【First Step!】まずは山狩りから



<オープニング>


 葵桂の霊査士・アイ(a90289)は、あつまった冒険者たちを見回した。
「先日の洞窟探検、お疲れ様だ。皆が完成してくれた洞窟の地図は、付近住民に重宝されていると聞く」
 かけだしの冒険者たちで結成された彼らだが確実に成長を遂げている。もちろんまだ自信たっぷりとはいかないものの、それでも確実に表情に変化が見えていた。
「さてさっそくだが、諸君らを見込んで頼みたい話があるのだ」

 熊ににた怪物が、ある山に潜んでいるという。ときどき山から下りては通行人を襲ったりしているようだ。山狩りをおこなってこの怪物を追い、退治してほしいというのが依頼だ。
「あまり大きくはなく、私くらいの背丈のようだ。外見は熊に酷似しているが体毛は赤紫だ。熊よりは強敵で、両手の爪と牙、あるいはベアハッグと呼ばれる締め付け攻撃を好む。とはいえ複数相手の戦闘は苦手のようで、うまく囲んで戦えばこのメンバーなら勝てない強さではないだろう。だが、怪物にはふたつほどやっかいな特徴があるようでな」
「どんな特徴なんですか! 食べるとお芋の味がするとか?」
 はじまりは・プルミエール(a90091)が聞く。なんだか妙なものを期待しているような顔だ。
「いや……というか、どこからそんな発想が……?」
「色が似てるから、です」
 なぜか胸を張るプルミエール。あいかわらず二十歳とは思えない思考回路である。
 コホン、とアイは空咳してつづける。
「熊とはいえ怪物だ。どんな毒があるかわからないから食べてはいけないぞ。おっと、怪物の特徴だったな。
 特徴のひとつが、体毛の色を自由に変えられるという能力だ。草木や岩肌、あるいは地面の色に擬態しカムフラージュすることができるというわけだ。霊視してわかったのだがやつは臆病だ。追われていると知れば、これをつかって追っ手を煙に巻こうとするだろう。
 もうひとつの特徴は、この怪物が非常に嗅覚にすぐれているということだ。とくに金属の匂いに敏感なようで、風上から金属の匂いが複数流れてくれば、剣を持った追っ手と判断して逃げ腰になると思われる。冒険者として剣や金属鎧を着用しないわけにはいくまいから、風上からの接近は避けたほうがいいな」
 プルミエールは自分の剣をとって、くんくんと嗅いでみる。
「うーーん、金属ってそんなに匂いするかなぁ……そういえば、鉄くさい気も……」
 アイはそんなプルミエールに微笑して、冒険者たちによびかけた。
「毎回チームワークを協調しているが、今回もそれは同じだ。行動がバラバラだと熊怪物に逃げられてしまうかもしれん。また、嗅覚への対応策も足並みをそろえておかないと思わぬミスを演じてしまう可能性もあるぞ。だが私は諸君を信頼している。これまで同様、団結して挑んでくれれば、心配はない」
 そして、「頼むぞ」とプルミエールの肩に手を置くのだった。

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参加者
光纏う白金の刃・プラチナ(a41265)
色事師・ポワソン(a47140)
永遠の探求者・ノッテ(a47338)
空は心踊るような笑顔・ナツキ(a47416)
穢れを知らぬ純真無垢な水・ルミネ(a49261)
シルトリッター・スー(a49369)
灼炎の歌音・カノン(a50135)
金色の閃光・フェイト(a50291)
紫天黒狗・ゼロ(a50949)

NPC:はじまりは・プルミエール(a90091)



<リプレイ>

●出発
 銀色の髪に澄んだ瞳(め)、胸の飾りがよく似合う。光纏う黄金の刃・プラチナ(a41265)はちょこんと一同に頭をさげて、
「これまで姉がお世話になっていたようじゃ。かたじけないのぅ」
「姉……?」
 色事師・ポワソン(a47140)は端正な顔に疑問をうかべたがすぐに気づいて、
「ああ。なるほど」
 と、ごく自然な動作でプラチナと、闇屠る星光・フェイト(a50291)の肩に手を置いた。
「ふたりともかわいいからね、もっと早く気づくべきだったよ」
 この動作のナチュラルさ、さすがはその道の達人(?)ポワソンである。
 かわいい、といわれてプラチナは
「うむ、お世辞でも嬉しいぞ」
 と堂々としたものだが、姉のフェイトのほうは、
「あう〜」
 妹とは対照的に、照れてもじもじしているのである。
 じつは家を出て以来、姉妹が顔をあわせるのはこの冒険がはじめてなのだ。こんな所で会えるとは思っていなかっただけに、世の狭さを思うフェイトとプラチナである。
「さて今回は」
 永遠の探求者・ノッテ(a47338)は自覚していないが、徐々にリーダーとしての才能を発揮しはじめている。一同に確認するよう伝えるノッテのことばは、つねに皆の耳の届くのだ。
「金属を身に帯びないメンバーで構成する風上から捜索する組と、風下から捜索する組に分かれるんでしたよね」
「ああ、俺たちはノッテとともに風上側から進む」
 黒羽の紫電・ゼロ(a50949)はいう。このメンバーで旅に出るのは三度目だが、みな成長していると肌で感じている。
(「この面子の多くとの依頼も三度目…そろそろ俺は…前線に出たほうがいいかもしれない……」)
 さきに巣立ったキルシュにならい、経験の少ない冒険者に今後を託そうかとゼロは考えていた。寂しい気もするが口には出さない。
「盾愛好家を自称するこの僕に盾を外させるなんて……」
 盾愛好家・スー(a49369)はいいながらも、作戦目的のためと割り切っているので動作はすばやい。緑色のマントをはおり草の汁を塗り、無駄なく準備をすすめている。スーもゼロたちと同行するのだ。
 陽だまりネコ・ナツキ(a47416)にとって、スーの背中はとても大きく見えた。しかし萎縮してではない。それはあこがれの感情に近い。だからスーと同じように手早く準備する。
「気合を入れて頑張るよっ」
 ナツキはすでに近隣の村で目撃情報をあつめ、目指す熊の生息地や出現時間などの予測を立てている。なかなかの気合いだ。
 隠匿を趣味とするゼロとポワソンの指導もあり、無事に全員の匂い消しが完了した。
「がんばってください」
 というフェイトたちに送られ、ノッテらは先行していく。
 やや時間をおいて、穢れを知らぬ純真無垢な水・ルミネ(a49261)がおそるおそる提案する。
「わ、わたしたちも……そろそろ?」
「そうですね」
 そんなルミネに、はじまりは・プルミエール(a90091)は笑みをかえした。プルミエールはびっくりし、つづいてとても嬉しくなったのだが、まだルミネにはいわずにおいておく。内気だったルミネ……いまもまだ内気ではあるが、そんな彼女がメンバーに行動を呼びかけたのだ。ルミネも確実に成長している。
 さてそんなふたりの背後で、
「今回の敵はお芋の味だー! 絶対に狩ってプルミーのお嬢にプレゼントするっスよー!」
 力強く宣言する熱いやつ! むろんそれは灼炎の歌音・カノン(a50135)。
「い、いや、食べちゃあぶないってアイさんがいってたので……」
 あわててプルミエールが否定するがカノンはどう聞きちがえたか、
「お嬢はサツマイモ嫌いだったッスか?」
「好きですよ」
「もしかしてオレのことは?」
「え? 好きですよ」
「よっしゃー!」
 とりあえず結果オーライのカノンである。

●秋の山
 山にはすでに秋の気配がきており、紅葉も見られる。
 そんななか風下の一行は用心しいしい進むのだ。
 ルミネは指を湿らせ、風の流れを探る。
「あっちです……」
 擬態をする熊さん――厄介な相手ではないか。だから警戒はおこたらない。つねに風下にいくよう、ルミネは一行に示唆する。ただし前衛の進路を邪魔しないよう、なるだけ後ろにつくのであった。
 このとき軽く風が吹いた。秋の匂いを乗せた冷たい風だ。
 薄着のルミネにはちと厳しい。ぶるっ、と震えるがその肩に、そっと乗せられるマントがあった。
「どうぞ、そのままで」
 フェイトであった。自分のマントをかけてあげたのだ。その心づかいにルミネは頬を紅くして感謝する。
「あ、ありがとうございます……」
 マントも暖かいが、なによりその気持ちがルミネには嬉しかった。
 そのやりとりを見ながらプラチナは、
(「ふむ、姉上も立派になられたのう」)
 感心する。しばらく見ないあいだにフェイトは、他人に気配りができるようになったようにに思う。そこでプラチナも、
「ささ、プルミエール殿もおひとつ」
 おなじく薄着のプルミーの肩に、フェザーマントをかけてあげるのだ。
「サンクスです♪」
 プルミーはにっこりした。
 そのすぐ後ろでは、
「あうっ!」
 『今度こそ』を狙っていたカノン(※前話参照)が、機会をうばわれ硬直していた。
 ポワソンは敵をさがしつつ、山の味覚さがしにも余念がない。
「む。いいシイタケ」
 クヌギの枯れ木に生えていたものを手に取りしげしげと眺める。
(「高級キノコを狩りに狩ってそれで大儲け…」)
 ほわん、という感じでポワソンの頭上に妄想空間がひろがる。山の珍味をもりだくさん狩って売って大儲けするのはどうだろう。その資金があれば、フェイトやプラチナ、キヤカ、それにそれに……ともかくたくさんの愛すべきものたちと幸せに暮らすことができるかもしれない?
「むむ?」
 だがポワソンの妄想空間は霧消した。そのときかれは、木に残る爪痕を発見したのだ。
 木の皮が削られている。熊がやったものと考えれば合点がいく。
 しかもその爪痕は……新しい!

●そして熊
 風上から近づくナツキも、おなじく熊のいた痕跡を発見している。木の実を食い荒らした跡だ。それも、尋常の食欲ではない。風上班はそれぞれ少しずつ距離をとり、音をできるだけ出さないように行動していた。ナツキは仲間たちに手を挙げて合図する。
「なるほど……近いですね」
 ノッテは小声でナツキに告げた。それにしても、とノッテは思う。これは興味深い現象だ。食べ残しから判断するに、熊は赤い実ばかり食べているようなのだ。赤い実ばかり食べたから赤い毛が生えたのだろうか。
 ぴょこ。
「う」
 ぴょこ、ぴょこ。
 それはごく、わずかな現象にすぎない。
 ノッテの前髪が風にのって踊っているのだ。
 だがナツキにとってそれは、あまりにかわいすぎる現象! 蒼い綺麗な髪がぴょこぴょこする……ぎゅうっとしたくなるではないか。しかしここは我慢、我慢のしどころ……
 そのときノッテの眼前の光景がすこし歪んだ、ように見えた。
「!?」
 本当に歪んだのである。
 それは前方十歩ほどの距離。
「そこにいます!」
 というのと緑の束縛をはなつのが同時! だがノッテの攻撃はかわされた。秋空に溶け込んだ『存在』が動くのが感じられた。
 逃げられる――ノッテが思ったその瞬間、
「隠密の勝負は、俺たちのほうが上手(うわて)だったな」
 白い糸が放射線状に飛んだ。
 そう、それはゼロの粘り蜘蛛糸である。
 蜘蛛糸はなにもない場所にとどまっているように見えた。だがすこしずつ『空間』が色づきはじめる。サツマイモのような紅色に。狩るべき『熊』にちがいない。
 徹底した匂い対策をおこなったためもあり、冒険者たちは熊との距離をかなりつめていた。
 ナツキとノッテが熊の痕跡に集中しているとき、それに気づいた熊は体毛の色を変え、ふたりに注意しながら逃げようとしていた。だが見過ごしがないか配慮していたゼロはさきにそれを察知し、ついには蜘蛛糸の射程にまで近づいていたのだ。
「そういうことだね」
 スーも近づきながら、まずはノッテに鎧聖降臨をかける。盾がないので少々落ち着かないが、敵の様子を油断なくうかがう。
 ゼロは息を吸い呼び子を吹いた。長音をくりかえし仲間を呼ぶ。
「包囲するぞ!」
 
●その敵はサツマレッド
 かけつけるやポワソンは仰天する。
「…って本当にサツマレッドだな!」
 そこには蜘蛛糸にからめとられもがく赤紫の熊がいたのだ。
 プルミエールが嬉しそうに、
「ね、ね、ポワソンさん、お芋の色でしょ?」
 フェイトとプラチナ、ルミネも一緒だ。カノンもやる気満点で、
「焼き芋ならぬ『灼き熊』にしてやるぜっ!」
 パンパーンっと拳をうちつけて鳴らす。
 援軍にノッテは呼びかけた。
「包囲してください! ここでまた姿を消されるとやっかいです」
 だが援軍もぎりぎり間に合ったというところだろうか。熊は吠えるや蜘蛛糸を断ち切ったのだ!
 それとともに姿も消える。
 ゼロはすぐに熊の位置に気づいたのだが、ここは仲間たちを信じ、手を出さないでおく。
 たちまちルミネが気づいて、
「そ、そこです……!」
 指摘する。ルミネの読みはあたった。いくら周囲の景色と同化しようと、擬態したまま移動しようとすれば周囲の景色との「ズレ」が生じる――ルミネはそこに注意したのだ。
 ナツキの準備したものが役立つときがきた!
「えーい!」
 ナツキはアンダースローで投げつける!
 ぽふっと命中した容器には、白粉(おしろい)がたっぷりいれてあった。
「ナツキか。やるじゃないか」
 ゼロがこう誉めたのには理由がある。
 たしかに白粉のつまった容器だが、ただぶつけただけでは、さしたる効果はなかっただろう。しかしナツキはぬかりなく、容器のフタをゆるめておいた。期待通り、熊にぶつかった容器はフタを飛ばし、その中身をまき散らしたのだ!
 とたんにシロクマの一丁あがりである。 
「逃げられると、思わないことです」
 それを目印にフェイトが、エンブレムシャワーを文字通り雨霰(あられ)と撃ちこむ。
 さすればカノンの十八番(おはこ)の出番!
「地獄の業火……炙(あぶ)っとけ!」
 ひきしぼった矢はナパームアロー! 落下するや火の海! 熊はその中心にあってもう散々だ。
 熊は逃げられぬと悟ったか、光源にむかって走った。
 光源、すなわちエンブレムシャワーを撃ったフェイトのもとへと!
 だが熊は知らなかったのだ。いまのフェイトにはまたとない守護神、黄金の刃がついているということを。
「妾は重騎士ゆえ盾となる。姉上には爪一本さわらせぬ!」
 黄金の刃はプラチナ、熊の猛攻に耐え抜き、剣で逆襲つかまつる。
「その程度では妾を砕く事など叶わぬぞ!」
 プラチナ渾身の一撃は、したたかに熊をうちすえた。しかしここで終わりではない。
「残念、一撃じゃないんだよ」
 と、間髪いれずモールの打撃! 鈍く低い音はあまり大きな音をたてないが、空気をゆがめるほどの勢いがあった。それが打撃の強さを物語っている。
「私も!」
 追うようにプルミエールが居合い斬りを炸裂すれば、
「囲む陣形は崩さず……しかも効果的に攻めたいところだ」
 つづくポワソンのサーベルはシャープに刺さり、ノッテが
「今度こそ拘束します!」
 と発した緑の束縛が、熊をふたたびしばりつける。さあ次はルミネの番だ。
「おおおお落ちついて……し、深呼吸して…つ、つつ次の行動を……」
 ことばは焦っているが、すでにルミネは一人の冒険者として、怖じず行動できるようになっている。ルミネのエンブレムシャワーは熊を見事にとらえていた。
 ナツキのしなやかな脚は斬鉄蹴の軌跡を生みだし、ゼロは飛燕刃で支援。熊はしぶとく抵抗したが、もうこうなっては冒険者に負けの目はない。
 プラチナが
「けりをつけるとしようかの」
 と兜割りを叩きこむ。
 熊はスーの横から逃げようとするも、
「重騎士の横を通ろうなんて甘いね」
 と、スーの致命的な打撃ではばまれる結果となった。
 幕を下ろしたのはカノンのライトニングアローだ。
「これで終わりだ……アンコールはねぇーっスよ!」
 地獄の業火の名を持つクロスボウ、放つ矢は電光! 
 矢は熊の胸に深く深く突き刺さり、これを天に召したのであった。

●カーテンコール
 熊の埋葬は終わった。
「やつも元々は同じ冒険者だったのかもしれない……安らかに眠れ」
 最後の土をかけ終え、ゼロが瞑想を終えると、
「ゼロさん」
 ノッテが呼ぶ声がする。
「最後ですし、やりません?」
 ノッテは両手をあげ、てのひらをゼロにむけていた。
 ゼロはふっと微笑する。やはりノッテは鋭い。ゼロがこれで一旦抜けるつもりだと気づいていたらしい。
 ゼロはパンとノッテの両手を打ち、同じようにしてナツキに回す。見よう見まねでナツキはこれをポワソンに回した。同様にポワソンはプラチナと、プラチナはスーと、スーはフェイトと。
 恒例となったハイタッチだ。今回は快勝といえよう。誰の顔も明るい。
 フェイトはつぎのハイタッチを……あまり高く腕をあげず、胸くらいの高さとする。
「……わ、わたしも参加していいんですね…」
 ルミネは照れながら手をあわせた。堂々と腕をあげないならば、ルミネもハイタッチに参加できる。
 ルミネはタッチをプルミエールにまわした。プルミエールはカノンと手をあわせ……そのまま両手をぎゅっと握られた。
「お嬢、嬉しいッス」
「はい♪」
 カノンとプルミーの『嬉しい』の意味はちょっと違う。
 そのとき音もなくポワソンがカノンに歩み寄り、カノンにだけ聞こえる小声でささやいた。
「いま彼女は開放的な気分になっている……おっと、出羽亀な男の忠告はこれくらいにしておこうか」
 開放的っ!? 今日はこれくらいでStepを進んだつもりのカノンであったが、瞬間的に瞳が燃える。たしかにチャンスかもしれない!
「お、お嬢って、彼氏とか好きな男とか……いる?」
 カノンはいいかけたのだが、残念!
「今日はね、サツマイモいっぱい持ってきたんだよ!」
 元気によびかけるナツキの声にかき消されてしまう。
「え! お芋!?」
 もうプルミエールはカノンのことばを全然きいておらず、すごいスピードでナツキのところに飛んでいった。
「うん、プルミーちゃん、落ち葉あつめていっしょに焼こうよ」
「焼く焼くー」
 ナツキとプルミー、手を取りあってかけてゆく。
 ひゅう、と風が吹きカノンの頬をなでた。
 秋の風であった。
「……オ、オレの夏よ! 青春よ! かむばーっく!!」
 その肩にポワソンが、ぽん、と手を置いた。
 実りの秋、されど少年の恋はげにも実りがたい。

(つづく)


マスター:桂木京介 紹介ページ
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