【砂漠の巨塔】黄金の騎士



<オープニング>


●ナイト・オブ・ゴールド
 砂漠の巨塔を巡る冒険も、いよいよ、最終局面を迎えようとしていた。
 集まってきた見慣れた面々の冒険者を前に、エルフの霊査士・ラクウェルは最後の霊査結果を報告する。
「先日の探索はお疲れ様でした。財宝へと繋がる道は、今、一つに繋がったようです」
 だが、その前に立ち塞がるのは、モンスターではなく一つの謎。
「冒険者の皆様が持ち帰った断片的な情報を元に、見えてきたのは一つの謎かけでした」
 そう言って、ラクウェルは冒険者に対して砂漠の巨塔の主の代わりに問いかけをしていく。
「――正しき道は一つなり。
 されど、どちらの道も宝へと繋がる。
 天を仰ぐ者は盾を掲げ、
 地を臨む者は剣を構えよ。
 さすれば、道は開かれん――」
 厳かな口調でラクウェルが言い終えると、冒険者は謎かけの答えを考え始める。
 だが、財宝への障害は、それだけではない。
「謎かけを解いて進んだ先、砂漠の巨塔の最上階には、何処から潜り込んだのかモンスターの姿があります。黄金の鎧を身に纏った騎士の姿をしたそれは、財宝を守る最後の番人に相応しい力を有しているでしょう」
 悪趣味な外見だが、見た目以上に厄介ですとラクウェルは言う。
 いずれにせよ、倒すべき敵には違いない。
「モンスターの背後には、一見すると薄汚れたがらくたの山があるようです。目の前にいる黄金の騎士との対比は真実を眩ませてしまうでしょうが、懸命な皆様なら真の宝を導き出せるかも知れません」
 果たして、彼等が手にする宝は何なのだろう。
 期待に胸をふくらませる冒険者を前に、ラクウェルは言葉を締め括る。
「謎かけとモンスター、両者を制して真の宝へと辿り着く事を願います。
 皆様に希望のグリモアの加護があらん事を」
 そして、ラクウェルは静かに頭を下げると、砂漠の巨塔に挑む冒険者を送り出すのだった。

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参加者
求道者・ギー(a00041)
星刻の牙狩人・セイナ(a01373)
白妙の鉄祈兵・フィアラル(a07621)
竜戦士・バジリスク(a10588)
角殴・ヒリュウ(a12786)
殲姫・アリシア(a13284)
紅炎の想術士・シェル(a16437)
真実の探求者・エコーズ(a18675)
奏でるは悠久の旋律・ククル(a22464)
桎梏の代替者・シグルド(a22520)
ちりめん問屋の隠居ジジィ・ミト(a29811)
嵐を呼ぶ蒼き雨・レイニー(a35909)


<リプレイ>

●最後の探索
 砂漠の横断も五度目となると、冒険者も準備には余念がない。
 ただ、今回が最後になるかも知れないと思うと、感慨深い物があるのだろう。
「よし、やるか」
 気合いを入れるために両の頬を平手で思いっ切り叩いてから、破壊竜・バジリスク(a10588)は準備を完了して立ち上がった。
 彼の見据える先には、炎天下に燃え盛る灼熱の砂漠と、砂漠の巨塔が待ち受けている。
 果たして、財宝の伝説は真実なのか。
 いずれにせよ、砂漠の横断は何事もなく進み、途中、オアシスで新鮮な水を汲み直してから、彼等は順調に砂漠の巨塔へと辿り着いていた。
「さてと、まずは……」
 前回、三色の宝珠を内包するスライム型のモンスターと戦ったフロアを見渡しながら、求道者・ギー(a00041)は仲間と手分けして壁面に不審な点がないか調べている。
 だが、特に目立った痕跡は見付からない。
「さて、此処まで来ての失敗は避けたいものだな」
 改めて、フロアの中央にある台座を眺めながら、魔術師・エコーズ(a18675)は考え込む。
 そこにある文字は、浸食されて断片的にしか読めない。
「――正しき道は一つなり。
 されど、どちらの道も宝へと繋がる。
 天を仰ぐ者は盾を掲げ、
 地を臨む者は剣を構えよ。
 さすれば、道は開かれん――」
 エルフの霊査士・ラクウェルが説明した謎かけの言葉をすらすらと暗唱し、漆黒の剣・シグルド(a22520)は皆の反応を待つ。
「やっぱり、左の階段から登って、右の階段から降りるのが正しいルートだと思うわね」
 果たして、間違ったルートを選択すれば、何が起こるのか。
 頭の中に芽生えた疑問を振り払いながら、紅炎の想術士・シェル(a16437)は一つの結論を導き出し、仲間と共に左側への階段へと向かう。
「……では、行こうか」
 彼等は目の前の階段へと一歩を踏み出し、二歩、三歩と慎重に歩を進めていく。
 まあ、相変わらず、嵐を呼ぶ蒼き雨・レイニー(a35909)が何事か駄々を捏ねていたようだが……さすがに慣れたのか、特に問題にはならない。
「……正しき道は一つ、ですか」
 果たして、自分達が選んだ道は正しかったのだろうか?
 疑問に思いながらも、白妙の鉄祈兵・フィアラル(a07621)達は何事もなく階段を登っていく。
 砂漠の巨塔の内壁を抉るように作られた、螺旋状に伸びる階段をグルグルと周回し、気の遠くなるような見果てぬ闇の中、カンテラの明かりだけを頼りに彼等は一歩一歩と確実に階段を登り続けていた。
 今の所、罠が発動する気配も、特に異常は見当たらない。
 階段には落下防止の手すりもなく、一歩踏み出せば下のフロアに真っ逆さまという状況の中、彼等は慎重に慎重を重ね、ようやく最上階の扉の前へと辿り着く。
「やっと、ここまで来たね……」
 不謹慎かも知れないけど、私は楽しいと。夢幻の殲姫・アリシア(a13284)は最後の難関を前に小さく微笑んでいた。
「黄金の騎士……ね。どれだけ光ってるか楽しみなものです」
 鬼を狩る黒狐・ヒリュウ(a12786)も扉を前に楽しげな様子を見せている。
 果たして、そこに待つのは生か死か。
 フィアラルとシグルドが分担して鎧聖降臨を施し、それが全員に行き渡るのを待ってから、彼等は扉を開け放ち最後の敵と対面していた。

●黄金鏡花
 彼等の前には、見るからに金銀財宝の山が横たわっている。
 知らぬ者が見れば喜び勇んで飛び付くのだろうが、その中にモンスターがいることは間違いない。ただ、ラクウェルの言っていたがらくたの山というのが見当たらないが、何処に行ったのだろう。
 冒険者の目の前で、金銀財宝の中に転がる黄金の鎧が、意志のある存在のように次々と組み合わさると、手近にある剣を引き寄せ身構えていた。
「黄金の騎士、か……趣味が悪いというか、何というか……」
 おおむね、皆の意見は一致している。確かに、彼等だって財宝に興味がないわけではないが、ただの黄金の塊など冒険者にとって価値など無い。それが、モンスターなら尚更である。
「確かに、悪趣味だな……」
 巨大剣を身構えるバジリスクも、目の前で冒険者を待ち受けるモンスターの姿に感想の言葉を漏らしていた。戦闘の気配を察し、彼と同化したキルドレッドブルーの力が彼の全身を金色の炎と銀色の氷で包み込んでいく。
 …………。
 悪趣味なのは、どっちもどっちだろう。
「ここは突っ込むべきなのだろうか……」
 そんな余裕はないのを分かっていながら、ギーは一言呟くと、ウェポン・オーバーロードで強化した弓を構え、先制攻撃を繰り出していた。
 だが、それよりも早く、黄金の騎士の鎧が濃厚な闘気の渦を纏う。
 構わず、発射。
 撃ち出されたホーミングアローは、不自然な放物線を描きながら、モンスターの身体に突き刺さっていた。
 分厚い鎧が威力を軽減するが、それでも、ウェポン・オーバーロードに裏打ちされた矢は確実にモンスターの身体を貫いていく。
「跳ね返されるのは怖いけど、でも……」
 恐怖を打ち破り、一歩を踏み出さないと何も得られない。星刻の牙狩人・セイナ(a01373)は意を決してホーミングアローを放つが、矢は黄金の騎士の鎧に弾かれていた。
 残念ながら、攻撃力が決定的に不足している。
 もっと強い力を使うか、もしくは、防御を無視する力を使うか……どちらかなら、彼女の力でも黄金の騎士の鎧を貫けただろう。だが、目の前のモンスターはセイナの攻撃を受けながらも、何事もなかったかのように平然としている。
 だが、それどころではない問題が一つ、彼等の中に発生していた。
「ええい、妾より目立つなど許せぬのじゃ!!」
 言いながら、レイニーはスーパースポットライトを放ち、その場にいる全員の注意を惹き付ける。これには、さすがの仲間達も突然の出来事に慌てることしかできない。
「ちょっと、レイニー!?」
 さすがに事態を重く見たのか、珍しく焦りの表情を浮かべながら、奏でるは悠久の旋律・ククル(a22464)はレイニーに注意を促す。
 とは言え、言って聞くような相手ではないことは、これまでの冒険で重々承知している。
 ウェポン・オーバーロードと鎧聖降臨、両方の効果でプラチナに輝く装備を身に纏い、レイニーはモンスターに向かって突っ込んでいた。
 しかし、モンスターの反応の方が早い。
 モンスターの繰り出した黄金の剣は、豪華な太刀筋を描きながら、レイニーの小柄な身体を薙ぎ払っていた。
「宝は妾のものじゃ!」
 それでも、何とか耐え抜いたレイニーは、がら空きになったモンスターの胴体に、破壊の一撃を繰り出していく。
「待て……!」
 誰かが警告を発するより早く、繰り出された切っ先がモンスターの黄金の鎧に届く寸前、見えない力に弾かれて、衝撃波はレイニーの身体を打ち据える。
 それでも、レイニーは意識を失う寸前に自らの巨大剣を床に突き刺し、それを支えに何とかその場に踏み止まっていた。
 肉体を凌駕する魂が、彼女を戦場に押し戻していく。
「若気の至りも程々にせぬと、命が幾つあっても足りませんぞ!」
 ちりめん問屋の隠居ジジィ・ミト(a29811)が高らかな凱歌を奏でると、彼女の傷を塞いでいた。だが、黒炎覚醒の力を借りてしても、傷を塞ぎきることは出来ない。
 ククルもヒーリングウェーブを放ち回復を手伝うが、それでも、傷を完全に解消するには至らなかった。
 その間にも、仲間達が必死にモンスターを攻撃し、注意を惹き付けようとするが……スーパースポットライトの力には及ばず、黄金の騎士の繰り出した一撃が、再度、レイニーの身体を貫いていく。
 床に倒れ込む彼女の身体から、膨大な量の血が溢れ出すと、床を、戦場を赤く濡らしていた。

●戦士の咆哮
 戦場に充満する濃厚な血の臭いが、冒険者の理性を吹き飛ばす。
「うぉぉぉぉぉぉっ!!」
 巨大剣ごと体当たりする勢いで、バジリスクはデストロイブレードを繰り出していた。叩き付けられる破壊の一撃は、しかし、モンスターの身体を捉えることは出来ない。
 己の力を自分で受けて、バジリスクの小柄な身体が吹き飛んでいく。
 遅れ気味に、フィアラルが聖なる一撃を放ち、モンスターの身体を打ち付けていた。
 だが、手応えはあるものの、あまり効いているようには見えない。
 ヒリュウがモンスターに斬鉄蹴を放つと、ダメージを積み重ねていく。
「無茶はするな!」
 言いながらも、シグルドはホーリースマッシュを叩き込んでいた。放たれた聖なる一撃は、黄金の騎士の鎧を打ち据える。
「一気に決めるよ!」
 そこに、後方からアリシア、シェル、エコーズの放った緑の業火が襲い掛かり、モンスターの黄金の身体を焼き払っていく。
 どうやら、術攻撃はそれなりに効くらしい。
 とは言え、3回に1度は冒険者の攻撃は跳ね返され、その度に、後方のギリギリの位置からククルやミトが回復を飛ばす。
 それでも、モンスターの攻撃とカウンター、両方を同時に受ける可能性があるのは、あまりにもリスクが大きすぎる。その上、モンスターが何処から取り出したのか金貨の山を投げ放つと、冒険者の態勢は一斉に崩れ去っていた。
「汝、未だ倒れる事値わず。猛き魂に相応しき幾千万の試練あれ」
 その様子を確認し、ギーが後方から静謐の祈りを捧げる。バジリスクがそれを受け正気を取り戻すと、モンスターに向かって氷炎の一撃を放っていた。
 魔炎と魔氷の呪縛が、モンスターの全身を覆い尽くしていく。
 身動き出来ないモンスターに、冒険者の攻撃が次々と叩き込まれていた。
「記憶は虚ろに、されど想いは永遠に。――我が剣を雷光とす!!」
 後方で様子を見守っていたセイナも、ライトニングアローを解き放つと、雷の矢は光の尾を引きながらモンスターの鎧の隙間に吸い込まれていく。
 閃光が迸り、刹那の瞬きの中に、何かが浮かび上がっていた。
「何だ、今のは……?」
 考えても分からない。ただ、分からないくらいなら、身体を動かすのが先決である。
 ヒリュウはモンスターの懐に飛び込むと、一気に斬鉄蹴を繰り出していた。
 強烈な蹴りがモンスターの装甲に叩き付けられる。
「……さて、頃合いか」
 エコーズが観察する前で、モンスターの鎧を覆う闘気の渦は掻き消えていた。身動き出来ないモンスターに、能力を再び使う力はないだろう。
 これ幸いと、冒険者は一斉に攻撃を開始する。
 躊躇っている余裕も、手加減している余裕も、今の冒険者にはない。
 明確な力だけを頼りに、彼等はモンスターを追い詰めていく。そこに、一切の情も迷いも存在しない。あるのは、ただ、揺るぎない信念と強い意志だけ。
「チャンスを生かす、この一手に賭ける!」
 フィアラルは一気に踏み込むと、モンスターに向かって聖なる一撃を叩き込む。全体重を乗せた渾身の一撃は、モンスターの身に纏う鎧を大きくへこませていた。
 そこに、追い打ちを掛けるように、シグルドのホーリースマッシュが打ち据える。
 後方からは、アリシア達の緑の業火が襲い掛かると、三者の放った燃え盛る炎がモンスターの体力を削り取っていく。
 だが、モンスターは力任せに呪縛を打ち破ると、目の前の敵に向かって攻撃を繰り出していた。
「……っ!?」
 避けようもなく、黄金の剣に身体を引き裂かれながら、それでもバジリスクは攻撃を止めない。
 傷付いた彼の危機に呼応するように、デストロイブレードが本来の力を発揮すると、モンスターの身に纏う鎧を力任せに断ち切っていた。
 がらんどうのモンスターの内部が、エコーズの掲げるランタンの明かりに晒される。
「やはり、何か……いるな」
 その中に浮かび上がる、黒いわだかまり。それが、鎧を繋ぎ止めているモンスターの本体なのだろう。
「時は虚ろに、されど想いは永久に……戒めを我が剣とす!!」
 シェルの放った緑の束縛が、鎧ごとモンスターの身動きを封じ込めていく。
 身動き出来ないモンスターに、冒険者は渾身の力を込めて最後の反撃を開始していた。
 狙いは、鎧の裂け目。
 もはや、分厚い鎧など意味を成さず、モンスターは繰り出される攻撃を甘んじて受けることしかできない。
 黒いわだかまりは、一撃一撃と力を失っているように見えた。
 もう、一押し。
「コケー♪ お宝はもうすぐ目の前よ♪」
 ククルの言葉に、皆が意気込む。
「目障りよ。そうね……灰は灰に、塵は塵に戻してあげるわ」
 言うやいなや、シェルは緑の業火を指先に灯すと、ミレナリィドールの力で虹色に燃え盛るそれをモンスターに撃ち込んでいく。
 燃え盛る炎が鎧の裂け目に叩き込まれ、内部にいるモンスターを焼き払っていた。だが、モンスターは手の平サイズに縮まりながらも、鎧を抜け出し何処かに逃げ出そうとしている。
 それを見逃すわけにはいかない。
「残念だが、これまでだ」
 エコーズが言い放つと同時に、彼の放った緑の業火が、モンスターに止めを刺していた。
 完全に消し炭と化したモンスターを眺めながら、冒険者はその場にへたり込む。

●砂漠の巨塔
 とりあえず、倒れたレイニーを助け起こしたククルは、彼女の息がまだあることを知り、ホッと胸を撫で下ろしていた。
 しばらくは治療に専念しなければならないが、命に別状はない。
「む、宝の山が……」
 シグルドの言葉に振り返ると、今まで宝の山だと思っていた金銀財宝は、普通のがらくたに戻っていた。どうやら、モンスターの力が、これらを宝の山に見せていたらしい。
 何処からか潜り込んだモンスターが、これらのがらくたを利用していたのだろう。
「やはり、所詮はメッキだったという訳か……」
 黄金の鎧から古ぼけた鎧に戻ったそれを眺めながら、ヒリュウは残念そうに呟いていた。
「そうでもないわよ。単なるがらくたでも、見る者が見れば歴史的価値は大きいんだから」
 考古学って奴ね、とシェルは付け加えていた。殆どの冒険者はキョトンとした顔をしているが、エコーズは賛同するようにうんうんと頷いている。
 そうやってみると、それなりに価値があるのかも知れない。
「ねえ、見て見て!」
 セイナの言葉に振り向くと、彼女は屋上へと続く梯子を登り、そこから身を乗り出していた。
 彼等が屋上に上がると、そこには、砂漠を見渡せる展望台がしつらえられている。
「ほっほっほ、これは絶景ですな」
 丁度、時刻は夕方だったらしく、地平線の彼方には金色の太陽が沈む光景が見て取れた。反対側の地平線からは、銀色の月が顔を覗かせている。
 昼間は暑いだけの砂漠も、夜になると静寂が支配し幻想的な雰囲気を醸し出していた。
 こんなのも、宝物と呼べるかも知れない。
 彼等は一生に一度の光景を目に焼き付けると、冷え込む夜風を避けるように、塔内に戻っていく。
 そして、がらくたの山の中から適当な品物を見繕い、それを思い出と一緒にバッグに詰め込むと、彼等は暖かい我が家へと帰るため、砂漠の巨塔を後にするのだった――。


マスター:内海直人 紹介ページ
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