うたかた〜あかいとり〜



<オープニング>


●あかいとり
「依頼だ。森を移動する商人たちを護衛して欲しい。商人は合わせて3人。ノソリン車を引きながら彼等は夕方から夜にかけて、ひっそりと移動していくことを望んでいる」
 追われているのに、夜だという。眉を寄せた冒険者に紫煙の霊査士・フォルテ(a90172)は口を開く。
「追いかけてくるのが、鳥だからな。商人達は灯りの持ち込みを禁止している。バレると思ったんだろう。まぁ、相手は突然変異の赤く大きな鳥だ。薄い闇と射し込む夕日。赤い鳥の羽は雨の如く降りそそぎ、その鋭さをもって肌を切り裂くだろう。滑空と鋭い爪は、出血をもたらす。紅の嘴は人の声を紡いで歌う」
 数は一体。上空からの攻撃は夕陽が消え、夜が近づくその時だと霊査士は言った。恐らく、依頼主達は鳥相手ならば夜。と考えたのだろう。
「待て……それでは、つまり相手が鳥だと分かっていた、と?」
「そういうことになるな。もっとも、依頼主達は言っては来なかったが」
 ひらりと依頼の内容が書かれた紙を揺らし、霊査士は冒険者達を見た。少しばかりの厳しさを乗せ、まだ。と曖昧に言葉を濁す。
「よく掴みきれはしないが……、もやもやしてな。悪意とも違うが善意ではない。甘く囁くような何か……を感じた。それとは別に霊視の光景の中、赤い鳥と商人、そして歌が聞こえてきた。鳥が真似ているのと、あと一つ。声は高く、少し幼い。時々、それが……なんつーか掠れるな」

 あかいとりがとんでくる
 さえずりうたいとんでくる
 らるらららら
 ささやきうたいとぶとりは
 あなたのこころをふるわせる

「歌声の主と……その意味は分からない。だが、一つ言うとすればこの商人らが宿をとる村は先の依頼。ラールラールの赤い川の歌があった場所だ」
 食べ物もあったというのに森にやってきたグドンと、その奥にあったバラバラにされたピルグリムグドンの死体。伝わる歌。怪しすぎてどこから手を付けるか悩むな。と霊査士は葉巻の箱をつつく。
「怪しさ100倍はまぁ分かったとして、まずは商人の護衛を頼む。その上で、こっちはまぁ有志で構わねぇがいろいろと調査を頼む」
 叩いてでる埃の一つくらい、掴みたいものだと霊査士は言うと冒険者達の前に地図を広げた。森の道幅は狭く、木々は密集している。季節の頃を考えれば、その葉は枯れ見渡しはそこそこ良いだろう。
「商人達は、赤い鳥を見たら慌てて逃げ出そうとするだろう。そこを気を付けろ……どうも嫌な予感がする。それと、赤い鳥に関しての討伐依頼は、今日初めて持ち込まれたものだ。近隣の村からは無い」
 それが何を意味するのか。
 霊査士は一つだけ息を吐き、冒険者の無事を祈った。

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参加者
大樹で遊ぶ曲芸師・タロット(a00134)
決別を呼ぶ吠響・ファウ(a05055)
温・ファオ(a05259)
旅人の篝火・マイト(a12506)
月下に勾う瑠璃水晶・グリース(a36832)
陽気な狂炎・イオリ(a52138)
煌輝の導師・フィーネリアス(a53041)
追憶と探求の輪舞曲・フォーニア(a57615)


<リプレイ>

●あかいとり
 足を止めることなく、いつものように夕焼けはやってきた。袖口に指を隠し、冷えてゆく空気から逃れるように商人達は首を竦める。マフラーやローブ、といったものを彼等はあまり身に付けようとはしなかった。曰く、旅商人とはそう言うものなのだという。感情を美味く隠すことを知らない男、アロイスのその言い方にグレーテが申し訳なさそうに頭を下げた。足場の良さそうな道を選ぶように先を歩いていた決別を呼ぶ吠響・ファウ(a05055)は、顔を上げた木の根を避けるように道を選ぶ。ノソリン車が大きく揺れることなく進めることにもう一人の商人ヴァルターは大層喜んでいる。最初、待ち合わせの場所で会った時と比べれば、彼等の纏う空気も随分と柔らかくなった方だ。
「どこから来るか分かりませんが、皆さんの旅路、私達がお守りします」
 出発の前に誓った旅人の篝火・マイト(a12506)にアロイスは微かに眉を寄せた。
「分からない?」
「アロイス!」
 いち早くそれに反応したのはグレーテだった。物腰柔らかな彼女にしては驚く程に大きな声。
「守ってくださると、言っているのよ」
 続いた言葉は控えめに森に響く。力なき旅人を守るのですから。とマイトは静かに視線を合わせる。グレーテは安堵の息をつき、アロイスは「頼りにさせてもらう」とだけ言った。それきり前を向いたアロイスの姿が記憶に新しい。よほど何かに怯えているのか。過敏というにはまた違う彼等を目の端に、裡に引っかかる何かに月下に勾う瑠璃水晶・グリース(a36832)は眉を寄せた。商人とノソリン車の護衛という目的を忘れるようなことは無い。だが、うまく言うことはできない何かがあるのは確かだった。今はその考えを置き、温・ファオ(a05259)へと視線を移す。体力の無いグレーテを気にする彼女は、2度目の水を彼女に渡している所だった。
「どうぞ……ゆっくり、飲んでくださいね」
 歩みの遅いノソリン車の横、申し訳なさそうに水を受けとったグレーテにファオは少しだけ心配な顔をした。
「心配事があったら仰って下さいね」
「……ありがとう」
 ややあってから、返された言葉は何かを秘めた音がした。声無しの歌い手・フォーニア(a57615)は2人のやりとりを視界にだけ収める。ようやく、見付けることのできた鳥は家路を急いでいた。夜が来るから。と歌う鳥に獣達の歌を使って『貴方よりももっと大きな、赤い鳥を知りませんか?』と問いかける。
「見たことないねぇ。真っ赤な翼ならきっと目立ってしまうから、見ていれば覚えているとは思うけれど」
 黒い羽を揺らし、もう行かないと。と告げる鳥にフォーニアは音無く言葉を紡ぐ。口を動かすだけのそれを挨拶と取ったのか、鳥は一声鳴いていなくなった。そんな光景を、じ、と見ている者がいた。
「鳥と、話せると……」
 ヴァルターだ。鳴く鳥と視線を合わせる彼女を見て、意思の疎通を見とったのだろう。アビリティのそれを一般人が深く知っているわけもなく、彼が驚くのも無理はない。呼吸を落ち着かせるようにするヴァルターを追求するでなく、ファウは暇つぶしのように唇に歌を乗せた。
「ラールラール。くるっと回って。踊ってごらん? 真っ赤に染まった川は願いを叶えてくれるよ!」
 それは、これから向かう村で流行っていた不思議な歌。商人達の反応を見るように、ちらりとファウが茶の瞳を巡らす。前髪に隠れた彼の視線の先、アロイスの瞳が揺れた。薄く開いた唇が、何かを口にするより前にきつく閉じ、真一文字を書いた。
 
●そして夕刻が終わる
 今から向かう村に行ったことがあるのだと、曙光の輝き・フィーネリアス(a53041)は言った。ゆっくりと、振り返ったヴァルターが頷き、口を開く。
「何か冒険者様が行かなければならない事件があったのですか?」
 フィーネリアスはその時あった事件のことを軽く話題に乗せた。グドン、と微かに息を飲んだグレーテが恐ろしいこと。と続けた。旅商人にとってグドンであろうが危険な生物には違い無い。
「旅には危険がつきものとはいいますが。防げるものは防いでおきたいですね」
 ヴァルターは同意をグレーテに向ける。2人の横、アロイスはきつく拳を握っていた。彼等のやりとりを聞きながらグレースはようやく出会えた動物に鳥と荷物と商人について聞いていた。鳥は見たことがないが、ヒトは見たことがあると言った。
「でも、今日は多いね」
 数のことだろうか。問いかけるグレースは視線を感じて顔を上げる。アロイスがじろりとこちらを見ていた。フィーネリアスがこれから向かう村で赤い川の歌が流行っていた。と言うと眉をつり上げ振り返る。
「何が歌だ」
 不機嫌さを隠すことの無い彼を諫めるグレーテの声が響く。フィーネリアスは追求を止め、話題を変えるように大樹で遊ぶ曲芸師・タロット(a00134)は空を見上げた。
「でも、見通しの悪い夜に移動するなんて面白いね。盗賊に狙われることを考えたら、絶対昼の方がいいと思うんだけどなぁ……」
「冒険者の皆様がいらっしゃいますから」
 ヴァルターは穏やかさを抱いてそう言った。頷いたタロットは透ける夕陽から視線を外す。よっぽど貴重な物を運んでいるんだよね? と同意求めるように問えば、頷きが一つ。
「旅商人にとって、売り物は何よりも大切ですから」
 ヴァルターの言葉に、荷車から落ちて壊れたりしないように、安定しているか、とそこまで言ったタロットの言葉をアロイスが攫う。
「大事な商品に気が使えないのならば旅商人とは言えないからな」
「ま、そうやなぁ〜」
 俺も商人出身やから。と陽気な炎の使い手・イオリ(a52138)はアロイスを見た。中身はエライ値打ちのものだったりするのか、と問えばアロイスが眉を寄せる。
「中身が分かってればこっちも守りやすいんやけどなぁ〜……それともなんや? バレたらマズイ代物なんか?」
 少しばかり凄みのきいた声にアロイスがイオリを見た。護衛の為に冒険者を雇ったんだと、繰り返すようにいったアロイスの焦げ茶の瞳が揺れていた。

 落ちてゆく夕陽に目を細め、警戒するように辺りを見渡す。過剰な反応を得たことで話は途切れていた。時折鳴くノソリンの声にすら彼等が過剰に反応するようになってきたのは夕陽が落ちようとしているからだろう。鎧聖降臨を商人達にかけたファオは神経と耳を研ぎ澄ます。
「ーー」
 風が、唸った。は、と顔を上げ違和感と来襲を告げる感覚にマイトは弓を持つ手に力を込める。羽が風を打ち、振るわせる音だ。商人達を庇うように前に出たタロットの瞳がきらりと光る何かを捉える。
「赤い、鳥!」
 怯える声はグレーテのもの。息を飲んだヴァルターのマフラーが風に揺れて飛んでいく。びゅう、と吹いた風が髪を揺らし、異常を感じたノソリンが逃げ出そうとする。
「上……左に!」
 グレースが声を上げる。深い藍に染まる空を食い入るように見ていたファオが、更に正確な位置を告げる。エルフである彼女の瞳に見えたのは普通の鳥よりはずいぶんと大きな姿と、
「らるらららら」
 言の葉で歌唱う、嘴。

●あかいとりは歌う
「あの、声……まさか!」
「アロイス!」
 息を飲むアロイスをヴァルターが強く呼ぶ。商人達を守る為、護衛班が彼等の手を引いていく。戦闘圏外から退避させてゆく姿を目の端に、ファオは深い緑の葉の向こうに鳥の姿を見付けた。
「あの、木の陰からです!」
 覚醒した邪竜の力を身に、フォーニアは顔を上げる。自然に生きている鳥が、何の理由もなく人を襲うはずはない。その翼で痛いほどに風を叩く赤い鳥には許しておけない何かがあるような気がした。小鳥に聞いても明確な答えを得ることはできず、何故、という疑問が増す。
「らるらららら」
 それでも本分を忘れたわけではない。商人を守ること。歌声は次第に大きくなり、少女の歌う声に似てきた。きり、と弓を引きマイトは前に出る。
「汝か、彼の地を荒らす赤い鳥は。汝の相手、我が勤めよう」
 鳥への静かな怒りを秘め、番えた矢を、放つ。ホーミングアローの軌跡を追い、ファオは杖を持つ手に力を込めた。逃げるように空を舞った鳥の羽が射抜かれ、ひらひらひらと赤い羽根が散る。視界を広めて早期に鳥を倒す為に、灯りを使用していいか問う彼女の声が、息を飲む音にかき消される。
「駄目……やっぱりあの時!」
 がたん、とノソリン車が大きな音をたてた。怯えるグレーテは、ぶつかったその音にすらひどく怯え、がたがたとその身を震わせる。やっぱりと繰り返すグレーテの横、立ち尽くしていたアロイスがじり、と足を引いた。
「!」
 バッドラックシュートがあたったことを確認したタロットの横、イオリが顔を上げる。森の奥へ逃げるように走り出したアロイスの名前をヴァルターが呼ぶ。イオリの耳に滑り込んできたのはグリースの歌う眠りの歌。暗黒縛鎖では、彼等も傷つけてしまうことになる。誘いの旋律に今の今まで暴れていたノソリンもぐったりと倒れ込み、驚き見開いた瞳でヴァルターがこちらを見ていた。
「また……歌、なのか」
 商人達が眠ったのを感じながらファウはフィンスライサーを投げた。ひゅん、と空を切り逃げた鳥が滑空し倒れ込んだ商人達を狙う。空を切り裂いていく鳥を舞い飛ぶ葉が捉える。束縛をもたらす紋章の力に身を捩り、地面に強かに体を打つ。ぎょろりとこちらを向く赤い瞳にフォーニアはブラックフレイムを放った。
『すいませんが、容赦というものを知らないのです……』
 薄く開いた口が、音もなくそう紡ぐ。大きく身をよじった鳥に獣達の歌で話しかけていたファウの耳を「お前達が!」という鳥の声が打った。
「かえせ、かえせ、かえせ!」
 繰り返されるその声に、ファウは眉を寄せた。何を返せというのか。ファオのホーリーライトが辺りを照らし出した。淡い光りの中、商人達は今は安全な寝袋の中。身を震わせる鳥にイオリがニードルスピアを放つ。マイトが弓を構え、拘束から脱した鳥を狙った。
「我に相対せしものよ、我が牙を喰らえ!」
 放たれしは、鮫牙の矢。飛び上がろうとした羽が飛び散り、止まらぬ出血に恨みの声のように歌声が響く。フォーニアの高らかな凱歌の中、飛び上がった鳥の羽が散る。顔を上げ、構えた武器を今は話さずファウが粘り蜘蛛の糸を鳥へと向けた。白い拘束の糸が羽を絡め取り、赤い鳥を地面に落とす。だん、と地面を打つその音にファオは微かに瞳を揺らす。最後の最後、降りそそいだ羽の雨に切れた肌をヒーリングウェーブで回復する。
「……」
 鳥は地面に落ちた時点で死んでいた。微かにあった息も絶え、見開かれた赤い瞳が確かな怒りと殺意を抱いている。獣達の歌を使い、鳥の言葉を聞いていたグリースは今は安全な寝袋の中にいる商人たちを見やった。
「かえせ……ですか」
 呟きは地面に落ちる。何を、と問い返しても鳥が答えることはなく旅商人達の悲鳴に確かな喜びを見出していた赤い鳥の羽が夜の冷たい風に揺れた。

 村に着いた頃には、月明かりが射し込んでいた。「大丈夫だったでしょ?」と声をかけたマイトに、グレーテが安堵の息をついた。
「ありがとう、本当に……ありがとうっ」
 きつく握りしめられた手が、まだ少し震えている。再発防止の名目で荷の検めを求めたファウにアロイスは頑として首を縦に振ることは無かった。
「今回はどうにかなったけど、別の何かが襲ってこないとは限らないよ。荷物が狙われている原因だったら、手放した方がいいんじゃないかなあ……」
 タロットの言葉には、「ご心配ありがとうございます」とだけヴァルターは言って宿に向かう。荷物のことを問うイオリにアロイスはさあな。とだけ言う。グレーテに視線を向ければ、薄く開いた口がアロイスの視線を気にしながら開く。
「たぶん、食べ物か何かだと思ったんじゃないかしら」
 食べ物かいな。とおうむ返しに言うイオリにグレーテが不自然に頷いた
 一方グリースは村には入らずに周辺の動物たちに獣達の歌で話を聞いていた。
「鳥が?」
「そうそう。珍しく母鳥がいたんだ、こんな時期に」
 卵を抱える時期にしては珍しいのだと鴉は言った。それは綺麗な声で鳴く鳥だと。
「俺も一回しか見たことはないが、旅の詩人がその鳥の歌、歌ってたぜ」
「詩人?」
 頷き、鴉は羽を広げた。
 村では、フィーネリアスがあれからグドンは下りてきてはいないか村人に聞いていた。2、3人聞いてみたがグドンを見かけたという話は聞かない。後数人話を聞いてみようか、と辺りを見渡したフィーネリアスは夜というのに賑やかな村に眉を寄せた。
「今日は、旅の詩人が来ているからね」
「エーリヒ、詩人さん達の話はもういいのかい?」
 目当ての人のは聞き終わったんだ。とエーリヒと呼ばれた少年は笑みを見せる。濡れ羽色の髪は以前に村に来た時も見たことがあった。聞けば、今村には数人の旅芸人達が来ているという。
「でも最近は久しぶりなんですよ。旅の詩人の一人が戻ってこないとかで」
 帰って来ない? と問い変えるフィーネリアの言葉を拾ったのは目の前の村人では無かった。少しばかり高めの声に顔を上げれば艶やかな藍の髪が揺れているのが見える。ルイーゼ。と声をかける村人に少女は微笑んだ。彼女もまた、此処に滞在している詩人の一人だという。
「普段、僕らは旅商人とかに混ざって旅をするんだ。節約になるし、彼等は護衛を雇ったりもするから」
「でも、危険なことは危険なんですねぇ。お陰で詩人達も今じゃいっきにやってくるもんで大騒ぎなんですよ」
 だからこうも賑やかなのか、とフィーネリアスは頷く。その目の端でグレーテが声をかけている。
「気を付けるんだよ」
 何を言っているのかと問うタロットとファウに、グレーテはしきりに辺りを見渡す。中身は高値で取引されるのだと囁くように告げたグレーテはあんた達には良くしてもらったから。と早口で告げる。何故、ともう一度問おうとしたイオリの耳に悲鳴が響く。冒険者達が急いで向かったそこには、ぐったりとしたノソリンと車輪の外れた荷車、そして赤い液体の中に倒れるアロイスの姿があった。騒ぎを聞きつけて村人がばたばたとやってくる中、ファオは倒れた2人に触れ「眠っているだけです」と言った。
「問題は……これ、かな」
 赤い液体は血では無かった。顔料か若しくは果実か。何にせよ、見ていて気持ちの良いものじゃない。最初に見付けた人は、と視線を巡らした冒険者の目が一点でとまる。荷車の、横。文字が書かれていた。
『あかいとり あかいとり。おまえの声はとどいたか』
 書き殴られたその文字も赤。暴かれた荷車の中身からころん、と掌にのるだけの赤い卵が落ちてきた。


マスター:秋月諒 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2007/01/30
得票数:ミステリ13  ダーク3 
冒険結果:成功!
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