと目を凝らした。警戒は必要だが、何時来るか解らない相手を待ち続けるには、身体に負担をかけずにおくことも大切だ。
「ティーさんの説得は上手くいったかしらねー」
 緑風のエルフ・セレア(a33556)は村の垣の向こうを窺ってみたが、ここからでは動きは解らない。モンスターが村を襲う前に倒すつもりではいるが、万一の為、子供達がちゃんと家に篭って静かにしていてくれると良いのだが。
 身体がなまってしまいそうで、うーんとのびをしたセレアに、キリがしっと指を自分の口元で立てた。そのまま視線だけで草むらを示す。
 さわさわと鳴る草。その中を……ざわざわと草の揺れが近づいてきて、止まる。風が乱す草の中に、ちらりと草ではない何かが見え。
 静かに立ち上がったキリの身に、黒き炎が纏いつく。煙草をもみ消したデュークの手には、忽然と術手袋が現れた。それは戦いの準備というだけでなく、これが合図となって、もう片方の班が駆けつける手はずでもある。最初の課題は、仲間が合流するまで、どう持ちこたえるか。
 草むらからしなやかに跳躍する獣の肢体。それはひと飛びで彼らとの間の距離を詰め、三つ首を振りたてて凶暴な咆哮を挙げる。
 不快なその咆哮を耳にした者は動きを縛られ、モンスターの前に無防備な姿を晒す。これまでもそうして幾多の獲物を引き裂いてきたのだろう。が。
「……祈りとは無心」
 モンスターの咆哮にも心を保っていたヒカリから、清らかな祈りの波動が広がり、叫びによる束縛の鎖から皆を解き放った。
 紅蓮の炎と青き氷をまとったセレアの撃つ矢が、魔の炎と氷となってモンスターを貫く。
 その間に、キリはモンスターを回り込むように走り、その横手に位置取りをした。
「さて、お相手致そうか」
 デュークは相手の技量を測るように、軽くジャブで牽制する。モンスターはその衝撃を逃がすように身をしならせると、その反動で地を蹴り、デュークの肩口に喰らいついた。
「……私が癒す」
 ヒカリが作り出した輝く聖女がデュークにやさしくキスをして、牙の穿った傷を癒す。
 仲間と合流する前に、此方が倒れてしまうことのないように。そして、相手を逃がしてしまうことのないように。冒険者達は牽制と攻撃、回復と位置取りをしながら、B班の到着を待った。

 耳障りに心を揺さぶる叫び。牙あるいは爪の一撃。三つ首を周囲に巡らせて広範囲に吐き散らす三色の息。素速い身のこなしで冒険者の攻撃をかわしながら、獣の形をしたモンスターは草原を跳ねた。その様子はまるで、こうして戦えることを喜んでいるかのようにも見えた。
 デュークが牙を折らんと叩き込んだフックを、モンスターは首を振ってかわす。もともと素速いモンスターへの部位狙いは、命中させることが難しい。
 回復主体で持ちこたえ、モンスターを引きつけながら冒険者達は戦った。ここを突破されては村が危険に晒される。そこに。
 駆けつける心強い足音が背後から迫り。
 紫のガスと融合した黒き異形の悪魔の炎が、モンスターへと飛ぶ。
「待たせたな」
 到着したセツキはにやりと笑って親指をしゃくる。
「反撃開始だ」
 鎧聖降臨で守りを固めたルビーナが、前衛、敵の真正面へと躍り出て、エース・オブ・ハートの紋章を刻んだ剣をモンスターへと突きつける。
「スマンが此処から先は通行止めじゃ。黄泉路で良ければ送ってやろう」
 忌まわしき死を撒く三つ首への挨拶は、頭上に浮かぶ護りの力を乗せた聖なる一撃。
 思わず、じりっと後退したモンスターに、ヘルガは挑発的に呼びかける。
「こっち向けや犬っコロ」
 ヘルガを囲むペインヴァイパーの赤。鮮血色のガスと、獅子、山羊、蛇の頭部持つ炎が撃ち出され、三つ首犬の血を噴出させ、毒を注ぎ、爆発炎上する。
「もう遠慮はいらないねー」
 そのほっそりとした身体が引くとは思えぬ強弓を引き絞り、セレアは稲光の矢をモンスターへと射掛けた。
 やや遅れて、村からティーが駆けつけた。一旦、セツキの待機していた場所へ行ってからこちらへと来た為、息がやや苦しそうではあったが、すぐに自分の位置取りをし、高らかに凱歌を歌いあげて仲間の傷を癒しにかかった。
 間断なく注がれる冒険者の攻撃は容赦なく。
 反対にモンスターは、咆哮も、攻撃で負わせた傷も豊富な回復に阻まれ。その高い回避の能力に護られながらも、じりじりと追い込まれてゆく。
「あんまりこっちを見てると、身体がねじれちゃうよ」
 キリは横手からモンスターへと攻撃を仕掛け、その足取りを乱し、仲間の攻撃の隙を作った。
 その隙をデュークは逃さなかった。その前のジャブで整えておいた体勢を生かし、モンスターの口内へと、狙いすました攻撃を叩き込む。
「疾く……疾く……もっと疾く! 今だ……俺は風になる!」
「どうやらここまでのようじゃのぅ」
 たたらを踏んだモンスターに、ルビーナは薄い笑みを向け。陽光を受けて輝く剣でその生命を断ち切った。
「良かった……」
 これで村が襲われずに済む。ほっとしながら村を振り返ったティーの視線の先……村の物見櫓らしき場所で、何かがちらっと光った。


 モンスターを倒した報告を持って、冒険者は村を訪れた。ティーが取り次ぎを頼もうとすると、セラは既に入り口で待っており、見張りの子供を制して前に出てきた。
「戦いは見せてもらった。……ありがとう」
 礼だけを言い、戻って行こうとするセラに、セツキは村の皆を安全な場所に連れて行くことを申し出た。三つ首犬のモンスターこそ倒したが、この辺りは子供だけで暮らしていけるような安全な場所ではない。
 だがセラは暗い瞳で首を振った。
「大人に期待するのはやめたんだ。……何かあれば、弱い者が真っ先に切り捨てられる。生きる為にはそれもしかたないんだろうけど、もう捨てられるのはゴメンだ。俺達を捨てて去っていく背中を見送るのもね。それくらいなら、弱い者同士、なんとか生きられないかやってみるほうがマシだ」
「この付近に弱い者を護れる余裕がないというなら、同盟領まで連れて行く。道中は俺達が同行すれば問題無いだろう。もし、同盟でもあんた達を受け入れてくれる場所がないというなら、俺が面倒を見る。……それでもダメか?」
 セツキの茶の瞳に溢れる真摯さに、セラは迷うように唇を噛み締めた。そこに、ルビーナの声が呆れを含んでかけられる。
「人を見た目で判断しているようでは、やはり子供じゃのぅ。信用は個々に結ぶもの……そこには種族も性別も年齢も、関係ないのじゃ」
 大人は信用できないと言いながらも、子供と言われるのは面白くないのか、セラはむっとした様子で顔をあげた。
「……他人や大人を信じろとは言いません。私たちを、信じてください」
 ヒカリは膝を折って頭を下げると、昔自分がいた場所をセラに教えた。
「……もし、生きるのに困ったらこちらにいってください。悪くはないと思いますから……」
 子供が生きていける場所はある。それを護る為、冒険者という存在があるのだから。
「オメーらも、のたれ死ななきゃ、あと10年20年したら大人になるんだぜ。重要なのは、今大人か子供か、ってことじゃねーよ。どういう大人になるか、ってこった」
 ヘルガは濡れたような唇をきゅっと吊り上げ、セツキへと顎をしゃくる。
「セツキみてーに弱いヤツに手を差し伸べるお節介な大人に為るんだったら、そういうのも悪くねーよな?」

 セラは、少し待ってて、と言い置いて村の入り口を閉ざした。
 長い長い時間が経ち。このまま入り口が開けられることはないのかも知れないと思い始めた頃になってようやく、扉が細く開けられた。
「……俺のことはどうでもいい。他の子みんなを安全な場所まで送っていくと約束してくれるか?」
「ああ、約束する」
 セツキが即答すると、セラは扉を大きく開け放った。そこから不安そうな面持ちの、だがその中に微かな希望を宿した子供達が出てくる。
 デュークは三角帽を取ると、大仰に洒落たそぶりの礼をとる。
「こんにちは、可愛そうな少年、お嬢さん。同盟へようこそ」


 ヒカリがモンスターの誘き寄せに使った鶏を料理したものと、村の備蓄の中で移動に適さないもので腹ごしらえすると、冒険者は村の子供すべてを連れて帰路についた。
 安全な場所まで送り届けると約束したからには、子供1人とて損なう訳にはいかない。ヘルガは付近を見渡し、不審があればすぐさま遠眼鏡で確認する。あまり物々しくしては子供達を無駄に脅すことになり兼ねないので、珍しい鳥を探しているんだと理由をつけはしたが、その目は忙しく巡らされ。
 振り返ればまだ村が見えるか、もう風景に埋もれて見えなくなったか、という辺り。遠眼鏡をあてたまま、ヘルガが足を止めた。
 ――あれは……何だろう。
 目を凝らし、それが何か確かめた途端、
「逃げろ!」
 ヘルガは子供達を追いたて、道から逸れた。
 トロウルがやってくる。
 数は冒険者の数と同じ8人。
「騒がず急ぐのじゃぞ」
 見つかれば、子供達は無事ではいられない。ルビーナは殿となり、子供達を庇って道から離れ、茂みへと撤退する。
 トロウルは何かを探すように、しきりと周囲を見回していたが、幸い、こちらには気づかず通り過ぎて行った……プーカ領のある西の方向へと。
 こわばった蒼白な顔で笑顔を作り、もう大丈夫だ、と他の子供達を安心させて回るセラの肩を、セツキはいたわるように軽く抱き……その肩の華奢さにふと眉を寄せた。
「セラ、もしかして……」
 言いかけたセツキの腕を、セラは少女らしい潔癖さで払い除け。挑むような視線を向けた後、作り笑顔ではなくなった笑みを浮かべ、泣きじゃくる小さな子供の頭を撫でる。
「大丈夫。私たち、今度こそ本当に、助けてもらえるのよ。だからもう……泣かなくていいの」


マスター:香月深里 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2006/08/01
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