花盗人の恋



<オープニング>


●ランララ聖花祭
 手作りのお菓子を気になる異性に贈る春のイベント、「ランララ聖花祭」も目前の時期。
 乙女たちが心を篭めてお菓子を作ろうと躍起になる頃、悩める男たちは少なからず居るのだろう。手作りの菓子と言う柄では無いとか、そもそも調理は得意では無いとか、折角の自ら行動を起こす良い機会を前に二の足を踏んでいるのでは無いか。お菓子作りは得意だと言う男性も、贈る相手より巧い品を作り上げてしまえば乙女の面目を潰してしまうことになる。
「『手作りのお菓子』と聞けば少女を連想するものですけど……ランララ聖花祭は、贈り主の性別を問わないイベントなのでしょう? 女の子に贈られることを期待するのではなくて、男の子もプレゼントを用意すべきだと、わたくしは思いますわ」
 幸せは黙って待つばかりでは中々舞い込まないものですもの、と幸福を齎す女・ベアトリーチェ(a90357)は微笑んだ。此処で話がひと巡りする。しかしながら、ランララ聖花祭はお菓子作りが不得意な人間に生きる余地を残さないイベントなのだろうか。
「『春の花の女神ランララ』様は、とても御優しい女神様と語り継がれていますもの。そのような方が、『贈り物にはお菓子だけ』と仰るはずはありませんでしょう?」
 お菓子以外の贈り物も視野に含めれば、随分と動き易くなるだろう。
 女神は「高価な贈り物だけでは無く、心の篭った暖かい贈り物こそを喜んだ」と言う伝承を元にランララ聖花祭が広まったのだから、「手作りのプレゼント」と言う点は踏襲しておきたい。心優しい女の子なればこそ、心の篭った贈り物をこそ喜んでくれるだろうとベアトリーチェ王女は微笑んだ。
「た、確かに、胸が暖かくなるのは手作りの贈り物なのかもしれないです」
 勿論贈り物は全部嬉しいですし、高価なものも当然嬉しいのですが、と深雪の優艶・フラジィル(a90222)は真顔で王女の言葉に頷いている。だが心が篭っていようとアレな贈り物であれば嬉しくないぞ、と毀れる紅涙・ティアレス(a90167)が余計な口を挟んだ。
 王女は僅かに悩むような素振りを見せてから、指先を唇に寄せて目尻を下げる。
「受け入れられ易い贈り物を探すのでしたら、お花が宜しいのではありません?」

●花盗人の恋
 何故に花束が贈り物として用いられるかと言えば、花の命が短いからだ。
 見目の華やかさは勿論のこと、後々まで残る類の品ではないのだから、気軽に贈ることが出来るし気軽に受け取ることも出来る。枯れ行く様が名残惜しく思えるように相手が想う素敵な花を選び取ることまで出来れば、なお良いでは無いか。
「花束は手作りと言えるのか」
 率直な疑問を投げ掛けるティアレスに、王女は柔らかく笑んだまま言葉を返す。
「『あなたの為に、心を篭めて花を摘みました』と言うところが大切なのではないかしら」
 花々で冠を作ったり、首飾りを編んだり、手間隙を掛ければより一層ランララ聖花祭の贈り物として相応しいのでは無かろうか。花束を作るくらいならば誰しも抵抗無く行うことが出来るだろうとしながら、花を編むこと自体は然して難しいことでは無いのだから、その気があるのであれば自分も手を貸そうと王女は自身の胸元に手を当てて見せる。
「でも、この時期はあんまりお花が咲いてないですよね?」
 ちょっと難しいんじゃないでしょうか、とフラジィルは不安そうに眉を寄せた。
 しかし、王女は笑みを曇らせること無く、
「わたくしの花園へご招待致しますわ」
 寧ろ益々優しげな笑みを深めて、誰かの「想い」の為に使われるのであれば己も機会を提供したい、と気兼ねは不要である旨を述べる。確かに王女が特に花を好んでいるらしいことは、近頃の王女の言動から良く察することが出来るのだが、聞けば南方セイレーン王国の特に気候が温暖な地域に、王女は王女のために作られた秘密の花園を持っているらしい。
 美しい花々が咲き誇る春の褥は、女神の衣が棚引く様に似て、柔らかな春の霞にも包まれている。
 誰かの想いを紡ぐ為に使われるのであれば花々も喜ぶだろう、と王女は穏やかに微笑んだ。
「わたくしが差し上げるつもりで招待するのですもの、御好きなようになさって欲しいわ」
 恐縮する冒険者を押し留めるように掌を向けて言いながら、王女は不意に笑みの質を変える。僅かに細められた瞳には、期待に似た何かが篭められていた。
「『はなぬすびとは、つみびと』と想われまして?」
 盗むのは良いことじゃないです、と問い掛けの意味を確かめるような慎重さでフラジィルが呟く。
「でしたら……ひとの心を盗むことは、罪に当たりますの?」
 言葉に詰まったフラジィルに代わるように、盗まれた側が悪いな、とティアレスは情の絡まない声を吐いた。王女は黙って微笑んでいたが、「盗む」とは人目を忍んでこっそり見聞きする様を指す言葉でもあるのだと言い添える。ならば花盗人は、ひっそりと人知れず花を眺める人のことでもあるのだろう。踏み出すか否かの曖昧な線上に居る様はまるで、
「『秘めた恋心』を抱いているよう、と御思いにはなりませんかしら」
 と言葉の意図を明かすことはせず、王女はそれだけを言い添えた。

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参加者
NPC:幸福を齎す女・ベアトリーチェ(a90357)



<リプレイ>

●王女の花園
 導かれた場に満ちているのは、一足早く訪れた春。
 幼き日々を思い返してセレは草原に座す。子供っぽいと思われても、好きなものこそ大切な人に捧げたい。彼女と共に過ごす咲き誇る花のような時間に相応しいよう、心を篭めて花を編む。綺麗に咲いた花を摘んでしまうのは心が痛むようにも思うけれど、リオネルには花盗人の気持ちもぼんやりと理解出来た。薫り高い春を感じさせる小さな贈り物の為に、手を借りる花々へと礼の言葉を零して行く。
 贈りたい言葉が多過ぎたから、出来るだけ沢山詰め込めるよう、クーラは一輪ずつ鮮やかな花を摘み取った。器用な真似は出来ないから、自分の持てる精一杯で真っ直ぐに彼女へ伝えたい。アモウは美しい白庭を思わせる可憐な花を探している。初めて妻に渡す花は、過日彼女から与えられたもののように、心を篭めて編み上げた花冠の形で贈りたい。
 連れが己のような御転婆で良いのかと笑う彼女に、構わないさ、とアイラは答える。貴方は御優しいからと不意に囁かれ、己の在り方へ驚くと共に苦笑した。彼の反応にこそ緩く目を見開いて、ヒギンズは「年端も行かぬ小娘の戯言として御忘れくださいまし」と早口に言い添える。手に入らぬ花へ手を伸ばせば盗人の腕も傷付くのだろう。秘めていても辛いだけならば己に返される道を選びたい。アイラは薄く目を伏せて、貴女の純粋な想いは美しい、と小さな声で囁いた。
「なんで、花はこんなに種類が多いんだ?」
 不思議そうな彼の声に、ひとつひとつに掛け替えの無い意味があるからですよ、とエンドは微笑んで回答する。籠を綺麗に彩る彼から視線を外し、広がる花畑をラオはゆっくりと見渡した。視界の端に葉も持たず咲いた強く美しい紅は、何故か贈りたい人の顔を胸に呼び起こす。厭われる可能性を知りながらも心惹かれ、決して贈り物に向くとは言えないその花を選んだ。
 茅、槍水仙、凌霄葛、と彼に合う言葉を求めて彷徨っていたコトは、枝垂れて咲いた桃の柔らかい色彩に見惚れる。自身が抱く想いを篭めて贈るべきか迷いながら、花の美しさだけでも伝えたく感じた。普通に贈るだけでは詰まらないからとソロは羊皮紙に句を書き付ける。困ったように微笑みながらも受け取ってくれる彼女の姿を思い描いて、此れでより彼女の心を得ることが出来たならば、己も立派な――更には気障な――盗人だろうと考える。
 言葉を交わすたび膨れる存在を脳裏に描き、事実を真実として認めてしまう。未だ伝えることの出来ない想いを抱いて、引き摺る過去に囚われながら、アオイは花へ想いを託そうとした。風邪で倒れた友人の頼みを果たす為、クールは花園を訪れている。人の手を経ることで想いも二乗に為らないか、と期待を篭めて白詰草の傍にしゃがんだ。愛情、希望、信仰を宿した三つ葉に、最後の一葉の幸運を贈り主自身が添えて与えたいのだと紡いだ人の為に、何処か幼さを想起させる小さな指輪を作り上げる。

●抱く気持ち
「貰うの待ってるだけっつーのは、性に合わねェしな」
 瑠璃色に煌く髪、紫水晶の如く輝く瞳。恋人の姿を胸に、カイエンは花束を作る。編み込むような器用さを持たない己だから、せめてと綺麗に花へ篭められた言葉を束ねた。俺が女に花ァ贈る日が来るとはな、と思わず呟くも、悪くねェな、と彼は小さな笑みを口の端に浮かべた。
 花が望まぬならばと手を出さず、想い人を思いながらテンユウが花園を散策していると、三十路を越えた筋骨隆々のリザードマンが、色取り取りに咲いたカランコエを前にして眉間に皺を寄せている様子を目撃する。ガラッドは酷く真剣な眼差しで、鉢植えに花を移し変えていた。
 薔薇が咲き誇る一角に辿り着いたレシーナは顔を綻ばせて手を伸ばし、棘に傷付いて指を引く。けれど淡い微笑みを浮かべて花を摘み取り、優しさをくれるあの人の好む色合いに、己が好む色を秘めるように忍ばせた。傍に座していたニューラも、丁寧に只管、薔薇の棘を取っている。相手の指を傷付けたくない。金色のリボンで茎を束ねながら、心は盗まれるものでは無く、気付かぬうちに与えてしまうものなのかも、と瞳を緩く伏せて思った。
「ととさまも、かかさまも……」
 幸せをくれる二人を思い描いて、彼らに幸せを贈るため、ティノは冠を編み始める。何を探しているのかと隣に座ったアテカの顔を覗き込めば、大好きな人が綺麗だと言ってくれたパンジーの花を探しているのだと笑みを返された。花が良く似合う愛しい人の膝枕で、暖かな春の陽気と蜜の香りに包まれて、ラスは緩くまどろみ掛ける。彼の髪を優しく撫でながら彼の顔を覗き込み、自分はとても幸せなのだとシオンは嬉しそうに微笑んだ。
「……に、似合うかな?」
 恥ずかしそうに尋ねながらも決して花冠を取ろうとしないアルバートに、スノーは笑顔で頷き返す。彼への想いを篭めて編んだ、彼の鶏冠に似合う赤いゼラニウムの冠。喜んでくれたアルバートから贈られた花束を、彼女は嬉しそうに柔らかく抱く。
 去年の聖花祭には、初めて花冠を贈ったのだ。青い髪に黄金の花が酷く映えた、鮮やかな思い出。身体を損なってしまった彼を想って、少しでも早く癒えるようにとカレンは祈るような心地で冠を編む。破軍の剣の一振りであり彼の地の護衛士である己を、過大も過小もせず受け止めて在り続けることをローは誓った。残された者が如何程の悲嘆に暮れるかは知っている。支えられているのだろうとも理解している。様々な想いを内包したまま、今は唯、好意と小さな感謝を束ねて紡いだ。
 咲き誇る花々の間を楽しそうに駆けていたミンツは、ふと菫の花に目を奪われて足を止める。彼の視点で言えば「面倒を見てやっているあいつ」の花だからかと首を傾げながら、可憐な花弁を指先で撫でた。一緒に居ると時々、もにょもにょする。笑い掛けられると特にくすぐったくて、変な感じだ。
「……あれ?」
 何時の間にか花で無く、彼女のことを考えていた己に気付き、ミンツは不思議そうに首を傾げた。

●花弁の色彩
 若しもドリアッドの女性に贈るならば如何様な花が好まれるか。
 問われたエテルノは目を細めて、個々人の好みや贈る場合を重んじ判断することは大前提ですが、と断りながら「髪に宿した花は、特別な意味を持つかと思いますよ」と柔らかに告げた。成る程、と頷きイグニースは庭園に視線を巡らす。美しい花に溢れた場では、手折る気も遂に削げてしまった。
「ほら、凄く可愛いわ!」
 親友の髪に花を当ててサフィアルスは微笑む。最近彼女の様子が少しだけ可笑しいことにレインは気付いて居た。理由も薄々は察しているけれど、彼女には花々の祝福が訪れ、願いに従い幸福を得て欲しいと思う。けれど己が抱く想いは、大地に溶けて消える日を待つばかり。サフィアルスは静かな眼差しで彼女を見返し、淡い揺らぎの怖さも甘さも、罪では無いのだと胸のうちで呟いた。迷いも苦しみも間違いでは無いのなら、心を閉ざしてしまわないでと小さく願って彼女の髪に花冠を乗せる。
「眺めるだけなら罪では無いのか、と言いつつ話し掛けてくる貴様の神経が判らん」
 貴様が気に病んだ原因だろう事柄への不満は無いが、後の対処は不愉快だと冷えた眼差しでティアレスは答えた。良ければ薔薇を贈りたいと言うエルサイドの申し出には、悪いとは言わんが欲しいとも言わん、と眉を顰める。そんな彼へ「花を摘んで欲しい」とティーナは遠慮がちに声を掛ける。存外見慣れた態度だが、微かに萎縮はしてしまう。
「一輪だけでも良いの。枯れてしまっても、私の胸には残るから」
 ティアレスは見定めるような眼を向けるも薄く笑い、帰りまでに選んでおこう、と承諾した。
 想いを篭めたのはたった一輪のクロッカス。含む意味が重みを増さぬよう配慮したエンの行為に、ロザリーは僅かに瞳を細めた。御礼に私からも花を贈るわ、と緩い仕草で立ち上がる。感謝と敬愛を胸に、ティーフェは与えられた優しさの礼を探していた。秘密ですよ、と真っ赤になって念を押す彼の協力要請にフラジィルは大きく頷くと、その人を想わせる花を探しに並んで庭園を歩き始める。
「ベアトリーチェ様、初めて御目に掛かります」
 丁寧な挨拶を述べたマイヤは、花飾りを贈りたいのだが目移りしていると打ち明けた。幸福を齎す女・ベアトリーチェ(a90357)は彼女の視線を追い、選ぶつもりの花が既に定められていることを知ると「貴女が選んで贈られる花でしたら、御相手もきっと御喜びになりますわ」と柔らかに微笑む。花の名は調べて来たのだが姿形を知らないのだ、とフレッサーは花探しに助力を求めた。背負った重みは今も心地良く、けれど向けられた想いに返す願いもある。零した呟きを耳にした王女は、微笑を深めて言葉を返した。
「貴方には、ヒヤシンスを」

●花盗人の恋
 ふんわりと漂う甘い香りに花園の優しさを感じる。
「花の蜜には、女神様の祝福が詰まってるんでしたっけ」
 花籠をのんびりと編みながら、ちょっとだけベアトリーチェ様と重なるですね、とネミンが呟くと名を出された王女は目を瞬き、「貴女の髪も蜜色ですのね」と囁き返して微笑んだ。王女の近くで咲く花々が特別綺麗に見えるのは、花々が王女に見られるために咲いたからだとキルも知っている。持ち去る前に最後、彼女の手で送って欲しいと密かに願い、白と薄桃の可愛らしいレースリボンを綺麗に結ぶ手解きを乞うた。少し早い春の温もりを得て、冬に佇む愛しき人を想い描く。
「花盗人と呼ばれるのならば、美しい方にこそ、ありったけの花を贈って差し上げたいものです」
 盗まれても美しい花が返されるならば幸せなことでしょうね、と王女はリューの言葉に微笑んだ。何時かこの花園から曲を作り出せば、素晴らしい音がまたひとつ、己の中に増えるのだろう。
「ベアトリーチェちゃ……じゃなくて、ベアトリーチェ様!」
 シュナは緊張を誤魔化すように深呼吸した後、ぎこちない身振りを交えながら自分に似合う花を探して欲しいと申し出た。慣れない敬語で精一杯想いを伝える彼女に、王女は笑顔で頷きを返す。花が咲いたのならば実らないと言うことは無いだろうと期待を乗せた古の詩を想い、けれど自身には未だ花も咲いていないのではないかとキサヤは鈍い空虚さを感じた。場違いかと俯く彼女に、王女はただ柔らかく、時は流れるものなのだとだけ口にする。
 先日の花も此処で育てられたものなのかなど、トロンボーンは王女と和やかに言葉を交わした。途中吐く息に何が混じっていたのか、王女は楽しそうに瞳を細めて、「貴女の場合、好きになれる人よりも、好きにさせる人を探す方が近道なのかしら」と小さく興味を覗かせた。
「心が盗まれたことすら、忘れてしまえたら……なんて思います」
 人が命を摘み取る様も、誰かの為ならば燭台に火を灯すようだとアニエスは暖かなものを感じる。重く圧し掛かる厭わしさに目を伏せ、迷いに耐える少年を見詰め、「想いを嫌う人は居ない、とわたくしは思いますの」と囁いた。煩わしさを与えるのは「好きだから」と想いを理由に何かを求めた場合にのみでは無いのかと、抱く不安を労わるように僅かばかり眉を寄せた。
「花盗人が罪深さを感じれば、他の誰が何と言おうと、罪になるのかも知れません」
 そう思ったことがある、とリツが苦笑する。
 彼女の眼差しは迷い子に似て見えて、王女は小さな間の後、穏やかに己の定義を語り始めた。
「わたくしは……恋を罪だと思うのでしたら、盗む側も盗まれる側も等しく罪を負う、と考えていますの。罪と知りながら心を盗もうと願う人は、禁忌の甘さに焦がれているから。盗むことを許してしまった人も、心を手放した途端、果実の甘さに溺れますもの」
 わたくしは恋も罪だと想いますのよ、とベアトリーチェは微笑んだ。
 春の優しさは燃えるような夕焼けの輝きに包まれて、白い花園の一日が終わる。


マスター:愛染りんご 紹介ページ
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